志望校を選ぶ時


当たり前のことですが。
学校を選ぶとき偏差値だけで見ていませんか。
もちろん偏差値と言うか学校のレベルは大事な指標です。
しかし、学校にはある種の校風と言うか特異なムードと言うかそんなのがあります。

σ(^_^)の生徒で高校入試で公立高校のトップや2番手校には少しだけとどかない。
だから、私立の学校へ専願で行きたいと言った子がいました。
専願と言うのは、もし受かれば他の学校は受けずにその学校に入学することを約束して受験することです。この場合少し成績が足りなくても大丈夫なことが多く、突っ込んだ話学校と学校である程度話が出来ていて受験すればある程度合格が見込まれています。
その私立の学校は大学入試実績は2番手校とそんなに変わりなくその子はそれに賭けたようです。ただ、この子は少し髪の毛が長かったり薄い色がついたりしている子でした。
もちろん合格したのですが、新学期が始まり3ヶ月、6月ごろでしたかその子が塾に報告に来ました。「先生、退学しました」((((((((^^;
どうやら、髪の毛のこととか色々あったようです。この子は非行少年ではありませんしチョット取っ付きにくいのでゆっくり見てあげないといけない子でした。

この学校にはそういうことが判らなかったようです。私もその点に気付いて上げられなかった事を後悔しました。しかも、一番言いにくい事をわざわざ報告しに来てくれた事が少なくともσ(^_^)のことを信頼してくれていた証だと思い色々相談に乗りました。大したことは出来なかったけど。

受験生とご両親は偏差値だけ見て学校を決めないで学校を必ず見に行くこと。
そして、学校を見に行った印象は大事です。
何か違和感を感じたら良く考えましょう。

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