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たろうのへやにようこそ(無断の引用・転載はご遠慮下さい.ただしリンクは自由です) 建設日 99.6.27 直近リフォーム日 99.11.24
New(99.11.23) Modified(99.11.24)
この部屋では,我が家で起こった外壁塗装の塗料すりかえ事件を扱います.事件そのものは単なる塗料すりかえ事件です.たかが,塗装です.人命にかかわるような大きな話ではありません.ところが,されど信用です.なににもまして大切な旭化成の信用を守るために,旭化成は一体なにをしたのでしょうか.
1999年2月22日,工事が終わってすでに2ヶ月たったこの日,私は工事で使われた塗料が思っていた塗料と違うことを知りました.その後旭化成は,我が家を担当した工事店社員が認識間違いしたと説明しました.そして工事店社員のミスなので,170万かかった工事をやりなおすことによって責任をとると旭化成は提案しました.最後に提案しました. 立派なものです.さすが旭化成... ところが実はこの提案は大変きたないものでした.もしこの提案を受け入れると,私はご丁寧に2回も旭化成に騙された大馬鹿になるのです.旭化成に騙されるのは一度で充分です. 工事店社員は認識間違いなどしたのでなく計画的に塗料をすりかえたのです.私を騙したのです.すりかえがまんまと成功したのは,私が旭化成を信用しきっていた馬鹿な消費者であった為です.そして私が塗料の見本を見ていなかった為です. もし旭化成が,工事店社員のこの小さな不正を認めていれば,話はここで完全に終わっています. ところが実際にはそうはなりませんでした.旭化成は事実を認めずもう一度私を騙そうとしました.今度は塗料のすりかえでなく論理のすりかえです.私は一度騙された事により,目が覚めています.旭化成にもう幻想は持っていませんから,そう簡単に騙されるわけにはいきません. 旭化成は私の要求により文書で見解を出しました.いくつかの文書のうち核心の文書は K文書は事実を曲げ,客にも責を負わせ,真っ赤な嘘を言葉足らずと表現し,撹乱情報をまぶし,そしてとにかく悪意はありませんと主張しました.つまり過失だというのです.そして過失だから,工事やりなおしで話はすむというのです.盗んだのではなく,誤って懐に入ってしまったのだから,懐から出して返せば話は済むという論理です.もちろん盗んだのであれば,返してもそれですむわけがなく警察に捕まるのですが. K文書は非常に難解な文書でした.私は細部をよく理解できませんでしたが,客を愚弄し旭化成の見解を強引に押しつけようとするものである事は一読してわかりました.無理やり,腕ずくで騙そうというのです.私は旭化成を絶対に許さないと思いました.可朝の言葉を借りれば,事件は「金の問題でなく,けったくその問題」に完全に変わりました.私は工事やりなおしを拒否しました. K文書は4ヶ月後の8月になってようやく細部まで理解することができました.K文書は旭化成の裏の論理を凝縮したものでした. 旭化成のたくらみはすべてばれたのです.旭化成の悪意はK文書が紛れも無く証明しています.旭化成に釈明の余地は全くなくなりました.事実8月以降旭化成は完全にだんまりを決め込んでいます. K文書は旭化成グループの組織方針に沿った文書です.にもかかわらず,この文書の内容について旭化成工業山本社長,旭化成ホームズ土屋社長が責任のがれを図ったこともすでに明らかになっています.
工事店社員が塗料を安いものに無断で変更するという小さな不正を働きました.
旭化成は,なぜ末端工事店社員の小さな不正を真っ赤な嘘までついて隠そうとするのでしょうか. やはり隠すには隠すだけのなにか都合の悪いことがあるからでしょうか. それとも旭化成の方も単にけったくその問題,つまり不正を認めて個人に頭を下げるなどとんでもないと考えているからでしょうか それともひょっとして旭化成がどんな小さな不正の存在も許さない完全主義,潔癖主義,無謬主義のちょっと異様な会社であるためでしょうか.
Last modified 99.11.14
旭化成の『衣』を着た工事店社員が,新製品塗料を14年前から販売されている旧製品塗料にすりかえました.客に無断で仕様変更を行ったのです.すりかえの経緯は次のとおりです.
