ここでは季節の情報や、最近の農作業の様子、ちょっと思いついたことなどをのせていきます

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期間アルバイト募集
馬鈴薯の収穫(7月)・稲刈り(9月)のお手伝いしてくれる方を募集します。
通勤のできる方、体力に自信のある方、機械操作のできる方
特に2t車・トラクター・フォークリフト乗れる方、大歓迎です。(^_^)b
詳しくはメールで。


2008.11.30  新そば発売中!!
玄蕎麦、そば粉共に新そばを販売中です。蕎麦本来の風味はまだこれからだと思いますが、今年は青みのある良いそばに仕上がりました。
ただ、ずっとお伝えしていますように、8月のゲリラ雷雨の影響が収穫まで響いてしまい、収量が予定より大幅に下がってしまいました。契約そば店を含め一般販売に至るまで量的にギリギリの状態と考えます。ひとまず年内は通常通り販売しようと思いますが、在庫の状況によっては制限しなければならないことになるかもしれません。
そんな中で、新そばよりも風味があるということで昨年の玄蕎麦を求められる方もいます。低温冷蔵庫で保管しておりますので青み風味もまだ十分あると思います。そこで新そばが出来たいまだからこそ格安で昨年産の玄蕎麦を提供したいと思っていますので、もしご希望の方がありましたらご連絡ください。
 「そばまつり」by和味会
ブログ「お散歩日和」でも紹介しました、そばまつりを今年も行いました。今年で10年となりました。
     
諸事情で出席できなかった人も多かったのですが、それでも30人くらいは集まったでしょうか。子供から大人まで1日蕎麦打ちと、手打ちそばを味わいながら過ごしました。天気も良くてそれぞれ良い休日になったのではないかと思います。
 以外と忙しかったこの秋
例年だと稲刈りの終わった10月というのはのんびり出来る時期なのですが、今年はそばの蒔けなかった圃場が雑草だらけになってその対応や、ご近所の冠婚葬祭のおつきあい等でバタバタして過ぎてしまいました。気がつけば紅葉前線も山から下りてきてあという間に落葉の時期となって、もうクリスマスソングが聞こえる季節となってしまいました。季節の移り変わりが早く感じる今日この頃です。
農作業情報 そば 収穫をしました。   
8月末の雨の影響で種まきが大幅に遅れ心配された収穫ですが、降霜前になんとか収穫は出来たものの、満足のいく収量には達しませんでした。
しかし、水害のなかった圃場では質・量とも良い出来で、(あの雨がなかったら豊作傾向だったでしょう)不作と言うことではなかったのですが、種の蒔けなかった5ha分を補うまでは行きませんでした。
ただ、蕎麦自体は青みのある良い蕎麦に出来上がりました。
種まきをしています。

10月号 2008.10.15  おまたせしました!
農作業の忙しさで日々過ごしているうち、あっという間に夏が過ぎてすっかり秋の季節となってしまいました。
ページ更新にもなかなか手を付けられず、しばらくほったらかし状態で、特に新米をお待ちのお客様にはご迷惑おかけしました。
これから年末までの時期は蕎麦のニュースが多くなります。ただ、残念ながら今年の我が家の蕎麦は雨にやられて悲惨な状況ですが、蕎麦のいろいろな情報はお知らせしていきますので・・。
 新米発売中!!
9月に収穫された20年度産新米が発売中です。値段は昨年と同様。送料も価格高騰により運送料は値上がりしているのですが、我が家の設定はとりあえずいままで通りの送料価格でお届けしたいと思っております。
 ゲリラ雷雨
今年の流行語になるんではないかと思われる新語「ゲリラ豪雨」。気象学的な正式な用語ではないらしいのですが、今年頻繁に起きたことから付けられた名前。
まさにこの豪雨にこの夏は泣かされました。
我が家の場合、人的被害があったわけではないので、他地域のような人や家に被害が及んだ人達に比べたら小さな被害かもしれませんが、農作業が全くはかどらないと言った精神的な苦痛が伴いました。
蕎麦が蒔けない、蒔いてもなくなってしまう、稲の収穫にも入れないなど、秋の作業が全く進みませんでした。
まあ、こんなに降ることが普通ではないことなので、今年は珍しい年ともいえますが、年々雨量は多くなってきているような気がします。地球温暖化は自然を相手にする仕事には真っ先に影響が出てくるようです。
 8月29日撮影
池状態でそばが蒔けなかった畑と土手越えまで数メートルの田んぼ近くの川
 おしらせ!
今年も我が家で恒例の「そばまつり」(主催:和味会)を催します。
まつりといってもただみんなでそばを打って食べておしゃべりして1日過ごそうというゆる〜い催し物です。来るモノ拒まずなので、参加したい方があれば大歓迎です。
 期日は、10月19日(日)  但しプロ級のそば打ちの方はお断りです。
和味(なごみ)会のそばまつりの様子はそばのページにもあります。
農作業情報 9月下旬に収穫が終わりました。
今年はゲリラ雷雨が代表されるように、8月後半以降雨天になる日が多く、気温も低い、雨量も多かったため、刈取り作業は例年よりも一週間遅れました。田んぼの足場も悪くコンバイン刈りの作業には手こずりました。
ただ、生育中の天候は良かったため、一般的には作況指数が100を超えた豊作傾向です。
我が家の場合は食味重視をしていますので、例年と変らないかちょっと良いくらいの収量となっています。いま食味値の分析に出している最中ですので結果が出たら改めてお知らせいたします。
そば 8月から9月にかけて播種をしましたが、圃場によって明暗が出ています。
全圃場の約半数は8月上旬に種を蒔きましたが、ご存じのように8月末のゲリラ雷雨による記録的な大雨のため、花が咲き始めた圃場の約50〜60%が壊滅状態。9月に稲刈りと同時進行で種の蒔き直しをしたのですが、最初に蒔いた種と一ヶ月の差がありますので、生育にも差が出てきています。
家の東側のいつも水害にあう圃場では、中に入ることさえできず、約5haは作付不可能に。
現在、既に実が黒ずんできているものから花盛りのところ、まだ伸び盛りのところと、畑によっては3段階になっているところがあります。
9月と10月撮影
手前が蒔き直しで生育が遅れ、遠くは花盛りとなった畑
はたしてどこまで収穫出来るものか今のところ未知の段階です。
今年、茨城県西部でのそばの収量は期待できません。

