![]() |
詩 吟 の 稽 古 | 更新 2012-02-27 |
|---|---|---|
| あん じん てい | 按針亭トップへ戻る | |
| 吟道精神 | お口の体操 | 五十音 | 吟符名称と解説 |
|
|
| 本 文 |
| 吟 道 精 神 | |||||
| 第1段落 | |||||
| 第2段落 | |||||
| 第3段落 | |||||
| 成文 ・ 渡邊緑村 | |||||
| 社団法人日本詩吟学院岳風会発行 普及版「吟詠教本」漢詩篇(一) 平成20年3月20日改訂版第2刷掲載の「吟道精神」 |
|||||
| このページのトップへ戻る |
| 段落・概要・通釈 |
| 【段落・概要・通釈(その1)】 下掲の【参考文献②】および【参考文献③】による 日本詩吟学院岳風会 および 日本吟道学院の 教材を用いて調整しました。 |
|||||||
| 段落 | 概要 (岳風会準師範テキストより引用) | 通釈 (吟道範典第1巻より引用) | |||||
| 1 | 第1行目~第3行目 「朗吟は」~ 「気質の偏をを救うものなり」 |
『書経』舜典の中にある舜帝の語につけられた孔子の注釈を引用し、朗吟(吟詠)とは、どのようなもので、どのようにあるべきかを説明している。 | 朗吟は、心のけがれをうち払い、われわれの怠慢や満ち飽きた心を追放し、肉体的にも精神的にも、血脈の流通を疏害するわだかまりを取り除いて、「中和」の人徳を養って気質のかたよることを防ぐものである。 | ||||
| 2 | 第4行目~第6行目 「吟道は気を養うの道なり」~ 「気は以て養わざるべからず」 |
生命の原動力である気についての説明と、その気を養い育むのが吟道であり「吟道精神」全体の中心がこの語句にあることを銘記すべきです。 | 吟道は、”気”を養うの道である。 ”気”は生命の原動力であり、 ”気”が横溢すれば人の活力は溢れ、おとろえれば気抜けの状態となって遂には生命力をも失なうに至る。 |
||||
| 3 | 第7行目~第8行目 「正風六合に洽く」~ 「一吟天地の心」 |
吟道が盛んになることによって正しい道(正風)が興り、人々の心が天地の純粋な正気と化し、平和な世界がやって来るのである。と吟道を実践することによって現出する世界を述べて結びとしている。 | かくして吟道の栄ゆるところ、正しい道があまねくみなぎりわたり、朗吟の声は士気高く朗々と響きわたるであろう。吟じ終ったときのすがすがしさ、思わず清風が吹き起ってくる気分
――― これが吟道の神髄である。 |
||||
| このページのトップへ戻る |
| 【段落・概要・通釈(その2)】 本ページ内に掲げる 【語釈】、【参考文献(概要)】および【参考文献(詳細)】を参考に 調整しました。 |
|||||||
| 段落 | 概要 | 通釈 | |||||
| 1 | 第1行目~第3行目 「朗吟は」~ 「気質の偏をを救うものなり」 |
朗吟が、どのようなものであって、どのような効用があるかを、『書経』の舜帝の語(ことば)に孔子が付けたといわれる「注釈」を基に説明しています。 なお、孔子注釈と類似内容が『史記』の「楽書」に記されています。 |
(詩歌などを声高らかに吟じる)朗吟は、心の中のよこしまで汚れた考えを洗い清め、満ち足りて(反応が)鈍くなった心をほどよく調整します。 朗吟は、血液の流れに適度の刺激を与えて血流を改善し、心には生気をみなぎらせます。 朗吟は、過不足無く偏らない温和な品性(中和の徳)を養い、気だて(気性)が偏るのを防ぎます。 |
