-個人魔力って?-
コメンテーターの紹介


菜つみ
川原姉妹の長女。最近ちょっと体重がきになる。

ミィナ
川原姉妹の末っ子。遊びたいざかり。食べても太らない。


菜:じゃあ、まずは「ガディウス世界の魔力の概念」について話そうかな
ミ:ふむふむ。
菜:んーと、まず「魔力」っていうのは大きく
  「個人魔力(personally magic)」「周囲魔力(Circumference magic)」の2種類に分けられるんだ。
  まぁ、この二つも細かく分けるとさらに分けれるんだけど・・
ミ:な、なんかいきなり難しそうな話になったね
菜:んー、そう?じゃあゆっくり進めるから、わかんなかったら言って〜
ミ:は〜い(なんか全然わからなそう・・)
菜:個人魔力っていうのは、その名の通りその人自体が備えてる魔力のこと。
  これだけでは大した事はできないんだけど、どんな人間でも持ってるし、
  これによってガディウス世界の文明は成り立ってると言っても過言では無いわ
ミ:ふむぅ、ってことは戦士であるおねーちゃんもある程度の魔力を持ってるってこと?
菜:そうそう、どんな職業、年齢、性別・・あらゆる人が個人魔力を備えているのよ。まぁ、個人差はあるけど・・
ミ:おっけおっけ。あ、文明がなりたってるっていうのは?
菜:ん〜、ちょっと長くなっちゃうから・・それはまた今度ね。今は個人魔力の説明をするわ。
ミ:えー、別に今でもいいのに
菜:ミィ・・あんた一気にいろんなことやるとパニックになるくせによく言うわね〜
ミ:う、うるさいなぁ。気になっちゃうのよそういうの!
菜:ミィって昔からそうよねー。ぜんっぜん勉強しないで「だいじょぶだいじょぶ、なんとかなる〜」とか言ってさ
  テスト前日に一気にやろうとして、結局頭に入らなくて再試!とか・・
ミ:あれは先生が悪いのよっ!だってあんな範囲1日で覚え切れるわけ無いじゃない!
菜:いや、1日で覚えようとするミィの方が悪いと思うけど・・
ミ:だって勉強きらいだもん!
菜:いや、「もん!」とか言われても・・・あ、そういえば料理もそうよね〜。1品だけならいいのに、何品か一気に作ろうとすると
  必ず失敗するし。完全にシングルタスクよね〜
ミ:もう!いいでしょ!?話の続き聞かせてよ!
菜:はいはい・・

菜:なんでどんな人でも魔力を持ってるかっていうと、私達が暮らすこの世界は
  もともと神様の体なのよ
ミ:へぇ〜
菜:このへんは歴史の教科書にも乗ってるんだけど、

戦いに疲れ果てた神は、その場に倒れ、深い眠りについた。大いなる眠りの間に、その身は大地となった。
大地に残る神の霊気は、泳ぐもの、飛ぶもの、四つ足で歩くものを生み、そして育んだ。
神の息吹に守られた大地に生きるものたちは、大地に残る神の意志をその身に感じ、そして平和に暮らした。
やがて神に似た姿を持つ者が生まれた。それは人間と呼ばれた。
人間は豊かな大地に感謝し、神殿を建てて神を祀った。人間は、神と、神の背にできた大陸を「ガディウス」と呼んだ。
(ガディウス公式ページより)


菜:って感じにね。
ミ:ふえ〜、凄いねぇ
菜:つまり、この世界の全てのものは神様が生み出したものなの
  だから全ての物に神様の力が宿ってる、っていうわけ。
ミ:ふむふむ。その魔力のおかげで、あたし達は魔法が使える・・と。
  あ、でもあたし達タペリの人間って 確か海をわたって来たんじゃなかったけ?

菜:いいところに気づいたわね。確かに、あたし達の先祖は大陸からやってきたアンドレアンよ。
  それから幾星霜もの時をこのガディウス大陸で暮らし、アンドレアン達はタペリ人となったのね。
ミ:うんうん、教科書で読んだことあるような気がする。うっすらとだけど。
菜:一夜漬けじゃあねぇ・・うっすらとしか覚えてられないでしょ
ミ:もうっ、いいじゃないそれは!
菜:あはは、ごめんっ。
  それでガディウス大陸に生きることになったタペリ人は、ず〜っとこの大陸の物を食べて、飲んで、吸って生きてきたワケよね?
ミ:あ、そゆことか〜!つまり魔力を持った物を長期間摂取することによって、その体に魔力が染み付いた・・ってことね?
菜:そう。何世代も何世代も、ず〜っとガディウス大陸で暮らしたために魔力が備わった・・と考えるべきね〜
ミ:そっかぁ〜。魔力を備えたものをず〜っと食べてれば、魔力が強くなるのかぁ・・
菜:だからって沢山ごはん食べても魔力は強くならないわよ?それこそ小林尊くんくらい食べてもムリね
ミ:う・・やっぱり?赤坂尊子さんくらいじゃダメ?
菜:ダメ、ていうか量減ってるし。それとも実験してみる?「大食いで魔力はUPするか?」とか・・。
ミ:や、やめとく。体重計が怖くなりそうだし・・
菜:お腹も壊しそうだしね

