| 1 NOT YOUR GOD | 6 漂流の羽根 |
| 2 声 | 7 砂の盾 |
| 3 Rebel Luck | 8 King of Solitude |
| 4 Tiger in my Love | 9 BORDERLINE |
| 5 Castle・imitation(album ver.) |
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Lyric & Music Chihiro Onitsuka(All Song) Arranger Takefumi Haketa(All Song) |
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2ndアルバム「This Armor」以来,9ヶ月ぶりの鬼束さんの新譜です。アルバムリリースの間隔としては短めですが,この9ヶ月間シングルが1枚も出ていないので,久々の新作という感じがしたのは私だけでしょうか…?というわけで,今回のアルバムにはシングル曲はありません。(ただ,初回限定版のおまけで「Castle・imitation」のシングルCDが付くので,これをシングル曲といえなくはないのですが…。それに,アルバムからシングルカットの可能性もあるので,あくまでも12月28日現在の話しです。) 今回のアルバムは,全体的に静かで穏やかな曲が多いですね。ちょっと異質なのは「Tiger in my Love」と「BORDERLINE」でしょうか。最初に聴いた感想は,「ホッ」でした。良い意味で…。 今までいろんなところで,鬼束さんの声が「癒される」と聞いてきたのですが,私自身,この「癒し」とい意見には違和感を感じていました。ただ,買ってすぐに,車の中で聴いた鬼束さんの声は,懐かしさと,何とも言えない「ホッ」とした気持ち〜これが「癒し」かも?〜に誘われました。実際には,この9ヶ月間,月に何度か鬼束さんのCDを聴いてきたのですが,どうして,懐かしく,「ホッ」としたのでしょうか? 全体的に穏やかな曲が多いので(というより,激しいのは「Tiger in my Love」と「BORDERLINE」だけ),物足りなさを感じる人も多いかと思います。また,曲数が9曲で,全演奏時間が42分弱なので,今のアルバムにしては曲数も時間も少ないのも,物足りなさに拍車をかけているような気がします。 自分も,楽曲は好みの曲が多いのですが,やはり少し物足りなさを感じました。ただ,公式HPでの,このアルバムの告知にあったように,休業中に蓄えたものを一気に吐き出し,いつもは1年スパンで出してくるアルバムを,9ヶ月で出してきたのだからと思うことにしています。ただ,次のアルバムはいつ?やはり,1年スパンで考えれば,来年の12月?それとも,普通は来年の3月に出すはずのアルバムを今出してきたのだから,再来年の3月? |