||||
| 2 | 第4行目~第6行目 「吟道は気を養うの道なり」~ 「気は以て養わざるべからず」 |
吟道が「気」を養う「道」であり、「気」は自ら養うべきものであること、「気」の衰えは死に至ることを説いています。 「吟道精神」の重要な部分で、孟子が説く「浩然の気」に拠っています。 |
「吟道」は、心身の根元となる活動力としての「気」を養い育てる「道」です。人の生命(いのち)は「気」の盛衰にかかっています。「気」が衰え尽きてしまうと死に至ります。 「気」は自ら努力して養わないと、盛んになりません。外部から与えられるものではありません。 |
||||
| 3 | 第7行目~第8行目 「正風六合に洽く」~ 「一吟天地の心」 |
正しい道(正風)としての吟道普及により、活力ある吟声が士気を一層高め、清風(すがすがしい心地よさ)が生まれ、吟道の極意に到達する悦びを説いています。 |
「正しい道」としての「吟道」が 世界の隅々まで浸透すれば、大きな声で朗々と吟じることで、士気がますます高まります。吟じ終ると清々し風が吹き起こり、何ともいえない快い境地(別天地)に導いてくれます。 | ||||
| <注> | |||||||
|
|||||||
| このページのトップへ戻る |
| 語 釈 |
| 語句 | 語釈 | 参 考 辞 典 | |
| 「新版漢語林第2版」初版第1刷 大修館書店 2001年11月29日発行 |
「日本語大辞典」第7刷 講談社 1989年12月22日発行 |
||
| 朗吟 (ロウギン) |
詩歌などを声高らかに節をつけて吟詠すること(朗詠) | 声高らかに歌う、ほがらかに歌う、朗詠 | 詩歌などを声高らかに節をつけてうたうこと、朗詠 |
| 邪穢 (ジャアイ) (ジャワイ) |
よこしまとけがれ | よこしまとけがれ | 邪(ジャ)…ただしくない、ねじけた、よこしま 穢(ワイ・エ・アイ)…①略 ②けがれる、よごれる、けがす、よごす、けがれ、よごれ ③けがらわしい、きたない |
| 蕩滌 (トウテキ) (トウデキ) |
洗い清める | 洗い清める | 蕩(トウ)…①うごく、うごかす、ゆりうごかす ②略 ③たいらげる、なくしてしまう ④略 滌(デキ・テキ・ジョウ)…①あらう、すすぐ ②はらう、きよめる、掃除をする |
| 飽滿 (ホウマン) |
あき足りる、満ち足りる | ①腹いっぱい食べる ②たくさんある、充満する ③あき足りる、満ち足りる | あきるほど食べて腹がいっぱいになること |
| 斟酌 (シンシャク) |
人の心中や物事の事情などをくみとってほどよく取捨選択して処置する | ①酒などをくむ ②人の心中や物事の事情などをくみとる、また、それらをくみとってほどよく処置すること、手加減 ③[国訓]ひかえめにする、遠慮、辞退 | ①事情・気持ちを察して手加減すること ②照合して取捨選択すること ③控え目にすること、遠慮 |
| 血脈 (ケツミャク) |
血液のかよう菅、血管 | ①血液のかよう菅、血管 ②血筋、血統 ③[仏教語]師から弟子に伝える仏法の伝統、法脈 | ①血管 ②血統 ③→けちみゃく(血脈)…[仏教語]師から弟子へと伝えた教え、法統、けつみゃく |
| 動盪 (ドウトウ) |
よごれをなくしてしまう | 盪(トウ)…「一」あらう、洗いすすぐ 「二」蕩①あらう②うごく、動かす③ゆれる(揺)、ゆらぐ④~⑤略 「三」つく(突)、つきあたる | 盪(トウ)…①うごく、うごかす、ゆりうごかす ②あらう、そそぐ、よごれをなくしてしまう |
| 精神 (セイシン) |
