下諏訪温泉(六峰温泉)
| 系統 | 歴史系 | ![]() |
| 混み混み度 | すきすき | |
| 湯色 | 薄茶 | |
| 泉質 | ClNa硫酸塩・塩化物温泉 | |
| 泉温 | 49℃ | |
| 湧出量 | 140リットル/分 | |
| 加水状況 | 源泉100% | |
| 加温状況 | 加温なし | |
| 環流状況 | 掛け流し | |
| 風呂の種類 | 男女別内湯 | |
| 日帰入浴料金 | 300円 | |
| 営業時間 | 5時30分〜21時 | |
| 問い合わせ先 | 0266 -28 -6688 | |
| 入湯回数 | 1回 | |
| 極私的評価 |
歴史 諏訪大社の門前町として知られる。古くから中山道随一の温泉宿場として栄えている。
下諏訪町町屋敷の国道142号沿いにある公衆浴場「六峰温泉」が営業を再開し、三日、清はらい式があった。経営する六協や地元、町関係者ら約二十人が出席した。
同温泉は町の六峰源湯から給湯(四九度、毎分九十リットル)を受けて営業。男女別の浴室、脱衣室を備える。営業再開を機に内部改装したほか、浴槽内に仕切りを設け、熱めの湯とぬるめの湯をともに楽しめるようにした。
営業時間は毎日午前五時半―午後九時で、うち午前九時から一時間は清掃休止。午前十時以降は隣接するドライブイン「食亭六峰」から出入りする。今後は食亭の大広間を休憩スペースとし、利用者が気軽に使えるようにするという。
昨夏からの休業は源湯改修工事に伴う措置。町は源湯改修で耐用年数が過ぎたポンプを交換し、たまった温泉成分を取り除くなどした。工事終了を受け、温泉は今月二日から営業再開していた。
(長野日報 平成17年6月4日)
感想
下諏訪温泉共同浴場の1つ。
と言われるが,ここは下諏訪温泉の括りに入れない方がいいのではないか,という気もする。場所もかなり離れているし,泉質も違う。
レストランで入浴料を払って,右の階段を下っていくと,そこに浴室がある。雰囲気はないけど,こういう趣向は結構好きである。
そして,温泉は本物。掛け流し・加水なし・加温なしの本格温泉が楽しめる。
入り口に「タオルが温泉の成分により染まることがありますのでご注意下さい」などと書かれていて,下諏訪温泉の透明なお湯で何を大袈裟な,と思いながら入ったが,そこにはうす茶色に染まったお湯が湯船に満ちていた。確かにこれはタオルにも色が付くだろう。
今年の6月にリニューアルオープンしたとの新聞記事が貼ってあったが,これで泉質等もちょっと変わったのだろうか。この源泉はここにしか給されていない。
川岸にあり,湯室の窓越しに綺麗な風景が広がる。
下諏訪温泉の共同浴場の括りに入れられそれほど有名ではないし,ドライブイン温泉ではあるが,その泉質や雰囲気は良く,結構気に入った。気軽な日帰り温泉としていいかも。但し勿論石鹸・シャンプーはありません。
(H17/11)