按針亭(あんじんてい) 漢 詩 の 例 示         更新
2009-11-02
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漢 詩 和 歌 俳 句 新体詩 散文(紀行文他) 構成吟

区分 作 者 吟  題 吟じ出し
漢 詩 李  白 早に白帝城を発す 朝に辞す白帝彩雲の間、千里の江陵一日に還る
李  白 峨眉山月の歌 峨眉山月半輪の秋、影は平羌江水に入って流る
李  白 静夜思 牀前月光を看る、疑うらくは是れ地上の霜かと
杜  甫 春望 国破れて山河在り、城春にして草木深し
杜  牧 江南の春 千里鴬啼いて緑紅に映ず、水村山郭酒旗の風
杜  牧 山行 遠く寒山に上れば石径斜なり、白雲生ずる処人家有り
張  繼 楓橋夜泊 月落ち烏啼いて霜天に満つ、江風漁火愁眠に対す
王  維 元二の安西に使するを送る 渭城の朝雨軽塵をうるおす、客舎青青柳色新たなり
菅原 道眞 九月十日 去年の今夜清涼に侍す、秋思の詩篇独り断腸
賴 山陽 不識庵機山を撃つの図に題す 鞭声粛粛夜河を過る、暁に見る千兵の大牙を擁するを
新島 襄 寒梅 庭上の一寒梅、笑って風雪を侵して開く
良  寛 無欲 欲無ければ一切足り、求むる有らば万事窮す
        
 
信玄と謙信一騎討ちの像(川中島古戦場)
信玄と謙信一騎討ちの像(川中島古戦場)
  
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