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FAQ#1


HIMEM.SYS が動かない top

Anex86 v1.42 以上
[Config]-[System]-[Ext-RAM] をチェックする。
Anex86 v1.41 or v1.40
anemem1m.e86 を使用する必要があります。
できれば最新版を使用してください。
Anex86 v1.3x 以前
使用できません。

HDD の使い方 top

MS-DOS で HDD を使うための一般的な?方法。
  1. MS-DOS のシステムディスク(.fdi ファイル)を用意する。
    システムの他に FORMAT.EXE FORMATHD.EXE が必要
  2. Anex86 を起動する。
  3. [New]-[Create Hard Disk Image File] で希望の容量の HDD(.hdi ファイル)を作成する。
  4. [Start] で Emulator をスタートする。
  5. Emulator 上の MS-DOS で FORMAT /H と入力する。
    ここで HDD に関してメッセージが出ても無視する。
  6. 装置初期化を選択する。
    この処理には1分程度かかる。
  7. 領域確保を選択する。全てデフォルトを選択し、終了を待つ。
  8. FORMAT を終了する。
  9. Emulator を再起動する。

Anex86 の最小限の起動方法 top

  1. Anex86 をダブルクリックして起動します。
  2. 実機の MS-DOS システムディスクをドライブA に挿入して FDD1 の
    [New] ボタンで .fdi ファイルを作成します。
    できれば NEC MS-DOS3.3D/6.2 or EPSON MS-DOS を使用してください。
  3. [Start] を押します。
  4. NEC MS-DOS が起動しない場合は dispell を試してください。
    dispell はベクターを探してください。

Anvfat の最小限の使い方 top

  1. Win98 なら anvfat.inf、Win95 なら anvfat95.inf を右クリックします。
  2. メニューから[インストール]を選択します。
  3. Windows を再起動します。
  4. 拡張子 .hdi .fdi のファイルがアイコンで表示されたはずです。
    ダブルクリックすると .hdi .fdi が開きます。
    Anex86 を使うときは必ずすべての Window を閉じてください。
    ファイル/フォルダはファイルの上にドロップしないでください。
    未フォーマットの .hdi .fdi は表示できません。

キー入力がおかしい top

Anex86 はキーのスキャンコードを扱います。
このため PC/AT の標準以外のキーボードでは問題を起こすことがあります。
問題がある場合、 [Config]-[Keyboard] のキーボード関連の設定を変更してみてください。

ソフトが起動しないとき top

.fdi ファイルの作成失敗
.fdi ファイルを作り直してみてください。
別のディスクから作ってみてください。
EPSON プロテクト
EPSON プロテクト
プロテクト
自力で何とかしてください。
拡張メモリを必要とする場合
拡張メモリを必要とするャtトが動かない を参照。
Anex86 のバグまたは未対応
ごめんなさい

ソフトが動かない top

プロテクト
自力で何とかしてください。
音源関係
追加モジュールを使っている場合は外してみる
MIDI を使っている場合はモジュールを外してみる
音を出すのをやめてみる
拡張メモリを必要とする場合
拡張メモリを必要とするャtトが動かない を参照。
Anex86 のバグまたは未対応
ごめんなさい

拡張メモリを必要とするソフトが動かない top

[Config]-[System] [Ext-RAM] をチェックしてください。

PC-x86/PC-98x1 のディスクを読めない top

汎用ツールを使う
汎用ツールで使えるものがあります。
Anex86 はフロッピーディスクの単純なイメージも .fdi ファイルとして扱うことができます。
ツールはベクター等で探してください。
MS-DOS の場合
実機で別のフォーマットのシステムディスクを作成することができます。
3mode FDD を導入する
...

.fdi ファイルが作れない top

ディスクが Windows のエクスプローラで 正常に読み書きできることを確認してください。
既に3モードフロッピーディスクを使っている場合は ドライバ等の設定を見直してください。
PC-x86/PC-98x1 のディスクを読めない を参照。
プロテクトが掛かっていると .fdi の作成に失敗することがあります。

必要なファイルがわからない top

必要なファイルがわからない場合は MS-DOS のマスターディスクのディスク1を使ってください。
念のためバックアップしてから使うことをお勧めします。
最初にメニューが立ち上がりますが終了してください。
通常、このディスクがあればフォーマットできます。

コンベンショナルメモリが足りない top

古い MS-DOS を使う
同じ条件ならメモリは少なくてすみます。
config.sys の例
files=20
buffers=1
新しい MS-DOS を使う
HIMEM.SYS を組み込みます。
HIMEM.SYS を使うときは必ず [Config]-[System] [Ext-RAM] をチェックしてください。
config.sys の例
files=20
buffers=1
device=a:\himem.sys
dos=high

音が鳴らない top

設定
[Config]-[Wave] を確認してください。
[Config]-[Sound] を確認してください。
ソフトの未対応
音源は OPN ( YM-2203 )、26K 音源相当です。
Windows の問題
Anex86 は Windows の Wave を使用します。
これが使用できない場合には音はなりません。
Windows の設定を確認してください。

.e86 ファイルの使い方

 まず、ダウンロードして解凍してください。 解凍すると拡張子 .e86 のファイルができます。 これを anex86.exe と同じディレクトリに置いてください。 anex86.exe が起動時に自動的に読み込みます。
 anex86.exe は必ず .e86 と同じバージョンのものを使用してください。 バージョンはファイルのプロパティで確認できます。

EPSON プロテクト top

EPSON プロテクトとは EPSON の互換機でソフトが 動かないようにするために掛けられたプロテクトのことです。
Anex86 もこのプロテクトに引っかかります。

ソフトが動かない場合(特に NEC )は疑ってみてください。
なお当然ですが EPSON のソフトにこのプロテクトはありません。
以下、EPSON プロテクトが掛かっていると思われるソフトを いくつか上げておきます。

EPSON プロテクトの解除 top

EPSON プロテクトを解除するためには dispell を 使うと便利です。
このツールはベクターにあります。
MS-DOS 用のツールなので MS-DOS が走っていれば PC-x86/PC-98x1 の必要はないようです。

例えばドライブ A に挿入したフロッピーディスクの EPSON プロテクトを解除するときは

dispell /a a:
と入力します。
dispell はディスクの内容を書き換えます。
バックアップを取ってから行ってください。

ソフトのプロテクト top

Anex86 ではプロテクトのかかったソフトは動きません。

プロテクトがかかっているソフトの見分け方。

MS-DOS の DISKCOPY コマンドでディスクをコピーしてみる。
動かないものは多分プロテクトがかかっています。
この方法が面倒ですが確実です。
不正コピー禁止マーク。
このマークがあればプロテクトがかかっているはずです。
メーカ名
プロテクトをかけるメーカは決まっています。

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