-前置き-
コメンテーターの紹介


菜つみ
川原姉妹の長女。ぼけ。楽天家。胸なし。彼氏いない。

ミィナ
川原姉妹の末っ子。勝ち気。うっかりちゃっかり。


菜:・・んー、ココがこうなるから・・えーっとでもこうだと矛盾しちゃうし・・
ミ:おねーちゃん、いるー?・・・あれ、なにやってるの?
菜:あ、ミィ。何か用?
ミ:何か用って・・おねーちゃんが「後であたしの部屋来て〜」って言ってたから来たのよ。もうアルツ
菜:誰がアルツよ誰が! ひっどいなぁ。ちょっと忘れちゃっただけじゃない。
ミ:おねーちゃんは「ちょっと忘れた」が多すぎるのよ!マジで若年性アルツなんじゃ?じゃなかったら真正天然よね〜
菜:うぐっ・・そこまで言う?おねーちゃんはかなしー。えーん。
ミ:ったく・・で、何の用だったの?これで「何の用だったかも忘れた〜、テヘ♪」とか言ったらショック撃つわよ?
菜:忘れた。
ミ:・・・
菜:ああああごめんごめん、冗談よじょーだん。そんな本気でショックの準備しなくても・・
ミ:おねーちゃんの冗談はマジっぽいからシャレにならないのよっ。
菜:うー、そこまでボケて無いと思うんだけどね・・。
ミ:自分は気づかないもんなのよ。で、何の用だったの?
菜:あ、うん。悪いんだけど、また錬金剣油作っといてもらえるかな?50個くらい。
ミ:またぁ!?なんか最近剣油の減り早くない?もう剣油つくるの飽きちゃったよ〜。めんどくさい!
菜:うぐ、めんどくさいのは分かってるけどぉ・・お願いっ!
ミ:やーだーめんどーいあそびいきたーい
菜:アレが無いと狩りが出来ないのよ、お願い!このとおり!
ミ:ふーんだ、やだぷー。ミリタで「求)錬金剣油50 出)交渉」とでも角笛吹けばー
菜:最近は大量生産ってして貰えないのよっ。それにウチの家計も結構きびしいし・・身内に作ってもらえれば楽なのよ〜。
ミ:あたしの大変さは考えないわけっ?さいあくー。おねーちゃん最近人使い荒くない?
菜:ちゃ、ちゃんとお駄賃はあげてるでしょ〜。
ミ:町売りでもした方がマシっていう薄給のくせに、よく言うわよ!確実に労働基準法に違反してるわよっ
菜:ぐ、ぐぐ・・・
ミ:あーあ。変なお客は蹴り飛ばせばいいけど、身内だと酷よねー。蹴り飛ばすワケにもいかないし・・
  あ、一回蹴り飛ばしてみようかな?思いっきり。

菜:・・・わかったわよっ!ボーナスあげるからっ
ミ:いくら?
菜:え、い、いくらって・・
ミ:いくら?
菜:あ・・んと・・・これくらい。
ミ:少なっ!
菜:じゃ、じゃあ・・これくらい?
ミ:うーわ。細かい上げ幅。ケチ!
菜:う・・じゃああたしの店売り靴+1コレクションの中から一つあげるからっ
ミ:おっけー任してっ!ついでに鎧油も作っといてあげる♪結晶はいらない?割増請求するけどねっ♪
菜:・・・・うーあー、コレでOKするとは思わなかったわ・・
ミ:いやぁ〜、おねーちゃんの靴コレ前から欲しかったんだよね〜♪
菜:でもアレ本当に役に立たないよ?
ミ:別にいーよ。どうせ町で履くだけだもん。
菜:見た目じゃ+1ってわかんないけどね。

ミ:ところで、何でガラにもなく机になんか向かってるの?
菜:ガラにもなくとは失礼な。あたしだってたまには机に向かうわよ?
ミ:はいはい・・で、何やってるの?
菜:んー、これまで調べた世界の設定をまとめておこうかな、って思って
ミ:おねーちゃんそんなことしてたの?暇人ね〜
菜:暇人って言うな!
ミ:そんなコトばっかやってるからおなかにがつくのよ。ヒプとか着れなくなっちゃうよ?ていうか今体重いくつ?
菜:うるさいなっ!あたしは太ってない!体重だって平均値なんだから!
  この前の健康診断で「肥満度:普通」って言われてるもん!体脂肪だって平均値よっ!
ミ:あーやだなー、血が繋がってるからあたしも太るのかなー。あ、でもあたし「肥満度:やややせ」だったしぃ〜
菜:・・・・
ミ:ってことは血統じゃなくて普段の生活が反映されてるのよね、お姉ちゃんってば不健康〜。そんなんだから彼氏も出来n
菜:うるっさぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!大体あんただって彼氏いないでしょ!?
ミ:うわわわわわ!おねーちゃんおねーちゃん騒ぎながらオクハン振り回すのはやめてよして落ち着いてっ!
菜:世の中の男が「彼女に1番求めるもの→性格」なんて言うのは大嘘よっ!どうせ皆を見てるんだわっ!
  胸が無い?別にそんなの関係ないわよぉぉぉぉ!
ミ:うわ胸でなんかあったのっ!?ギャー!オクハン二刀流はヤバいってぇっ!
菜:うわーーんっ!
ミ:おねーちゃん落ち着いてぇぇぇぇ!


しばらくお待ちください


ミ:はぁはぁ・・・あんまりこの話題に触れるのよそう・・・
菜:ぐすん・・
ミ:そ、そうそう。おねーちゃんのまとめってさ、例えばどんなの?
菜:・・・暇人の道楽には興味ないんじゃないの?
ミ:ぐっ・・い、いや実は結構知りたいかなー、なんて・・
菜:・・ホントに?うそじゃない?
ミ:ホントホント!
菜:あたしの目を見て言える?
ミ:もちろん!
菜:ジー・・・
ミ:ジー・・・
菜:・・・
ミ:・・・おねーちゃん、こーゆときに笑わそうとするの無しじゃない?
菜:あ、目そらした!嘘なんだー。わーん。
ミ:ああもうっ!ホントだから!マジで聞きたいの!
菜:・・・ほんとにー?嘘っぽいなぁ・・
ミ:ホントホント!嘘だったら針千本飲むよ!
菜:古い言い方するなぁ・・・ん〜、じゃあ例えば・・「なんで角笛装備してると魔法が使えないか?」とかね
ミ:ふむふむ
菜:あと「この世界の魔力の概念とは」とか・・そういうの色々よ
ミ:あ、なんかちょっと面白そう
菜:でしょ?こういうの調べるのすっごい楽しいのよ〜
ミ:へぇ、なんかホント興味出てきたなぁ。ちょっと聞きたい〜
菜:おっけー♪じゃあ菜つみお姉ちゃんが特別講義をしたげる♪
ミ:わ〜い♪
菜:って、ホント興味出てきたってことは・・最初はやっぱり興味なかったのね
ミ:ぎくっ


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