ジャガイモ畑です

  ポテトチップスになるジャガイモ君達
加工用馬鈴薯の収穫までの様子です

1月下旬頃
 欲光催芽
 種芋の消毒作業
消毒した種芋をビニールハウスに並べて広げ、光に当てて丈夫な芽を作ります。
夜は凍結防止に不織布がついている
断熱シートをかけてあげます。
種芋の様子 金平糖状の芽が出てきます。
芽の出方はその年の気候によって様々です。
2月下旬頃
 種芋切り

植え付けの数日前から種芋切りが始まります。
一片40gを標準に、天辺の芽を見ながら
大きさにより2〜4つのタテ切りに切っていきます。
2月〜3月
 植え付け
種芋の切り口が乾いたら、畑に植え付けていきます。
植え付けはプランターという機械で施肥、耕起、植え付け覆土をいっぺんにやりますが、1畝に一人ずつ介助が付きます。    (2畝用)
5月頃〜6月
 開花
田植えが終わる5月頃から、除草や防除、培土など本格的な管理作業に入ります。
花は5月下旬頃から咲き始めます。
土の中では馬鈴薯の赤ちゃんが誕生しています。
本培土 中心の親イモから茎が伸び
その周りには約1pに成長した子イモが
トヨシロの花 私達が作っているポテトチップスの原料のイモはトヨシロという品種です。
6月の花嫁のような純白の花を咲かせます。
5、6月 防除 疫病と害虫予防をします。
疫病は減収や品質を悪くするばかりでなく、最悪の場合収穫皆無になる場合があるので最も気を使います。
6月下旬から
 掘り取り
7月20日期限を目安に作業していきます。   
緑の機械がハーベスターという掘り取り専用機械。北海道から取り寄せたもので、上に人が乗りゴミや小玉大玉などの選別をしますが、猛暑の時期の作業なので辛いときもあります。
しかし、仕事の合間におしゃべりしたり、作業中大声を出すのでストレス発散になるとバイト達にはよく言われます。
コンテナ出荷 収穫したイモは、専用のコンテナに入れられ、集荷所に運ばれて、その日のうちに各地の工場へ出荷。
日差しの強い時期なので、作業中は黒い紗のシートをかけて日除け、緑化防止をしています。

ここからポテトチップスになるまではカルビーのホームを見て下さい。
製品として納められる馬鈴薯は、40g〜340gくらいまで。
それ以外の小イモ、大玉は加工や飼料用になりますが、
近所では食用として人気があり、欲しい方にはお譲りしています。
アグリのページでもわずかですが期間限定で直売もしますので、おすそわけのページを見て下さい。
茨城WEST−Potato
茨城県西部のカルビーポテトファーマーです。
集荷担当と4件の生産者で作るグループで
総作付け面積は約40haになります。
05年から仲間が1件増えたのを機に
グループ名も新たに「茨城WEST−Potato」に。
心機一転また新たなスタートとなりました。
 (有)油屋
 (有)森ファーム
 (有)倉持農園サービス
 (有)ソメノグリーンファーム
 荒川アグリワークサービス    以上がメンバー

yahoo!グループにて情報交換してます。
契約馬鈴薯05poteto-ibarakiwest

馬鈴薯についてもっとよく知りたい方にリンク集作りました。                    ジャガリンクへ 

カルビーポテトのホームページが開設されました。

過去の栽培記録

2003年の栽培
2月25日 1月下旬からハウス内に並べられた種芋も、2月19日から蒔き付けが始まりました。
今年は不安定な天気の中、空を気にしながらの作業です。
3月22日 先月末からはじめた植え付けですが、例年にない雨天続きと年度末の用事等でかなり作業が延び、今月11日にやっと終了することが出来ました。始めに蒔いたところと最後では3週間もの違いが出来てしまいました。