マジックアイテム

マジックアイテムについて

火の結晶、氷の結晶などの消費型マジックアイテムと、チャットリング、角笛などのマジックアイテム二種に分類される。

結晶などは、錬金術師がそれぞれの属性のエレメントを凝縮し、一般人でも使えるようにしたもの。
魔力の説明で記したように、同じ属性のエレメント同士集まる、という性質がある。
その性質を利用して、エレメントを核となる材質に凝縮し、起爆剤となる個人魔力さえあれば誰でも使えるようにしたもの。
核となる材質はエレメントを貯めやすいもの、つまり魔力を多く帯びたものが適している。

凝縮されたエレメントに目的を与えるのが、魔力回路である。
魔力回路とは、通常魔法を使用するときに使うコマンドスペルと同種の働きをするものである。
エレメントが凝縮された物体に文字、又は図柄などを書き込んだり、彫ったりする事によって形成される。

店で売られている結晶などは量産体勢が確立されており、質を落として量を確保している。
しかし、熟練した錬金術師が作った結晶などは、多くのエレメントを集める事が出来るため長時間使える。

チャットリングなどは、「声を飛ばす」能力を持ったアイテム。
風の精霊を使い、遠くの人間にも声が届くようにしたもの。
リング中央に嵌めてある宝石に風の下位精霊が封じてあり、風の精霊同士のネットワークを利用している。
要は、声を風に乗せて飛ばしている。

角笛もチャットリングとほぼ同じ。
ただ、チャットリングとは目的の与え方が違い、「声を拡大・増幅する」ことを目的としている。

それぞれ、ごくわずかの個人魔力とスタミナを消費する。


錬金術っていうのはねぇ、フィーリングなのよ!
難しい理論とかいらないいらない!材料集めて、後は気合と根性よっ!
(Byミィナ)
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