DEVICEREIGN(デバイスレイン)(SLG&AVG PS・SS メディアワークス)
グラフィック◎ サウンド◎ ストーリー◎ システム◎ 万人向け度○

自分の中で揺るぎないNO.1ゲームです。複雑で収まりきれてない設定、少し 暗めでサイバーな世界観、MOO先生の魅力的なキャラ(JBかっこ良すぎ)、ジ ャンルにとらわれない独特なサウンド、類を見ないシステム、そして学園モノ(笑)。 どの要素も自分のツボにはまっていました。
特筆すべきは戦闘システム。戦闘自体は普通のシミュレーションですが、3X3 のマスに全6色の宝石を配置して使える技を変えるという、斬新なパズル的要素を持 っています。技の種類は200以上、技の組み合わせ方は数え切れません。宝石も200 以上あり、コレクター精神をくすぐります。
サウンドも雰囲気重視で、まさにデバイスレインというジャンルを作り出してい ると言えます。この文句はサントラの受け売り(おい)。
欠点は戦闘のグラフィックと練り込み具合でしょうか。簡単なので主人公だけで 楽にクリアできます。設定も細かすぎて、とっつきは良くないでしょう。実際、 友人は誰1人としてハマってくれません(泣)。しかしやる価値のあるゲームだ と思っています。少なくとも悠久ファンなら損はさせません。

専用ページ作りました。


奏(騒)楽都市OSAKA(AVG PS TENKEY
グラフィック○(俺的に☆)サウンド○ ストーリー◎ システム○ 万人向け度△

俺の一番好きな作家である川上稔 氏のシナリオ・監修、絵もさとやす氏ということで無条件に殿堂入り。
えこひいきを無しにしても、新聞作り(要は特ダネ拾い)という新しいジャンル を上手く表現したシステムと、心にビシバシ叩きつけられるシナリオ、複雑過ぎる世界設 定には脱帽です。
しかし評価の通り、万人向け度は低いです。
シナリオは文庫18冊分。ちょっと頑張り過ぎです。キャッチコピーの1つです が、間違いなくとっつきを悪くしてます。しかも新聞作りは実際だるい。 攻略出来るキャラ8人いるのに、1人当たり30時間くらいかかります。 それも攻略なしではきつい。設定も 本当に独特で、常人には理解するのが大変。彼の小説読んでないと楽しさ半減です。
俺は最高に好きな作品なんですが、人にやれとは言えません。ゲームバラン スを少しは考えて欲しかったなあ。興味のある人は小説だけ読みましょう。こちらは損をさせません。


MemoriesOff(AVG PS・DC・ネオポケ・パソコン KID)
グラフィック○ サウンド○ ストーリー○(一部X、一部◎)システム△ 万人向け度△

クソゲーという言葉があります。自分の中では、尊敬に値するバカさ加減、突け ば突くほど出てくる穴、ゲームという存在に対する挑戦などを持つゲームに、愛 と憎しみをもって与える称号です。ただつまらないだけでは称号に値しません。 そのある意味厳しい基準を全てクリアーしているのがこのゲームです。
一見、何の変哲もない美少女ゲームです。しかし、主人公(つまりプレイヤーの分身)が人でなしです。 これでは感情移入もへったくれもありません。女の子ごとにシナリオライターが 違うのでひどいのはヒロインの唯笑シナリオだけですが、その毒が他の女の子のシナリオ にもまわっています。そう、どんなに他のシナリオでかっこよく描かれていても 唯笑シナリオでの人でなし具合がプレイヤーの中で離れないのです。
とはいえ、自分はそういうのに鈍感なのか、18禁で慣れてしまったのか、苛つ きながらも唯笑シナリオを終わらせ、他のシナリオに没頭していったので、その毒がまわる ことはなかったのですが、下のホームページのおかげで見事にまわりました。
2001年のクソゲーキッズ
しかし、その毒気に負けず、みなもシナリオは素晴らしかったです。ゲームで泣 いたの2回目です。ていうかみなもちゃん可愛い過ぎ。他のシナリオも決して悪くはありません。
俺は良い点も悪い点も含めてこのゲームが好きです。愛と憎しみは紙一重ってや つです。このゲームをしてからはなかなか普通の美少女ゲームに手がつきません (良い傾向ではあるのだが)。非常に複雑な思いを込めつつ、殿堂入りにしたゲ ームです。PS版は1500円なのでケチらないで買っていただきたいです。


