★ショートエッセーbyAPIS
「心の平熱」
心の平熱を一度上げる運動
で社会に活力と笑顔を!
心温は興奮すると計れます!
心に心温なるものがあるのを、ご存知ですか?これは「心の温度」のことです。 自分の心の平熱が何度か知っていますか?体温ならたいていの大人は知っていますよね。
心の平熱をしりたかったら、まずは「興奮」してみることです。「えっえ〜〜〜ん、どうやって〜〜ん!」 いろいろ想像してみて下さい。
私たちが興奮することといえば、好きなことを好きなだけやってる時。 めったにないことをしている時。大好きな人と一緒にいる時etc。ある程度長時間、心が高揚して嬉しくなることをやります。
「興奮」に近いくらい上げるのがコツですよ。(尚、お酒や薬によるものはよろしくありません)
心温は自動的に平熱にもどる!
さてこうやってエキサイトなハイテンションな時間を過ごしたら、次に私たちの心は自動的にバランスをとり始めます。上がりすぎた心温を自動的に下げ始めます。その方法は気がつかないくらい上手です。
「ふわっ!」と心にネガティブなイメージを浮かばせます。 まったく根拠のないような
ネガティブなイメージが心に浮びます。氷の塊が熱いお湯に落ちて湯の温度を下げるように、ネガティブなイメージが心に飛び込んできて温度を下げます。
あんまりにも、上手に浮かんできてすぐに消えもするので、氷の存在にほとんど気がつかないと思います。
デートでめちゃくちゃ幸せな時間を過ごしてハートの温度は急上昇!ところが帰宅して独りになったらとたんに
「恋人を誰かに取られるイメージ」が湧いてきます。 なんでわざわざ??? さっきまで幸せだったじゃない。なんでこの妄想がはじまるの?
と思いながら次の瞬間は妄想は消えているけども、ヒヤッとした瞬間に心温は下がり初めています。
こうしていつの間にか、いつもの自分にもどっています。 一晩寝たらもっといつもの自分にもどっています。この、いつもの自分に戻ったときが心の平熱を実感できるチャンスなのです。いったん興奮させて下げてきたからこそ「低さ」がわかります。「落ち込んでるのかな?」と感じるくらい心の平熱は「低い」と感じることでしょう。このとき、低さを感じない人は平熱が高いのでしょう。
平熱時の居心地を要チェック!
いつもどおりの自分の心の平熱感覚を味わったとき、これが自分の「いつもの居心地」なのですね。ここにいつもいるんです。ここへもどすように自動制御が働いてくれます。この居心地がなれた感覚なのです。でもも、どうでしょう?その感覚気に入ってますか?もしかして「低すぎませんか?」「暗くかんじませんか?」それとも「高すぎませんか?」
私が驚いたのは、自分の心の平熱が低くて、まるで落ち込んでいるようだ!と気がついた時でした。でも、落ち込んでるわけでなくこれが普通なんだと実感しました。その時「わ〜〜〜もったいない!こんな気分で一日中365日いるんだ〜〜〜!」とあわてました。この状態は平熱だからあたりまえでいつもはわからないのです。心温は一言で言うと「幸福感」ともいえるかもしれません。なんにも特別なことがない平熱時でどのくらい「幸福感」を感じ続けてているかということかもしれません。
平熱をプラス1度上げる方法!
熱は低いなら上げたらいいですね。どうやってあげましょう。私は自分に好きなことをさせてあげたり、お気に入りの服を着せてあげたり、ちょっとした小さなプレゼントをしてあげたりします。そしてとっておきは、深呼吸です。低いと感じる重めの気分を、息を吐き出すときに全部外にだします。そして、息を吸うときに宇宙にある新鮮なエネルギーを「あがれ〜〜あがれ〜〜」と心で暗示ながら取りいれます。不思議です。体温で言うと1〜2度上がった感じがします。ほんの1〜2度でいいのです。その程度で十分心があったまります。心地よくなります。
脳には快、不快を感じる場所があり感謝を感じると一気に快100%になるのだそうです。好きなことをさせてあげることは快を創りだします。そして感謝が出来る自分でいると100%快になります。こんなことも知っていると、心の平熱のやや高めに自分でしてあげることができます。
自分で自分のご機嫌をとれることは、とても大切なんです。全てを他の人に頼んでいたらどうなるでしょうか?心温が低くて、いつも寒くていつも凍りついていていなければならなくなります。だって、人には人の都合があるので、そうそうグッドタイミングで自分を暖めてくれることができないのです。他人が自分を喜ばせ、楽しませ、幸福感を味あわせてくれることはなかなか難しいのです。
だからこそ、自分の手動で動かして自分の好きな居心地を自分で7割くらいは創りましょう。7割創れたら心の平熱はやや高めになります。そうすると機嫌もいい、笑顔になる、自分だけでなく周りも楽ですそんな私ならば。跡の3割くらいなら、家族や友達や恋人や仲間も協力できる量です。
まずは平熱に気がつくことからはじめましょ。居心地を感じましょ。幸福な感覚まで居心地をUPさせましょ。平熱が1〜2度UPが丁度いいでしょう。心の平熱を上げるだけで、自分も家庭も職場も活気がでます。そこには特別なことは何もないけれども、幸福感があります。笑顔があります。満足があります。自分の深呼吸が、感謝が、自分へのご褒美が、心の平熱を1度上げる運動への参加です。
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