こころ、たましい | ①こころ、たましい ②気力、元気 ③生気のあふれていること、生気・光彩があって美しいこと ④意義、理念 | ①こころ、たましい ②気力、意気、根気 ③物事の根本となる大切な意義・思想・目的 ④哲学で知性や理性の働きをもととした目的を意識している能力 |
| 流通 (リュウツウ) |
流れてとどこおらなくする | 流…②ながす 通…①イ:ゆきわたる(流通) |
①流れてとどこおらないこと ②世間に広く通用すること ③略 |
| 中和 (チュウワ) |
行き過ぎも不足もなくてちょうど良いこと、かたよらないで正しいこと[中庸] | ①行き過ぎも不足もなくてちょうど良いこと、かたよらないで正しいこと[中庸] ②異なる性質の物質がとけ合ってもとのそれぞれの特性を失うこと | ①かたよらず温和なこと ②違った性質のものが融合してそれぞれの特性を失うこと ③略 |
| 徳 (トク) |
品性として先天的またはは後天的に身に得ているもの、特にその中の正しくよいもの | ①品性として先天的またはは後天的に身に得ているもの、特にその中の正しくよいもの「人徳」 ②品性を向上させるために人の修得すべきもの、道徳、「徳育」 ③~⑫略 | ①心や行いがただしく立派なこと「人徳」以下略 ②~③略 |
| 気質 (キシツ) |
人がその身に備えそれが行動を規定する基本的な性質、気だて | ①きだて、こころだて、きまえ、気性 ②気から生ずる性質→気質之性 ③[国訓]身分や職業などに相応した気風 | ①人がその身に備えそれが行動を規定する基本的な性質、気だて ②略 |
| 偏 (ヘン) |
かたよる、中正でない、公平でない | ①かたよる、かたむく ア)一方に寄る、イ)中正でない、公平でない ②かたよった、いなかの、中央からはなれた ③~⑨略 | ①かたよる、かたむく、不公平 ②略 |
| 気 (キ) |
万物生成の根元力、身体の根元となる活動力[孟子、公孫丑上] | ①~③略 ④元気、万物生成の根元力、身体の根元となる活動力、[孟子、公孫丑上]我善養吾浩然之気 ⑤ちから、いきおい(活気) ⑥きだて、こころもち(心気) ⑦うまれつき、もちまえ(気質) ⑧~⑫略 | ①~④略 ⑤心のはたらき、心もち、もちまえ ⑥~⑦略 ⑧中国哲学で存在論上の概念、人間の呼吸の気息つまり生命力をいう |
| 養気 (ヨウキ) |
浩然の気を養う[孟子、公孫丑上] | ①生物を養い育てる気 ②道家で気力を養うこと、錬気 ③浩然の気を養う[孟子、公孫丑上] | 気を養う(キヲヤシナウ)…疲労した気分を休める、心を豊かにする |
| 浩然之気 (コウゼンノキ) |
天地間に充満している至大至剛(至って大きく至って強い)の気[孟子、公孫丑上] | 天地間に充満している至大至剛(至って大きく至って強い)の気、これが人間に宿って何物にも屈しない道徳的勇気となる、正気、正大の気、[孟子、公孫丑上]我善養吾浩然之気 | [『孟子』にある語]①道義に基づく強い精神 ②おおらかでのびのびとした気持ち |
| 生 (セイ) |
いのち(生命) | ①いきる、いかす、命がある、命を保つ ②いきながら、いきたままで ③いのち、生命 ④~⑪略 | ①いきる、いかす、いきている ②~③略 ④いのち(生命)⑤~⑦略 |
| 竭(ツ)きる | つきる、なくなる | ①つきる、なくなる ②つくす(尽)、あるかぎりを出す ③かれる(渇)、水がなくなる ④やぶれる(敗)、ほろびる(滅) ⑤~⑥略 | <解説なし> |
| 正風 (セイフウ) |
正しい道 →吟道 |