ティンクルスタースプライツ(STG&PZL ネオジオCD・SS・DC ADK)
グラフィック○ サウンド○ ストーリー○ システム◎ 万人向け度◎

対戦型シューティングと銘打った画期的なシステムとかわいいキャラが魅力。 シューティングで対戦ですよ? お客さん!(誰だよお前)
詳しく言うと、ザコを倒したときに起こる爆風で他のザコを巻き込み(これを連爆と といいます)、連爆した数に応じて相手に弾を降らせるというもの。
その見事なシステムに惚れこみ、連日ゲーセン通いしてハイスコアを 狙い、SS版が出てからは家で対戦の嵐(というほど相手もいなかったけど)。 最もハマったシューティングです。
シューティングということでゲーム初心者向けではないですが、みんなで楽しめ るゲームですし、自信をもってお勧め出来ます。欠点という欠点もなく、強いて 言えば少し慣れが必要なことぐらいでしょう。
余談ですが、同会社のADKワールド(ネオジオCD)も好きでした。
ADKのホームページがないので良い資料が見つからないのですが、ゲーセンでたまに稼動してます。


ファイアーエムブレム聖戦の系譜(SLG SFC  任天堂)
グラフィック○ サウンド○ ストーリー◎ システム◎ 万人向け度○

言わずと知れた高難度シミュレーション。リセットした回数は数百回。なぜこん なにリセット回数が多いのか? 戦闘の難しさもありますが、このゲームの場合 はキャラ育成の楽しみがあるからです。
前半のキャラの子供が後半のキャラになっていて、親の組み合わせによって技や 成長率など大きく変わります。競馬ゲームみたいですが、まさにそれです。血統がすべて。実際、い ちいち育成しなくてもなんとかクリアできますが、育成をしなければ楽しさ半減です。 限界まで育てても調子に乗るとすぐやられてしまうところもイカしてます。
グラフィックもSFCなので限界はありますが、戦闘シーンは必見です。ゲーマーな らやっておくべきシリーズ。
月刊ステンシル(エニックス)にてコミック連載中! 既刊は4巻まで。


D+VINE・LUV(ディバイン・ラブ)(ARPG パソコン18禁 アボガドパワーズ)
グラフィック○ サウンド○ ストーリー○ システム○ H度○

18禁パソコンゲームの中でもっともやりがいのある、コンシューマー顔負けの クオリティをもつゲーム。ダンジョン探索型のトルネコっぽい(トルネコマニアには 否定されましたが)システム。でもアクション要素がかなり強いです。
クリアは最低15時間、アイテムを全て集めるなら 70時間以上はかかるでしょう。Hシーンも苦労はするけど豊富にあり、18禁 ゲームに対する認識をくつがえされる一本です。パソコンを持っている男性なら まずやるべきゲームでしょう。声フェチの自分としては、声がないのだけが残念。
次作の「とびでばいん」(なぜかシューティング)は即買い予定です。 売れなそー(涙)。がんばれ、あぼぱ。HPで体験版をダウンロード可能。
でも個人的には「戦女神」(後述)のほうが好きだったり。
 

戦女神(RPG パソコン18禁 エウシュリー)
グラフィック○ サウンド○ ストーリー◎ システム○ H度△
 
戦乙女(ヴァルキリー)ではありません、戦女神です。これもコンシューマーゲーム並 に作り込まれた隠れた名作。純ファンタジーなシナリオと、純RPGで半リアルタイムの適 度な難度の戦闘が魅力。18禁ゲーム市場ではこういう硬派で時間のかかるゲームは売れな いんだよな(涙)。とにかく、Hシーンが主のゲームではありません。
パソコンで初めて買ったゲームなので、思い出深いです。俺のOSはwin98なので、 95のこのゲームが動くか心配だったり(バカです。DOSでさえ動くのに)、ノート パソコンなのでグラフィックがちゃんと出るか心配だったり(3Dでない限り大丈夫 だって)、色々勉強になりました。