夏号 2008.08.06  生産地限定ポテトチップス発売中!!
5月に撮影報告をしましたが、昨年に続き今年もカルビーから生産地限定ポテトチップスが発売となりました。
 
お得意様のお客様や親しい方々には既にお届け済みですが、北関東と信越・東北方面のみの販売のため、他産地ではお目にかかれない、ある意味レアものです。
昨年の発売が好評だったため、販売店からのリクエストで今年も実現しました。
よけいな言葉はいらないからと言う私達の希望から、今年は裏側に写真を大きくして載せてもらいました。
我が家近辺では「カスミ」や「とりせん」で売られているのを目にしていますが、その他ではどこにあるでしょうかね?今年の売り上げがまた来年にもつながっていきますので、北関東・信越・東北の皆さん、そしてこの夏こちら方面にお出かけの方達、是非私達のジャガイモで作られたポテトチップスを買ってくださいね!
イエロージャンパーを着ているのが荒川アグリのメンバーです。
カルビーの産地限定ポテチサイトも見てみてください。
 恒例ジャガイモ慰労会
毎年恒例となってしまった、芋掘りお疲れさま会。今年は鬼怒川温泉まで行って来ました。
始めは飲んでも心配ないようにと泊まり込みでの慰労会の計画でしたが、今年は鬼怒川まで行くのなら、みんなに宇都宮の工場のあるところでも見てもらおうとカルビーの工場横を通過する予定でいました。そんな話をカルビーポテト・宇都宮の所長に話をしたところ、「是非工場内も見学して行きなさい」ということになり、急きょ芋掘りメンバーの研修旅行に早変わり。(急な話で段取りが逆になってしまって、産地リーダーの油屋さんには注意をうけましたが・・。)
今年は貯蔵イモがあるため、見学当日は我が家のジャガイモを生産ラインで流していただき、私達の収穫したイモが実際ポテトチップスになり出来たてを試食することも出来ました。メンバーのうち3人は毎年収穫前の研修で宇都宮の工場内は経験済みですが、自分で収穫選別したイモが流れるのを見るのは初めて。ラベルに圃場番号があるのでいつどこで掘ったものかもわかるし、それが実際工場で流れていくのを見ると感じ深いものがあります。(以外と不良イモが混じっていること。でもトリミングラインで働くおばちゃんに品質結果を見せてもらい優良と言われホッ・・)他のメンバーも一連の流れを見ることでいろいろ勉強になったところがあるようです。当日は土曜のため生産ラインも限られ、一部しか動いてませんでしたが、とても有意義な研修となりました。来年の収穫時はこの研修が意味あるものになることと思います。
 見学時製造されたポテチ
夜は温泉入って疲れを癒し、いつものように宴会で盛り上がり。
事前にダメもとでホテルにお願いしたら、OKしてくださった我が家のイモを使ったフライドポテトも用意していただき大満足の夜でした。
  