外壁リフォームにおいて塗料種別は,客に関心のある唯一の仕様です.色,模様はもちろん重要ですが,これは素人でも見てわかります.すりかえなどおこりません.しかし塗料種別は素人には分かりにくいものです.騙す気があれば,騙すのは容易です.相手が名のある旭化成で騙されるなど全く思っていない客の場合,騙すのはますます容易です.赤子の手をひねるようなものです. 我が家では見事にすりかえられました.新製品と旧製品は全く違う塗料です.比べてみれば,素人でも違いがわかります.どうして工事が終わったとき気づかなかったのでしょう. 旭化成が塗料をすりかえるなど夢にも思わなかったからです.そして新製品がどのような塗料か知らなかった為です.できたばかりの新製品で見本がないという理由で見本を見ていなかったのです.後に,できたばかりというのは嘘であることがわかりました.見本を見せないための工事店社員の小さな嘘でした. 事件発覚後,旭化成との2回目の話合いには,工事店社員が同席しました.(工事店社員が同席したのは,この時だけで以降は顔を見せていません.)この席で旭化成は工事店社員が見本を見せていない事実を,私が見ていないと否定した事によってはじめて知りました.見本は当然見せたとばかり思っていました.そして客がなぜ仕様変更に気づかなかったかその理由を旭化成は,客,工事店社員が同席した席ではじめてやっと理解できたのです.杜撰なものです. 見本について旭化成はその後重大な誤魔化しを図ります.見本は故意に見せなかったのではなく,実はなかったのだといい出したのです.署名捺印入りの正式回答で,東京で98年1月から発売している「新」製品の見本が,翌99年1月末にできたと言い出したのです.これはありえない事です.主力製品の最重要拡販ツールである見本が,販売開始1年後にできたというのはありえないのです.
この質問はこれまで何度もしてきたものです.旭化成は事実だから仕方がないと繰返すだけで一切の説明を拒みました.この質問は,質問という形をとってはいますが,中身は旭化成がついた嘘を糾弾しているものです.この嘘の意味は大変重要です.すべてがこれにかかっていると言っても過言ではない位です.
さて旭化成は,仕様変更は客の希望であるという工事店社員の報告を鵜呑みにしていました.この報告を旭化成は口頭だと言っています.こんな重要なことが口頭の筈がありません.仕様変更の理由は書面で提出されている筈です.しかし書面があるとはいえないのです.書面を見れば,工事店社員がいかに嘘をついたかがはっきりするからです.そして旭化成がいかに騙されたかもはっきりするからです. もし旭化成の主張するとおり,仕様変更の報告が口頭だとすると,全く言葉を失います.安物塗料への仕様変更が口先一つでできることになります.旭化成と工事店は,深い信頼関係に基づいて完全に癒着していることになります.案外これが真実かもしれません.しかしここは旭化成の名誉のために,報告が口頭だというのはウソで実際はきちんとした定型の書類があるということにしておきます.いずれにしても工事店社員の報告を鵜呑みにしたのは間違いありません.客が希望したという証拠がないのに,新製品から旧製品へというドラスティックな仕様変更を旭化成はそのまま認めたのです.旭化成の業務の実態はこんなものです.
私が契約した旭化成というのは関西旭化成リフォーム(KAR)という関西ローカルな正社員25名の小さな旭化成子会社です.工事店はKARと同程度の年商の会社で,リフォーム分野より新築工事つまり旭化成ホームズとの取り引きが大きい会社です.これらはいずれも事件発覚後,KAR幹部に聞いた事です.契約した時はKARがこんなに小さな会社とは知りませんでした. 工事店社員の不正も,KARの業務手続きがまともでなかった事もありふれた話です.どこでも一皮むけば同じかもしれません.しかし話はここからです. KARは最初から誤魔化しを図りました.私は最初担当者を疑い,次にはKAR幹部を疑いました.ところが誤魔化しは関西ローカルKARではなく実に旭化成グループの組織方針であった事がずっと後になってわかりました. こんな小さな事件が旭化成経営会議に諮られたのは,もちろん信用問題になってしまったからです.旭化成は嘘をつくことなど歯牙にもかけない誤魔化し文書を用意しました.S/N比が極めて小さいノイズだらけの文書です.これが旭化成の武器でした. この文書は,旭化成が個人客にたいしてどのような態度をとったかその全てを表しています.冒頭の方で述べた見本の嘘も,この文書のなかでさりげなくでてきます.旭化成はこの文書を盾にとにかく悪意はなかったと言い続けました.ところが皮肉にも旭化成の悪意はこの文書が紛れも無く証明しました.
言った,言わないというレベルの争いは旭化成知らぬが仏事件にはありません.事件は事実と事実に基づく推論により,すでに<全て>明らかになっています.全ての意味は『引導のつもりが馬に念仏か』に詳細に説明してありますので是非御検証下さい. 塗料のすりかえの話は,外壁リフォームに関心のある方に少しは参考になるかもしれません.私が反面教師を務めます. 一方誤魔化し文書による論理のすりかえの話は,分野を限らず知的好奇心をお持ちの方に興味を持っていただけるでしょう.氾濫する情報の中から本当に必要な情報をいかに選択するかという現代の課題と少しですが重なるところがあります.名のある企業が,署名捺印入りで発行した誤魔化し文書とは一体どのようなものでしょうか. 10月29日ある方からメールを頂きました. 私は、これほどまでに事実を事実として理解させないことを意図してこのお手紙だけで私は充分報われました. あなたがここまで読まれて,よくあることだ,皆我が身が可愛いのだという感想をもしお持ちになったとしたら,このサイトにこれ以上留まることは多分時間の無駄です.私にはAがAであることを証明する位しか能はありません.もしAが実はZであると証明できれば,どんなに痛快なことでしょう. もしあなたが客観的である事を旨とされる方で,一方の当事者の話だけではわからないとお考えになられるのであれば,是非旭化成に疑問点をお尋ね下さい.あなたのこの事件に対する新しい切り口は,ひょっとして旭化成を窮地から救う貴重なものになるかもしれません. 私にとってホームページの意味は,発表する場があるということでした.発表する場があると思うからこそ,書きたいと思いました.そして書くことにより,認識が深まりました. 塗料のすりかえ手口は,書かなくてもわかりました.しかし論理のすりかえすなわち旭化成中枢の手のこんだ誤魔化しは,考えることと書いて発表する事のサイクルなしには,とても解明できなかったでしょう.途中であきらめたことでしょう. ひとつだけお断りしておきたい点があります.この部屋の中身には,小さな不整合とかなりの重複があります.不整合は時間とともに認識が深まったためです.重複は回り道であったとしても辿ってきた道程をできるだけ残しておきたいと思ったからです.結論だけ簡潔に書く気持ちにはまだなれません.その点だけはご勘弁下さい. 行手はことばの海です.彩りのある風景はそこにはありません.それでも他ならぬあなたに事実だけがもつ詳細構造をぜひ見て頂きたい,これが私の願いです.
