1999年9月14日朝日新聞朝刊(『家は建てたあとが大事なんだ』)


住宅ローンは,燃えません.

たとえ家が燃えてしまっても.


厳しいことを言うようですが,それが現実なんです.
万が一の延焼.あなたの家は,その猛火にもちこたえられるでしょうか.
家は焼失して住宅ローンだけが残った.そんな事態だけは避けなくてはいけません.
上の写真は,延焼をまぬがれたヘーベルハウスです.
隣家が焼け落ちたときの煤が付着していますが,壁一枚で延焼を防いだのがよくわかります.
この家にもつかわれているのが,ヘーベルハウスの名前の由来である「ALCコンクリート・ヘーベル」.
二十七年前に建てた一棟目のヘーベルハウスから,今日竣工するヘーベルハウスにいたるまで,
私たちがつくるすべての家に,耐火性にすぐれたこの建材が使われています.
万が一火災にみまわれたとき,そこに住む家族と資産をその炎から守ること.
それが住まいに求められる最も重要な仕事の一つ,と私たちは考えています.
「ALCコンクリート・ヘーベル」は,五十六年前にドイツで誕生し,
今では,激寒のスウェーデンから酷暑のクウェートまで,世界二十三カ国で使用されている建材.
この世界で認められた高い性能を,私たちの住まいづくりに活かせること.
建てたあといつまでも安心して快適に暮らせるのが『ロングライフ住宅』だから.
私たちが創業以来,唯一「ALCコンクリート・ヘーベル」を使い続ける理由です.


家は,建てたあとが大事なんだ.


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