2000年1月1日付け積水ハウス全面広告(朝日掲載)



変わる積水ハウス.
変わらぬ積水ハウス.


壊されない家をつくるということ.それが積水ハウスの環境対策です.


「消費」から「環境」へ.いまや住まいも環境問題を避けて通ることはできません.
しかし,人生最大の買い物である住宅が,環境問題だけに左右されるわけにもいきません.
そこに住まう人をまず中心に考えたい.
「人間愛」を根本理念としてきた積水ハウスは,そう考えています.
住む人がいつも満足しながら大切に住み継がれていく住まい.
そんないい家をつくることがいちばんの環境対策にもなる,と.


地球のために変わらなくてはいけないこと.

自然を破壊しないこと.資源を無駄にしないこと.そのための有効な手段のひとつが,住まいの長寿命化です.積水ハウスはダインコンクリートをはじめとした独自の部材を開発.耐久性能を高めてきました.また暮らしのエネルギー消費を最小限に抑えるため,断熱仕様や太陽光発電システムをご用意.生産・施工現場での省エネ化も進めています.また資源循環型企業の確立に向けて,工場廃棄物の削減,リサイクルに着手.2005年には,工場から出る廃棄物をゼロにするゼロエミッションの達成を予定しています.人・街・地球に心地よい,環境調和型の街づくりへ.積水ハウスは変わりつづけます.
ずっと住む家だから変わってはいけないこと.

住まいを住み継いでいただくためには,そこに住む人の満足を維持することが大前提です.積水ハウスは人の豊かな生涯をみつめ,世代,ライフスタイルを超えて「いつもいまが快適」に生活できる「生涯住宅」思想を提唱.その思想はプランニングにとどまらず,生産・施工・アフターメンテナンスから解体まで,「一貫した住宅建設・生活サポート体制」を確立しています.また積水ハウスグループの総合力を結集して創設した中古住宅流通システムにもその思いは込められています.いい家を次世代に確実に手渡していただくために.一軒の満足を社会の満足にするために.
積水ハウスは「環境未来計画」をはじめます.

(以下略.赤字化は引用者による.画像はこれです.)