私が工事契約したのは旭化成の子会社(関西旭化成リフォーム株式会社:以下KARと略記)です.社員数25名,疑似社員数20名の小さな関西ローカルの会社です.すりかえを行ったのは疑似社員すなわちKAR配下の工事店社員です. 新製品が14年前から発売されている旧製品に見事にすりかえられていました.しかし工事完了後2ヶ月以上経った2月下旬に事が発覚しました.偶然が幸いしなければ,私はすりかえに気づくことはなかったでしょう.私はこの事件を知らぬが仏事件と名づけました. KARは,事件は過失が連鎖したものであり悪意はなかったと,なりふりかまわずいいはりました.しかし過失ではありえません.故意が中核にあることは明白です.そして工事店社員がどんな振る舞いをしようと,KARが業務手順に則って正しく業務をやっていれば,すりかえはありえないということがわかりました.KARはやるべきことをなにもやっておらず,すべて工事店まかせでした.それがKARの業務の常態でした.知らぬが仏事件が単発であることはまずありえません. KARの対応は常識では考えられない言葉と論理を駆使したものでした.真っ赤な嘘を平然と言葉足らずだったと表現しました.故意を過失にすりかえるために,嘘に嘘を重ねました.私は私家版悪魔の辞典を作ることにより,なんとか精神のバランスをとりました.そしてこの辞典の原本が旭化成中枢の事件処理心得にあることが後にわかりました. KARがこんな小さな事件でなりふりかまわず嘘をつくのは,わけがあっての事です.それはKARの業務のやり方が旭化成の信用を汚す類のものであるにもかかわらず,旭化成の信用を守ることがなににもまして重要な事だったからです. 私は埒があかないとわかりましたので,親会社社長宛に信用問題ではないですかというお尋ねを出しました.6月16日の事です.東京の旭化成工業と大阪の旭化成ホームズいずれも社長殿宛です. (旭化成社長殿宛,旭化成ホームズ社長殿宛)その時事件の全体経緯を書いた『知らぬが仏(6月14日版)』および契約書等の関連文書一式を同封しました. 7月 1日 旭化成工業株式会社住宅西日本営業本部長,旭化成ホームズ株式会社西日本営業本部長(関西エリアの総責任者)のSig氏からお返事を無事頂きました. Sig殿の『通常の話し合いができない状態』という言い方は,KARと私が口もきかない状態になっているという印象を第三者に与えかねないきたない表現です.子供の喧嘩ではありません.
ご回答は文書でお願い致します.郵送して下さい.ご回答の内容をよく理解させて頂いた上でもし必要であれば,お話合いさせて頂きます.念のためもう一度言っておきます.文書での回答がない状態での話合いはお断りさせて頂きます. そしてご回答はどのようなものであっても,旭化成がどういう組織であるかを端的に示すものになるでしょう.『知らぬが仏』はS氏回答で始まり,次のX氏回答で終わるのです. 8月 7日 『とにかく悪意はありません』を更新した. M社長の短いメッセージは非常に重要な意味を持つものであった.KARのおかしな対応が,旭化成の事件処理方針を遵守した結果であり,さらにSig殿の差し戻し回答は,全くの欺瞞回答であることを端無くも示すものであった.
TA老などとちょっとえらそうな名前ですが,10年近く前短期間使っていたハンドルです.その頃パソコン通信NiftyのHP(ホームパーティ)をグループ内のコミニュケーション用に使っていました.私はすでにその時,若い人の中に一人年寄りがいるという状況でした.したがって老という字の入ったこのハンドルは別におかしくもなんともないものでした.ただし現在の年齢でも,中高年には違いありませんが,世間の常識では老人ではありません.私の下の娘はまだ19です.『茶髪娘あ〜あ』 私はこの歳でPS『グランツーリスモ』の国際ライセンスをねばりだけで取得しました.しぶとさでは旭化成にひけをとるものではありません.
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