戦女神U攻略してます。最高です。


イース2エターナル(ARPG パソコン 日本ファルコム)
グラフィック◎ サウンド◎ ストーリー○ システム○ 万人向け度◎

とにかく買いです。パソコン持っててこれをやらないのは損です。OPはもう ゾクゾクします。俺はドット絵フェチだし。システムも難易度も非常にしっか りしていて、全くストレスを感じさせない作り。ボス強いけど。最先端のグラ フィックと古き良き時代のアクションゲームを存分に味わうことが出来ます。
同社の他作品もシステムは普通ですが、グラフィックだけで買う価値ありでしょう。


ヴァルキリープロファイル(RPG PS  エニックス)
グラフィック◎ サウンド○ ストーリー◎ システム◎ 万人向け度◎

売れてるゲームはあまり紹介する気がしないのですが、このゲームは別です。最高 です。格闘ゲームを彷彿させる、独特の戦闘システム。処理落ちしないのがおかしい くらいの美麗なグラフィック。しかもドット絵。北欧神話をベースにした人死にまく りの哀愁漂うストーリー。
百聞は一見に如かず、とにかくやってみましょう。さすがトライエース。


ONE 輝く季節へ(AVG PS・パソコン18禁 Tactics KID)
グラフィック○ サウンド◎ ストーリー◎ システム△ H度△

ゲームではじめて泣きました。泣ける度合い・音楽ではKANON・AIRの 方が上ですが(AIRは歌だけで泣ける)、俺的には これがKEY系(KEYじゃないけど)で一番好きです。萌えるキャラが多いし(澪ちゃん可愛い過ぎ)、 良くも悪くもある粗さ加減がいい感じです。ストーリーも俺好み。パソゲー史上 に残る名作の一つでしょう。
PS版は声付きですが、どうせ澪ちゃんはしゃべらないからどうでもいいや。 発売元はKIDだし(偏見)。
それと、Hシーンを無理矢理付けてるような感じがするのは気のせいですか?


SaGaシリーズ(RPG GB・SFC・PS・WSカラー スクウェア)
これも説明するまでもないので、言いたいことだけ言わせてもらいます。普通ならFF シリーズを取り上げるべきでしょうが、俺はこのシリーズの方が好きです。FF5・6も同じくらい好きだけど。 ちなみにドラクエは嫌いです。すいません。だって戦闘だるすぎ。
一番好きなのはロマサガ3です。キャラは魅力的だし、ストーリーの自由度は高く、 陣形技など閃きがいのある技が多く、難易度も高い。どれをとってもロマサガシリー ズ最終作にふさわしいクオリティでしょう。
連携やデュエルはあまり好きじゃないので、フロンティアはあまり。 ストーリーは素晴らしいんですけど、2回目をプレイする気にはなれません。
次に好きなのはGBのサガ2とロマサガ1。鬼のように出てくる敵の数には鳥肌ものですね。
続編もぜひ出して欲しいです。閃き命の戦闘を期待したいですが、ちょっと無理だろうな。


