2008年の記録
2月5日 周期的に天候が変わり、畑の水分もほどよいため、今年は順調な生育を見せています。
4月14日 いつもは風に舞う土埃で若芽がいじめられ枯れたりするのですが、今年は比較的それが少なく、今のところ目立った病気もなく順調な生育を見せています。
5月12日 麦の穂が出てきました。今月末には色づいてきます。
6月19日 収穫をしました。
収穫までの生育は順調だったものの、5月からの天候不順で収穫作業に影響。圃場が湿って収穫に入れないところが続出。条件良く収穫できた麦も最高値の時で水分30%。時節がら燃料の高騰した時期で、さらに経費増大の見通し。ただでさえ利益のでない作物だけに頭がイタイ!国の援助がなかったらきっとみんな麦栽培はやめているでしょう。
11月30日 種まきをしています。

2007年の記録
2月9日 年越し前の異例の豪雨で排水の悪い圃場は水没。発芽不良の畑が多くなりました。共済とのからみもあり、蒔き直すかどうか検討中です。
3月25日 師走の大雨が影響して発芽不良が目立ちます。共済の現地確認後は雑草対策をしなくてはなりません。
5月23日 発芽不良等のあった圃場は雑草が多くなってきたため、共済組合の確認作業後トラクターで耕転。
その他の生育の安定しているところでは穂が出て徐々に黄色く色が付き始めました。
今年は品目横断と安値価格の狭間で迷走する麦作経営となってきています。
6月12日 収穫が終わりました。
今年は暮れの大雨と強風で収穫まで到らなかったところも何カ所かありますが、倒伏もなく通常に刈り取りが出来たところは比較的量も多く粒も大きめのところもありました。これからJAの施設を借りて調整作業になりますが、今年の相場はだいぶ下がるらしいので覚悟はしなければなりません。
12月6日 そば収穫後に準備に入り12月、ただいま種まき中です。新しい農業政策になり、麦の栽培も厳しい状況で今後の麦作も検討している最中ですが、あと1年様子を見ることにします。

2006年の記録
1月23日 11月末に播種した麦ですが、その後の寒波と乾燥によって1ヶ月っても芽が出ない状態です。昨年のことを思えばそれほどの心配はないのですが、やはり例年では青くみえているはずの畑がまだ見られないのはちょっと不安です。
2月26日 この冬の寒さは特別寒くて、なかなか芽の出せなかった麦ですが、2月に入ってからのあたたかさと適度な雨量で緑の若草が見えるようになりました。
4月8日 やっと若葉の見えてきた麦ですが、風害で被害の出たところも目立ちます。
  
▲緑色に生育した麦と風害を受けたところの色の違い
5月15日 出穂しました。この春は比較的雨量があったため、生育にはほどよい天候だったようです。約1ヶ月後に収穫となります。
6月6日 収穫をしました。いつもより減収、昨年より半数近く少ないような気がします。

2005年の記録
1月1日 秋の作業が遅れたため播種も遅れ気味でしたが、何とか年内に種まきができました。気温の低さもあってまだ地上に芽が出る様子はありません。
2月1日 お正月前後に雪が降り、なかなか芽を出せなかった麦ですがやっと畑がスジ状に見えてきました。
3月20日 今年は少し深めに種を蒔いたため、風などによる被害が少ないようです。定期的に雨量があったため緑も濃くなってきました。
4月11日 他の仕事が多くてほったらかし状態の麦ですが、順調に生育を見せています。
5月27日 気温の低い日もあったため例年より遅れているようです。穂も出そろい早いところではやや色が変わってきているところもあるようですが収穫は例年より遅れる模様です。
8月21日 収穫前に夕立などによりジャガイモあとの麦は見事に倒伏。刈り取りに時間がかかりましたが収量はまずまずの量でした。今年はJAの調整施設内に蕎麦混入に対処するため色選を入れたのですが、これがちょっと不調で調整作業が進まないトラブルがありました。来年の最大の課題になりそうです。

 

2004年の記録
1月11日 現在は麦だけが生育中ですが、播種が遅れたためまだ地表に青い葉が見えてきません。
2月9日 なかなか芽が出なかった麦も、ようやく出始めました。毛が生えたばかりのような畑になっています。
4月10日 2月の乾燥時期、強風と土埃にあたり生育不足の所もありましたが、雨が降ってからは緑も濃さを増して順調に生育中。
8月18日 我が家は大麦(六条大麦)だけですが、6月に収穫されました。播種後と春先の乾燥が影響しているのか実が細く、あまり収量もなくよい収穫とは言えませんでした。

 

