♯1 2007年4月:利根川上流ダム群の見学

2007/4/30(日)
 バイクでふらっと、利根川上流のダム群の見学に出かけました。最上流の矢木沢ダムだけは、 行ったことがなかったのです。
<源流から下流へと写真が並んでいます>

矢木沢ダム
 ダムの向こうの雪が残る山々から利根川の最初の一滴が流れ出しています。 (「大水上山」の雪渓だそうです)

 昭和42年に完成した、アーチ式コンクリートダム
 治水、利水、発電が目的の多目的ダムで、関東最大級
 東京都の夏の水需要25日分を賄える204,300,000m3の貯水容量

 ダム湖畔の管理小屋でおじさんに尋ねると、魚はイワナ、マス、ウグイ、コイ、 そしてブラックバス、コクチバスまで生息しているそうです。今は水温が低すぎて 魚は釣れない、釣り人はまばらとのこと。
 この環境には、どう考えても、イワナ以外は不釣合い。
 資料館はGWでも、人はほとんどおらず、静かに見学できました。

 吐き出し口→
  そのまま須田貝ダムに注ぐ。




奈良俣ダム
 外観がきれいなロックフィルダム
 堤の高さ158mは、日本で3番目
 奥利根4ダムで最も新しく、平成3年完成
 多目的のダム(治水、利水、発電)
 尾瀬方面から注ぐ楢俣川をせきとめ、下の須田貝ダムに吐き出す



須田貝ダム
 戦前からの電源開発の一環で、昭和30年に竣工
 重量式コンクリートダム
 発電目的のダム
 日本で初めての完全地下式発電所を持つ
 矢木沢ダム、奈良俣ダムから水供給を受け、貯水している

 東京電力のTEPCO電源PR館・須田貝がありますが、矢木沢ダムの帰りに 立ち寄るつもりが、うっかり忘れてしまいました。また今度。


 奥利根、尾瀬からの雪解け水を集めて、勢い良く吐き出す→






藤原ダム
 奥利根4ダムで最下流部に位置。昭和33年に竣工
 重量式コンクリートダム
 治水、発電目的のダム
 玉原ダム(上部ダム)との標高差を生かして揚水発電を行う
 総貯水量は52,490,000m3(東京ドーム42個分)
 











 ラフティングが有名な、みなかみ町の諏訪峡→










 確か、こんな名前の橋の上から撮った→







 それにしても、すごい雪代。雪不足だったのではなかったか?→















綾戸ダム
 東京電力佐久発電所のダムであり、群馬用水の取水口もある。






 綾戸簗、利根川のアユはとれるのかな?→






(以上)




 本日の感想のまとめは、また後日いろいろ調べたりしたうえで、追記したいと思います。
矢木沢ダム






ならまたダム


須田貝ダム


須田貝ダムからの出水


藤原ダム


奥利根スキー場下


みなかみ諏訪峡


上牧ゆめブリッジから


沼田薄根川合流下


岩本駅


綾戸ダム


綾戸ダム下流