海腹川背・旬(ACT PS Xing)
グラフィック◎ サウンド○ ストーリー△ システム◎ 万人向け度○

隠れた名作は?というアンケートをとったら、おそらく誰かが名を挙げるであろ う高難度アクションゲーム。
プレーヤーが扱える武器(というか道具)はルアーのみ。しかしこのルアーの 使い道が非常に多様で、壁に引っ掛けたり、伸ばしたり縮ませたり、ぶら下が って振り子運動をすることにより大ジャンプしたり、まあ伸縮自在の粘着性ゴム を扱うようなものですね。これを利用して障害物の仕掛けられたステージをクリ アしていくというシステムです。プログラマーが死ぬほど苦労してそうな感じ
半端なゲーマーには太刀打ち出来ません。死んで覚える難易度というやつです。 かくいう俺もクリア出来ないステージが多数あり、既に断念しています。やり 方は分かるけどテクニックが追い付かないという現象もしばしば。
また雰囲気が非常に独特です。淡い水彩画調でとても柔らかい感じかと思えば、 二本足の生えた魚やおたまじゃくしがのっそり徘徊していたり、それに加えて シビアな難易度。そしてそれらが見事にマッチしているのが一番怖い
とっつきは悪いですが、ハマると抜け出せない魅力を持つゲームです。


ノスフェラトゥ(ACT SFC セタ)
グラフィック◎ サウンド○ ストーリー△ システム○ 万人向け度△

この殿堂入りの中にあっても知名度の低さはずば抜けていると思われるアクショ ンゲーム。まあ、古いからね。
しかし古いからといって決して侮ってはいけません。グラフィックはSFCソフト の中でも最高峰で、PSで十分通用するレベル。ドット絵だけど。そして、かの有名な悪魔城 ドラキュラを彷彿させる(「不死者」という題名からしてパクリっぽいけど)、難 しいけれど完成されたシステム。惚れます。
難点というか、それがこのゲームの特徴なんですが、まんま悪魔城ドラキュラで す。設定も理不尽な難易度も。システムは工夫があるし、パズル要素はこちらが強いです が。俺がやったのは中学時代ですが、よくクリアできたものです。さすがに一度 クリアしたら、もうお腹一杯ですって感じで売っちゃいましたけどね。今はま たやってみたいなあ。
発売元はなんとセタ。スーパーリアル麻雀シリーズ(ゲーセンでいくらつぎこん だことだろう……)の情報集めに寄ったらこのゲームを見つけ、みなさんに紹介 出来るようになった次第です。こんな硬派なゲームも作ってたんですね。
もし中古屋で見かけたら手に取ってみてください。絶対安いので向いてなくても 大して損にはならないことでしょう。


フレームグライド(ACT DC フロムソフトウェア)
グラフィック◎ サウンド○ ストーリー△ システム◎ 万人向け度○

詳しいゲーム内容は縁月さんのHPを見てください。
いやー、見事にハマりました。とにかく騎兵がカッコ良い。「都市シリーズ」の重騎 を自分で操ってる感じ。凌駕紋章(オーバーエンブレム)出しまくれます。
設定以外はほぼ「アーマードコア」と同じなので、それに も即ハマりそう。人気あるから買わなかったんだけど。不眠不休を覚悟しとけ俺。
とにかくガンガン騎兵を改造(部品を変えるだけなので非常に楽)して、あなた 好みの戦闘スタイルに合わせることが出来ます。
LFを上げてスクワイア(従者)に頼るもよし、遠距離から銃や砲を連射し続けるもよし (ひたすらにソウルストライクを連射するのが必勝法だと思うんですが)、騎士らしく剣による近距離戦を 極めるもよし、戦術は無限大です。リロード回復量だけはどの戦い方でも重要か な。 俺はスクワイアを全く使わない接近剣戟戦重視型。このゲームの本質を完全に無視し ているのでかなり弱いです。スクワイア使うとしても援護型か単独行動型かな。
俺の行く手を阻む者は許さんって感じで一匹狼を貫きます。次のセットアップは パンチ重視型を予定中。
部品を手に入れるための鉱石収集が唯一面倒と言えば面倒ですが、最後の方に出 てくる剣の騎士と宵闇の騎士で稼げます。
分からない人には何言ってんだテメエ勝手にイってろやという感じで申し訳ない ですが、やれば分かります。前述した通りアーマードコアも似たような内容か と思いますが、俺としてはマイナーで騎士道まっしぐ らなこちらをお勧めしたいところ……実はマイナーじゃないかもだけど。


DC版Kanon(AVG DC keyNECインターチャンネル)

