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stitch & sew
stitching polylines & sewing belt-polygons





introduction


Stitch & Sew は、線状に選択されたポイント列や帯状に選択されたのポリゴン列を縫い合わせたり(接着)、ポリゴンを張って繕ったりする、ポリゴンモデリングのためのコマンド・プラグインです。
ポイントツールで使用する
Stitch Center Stitch Side Stitch Pach
ポリゴンツールで使用する
Sew Center Sew Side の5つからなります。

※動作バージョン
: CINEMA4D R6.3以上


* これはシェアウェア・プラグインとなっています。登録料は $5 もしくは \500 です。
* 未登録の場合には扱えるポイント数が10個/ポリゴン数が5個という制限があります。
* シェアウエア登録に関してはこちらにて・・ ダウンロードは最後のページにて・・





explanation


1. Stitch Center & Stitch Side


Stitch Center 及び Stitch Side は、ポイントツールで使用し、線状に選択されたポイント列でその対抗し合うポイント同士を接着します。ポイント列を選択し、コマンドを実行して使用します。


a) Center Side

Stitch Center
はそのポイント間中央で、Stitch Side はどちらかの側で接着します。
接着する側が複数考えられる場合は、先ず片方の側で接着した状態にして、「別の側で接着するか?」とダイアログにて問い合わせます。ここで「
Yes」とすれば別の側で、「No」とすればその状態で接着します。これは本プラグイン全般に共通する仕様となります。



b) ポイント列とは?

Stitch Center 及び Stitch Side は、線状に選択されたポイント列をベースに機能します。このポイント列とは、連続するポリゴン辺を結ぶ折れ線からなり、その折れ線は分岐してはなりません。つまり、1つのポイントから3方向以上に分岐しているものはポイント列とみなしません。よって、同じような選択でもポリゴンの有無によりポイント列となりうる場合もあります。





c) 1本のポイント列の接着

1本のポイント列を接着できます。この際のポイント数は偶数個でなければなりません。
ポイント列が開いていれば、中間で折り畳むように接着します。



ポイント列がリング状に閉じている場合は、ポイント列がおりなす線の折れ角度を解析して、最も鋭角になる部分を折り畳み部として接着します。



折り畳み部となる角度判定で、一箇所に絞れない場合は、そのうちのポイントNOの最も小さい部分が折り畳み部となります。よって、意図するような接着にするには、折り畳みたい部分の角度をきつくするか、折り畳み部が明確な開いたポイント列での接着を数回用いて下さい。



4ポイントの閉じたポイント列(四角ポリゴンもしくは四角の穴)のときだけは、対辺同士を接着するかたちになります。よって、Stitch Center のときは2通り、 Stitch Side のときは4通りの接着を切替えられます。





d) 2本のポイント列の接着

2本のポイント列も接着できます。この際、それぞれのポイント列のポイント数は同数でなければなりません。
ポイント列が共に開いていれば、それぞれの末端ポイントの距離の近いもの同士で接着するようにします。
これが最も意図する接着にしやすい方法です。



ポイント列の一方が開いていて、もう一方が閉じている場合、開いてる方の2つある末端ポイントのポイントNO
(StructureManagerに表示されるNO)の小さい方のポイントと、それに最も距離の近い他方のポイントを、接着の基準にします。
また、ポイント列が共に閉じている場合は、全選択ポイント中で最もポイントNOの小さいポイントと、それに最も距離の近い他方のポイントを、接着の基準にします。



閉じたポイント列の接着は、構成ポイントのポイントNOに由来しますので、2本のポイント列が比較的平行に並んでいる場合は自然な接着ができますが、2本の並びが平行からかけ離れていると、不自然な接着にもなり得ます。このような場合は、開いたポイント列同士で数回に分けて接着して下さい。





e) 2ポイントの接着

これはポイント列に因らないケースですが、任意の2ポイントも接着することができます。意図する接着にするために、前もって2ポイントだけ接着したり、とり残した部分を後から接着するのに便利です。





f) 四角ポリゴン列の接着

これもポイント列に因りませんが、帯状に並んだ四角ポリゴン列を構成するポイント群も接着することができます。(三角ポリゴンが含まれるときは 「
g)その他の接着」となります)この場合、帯を線にするような接着となります。この帯は開いていても、閉じていても構いません。(このケースはポリゴンモードで使うSew Center及びSideの方が扱い易いかも知れません。)





g) その他の接着

Stitch Center 及び Stitch Side は、基本的には上記のc)f)のケースで接着が可能となりますが、より柔軟に接着ができるように、c)f)のケースに当てはまらないとき次のような内部アルゴリズムで作動します。

接着不可
(どのケースにも当てはまらない)
ポイントに囲まれたポリゴンを削除 再び接着可能か判定 接着可能なら接着


よって、間にポリゴンがあるためにどのケースにも当てはまらない選択状態でも接着できるようになります。
特に、
f)のポリゴン列を接着するケースでは、基本的には三角ポリゴンが含まれると接着できないのですが、こちらの仕様により、三角ポリゴンを利用して斜めに接着することもできます。




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