「詩経」の国風の周南・召南の二十五編をいう。王道のさかんなときの作といわれる。その他の国風を変風と称し、王道のおとろえたときの作という。 | <解説なし> |
| 六合 (リクゴウ) |
全世界 | 天地と四方、天下中(テンカジュウ)、全世界 | 宇宙の意 |
| 洽(アマネ)く | 広くゆきわたる | ①あまねし、広くゆきわたる(博洽) ②うるおう(潤)、うるおす ③~④略 | <解説なし> |
| 士気 (シキ) |
最後までやりぬこうという人々の気持 | ①兵士の意気、戦士の意気 ②最後までやりぬこうという人々の気持 ③略 | 兵士の戦闘意欲、一般に人々の意気ごみ |
| 清風 (セイフウ) |
清らかな風 | ①清らかなかぜ、すずしい風 ②清らかな風格 ③清らかなならわし | きよらかな風、すずしい風 |
| 天地 (テンチ) |
別天地 吟道独特の境地 |
①天と地、あめつち ②非常な違いがあることにいう、雲泥 ③世の中、世界(別天地) | ①天と地 ②宇宙 ③上下 |
| このページのトップへ戻る |
| 参考文献(概要) | 文献番号の⑥~⑭をクリックすると、それぞれに対応した参考文献(詳細)に移ります |
| ここに掲げる文献は 「吟道精神」を 理解するための「道しるべ」の一つです。ご利用に当たっては、参考文献に記されている 「まえがき」、「凡例」、「解説」、「語釈」などに 直接接することをお勧めします。 |
| 文献番号 | 対象段落 | 文 献 概 要 | |||
| ① | 日本詩吟学院岳風会月刊誌「吟道」 | ||||
| ①-1 | 全段落 | 平成21年2月号 2~3頁 「吟道精神」自主研修会 | |||
| ①-2 | 全段落 | 平成21年3月号 2~4頁 「吟道精神」自主研修会(Ⅱ) | |||
| ①-3 | 全段落 | 平成21年4月号 14~15頁 「吟道精神」自主研修会(Ⅲ) | |||
| ①-4 | 全段落 | 平成21年5月号 3頁 「吟道精神」自主研修会(Ⅳ) | |||
| ①-5 | 全段落 | 平成21年6月号 6頁 「吟道精神」自主研修会(Ⅴ) | |||
| ①-6 | 全段落 | 平成21年6月号 7頁 「緑村のふるさと~生誕地を訪問~」 | |||
| ①-7 | 全段落 | 平成20年7月号 18~19頁 「吟道精神」を成文化した渡辺緑村について語る ~熊本 緑村の生誕地・関わりのある方々を訪ねて~ |
|||
| ①-8 | 第1段落 | 平成16年9月号 巻頭言 「志を聴く」 | |||
| ② | 全段落 | 「準師範研修講座」改訂第2版 18頁 日本詩吟学院岳風会 平成20年8月1日発行 段落区切りと段落毎の概要 <参照>本頁前々段掲載【段落・概要・通釈(その1)】 |
|||
| ③ | 全段落 | 「吟道範典」第1巻 20頁(日本吟道学院教材) 日本詩吟出版局 平成8年5月1日発行 「吟道精神」全体の通釈 <参照>本頁前々段掲載【段落・概要・通釈(その1)】 |
|||
| ④ | 全段落 | 「漢詩大講座」第十一巻『研究及び鑑賞』 156~157頁 北原義雄編纂 アトリエ社 昭和11年3月23日発行 渡邊緑村が 「吟道精神」成文化の 主旨・経緯などを 記しています。 ※《国会図書館で閲覧可》 |
|||
| ⑤ | 第1段落 | 「書經集註 宋蔡沈集傳」 巻一 書經集傳序の一部 「邪穢を蕩滌し、飽滿を斟酌し、血脈を動盪し、精神を流通し、其の中和の徳を養って氣質の偏を救うものなり。」の原文(孔子註)が記されています。 ※《国会図書館で閲覧可》 |