2003年の記録
1月23日 今年の冬は例年より寒いようで、12月の積雪を始め何度か雪も降りました。畑もコチコチ。
そのため播種後の麦もなかなか芽を出してくれませんでしたが、1月に入って何日か暖かい日があったおかげでやっと緑色の線を見せてくれるようになりました。
2月25日 寒い中でも5センチくらいに伸びています。
3月22日 ジャガイモ作業には手こずった雨ですが、麦にとっては恵みの雨となりました。
4月26日 4月になってから気温が上昇。まもなく出穂となります。
5月28日 暖かくなってだんだん伸びてきたなと思った麦達もあっという間に穂が出そろい、色づき始めて今は黄昏色となって、まもなく収穫できそうです。このまま無事に収穫期を迎えれば豊作となりますが、馬鈴薯あとのところではだいぶ倒伏してしまいました。
6月20日 梅雨の雨に見舞われる前になんとか収穫作業は終わりました。2日かけてJAの施設内で調整作業した結果、約40トンの販売麦が出来上がりました。検査結果はすべて2等でしたが、収量的には今年は多い年でした。
 1tバッグ入りで出荷します。

2002年の記録
1月8日 今年も寒い冬となりました。麦の発芽も遅れているようで、なかなか地表に姿を見せてくれませんでしたが、やっと動きだしたようで数センチほど伸びてきました。
幼芽
2月4日 1月になってから比較的暖かい日が続いたもので、麦の若芽も緑が増しどんどん成長してきました。普通ならばこの時期麦踏みをするのですが、我が家は経費の節約と収穫時の比較であまり変わりがないことから麦踏みは省略しています。
3月8日 例年より暖かな気温と程良い雨量により、今のところ良い生育となっています。
手前が馬鈴薯畑、奥の緑が麦
4月21日 3月以降、とても暖かい日に恵まれ麦の生育には好条件。現在穂が出揃ったところです。
5月20日 穂が黄色く色づき、麦秋という言葉が似合うようになってきました。
まもなく収穫出来ることでしょう。
6月27日 長い梅雨空になる前に収穫を終えることが出来ました。
今年は豊作のようで、我が家でも例年の倍近くの収量でした。
検査結果は2等。「カシマ」という品種がわずかに1等になりました。
12月9日 蕎麦刈り終了と共に麦の播種が始まりました。今年も小麦は作らず、麦茶の原料となる大麦(マサカド)だけの栽培です。今年は近所の親類の定年退職した人に来てもらい、何かと多用のKazuに代わり作業をしてくれたおかげで何とか麦蒔きを終えることが出来ました。

   

2001年の記録
1月10日 播種が遅めだったうえに連日の晴天続きで乾燥しきっているため、
なかなか芽が出ません。
が、先日の雪で水分補給ができたので少しずつ伸びてくるでしょう。
2月10日 雪解けの水分をもらってから地上に芽が出始め、だいぶ出揃いました。
これでひとまず安心。
普通は麦踏みをするのですが、我が家ではやりません。
ただ無精なだけかもしれませんが、
経験から収穫にさほど違いが見られないため、経費縮小のため行いません。
             
3月8日 今年はいつになく寒い冬のためか、遅く蒔いた麦が霜で根を持ち上げられ
そこに西風の追い打ちをくらって、消滅しつつある麦が数カ所出てきました。
残念ながらその箇所では減収確実です。
4月12日 所々で麦の生育の悪いところが見られます。収穫不良と見込まれる圃場は思い切ってジャガイモ畑に切り替えました。
地区の転作(生産調整)の説明後転作希望者が増え、地主から麦を蒔いてくれという依頼を受け急きょ馬鈴薯の植え付けの合間に麦を蒔きました。現在なんとか芽が出揃い生育は順調です。
5月24日 麦の穂が付いて麦らしく見えてきました。早いところでは色が変わりはじめています。
    
↑六条大麦        ↑小麦
6月28日 大麦、小麦とも収穫が終わりました。
今年は全体的に実が細めで、収量の割にはあまりいい出来ではありませんでした。
冬場の例年にない寒さと春先の水分不足がだいぶ影響あるものと思います。
今年は減反計画で春先になって播種したものもありましたが、収量は少ないもののほどほどに収穫することが出来ました。
11月30日 今年も蕎麦の収穫に手間取り、遅めの種蒔きとなってしまいました。
昨年は冬の霜で根が持ち上げられる被害にあいましたが、今年は何とか無事に育って欲しいものです。

    

2000年の記録
5月15日 穂が出そろい、風が吹くと海原のように波打ちます。
花が咲きます。麦もイネ科なので同じように穂からチョロッと雄しべのようなものを出します。
       ビール麦の穂
  ここ数日の雷雨で倒伏が目立ちます。実がこぼれてなければいいけど。
6月9日 麦の収穫が始まり、一昨日大麦、ビール麦の収穫が終わりました。
あとは適期を待って小麦の刈取を済ませれば今年の収穫は終わりです。
   ビール麦の収穫
来週から、JAの施設を利用して調整作業をして、食糧事務所による検査にのぞみます。
7月4日 梅雨空の中、なんとか小麦も刈り終えました。
麦藁は梱包して、野菜の敷き藁や堆肥用として再利用されています。
畑は、蕎麦や大豆が蒔かれるまで雑草が生えない程度に耕起します。
12月12日 蕎麦の収穫終了と同時に麦蒔きが始まりました。
この作業が終わると今年の農作業は終わりとなります。(10日に終了しました)