菜:で、そうやって備わっている魔力なんだけど、さっきも言ったとおり、この個人魔力だけだと大したことは出来ないのよ。
  精々一般に広まっているマジックアイテムを使うのが関の山、ってところね。
ミ:ええ〜、じゃあ何で魔法とか使えるのよ?
菜:そこで重要となってくるのが周囲魔力なんだけど・・ミィがパンクしちゃうからまた今度ね
ミ:うー、大丈夫なのになぁ
菜:まぁまぁ、ものには順序ってものがあるのよ。今度教えてあげるから。
  それで、個人魔力っていうのも2種類に分けられるのよ。それが「INT(知力)」「MP(マジックポイント)」ね。
ミ:あ、それなら分かる〜。自分の能力値だもん
菜:それぞれを簡単に説明すると「INT=魔力を扱う能力」「MP=魔力の量」ってことになるわ。
ミ:ふんふん
菜:実際にはこれの値が個人差となって現れるワケね。これは職業によって大幅に変わるところ。
  魔法使いとか、魔力を使う職業の人はこの2つが高ければ高いほど優秀ってことね
ミ:う、あたし・・低い・・
菜:う〜ん、そんなに気にしなくてもいいんじゃない?それも個性だと思うけど。
ミ:やっぱ向いてなかったのかなー。錬金術師。
菜:いやミィの錬金術のおかげで凄い助かってるから、あたしとしては嬉しいな。
ミ:あたし外でワーッとやってる方が好きなのよね〜。
  この前なんか失敗して爆発、どかーんってなっちゃってさー。髪の毛ドリフのコントみたいになっちゃって・・

菜:あははははは!
ミ:笑うなぁっ!
菜:あ、この前部屋に篭ってごはんも食べなかったのってそれだったの?
  ミィがごはん食べないなんてすっごい珍しいと思って心配してたんだけど・・
ミ:そう。あのときは徹夜で必死に髪の毛直してたわよ・・なんかぷすぷすしてたし
菜:う〜ん、いいんじゃない?たまにはそーゆー失敗もアリでしょ
ミ:うー、そうなんだけどさ〜。
菜:元気だしなって!よっし、今度ミリタでおいしいパフェ奢ったげるからっ
ミ:ほんとっ?わ〜いやったぁ♪
菜:じゃあいつものトコでいい?あそこ美味しいけど量多いのよねー・・
ミ:わ〜い!じゃああたし「みれにあむアラモード」!前回はチョコパフェ食べきったし♪
菜:あんたホント甘いもの好きね〜・・あたしゃアレ絶対食べ切れないよ。ていうかあの量食べれるミィが凄いわ。
  もしかしたらホントに魔力がUPするかもよ?
ミ:えへへー、甘いものは別バラなのだ!
菜:じゃああたしは普通のパフェ食べよっと。イチゴかなーやっぱり・・
ミ:パフェ〜、パフェ〜♪

菜:あ、むっちゃ脱線してた・・
ミ:なんか何の話してたか全然思いだせないよ?
菜:うー、雑談しすぎたか・・じゃあ、ちょっとまとめてみよっか
ミ:おー!んでパフェ食べに行こうよっ
菜:はいはい・・じゃあ今日話したことのまとめは・・

魔力は「個人魔力」と「周囲魔力」に分けられる
「個人魔力」は「INT」と「MP」があり、それぞれ「魔力を扱う能力」と「魔力の量」に対応している


ミ:なんか長々と話したわりには内容薄いね
菜:んー、まあいいでしょ。続きはまた今度ねっ
ミ:うん♪じゃあ、パフェ食べにいこ〜〜♪♪
菜:結構あのパフェ高いのよね〜・・



-前置き-  BACK   NEXT 魔力その2 -周囲魔力とは?-
ガディウス裏設定へ