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茅野の三井の森の奥の方にある秘湯。舗装道路がとぎれてから4キロほどダートを走る。しっかり砂利がひかれているから何とか行けるが、やはりハンドルを取られて緊張する。
天狗岳の登山口にあり、かなり車が止まっている。しかし、宿の中には殆ど人はいなかった。
宿はかなりきれい。イメージしていたより綺麗で、泊まってみたくなった。宿の人も丁寧。
日帰り料金700円を払って入る。信州秘湯会に加盟しており、昨年から秘湯を守る宿にも加盟したとのこと。
湯室も木造でとても味がある。湯船が2つと、打たせ湯と、源泉の浴び湯がある。打たせ湯も源泉。
単純二酸化炭素泉(10度)で、冷鉱泉中の冷鉱泉。
湯船が2つあるが、小さい方は濾過していないようで、湯船の中に湯の花が舞っている。木片のような湯の花で、初めて見たような湯の花である。源泉も注ぎ込まれていて、そこに体を当てているととても気持ちいい。
打たせ湯をちょっと浴びたが、あまりの冷たさに数秒しか浴びていられなかった。
二酸化炭素泉というのもなかなか珍しいと思うが、光を浴びてとろとろとしており、面白い。
自然湧出泉。宿の近くに源泉が湧き出て、流れっぱなしになっているところがある。湯畑というか水畑というか、白い池になっており、一見の価値がある。苔も生えていて、すごく面白い光景になっている。
お湯のレベルも高いし、湯室の雰囲気もいいし、また来たい。
(H18/9)
夏沢鉱泉から下ってきて桜平で車に乗る。せっかくなので、近くの唐沢鉱泉に寄る。4キロほどのダートは、桜平までのダート道よりは数倍広いし整備されているが、ハンドルを取られるため、かなり緊張する。天狗温泉を思い出す。
700円の日帰り入浴料金を払って、入浴。
相変わらず、この内湯の雰囲気は素晴らしい。鉱泉の源泉が真ん中に注がれており、その源泉が2つの内湯に注がれている。夏の暑さと、疲れた体に、冷鉱泉が気持ちいい。
打たせ湯は析出物が出来ている。
この内湯の浴室は手作りというが、ところどころに苔や生きた木などの植物が配置されている。絶妙である。
個人的には、長野県内でも5本の指に入る雰囲気の内湯浴室だと思う。
(H20/7) |
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