10年目にして山梨に誕生した日弁連副会長
古井君を祝う会
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「身近にトラブルを抱えているのに裁判を利用しない人が多いのは、今の司法制度に欠陥があるから。『力のあるものが勝つ』という現状があるとすれば、それを見過ごしておいていいはずがない」
誰もが気軽に司法サービスを利用できることなどを目指す司法制度改革が今、本格的に動き出そうとしている。「『司法を市民の手に』という改革の動きにも早速、抵抗勢力の動きが出始めている。改革がお上に“骨抜き”にされないように、日弁連が厳しく監視していかなければならない」と力を込める。 1980年に弁護士登録し、91年に甲府市相生に「ひまわり法律事務所」を設立。借金のトラブルから交通事故、離婚、相続、医療過誤、そして犯罪被害など、日常のあらゆるもめごとの解決を手助けをする「町医者」を自認。「何でもできるスーパーマンにはなれなくても、誰からも気軽に相談を受け、本気で話し合いができる存在でありたい」が信条だ。
副会長就任は県内からは十年ぶり。「司法制度改革は『百年に一度の大改革』ともいわれている。力による支配を排除し、法の支配が徹底した社会を実現させるため、弁護士にできることは少なくないはずだ」
少年時代に夢中で見たテレビドラマ「判決」が、弁護士という職業を身近に感じさせたという。サッカー部のキャプテンとして「緑のジャージー」でグラウンドを駆け回った韮崎高時代。イタリア「セリエA」で活躍するサッカー日本代表の中田英寿選手は韮崎高の25年後輩に当たる。
「2002年は私にとっても新たな挑戦の年。ワールドカップ(W杯)で世界に挑む後輩たちに負けないよう、頑張らなければ」と笑顔を見せた。
(朝日新聞 平成14年4月30日火 高橋淳)
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中山恩師と田草川恩師から祝辞を頂く
会うたびに成長するお腹の回りが気にかかって指摘する田草川先生!!
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