ヤバい、このゲームはヤバい。何がヤバ いって、もう萌えすぎ。すでに俺を含 め、万単位の死傷者が出ていると予想さ れます。「Kanon砲」の異名は伊達じゃない。
「声が出る」ということがいかに恐ろしいか、身をもって知らされました。殺村 凶子を演じる飯塚雅弓さんもハマってますが、なんといっても佐祐理さんを 演じる川上ともこさんがハマりすぎ! もう想像通り! 興奮のあまり眠れま せんでした(実話)2次元のキャラにベタ惚れしてる俺は病気でしょうか。
そんなわけで、佐祐理さんのためだけに殿堂入りです。というのは半分 冗談で、「ONE」のところで述べた通り、ストーリーも大変好きです。なに泣 いてんだよ俺、ってくらい泣けました。音楽も素晴らしすぎて、聴くだけで泣け ます。デバイスレインと1位を競ってます。折戸伸冶さん、いい仕事してますね。
しかし、こんな駄文をわざわざ書いてしまった一番の原因は、やはり佐祐理さん にあります。彼女のためなら俺は喜んで死ねます (いっそ死ね)そして、興奮が冷 めた頃に、なに書いてんだ俺、と自己嫌悪に入るわけですね。ま あ、そうなった時にこの文を消しとくので、苦情は控えてください(笑)なんに しろ、この調子ならAirの美凪さんにも期待出来そうですね。
最後に、やったことのない人はとにかくやりましょう。嫌いな人も実際多い と思いますけどね。露骨に泣かせようとするストーリーとか絵に対して。でも、 ファンなら義務です。



モンスターメーカーシリーズ(RPG GB・FC・SFC・PCエンジン ソフエル・NECインターチャンネル)

何で今さら書いているんだろうと思うくらいハマっていたシリーズ。
元はカードゲームっぽいボードゲームで、それが売れたため、TVゲームや漫画、小説にメディア展開したのかな。

俺のきっかけは漫画「モンスターメーカー・サガ」(既刊6巻)だったと思い ます。うろ覚え。
九月姫先生の描く、非常に個性豊かなキャラクター達にぞっこんであったのは確 か。タムローンかっこ良すぎ。女性キャラではやっぱりルフィーアか……どのキ ャラにも思い入れが強くて決めにくいですね。
総キャラ数は100近いにもかかわらず、どのキャラも立っている。それこそがこ の作品の魅力です。

ゲームの方は、FCで1本、GBで2本、SFCで2本(うち1本はすごろくゲーム。 一番好きだったり)、PCエンジンで1本、そして強いて言うと、企画倒れした のが1本(号泣)
思い出すだけでNECに殺意を覚えます。期待させるだけ期待させときながら、やめるなっつーの!
気を取り直して中身の方は……実はゲームバランス悪いのが多かったり。
攻略本ないときついです。特にPCエンジン版とSFC版(RPGの方)はLV上げの要素が加わってしまい、戦闘のダルい ことこの上ない。結局クリア出来ませんでした。
でも、ダンジョンは他のRPGにないスリルあふれるものであったし、キャラク ターをカードで表現した絵柄が、あの頃は非常に新鮮でした。モンスター合成も あったし。しかし、前述の2本はこの良さもなくなっています。もう最悪(愚痴でごめん)
そういうわけで皆様にお勧めできるものは、FC版・GB版のU・SFC版のす ごろくです。エミュレータでも何でもいいので、見つけたら是非是非。

モンスターメーカーがどんなものか興味の沸いた人は、こちらへ。
カードゲームが発売してるので、要チェック。
そして、GBAで「4」も発売です!!

それにしてもファミコン版が発売される前の期待といったら、あれほど発売日が待ち遠しかっ たことが今でもないくらい。
うーん、懐かしいなあ(しみじみ)やはり、俺の幼少の心に残るのはこれと「く におくん」ですね。
皆さんの懐かしのゲームはなんでしょう?



