菱野温泉 常盤館


HP http://www.h3.dion.ne.jp/~tokiwa/
(常盤館)
系統 眺望系
混み混み度 芋洗い
湯色 透明
泉質 炭酸鉄泉・単純温泉(低温泉)
泉温 16度
湧出量 40リットル/分
加水状況 加水50%程度
加温状況 常時加温
環流状況 循環/掛け流し
風呂の種類 男女別内湯各1,露天風呂たくさん
日帰入浴料金 1000円(常盤館)
営業時間
休憩所 のんびり
問い合わせ先 0267−22−0516
入湯回数 2回
極私的評価


歴史
建久2年(1191年)に発見され,元和3年(1617年)から利用されているという。鳥羽院の稲室竜洞という武士が諸国遍歴の時此の地に立ち寄り,夢枕に立った神のお告げで温泉と薬師堂を知ったとも。
島崎藤村は「千曲川のスケッチ」の中で「この山番のある尾の石は,高峯となえる場所の一部とか。尾の石から菱野の湯までは十町ばかりで,毎日入湯に通うこともできる」と記している。

感想
常盤館に入る。「登山電車」が旅館内にあり,1分くらいで展望風呂に到着する。
そこは馬曲温泉に比肩するような眺望の良さ。遠くに雲海に浮かぶ山々が見える。時には富士山も見えるらしい。この眺望は本当にすごい。ここまで見えるのはそんなにないのではないだろうか。
ただし,お湯は若干塩素の匂いがする。循環かもしれない。そして芋洗い。入れないほどではないが。さらに料金は1000円。東京の方で慣れてしまったので,そんなにおそれるほどの金額ではないが,ちょっとびびる。でも,その価値はあるかもしれない。年取ったら,一泊したい。
(H14/10/13)
大谷地鉱泉の後に,入る。
あまりにも晴れすぎていて,靄がかかっていた。もったいない。
桶の風呂が3つあり,そのうち一つは温泉っぽい。なかなか掛け流しの本物の温泉というのはないもんだ。
(H15/6/7)

北北信地域別へ