沓掛温泉 小倉乃湯


HP http://www.vill.aoki.nagano.jp/sightseeing/onsen.html
系統 歴史系
混み混み度 芋洗い〜適度
湯色 透明
泉質 アルカリ性単純温泉
泉温 39度
湧出量 209リットル/分
蒸発残留物 238r/1s
加水状況 源泉100
加温状況 加温なし
環流状況 掛け流し
風呂の種類 男女別内湯各2
日帰り入浴料金 150円
営業時間 9〜21時
休憩所 2階でのんびり
問い合わせ先 0268−49−0111
(青木村産業振興課)
入湯回数 3回
極私的評価  


歴史
平安時代,国司の滋野親王が目を患い,入湯したところ治ったので,薬師堂を建てて温泉守護神を崇めたときから開湯されたという。温泉裏山の夫神岳が京都の小倉山に似ているところから,「小倉の湯」と名付けたとも言われる。
以後,湯治に利用されており,昭和46年に田沢温泉とともに国民保養温泉に指定されている。

近隣で取れる「石芋」は野生の里芋で天然記念物に指定。弘法大師に里芋を分けて欲しいと言われた老母がこれは石だと断り,あとで食べようとしたところ本当の石のように固くなっていたと伝えられる石芋伝説がある。

感想
平安時代から歴史ある温泉らしい。共同浴場「小倉乃湯」に入ったが,地元の人であふれかえっていたものの,なかなかよい硫黄泉だった。露天もないし,銭湯っぽいけど,お湯はよい。イメージとは異なり,秘湯の雰囲気はなく,結構栄えているので,念のため。
隣に温泉を使っての洗車設備がある。なんという贅沢。・・錆びなきゃいいけど・・。
(H14/6)

レジオネラ菌検出・・。掛け流しなのに・・。(H14/10/25)
久しぶりの来訪。150円から200円に値上げされたようである。いずれにせよ安い。
小倉の湯の隣に出ている温泉で地元の人が大根を洗っていた。
中には誰もおらず,ちょっと待っていたら番台担当のおじさんがやってきた。一緒に大根を洗っていたようだ。
レジオネラ騒動のせいか,入浴客はほとんどいなかった。
それだけに,お湯は新鮮で,加温なし・掛け流された温泉を堪能できた。再検査して泉質が単純硫黄泉から単純温泉に変わったようであるが,白い湯の花舞うお湯は健在である。
お湯と体が同化するような微温湯温泉。加熱風呂よりも,源泉風呂の方が湯船が広いのも嬉しい。
「義民の里」青木村の温泉は,レベルが高い。
(H17/11)
受付から入ると受付のおじさんが寝ていて、起こすのも悪いので、150円でチケットを買ってそっと置く。
白い湯の華が舞う。ヌル湯が素晴らしく、いつまでも入っていられる。極上のお湯である。田沢温泉とは違い、泡付きはない。
30分くらいゆったりと入って出てくると、まだおじさんは寝ていた。そっと出る。
自然湧出掛け流し。150円という料金もすごい(また値下げしたのだろうか)。横の洗濯場の横に無料の足湯ができていた。
(H20/5)

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