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手作りせっけん
せっけんマニアの間では有名な「お風呂の愉しみ」を読んでから 初めてのオリーブせっけんを作った後は、ネットサーフィンをして 今のところは、失敗知らずですが、どんなせっけんが出来上がるか |
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材料 |
作っているときの様子 |
使用感 |
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オリーブ100%石けん |
「お風呂の愉しみ」と同じ |
なかなかトロッとならず、型に入れるまで、きっちり24時間かかりました。型から出すのにも時間がかかるし、 |
一週間ほどフライングして使ってしまいました。予想していたよりも泡立ちは |
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キャロット石けん |
ホーネンこめ油 500g |
苛性ソーダを入れ始めてから20分を過ぎた頃からトレースが出始めました。早い早い! |
カロチーノ(クラシック)のけん化価が分からなかったのですが、なたね油とのブレンドということなので、いろいろと計算した結果苛性ソーダの量を決めました。 |
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グレープシード石けん |
グレープシードオイル 500g |
今回初めて、ハンドブレンダーを使用しました。混ぜ始めた瞬間からオイルの色が透明から白っぽく変わり、あっと言う間にトレースが出る状態になりました。ちょっと攪拌しすぎたかもしれません。あと、ハンドブレンダーで混ぜると、タネが飛び散りそうになり、 やっぱり危険かも〜(^。^;)ゞ |
待ちに待った解禁です。きれいな薄緑色のせっけんになりました。 |
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ハニーココ |
米油 500g |
急に思い立ったので、オイルが米油しかありませんでした。前にも作ったので別のオイルにしたかったのですが、米油は混ぜる時間がとっても短くて済むので、いいことにしましょう。今回はフレグランスオイル「ハニーココ」をオプションとして入れます。何と10分を過ぎた頃からトレースが出始め、15分後には型に入っていました。それでも、少し混ぜすぎたかと思うくらい。おいしそうな香りが立ちこめて、型に入れた姿は、まるでケーキの様でした。さて、この香りがどの程度残るのでしょうか?楽しみ |
残念ながら、香りはほとんど残りませんでした。泡立てても香りません。せっけんに鼻を近づけるとやっと香りがするくらい。でも使い心地はなかなかで、フィジー土産の「ココナッツクリームソープ」にそっくりでした。クリーミーな細かい泡が立ちます。洗い上がりはさっぱり目なので夏場や皮脂の多い人向きです。 |

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私は冷製法(コールドプロセス)でしかせっけんを作ったことはありませんが、オプションとして精油を入れたことがありません。最初は、単に面倒臭いのと、精油がもったいないと思っていたからですが、アロマの勉強を進めていく内に、入れてはいけないのではないだろうか、と考えるようになりました。 手作りせっけんに精油を入れたいと思う理由は何でしょう?1:香り付の石けんにしたいから 香りに関しては、皆さんご存知のように、相当量の精油を入れても、出来上がった石けんに残る香りはわずかです。その精油を、ほんの一滴浴槽に落とす方が、よほどそのままの香りを楽しむことができます。これがアロマセラピー効果です。そして、呼吸器と皮膚を通して、体内へ取り入れられる部分もあるでしょう。それに香りだけの問題であれば、精油ではなく、フレグランスオイルなどの天然ではない香料でもよいはずです。やはり精油にこだわるからには、石けんに効能をプラスしたいと考えるからではないでしょうか。 効果が不確かな一方で、肌や粘膜への刺激がとても心配です。精油は天然の物ですが、高濃度に凝縮されているため、全てのものが肌に優しく安全とは言えません。しかも精油を石けんのタネに入れてから出来上がりまでのプロセスで、温度の上昇と鹸化という化学反応の中、精油成分がどのように変化してしまうのかは全く分かりません。 精油を手作りせっけんに入れるとしても、それはほのかな香りを楽しむためだけの目的で。また、添加物に変わりはないので、リスクがあることを肝に銘じるべきでしょう。 ご承知のように、精油は本当に大量の植物の花や葉などを集めて作られた、一滴一滴が貴重な植物のエネルギーのエッセンスです。植物の命をいただいて作られた物です。有機栽培であればなおさらです。決して無駄に浪費することなく活かし切るべきだと考えています。 |


私は、鹸化率の高いせっけんが好きです。皮脂がとても多いので、工場生産の純せっけんでも問題なく顔も洗え、さっぱりした洗い上がりが気に入っています。 アロマセラピーの実習で、ヘアパックを行ったことがあります。ホホバオイルに精油をブレンドし、頭皮に擦り込みます。しばらく置いた後、普通にシャンプーするというものです。洗い上がりの髪は、しっとりつやつや。香りとマッサージ効果でとても気持ちも良いのですが、私は考え込んでしまいました。 一個あたりのせっけんに含まれる油は、ヘアパックに比べると少ないですし、せっけんで洗いながら流れますから「油を流している」という感覚はありません。実際、手作りせっけんを使ったら、排水管が詰まるなどということは起きていません。でも長期間使い続けたら、ひょっとすると詰まりやすいなんていうことになるのかもしれません。だとしたら、水環境にも悪いということですよね。 明確な答えはありませんが、結局どんな洗浄剤も、多く使えば使うほど、排水汚染も増えます。冬場などで顔を洗って突っ張るときは、洗浄力の劣るせっけんで毎回洗うよりも、普通のせっけんで、使う回数を減らす方がいいのだと思います。皮脂が少なければ、水やお湯だけでも汚れは落ちますし、「びわこ」や「和太布」という、繊維の空洞に油汚れを吸着する布もあります。台所では、洗剤不要のアクリルたわしをご愛用の方も多いでしょう。 大好きなせっけんが、自分で手作りできる魅力に取り付かれ、夢中になっていましたが、最近では疑問に思うことも多くなってきて、少々困惑気味です。 |