CANVAS セピア色のモチーフ(AVG DC・パソコン18禁 F&CNECインターチャンネル)
グラフィック◎ サウンド○ ストーリー◎ システム○ 万人向け度○

このゲームは「萌え」「純愛」の一言に尽きます。文句なしの殿堂入り。この 手の話に激弱だな俺。
まず目を魅かれるのは、淡い色調で統一されたグラフィック。この時点で萌えられます。
キャラ設定も王道を突っ走り、これで萌えなきゃ何で萌える?という感じ。俺と しては「年下」が少ないのがちょっと残念だが。
微妙にKANONを彷彿するのは俺だけかな? でも雰囲気としてはそんな感じ。
DC版、PC版ともに声付きで、無論後者はHシー ンあり。しかし前者は新キャラ&追加シナリオ・グラフィックあり。 どちらを選ぶか究極の選択ですな。俺はもちろん後者だけど。
システムは全くストレスを感じさせず、難易度は低く、プレイ時間も各キャラ2 時間以下。それと、ちゃんと口パクします! 驚くことじゃないけど、俺にとっては新鮮。 俺の持ってるAVGだと少ないので。
音楽はNatural2と似てると思ったら、案の定、同じ作曲家。落ち着いた雰囲気で、 キャラのイメージに合ってます。
欠点は、攻略の手応えがないことと、自分の名前を呼ばれることが多いので声 が途切れること。声をOFFにすれば関係ないけど、声があった方がやっぱり現 実味が増します俺は。想像力豊かじゃないからね。
そしてストーリーもまさに「純愛」。見ていて歯がゆくなるほどに純愛。いわゆ る癒し系か? 俺の荒んだ心に響くこと響くこと。
主人公が無愛想で、やたらにモテまくるのはご愛嬌。まあ、このゲームだと絵の 天才だし非常に気が回るので、納得出来るが。
「純愛」である以上、その根底にあるのは「人は互いに助け合い、幸せになる」 という主題。それが真正面に押し出されています、このゲームでは。 全キャラ制覇したわけじゃないけど、それは統一されてるはず。
「絵を完成させてけじめをつける」という結末が始めから分かっているし、途中の 展開も読めまくりなんですが、それは筋が一本に通っているからだと思っておきます。
例えば、10年ぶりに帰ってきた悠姉さんの「忘れ物を取りに帰ってきた」とい う台詞。主人公は「忘れ物って何だ?」と自問しますが……お前の事だバカ!  少しは自惚れてもバチは当たらねーぞ! と即座に解答出来ます。このような 展開が随所、というかほぼ全部。
まあ、結末の意外性よりも過程を大事にしている感じなので、文句はつけられま せん。なんたって、心理描写が非常に細かいです。被害妄想が過ぎるところもあ りますが、人間なんて所詮そんなものだし、そういった弱さも包み隠さず書いて いるライターさんに大変好感が持てました。人に何かを伝えたいという気持ちが 表れています。そしてそれが、必然的にキャラの魅力にもつながっています。
ただ、俺にはこんな恥ずかしい話は絶対書けない。書こうと思えば書けるが、読 んだら恥ずかしさで悶絶死すること間違いなし(苦笑)美少女 ゲームライター恐るべし(誉め言葉です)
KANONと同じく人を選ぶゲームではありますが、美少女ゲームに抵抗のない人なら これ以上のゲームはないと断言できます。 俺は悠姉さんにベタ惚れ。年下じゃなきゃ駄目だと思ってたけど(爆)綺麗で可愛いお姉さんは 好きですか? 大好きです! って感じ……壊れてないよな俺?


とらいあんぐるハート3〜SweetSongsForever〜(AVG パソコン18禁 JANIS)
グラフィック○(俺的に☆) サウンド◎ ストーリー◎ システム○ H度○