|||
| なお、 サイト「黙斎を語る」のトップページ上の「朱子学の基本となる書」をクリックし、「六經 書經集註」から、「虞書」中の「 舜典」をクリック、「舜典」欄下方で 「原文と読み」 を閲覧できます。 | |||||
| ⑥ | 第1段落 | 「漢詩大系」第1巻『詩経上』 14頁 高田眞治著 集英社 昭和52年4月30日第8版発行 孔子註対象原文「詩者志之所之也。在心爲志、發言爲詩」と書き下し文 |
|||
| ⑦ | 第1段落 | 「全釈漢文大系」第11巻 『尚書』 81~82頁 池田未利著 集英社 昭和61年9月30日4刷発行 孔子註対象原文「詩言志、歌永言、聲依永、律和聲」と書き下し文・通釈 |
|||
| ⑧ | 第1段落 | 「新釈漢文大系」第25巻 『書経 上』 43~44頁 加藤常賢著 明治書院 平成14年9月20日15版発行 孔子註対象原文「詩言志、歌永言、聲依永、律和聲」と書き下し文・通釈 |
|||
| ⑨ | 第1段落 | 「新釈漢文大系」第38巻 『史記一(本紀一)』 62~64頁 吉田賢抗著 明治書院 平成2年4月10日20版 孔子註対象類似原文「詩言意、歌長言、聲依永、律和聲」と書き下し文・通釈 |
|||
| ⑩ | 「新釈漢文大系」第41巻 『史記四(八書)』 吉田賢抗著 明治書院 平成7年5月20日初版 | ||||
| ⑩-1 | 第1段落 | 29~30頁 孔子註相当一部原文「而萬民咸蕩滌邪穢、斟酌飽滿、以飾厥性」・通釈 | |||
| ⑩-2 | 第1段落 | 93~95頁 孔子註相当一部原文「故音樂者所以動盪血脈、通流精神、而和正心也」・通釈 | |||
| ⑩-3 | 第1段落 | 66~67頁 孔子註対象原文「詩言其志也。歌詠其聲也。」・通釈 | |||
| ⑩-4 | 第2段落 | 62~63頁 類似表現原文「氣衰則生物不育」・通釈 | |||
| ⑪ | 第1段落 | 「全釈漢文大系」第3巻 『大学・中庸』 206~207頁 山下龍二著 集英社 昭和58年6月20日3刷発行 「中也者天下之大本也。和也者天下之達道也。」と書き下し文・通釈 |
|||
| ⑫ | 第1段落 | 「新釈漢文大系」第2巻 『大学中庸』 204~206頁 赤塚忠著 明治書院 昭和52年3月15日18版発行 「中也者、天下之大本也。和也者、天下之達道也。」と書き下し文・通釈 |
|||
| ⑬ | 第2段落 | 「全釈漢文大系」第2巻 『孟子』 103~104頁 宇野精一著 集英社 昭和61年9月30日4刷発行 「敢問、何謂浩然之氣。曰、難言也。其爲氣也、至大至剛以直、養而無害、則塞乎天地之閒。其爲氣也、配義與道。無是餒也。是集義所生者、非義襲而取之也。行有不慊於心、則餒矣。」と書き下し文・通釈 |
|||
| ⑭ | 第2段落 | 「新釈漢文大系」第4巻 『孟子』 95~96頁 内野熊一郎著 明治書院 昭和52年7月15日28版発行 「敢問、何謂浩然之氣。曰、難言也。其爲氣也、至大至剛、以直養而無害、則塞于天地之間。其爲氣也、配義與道。無是餒也。無是餒也。是集義所生者、非義襲而取之也。行有不慊於心、則餒矣。」と書き下し文・通釈 |
|||
| なお、文献⑬と⑭は、 サイト「黙斎を語る」のトップページ上の「朱子学の基本となる書」をクリックし、「四書 孟子集註」から、「公孫丑」をクリック、孟子卷之二 公孫丑章句上 欄下方で を閲覧できます。 | |||||
