

バリ島の中でも先住民とされるバリアガの住む地域 トゥンガナン村
独特のコミュニティが形成され、今もなおその伝統が受け継がれています
和のインテリアともアジアンテイストにも不思議にマッチする アタ製バスケット

トゥンガナン村とは?
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バリ島東部に位置する 中央というバリ語『トゥンガハン』が訛って、トゥンガナンになったと言われている村 バリアガと呼ばれる先住民の村として独特のコミュニティが形成され、昔ながらの伝統的風習が今もなお頑なに守られている。 アタの他にも草や木を原料とした染料を使って作る 『グリンシン』といわれる織物(経緯絣)も世界的に有名 グリン=災厄 シン=無いという意味で、ハレの日の衣装として身につけられる 写真右側は、毎年6月のお祭りでの様子 村の入り口でサインをし お布施を払って入村する。 その資金は村のお祭りや運営費用などに当てられ、その後村民に分配される。 少し前までは 村独自の文化を守る為、外部の人との結婚も許されなかったとか。。。 今は 大丈夫だよと笑って答えてくれた |
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| ■■ アタとは? | ||
| アタとはラタン・イグサにも似たシダ科の植物のこと この植物を細かく裂いて編んだものを天日で乾かす。 イグサのような色から、淡い飴色に変わるまで乾燥され、それをココナッツの殻とパームシュガーを使って燻す。 細かい作業なので、完成まで何ヶ月を要する物もあり、値段も時間に比例し、高くなる。 ここの工房では、日本人向けに燻さない物もある。 最近はランチョンマットやバックの人気が高く、材料費の高騰もあいまって品薄状態が続いている。堅牢で水洗いにも耐える為、とても使いやすい |
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| こちらがアタです 長さ1m以上にもなります | 編みあがってすぐのもの まだまだ青さが残ります |
日光で乾かされます 飴色になるまで乾燥されます |
| ■■ 独特の香り | ||
| 燻製により 独特の光沢と香りがつき 堅牢で美しいものとなる。 完成までにかかる時間は膨大な時間。 小さなもので数週間、大きな物だと 何ヶ月にも渡る。 トゥンガナン村は 大型バスも乗り入れるトゥンガナン村と少し小さなダウトゥカッド村と2つあり、どちらも同じような商品が並ぶ。最近はアタの数が足りず、近隣の村に外注しているものも多いとか |
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| ココナッツの殻です 乾燥させて炊きつけに使います |
燻しの行程です この作業により虫が付かず独特の光沢と香りが付きます | 大きな大きな燻し釜 いつも無理を言いつつオーダーしています(笑) |
| ■■ 黒い模様は? | ||
| 「これ何かで塗ってあるの?」 お客様から良くあるご質問 実際は長い長いアタの根っこ付近を編みこんだ天然の色 左下の写真でお分かり頂けるでしょうか? 当然長いアタの根っこ部分だけなので、量が少ないのは言うまでもありません |
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| ■■ 黒いアタって? | ||
| 何かで塗ってあるの? そうなんです。数年前、某大手ブランドが黒いアタをオーダーしたことが始まりで作られました 染料で煮抜き燻しにかけてあります。独特の光沢と、強度が生まれ、インテリアのアクセントとしてお使い頂けます。 燻しの代わりに上から塗りが施してある粗悪なアタ(ロンボク製に多く見られます)と違い、剥がれ落ちが見られません。 もちろん、茶アタと同じように水洗いをしてサッと乾かすだけで清潔にお使いいただけると思います。 |
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| ■■ 工房直接買い付け | ||
| 最近はバリに足を運ぶ度に このお店に顔を出しており、オーダーにも応じて貰っており 日本に直送してもらった事も幾度 信頼の品質はここからだといっても過言ではありません このショットは取手がまだ付いてなかったので、つけてもらっている様子。 持ち手部分もすべてハンドメイドなんですよ 細い紐に見えるが幾重にも編まれているので丈夫で、かなりの重さにも耐えられます。 |
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