“……神気発勝! 神咲一灯流・真威・桜月刃「雷」!”
これを殿堂入りにしなかったら何をすればいいんだろうか? いやするしかない(反語) こんなに燃えて萌えまくるゲームは他にないだろう。私情を挟むな? そんなこ と言ってられるか!って感じ。
都築真紀先生のキャラデザ・シナリオ作品の第3弾。今作で最後らしく、前作の キャラも顔を出してたり。ていうか終わらないでくれ頼むから(号泣)
このシリーズの特徴である三葉堂練乳ワッフル(甘×30)並みのラブラブシー ンは甘×10くらいに抑えられています(わかりづらいネタでごめん)。それを 不満に思うプレイヤーも多いみたいですが、戦闘シーンの熱さがそれを補って余 りあります。奥義の連発には鳥肌もの。俺は剣の道に憧れて実際やってたくらいに 刀を使ったアクションが好きなので、モロにヒット。思い出すよ、あの地獄の日 々(トラウマだったり)。遊びでやるなら楽しいんだけど。
戦闘シーンを引き立てるのがシステムとサウンド。サクラ大戦のように選択に時間制限 があり緊張感抜群です。速い時は3秒だもん。焦る焦る。サウンドは戦闘の音楽 だけで6曲もあり、下手なRPGより余程カッコいいです。他の曲も切なくて穏やかなのが多 く、俺的にレベル高し。フェードイン機能のおかげで場面が切り替わった際の急 な変化もありません。歌も最強音楽集団I'veが手掛けてるだけあって最高。
さて肝心のキャラクターは……全員ヒット! とはいかないけど、みんな個性的 で、裏設定があったりするので、全員制 覇したくなります。俺は那美さんに惚れました。守ってあげたくなる弱さと、それを上回る強さを兼ねている人。と らハのベストキャラは那美さんで固定。
ストーリーは「強き想いに敵うものは何もない」ということが全般に言えます。 想いが全てを超越する場面が多い。御都合主義では片付けられない。未来と自分 に希望を持たせてくれる作品。
Hシーンが余計に感じるくらい、先を読みたくなってしまいました。無理矢理と 言えばそこまでだけど、ホントにキャラの裏設定が気になる。ノエルの正体とか、 フィアッセの特殊能力とか、晶はともかくなぜレンまで主人公を「おししょー」 と呼ぶのかとか、時を止める奥義「神速」の原理とか(いや集中力と先読みと瞬 発力だろうけど)何でもないことがやたら気になります。伏線が上手いんだろ うな。
それと、難易度の低さと読み返し機能も非常に助かります。プレイングにストレ ス皆無。AVGの見本ですな。あ、もちろんHシーンもバッチリ。 喘ぎ声とCG枚数はちょっと少ないけど。でも純愛系にしては多いでしょう。燃えまくってたので気にならな んだ(笑)
口では全てを伝えられません。とにかくやって感じて欲しいです。

下を含めたシリーズ全作品がDVDとして1本に。これなくしてエロゲーマーは語れず。


とらいあんぐるハート3 リリカルおもちゃ箱(ミニゲーム&アクセサリー集 パソコン18禁 JANIS)
グラフィック○(俺的に☆) サウンド◎ ストーリー◎ システム○ H度△

“……ずっといっしょにいてくれる?”
上のソフトのファンDISC。ていうか2つで1つ。ミニシナリオありクイズありタイピングゲームあ り壁紙あり設定資料ありミュージックCDあり、と豪華絢爛。値段もお手頃。
必ず上のをやってから買いましょう。当たり前ですが。逆に上のをやったら必ず。
ミニシナリオとクイズゲームは、下手なAVGよりよっぽど多くて濃い内容です。こん なに多くていいの?ってくらい。
シナリオは基本的に後日談……とは言い切れないな。大筋となる「マジカルなのは」のシナ リオはもうそれはそれは素晴らしかったです。なのは大活躍。他キャラの過去も視点変更を駆使 して丁寧に描かれてます。
主題はとにかく「つらかったことも悲しかったことも全部ふくめて自分だから」という 恭也の言葉に全て集約されます。やっぱり逃げちゃダメだ。
なんつーかね、良すぎるとかえって言葉を出せなくなるよね。言葉では伝えき れない。それを言葉にするのがレビューなんだとしても。
人に対して「面白いよと勧めたくなる」レベルではなく、「文句言わずにやれと 無理矢理でも押し付けたくなる」レベルです。つーわけで、上とセットでとにか くやれ。以上。


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