| ※《国会図書館で閲覧可》 | 国会図書館(東京)近代デジタルライブラリーのマイクロフィッシュを「科学技術・経済情報室」設置のA端末にて閲覧可(2011-10-08現在) | ||||
| このページのトップへ戻る |
| 参考文献(詳細) |
| ⑥ 【『詩経』の詩序】 「漢詩大系第一巻『詩経上』 高田眞治著 集英社 昭和52年4月30日 第8版発行」 14頁 詩序の一部 を引用 |
|||||||
| 原文 | 書き下し文 | 通釈 | |||||
| 詩は志の |
|||||||
| このページのトップへ戻る |
| ⑦ 【『尚書』 】 「全釈漢文大系第11巻 『尚書』 池田未利著 集英社 昭和61年9月30日 4刷発行」 81~82頁 虞夏書 堯典の一部(26) を引用 |
|||||||
| 原文 | 書き下し文 | 通釈 | |||||
| このページのトップへ戻る |
| ⑧ 【『書経』】 「新釈漢文大系第25巻 『書経 上』 加藤常賢著 明治書院 平成14年9月20日 15版発行」 43~44頁 真古文尚書 堯典の一部 を引用 |
|||||||
| 原文 | 書き下し文 | 通釈 | |||||
| このページのトップへ戻る |
| ⑨ 【『史記』 本紀】 「新釈漢文大系第38巻 『史記一(本紀一)』 吉田賢抗著 明治書院 平成2年4月10日 20版」 62~64頁の一部 を引用 |
|||||||
| 原文 | 書き下し文 | 通釈 | |||||
| このページのトップへ戻る |
| ⑩-1 【『史記』 楽書】 「新釈漢文大系第41巻 『史記四(八書)』 吉田賢抗著 明治書院 平成7年5月20日 初版」 29~30頁 楽書第二の一部 を引用 |
|||||||
| 原文 | 書き下し | 通釈 | |||||
( |
このとき |
||||||
| このページのトップへ戻る |
| ⑩-2 【『史記』 楽書】 「新釈漢文大系第41巻 『史記四(八書)』 吉田賢抗著 明治書院 平成7年5月20日 初版」 93~95頁 楽書第二の一部 を引用 |
|||||||
| 原文 | 書き下し文 | 通釈 | |||||
| このページのトップへ戻る |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| このページのトップへ戻る |
| 本 文 | ~昭和30年代半ば(1960年前後のもの)~ |
| 吟 道 精 神 | |||||
| 左に掲げる「吟道精神」は、昭和34年(1959)~昭和36年(1961)、日本詩吟学院総本部発行「第一~第四皇漢名詩の吟じ方」に掲載の「吟道精神」です。その写真を下に掲げます。 この「吟道精神」は、日本詩吟学院岳風会の現行教本と実質同一内容です。上記1行目と2行目のアンダーライン2箇所の「て」を「、」に換えただけで、「日本詩吟学院岳風会」の現行教本掲載「吟道精神」となっています。 日本吟道学院の教材(「吟道教典」・「吟道範典」)に掲載の「吟道精神」には、左に掲げる「吟道精神」が掲載されています。 |
|||||
![]() |
![]() |
![]() |
|||
| 第一皇漢名詩の吟じ方 19頁掲載「吟道精神」 昭和34年12月10日発行 |
第二皇漢名詩の吟じ方 11頁掲載「吟道精神」 昭和36年3月3日発行 |
第三皇漢名詩の吟じ方 11頁掲載「吟道精神」 昭和36年8月15日発行 |
第四皇漢名詩の吟じ方 13頁掲載「吟道精神」 昭和35年4月30日発行 |
||
| このページのトップへ戻る |
| 詩吟への誘い | 按針亭トップへ戻る |