翌日、鬼怒川ライン下りや評判のおそば屋さん、大谷の石切場などを見て久々の休日を楽しんできました。
この芋掘りメンバーになってから6年。世代も違うし、普段はそれぞれに別の職種をもっているのですが、この芋掘りのためだけに集まってくれる、我が家にとってはありがたいメンバー。気心も知れたファミリーのようなもので、このメンバーがそろうと今年も夏が来た〜って感じです。また来年もこのメンバーで続行できそうです。
農作業情報 穂が出てきました。
早いところはもう稲穂が垂れてきました。今月末から収穫が始まる予定です。
ジャガイモ 6月20日より収穫が始まり、7月20日までの4週間で収穫が終わりました。
今年は出だしは湿気ていて泥イモが多かったのですが、7月からの好天候で作業は順調に進み、茨城ウェストポテト内一番乗りで終了しました。
(写真は今年ではありませんがほぼ変わりなし)
前半は土砂も上がってくるため打撲はなかったのですが、後半・特に我が家が終わった20日以降辺りから打撲が目立ちはじめ、他の生産者達のところでは出荷コンテナの返品も出てしまいました。
比重は高く収量も豊作傾向で良かったのですが、全国的に昨年に続く豊作のため契約外の出荷については制限が出されました。北海道のようにデンプン工場などありませんから、売り物にならないイモは廃棄処分で畑の片隅で山になってます。もったいないと言われますが、貯蔵も出来ないのでしかたありません。
カルビーに出荷されたジャガイモは、例年ではすぐ加工されてしまうのですが、我が茨城ウェストポテトのイモは品質が評価されて、今年は北海道が出回る時期までの期間の貯蔵用として、府県では初めての試みをされています。NU(宇都宮)の8月製造のポテチに私達のジャガイモが入っている可能性があります。
ウェストポテト・レポート
生産地限定ポテトチップス発売 7/14日から
緊急会議 7/12日 契約外の出荷数量と出荷調整について
       7/27日 品質不適合品発生について

6月号 2008.06.19  雨が〜
毎年のように言ってますが、最近の梅雨はミョウ・・。東京では雨不足といってますが、梅雨入り前の5月には大雨になったり時には雹が降ったり。かと思うと晴れて真夏のような暑さに・・。収穫間近の麦やジャガイモへの影響が心配されました。案の定、麦の収穫は雨続きの天候で圃場に入れなかったり、倒伏麦の穂発芽の影響がありました。ジャガイモには幸い今のところ大きな被害はないようですが、雨が多いと疫病などが心配されるため、防除の回数が多くなりました。
雨は作物になくてはならないものですが、量は程々に・・がいいですね。
 そば屋のページを作りました!
リンク集で何件かは紹介していましたが、改めて我が家の玄蕎麦を提供(納品)しているおそば屋さんの紹介をしたいと思い作ってみました。
本当はそば屋さんにとっては仕入れ先をあまり知られたくないという気持ちもあるようですが、最近は産地偽装の問題がニュースになるように外食産業も仕入れ先の明確さが問われています。我が家と契約のおそば屋さんは、確かに国産の常陸秋そばを使い、自家製粉で「手打ちのそば」を出しているということを多くの人に知ってもらいたかったし、生産から消費者の口までのルートが明らかになるし、これによってお店の繁盛にもつながっていってもらえればと考えページを作成しました。
   
お近くの方、また旅行がてらに各そば店まで足を運んでみてください。そして、我がアグリのそばを食べてみてください。同じ玄蕎麦を使っているのにみんな違う味を出してますので・・。
農作業情報 平年並みの生育です。もうすぐ中干しの時期です。
昨年同様、試験的に粗植苗の圃場も作りました。農業改良普及センターの協力で実験的にやっています。若い普及員が細かくデータをとっています。
収穫をしました。
収穫までの生育は順調だったものの、5月からの天候不順で収穫作業に影響。圃場が湿って収穫に入れないところが続出。条件良く収穫できた麦も最高値の時で水分30%。時節がら燃料の高騰した時期で、さらに経費増大の見通し。ただでさえ利益のでない作物だけに頭がイタイ!国の援助がなかったらきっとみんな麦栽培はやめているでしょう。
ジャガイモ トヨシロ  コナフブキ
5月下旬に花盛りだったジャガイモも、現在少しずつ黄変が始まってきました。先日の品質検査においても出荷比重基準にじゅうぶん達しており、まだ少し小ぶりなところはありますが、今月下旬には収穫できそうです。
既に収穫が始まっている九州からは軟腐病の報告も入っており、防除の徹底が指導されています。
ウェストポテト・レポート
第2回研修会 5/20日 カマボコ培土成形状態と生育確認
研修会と出荷会議 6/12日 カルビー清原工場見学及び品質勉強会(宇都宮)
 特に宇都宮工場未経験者を対象にしました。(ちなみにアグリからは参加者なし)
  品質検査と結果発表(油屋)
 早めに収穫できそうなところのイモをサンプリング。比重検査とフライテストをして みる。サイズはまだ小さめだが、比重は出荷できる基準まで達している。
収穫オペレーター研修 6/18 東洋農機の白銀さんを講師に、倉持農園圃場にて ハーベスターオペレーターの研修を行いました。主に打撲を考えたOPを。

