Webページ「Javann」でご紹介している内容は、Apple Power Macintosh 7300/180
にて動作した結果に基づいています。
でも、ハードウェアにいろいろと手を加えているので、だいぶ構成が変わっています。
現在の構成をまとめてみました。
オリジナルの構成は、以下のURLで確認できます。
http://www.apple.co.jp/datasheet/desktop/pm7300_180.html
さすがにPowerPC 604e RISC(クロック180MHz)では遅いので、アップグレードしています。
BUFFALO社の「HG4-PM350LC」という製品を使っています。 PowerPC7400 G4(クロック350MHz)を搭載しています。 G4内蔵のセカンドキャッシュ512KMB(175MHz動作)を動作させるために、 元々Power Macintoshに付いていたキャッシュは外しています。 G4だけあって、まあまあ快適です。 AltiVec Enhancement Velocity Engineを搭載しているので、高速なグラフィック環境を実現可能なんだそうだ。
ちなみに、PowerPC 604eには、CPUボードと同じだけの超巨大なヒートシンクが付いていて、ファンレスでした。 G4には、星野金属工業社製CPUクーラー「WinDy」が付いています。 ファンがあると、やっぱうるさいです。
Webページにずばりの情報がないので、近い製品(キャッシュサイズが違う)の仕様となりますが、URLを載せておきます。
http://buffalo.melcoinc.co.jp/products/catalog/item/h/hg4-pm350slc/index.html
NORTON SystemWorks 2.0で、システム評価をしてみました。
現在のシステムにある通り、「816」と出ました。
他の機種と比べると、333MHzと350MHzの間ぐらいなんで、そこそこの速度が出ているようです。
下から3行目、L2キャッシュを無効したものも測ってみました。
L2キャッシュを無効にすると、233MHz相当に落ちています。
買った時って、信じられないことに16MBしか積んでませんでした。 これでも、ちゃんと漢字Talkが動きます。
これではあんまりなんで、がんばって買い足しました。 いやぁ、Power Macintoshのメモリって高いですね。 DOS/Vマシンの感覚でバルク品のメモリを買い足せばいいやと思っていたら、目が飛び出てしまいました。 合計で、144MBになります。構成は次の通りです。
| 場所 | 容量 | タイプ |
|---|---|---|
| B2 | 64MB | 168ピン DIMM (5V) |
| A2 | 64MB | 168ピン DIMM (5V) |
| B1 | 8MB | 168ピン DIMM (5V) |
| A1 | 8MB | 168ピン DIMM (5V) |
初期状態では、Fast SCSIの2GBのハードディスクドライブを1台内蔵しているだけです。
Fast SCSIでは遅いので、思い切って、Ultra ATAのディスクを搭載しました。 Seagate ST340823Aという、40GB(Ultra ATA/100)のディスクです。
Power Macintoshは、IDEコントローラを持っていないので、IDEコントローラ・カードを入れています。 UnionBros社の「UBH-AT6」という製品です。 DOS/Vでは、安価なボードによく搭載されているACARD社製のチップを採用した製品です。 しかし、何で同じチップを搭載したDOS/V用のボードに比べると3倍近くも値段が高くなるのだろう。不思議・・・
これのすごいところは、MacOSからは標準のSCSIカードとして見えることです。 なので、IDEのディスクなのに、あたかもSCSIのディスクが接続されているかのように使えます。 何も考えなくていいので、楽ちん。
詳細は、こちらのURLをどうぞ。
http://www.unionbros.com/tobe/at6.html