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ガンバロンミニ同窓会 |
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2004年8月4日(水)、安藤屋にてガンバロンの『ミニ同窓会』が開かれた。 この企画は、天道輝役の安藤一人さんと、チーコ役の西島久美さんが、ファンが作る ガンバロン掲示板内で27年ぶりに再会したことに始まった。 そして、ちょうどガンバロンDVD発売(2004年6月25日)という後押しもあり、この日を迎えることとなった。
この日の参加者は、スタッフ側から鈴木清さん、安藤実さん、原田昌樹さん、そして出演者側からは安藤さんと西島さんの 計5名だ。 まずは、安藤さん、西島さんにガンバロンDVDが進呈され、早速映像を見ることに。27年もの月日が流れ、すでに記憶が 薄れてきているはずなのに、映像を見出すと、当時の想い出話、苦労話、裏話などなど・・・次から次へと記憶が掘り起こされ、 語られた。
第18〜20話のグアム島シリーズ撮影時には、いたずらっ子だった安藤さんが、グアムにたくさん生息しているカエルやナマコを、
共演者の机やベッドや部屋のそこら中に潜ませ、大騒ぎになったという強烈なエピソードまで飛び出した。もちろん安藤さんは
スタッフからそうとう怒られたそうで、結局は自分がその部屋に泊まることになったそうだ。
第27話以降の御宿編は、夏休みの期間を利用し、ほぼ一ヶ月間海の家に泊まりこんで撮影を行ったそうだ。スポンサーの倒産という
不運に見舞われ、大幅に役者の数を減らして撮影に臨んだため、御宿編に登場する村人などは、スタッフ自ら演じていたりする。
ガンバロンの出演者やスタッフのその後などについても情報交換があり、今度はもっと多くのメンバーに声をかけて大々的に同窓会を
やりたいというような話も出始めた。そういう意味でこの日の集まりは『ミニ同窓会』なのだ。
同窓会の途中、第5話と第6話にゲスト出演されていた伊藤つかささんより電話が入った。仕事が押してしまい残念ながら参加できない
とのこと。
偶然、安藤さんが20代の頃に出演していたNHKの『はてなをさがそう』の前野ディレクターが店に来られた。前野さんは安藤屋の
近くにお住まいで時々立ち寄られるそうだ。
さて、西島さんは小学校卒業と同時にこの世界から引退しており、今では3人のお子さん(中2、小6、小4)のお母さんである。 しかし、とてもそうは見えないほど今でも小さくかわいらしい女性だ。そのかわいらしさゆえ、当時は輝ファンの女の子からは かなりヤキモチを妬かれる対象であったわけだが、本人はそれにまったく気づいていなかったとはいかにも子供らしい。 西島さんは他のメンバーに比べて幼かった(小学校2〜3年生)わけだが、そのわりに当時のことを非常によく記憶している。 スタッフの方に泳ぎを教わったとか、肩車をしてもらったとか、安藤さんが電車の扉にわざと切符や指を挟んで驚かせてみせたとか・・・ よっぽど楽しく撮影していたのだろうということが伝わってくる。 安藤さん、西島さんは、昔と同じように「チーコ!」「輝兄ちゃん!」と呼び合っていた。特に西島さんが発する「輝兄ちゃん」という 響きは、あの頃のままに聞こえ、27年前にタイムスリップしたような気分にさえなった。 3時間という時間はあっという間に流れた。みな、まだまだ話は尽きないようではあったが、最後に参加メンバーで寄せ書きをし、 次は本格的な同窓会を開こうと誓い合ってお開きとなった。 最後に・・・ガンバロンという番組に関して「俺の歴史の中で勲章だ」という鈴木さんの言葉が忘れられない。
(管理人)
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