番外 収穫時の打撲解消をするために、栽培はもとより、収穫機:ハーベスターの 改造を検討。同メーカー使用の生産者が集まって検討会を行った。
  
5月号 2008.05.12  農作業最盛期
田植えも始まると、田畑の賑わいも増してきます。それぞれの作物は日毎に生長して変化していくのがよくわかります。と同時に、害虫や雑草も増え始めました。これからはこいつらとの戦いがしばし続きます。
 今年もパッケージに・・
昨年、写真をパッケージにしていただいた、産地限定ポテトチップス。販売店から好評だったため、今年も作っていただけることになりました。
その写真撮影が先月末、昨年同様森ファームのレンゲ畑で行われました。
昨年の教訓があるのか・・なにげに皆さんそれぞれにチームカラーに気合いが入ってます。・・という我が荒川アグリは蛍光イエロー・・
  
どんな出来上がりになるかはわかりませんが、今年は全員「グ〜ッ!」のポーズでキメテます!!
農作業情報 田植えが終わりました。4月中は雨が多く、畦付けに苦労しましたが、田植え期間のGWは天気に恵まれ、また初夏のような暑さの中頑張りました。これからしばらく水管理が日課となります。
   
田植機には肥料と除草剤を乗せるところがあり、それぞれの作業がいっぺんに出来ます。右の写真は有機栽培用の適合肥料。
麦の穂が出てきました。今月末には色づいてきます。
ジャガイモ 花が咲き出しました。写真は5/4日撮影。
本培土もすませ、これから収穫期まで防除と雑草抜きを行います。
ウェストポテト・レポート
圃場調査 4月より全圃場調査が始まりました。
写真撮影 産地限定ポテトチップス用の写真撮影を、4/21日に森ファームのレンゲ畑で行いました。
追肥試験 ポテトマスターを試験圃場にて散布。(10a/40Kg)塊茎約直径2.5センチ、開花状況10%未満。2回目培土直後で3度目の補正培土を行いました。
  
4月号 2008.04.14  春です
今年の春は、子供達の卒業・入学等が相次いだため、準備等で慌ただしい時期でした。大学・高校へと通学し始めてやっと落ち着いた感じで・・。でも自分たちの両親も同じ思いをしてきたんですよね。子を持って知る親心。ヒシヒシ感じてます。
 旅
私(亜季良)の病気や、義父の他界等でしばらく遠出していなかったのですが、子供達の卒業にあわせ、家族での卒業旅行をしてきました。
桜にはまだ早い京都でしたが、梅が満開を超えた頃で、寺社にある梅園はとてもきれいでした。「東山花灯路」という夜のライトアップも見学してきましたが、暖かかったので夜の散歩もわりと楽でした。
    
そして私だけその1週間後にまたお出かけ。近所のお仲間とミステリーバスツアーに初めて参加しました。これもまたなかなかいい旅でした。
詳細をここに書くとページがいっぱいになってしまうので、ブログのほうに書いておきます。
 育苗ハウスのビニール張り替え
替えなきゃ・・といいつつ9年間そのままだった、稲やジャガイモの芽出しに使っている20間のビニールハウス。やっと今年、ジャガイモ植え付け後に張り替えました。「スーパーソーラー」という名前の長期展張型農POフィルムですが、通常4〜5年という使用可能期間を倍も使ったのですから、使用条件が良かったのでしょう。
これであと5年くらいは張り替えなくてもすむかな。
農作業情報 例年通り、4月1週目に種まきをしました。田んぼでは畦付けがされ田植えの準備に入ってます。
今年も全量が特別栽培米となります。
いつもは風に舞う土埃で若芽がいじめられ枯れたりするのですが、今年は比較的それが少なく、今のところ目立った病気もなく順調な生育を見せています。
ジャガイモ 2月18日から種芋の植え付けを行いました。
今年の肥料は「茨城ウェストポテト」特製です。
3月からの暖かさで桜同様、ジャガイモの萌芽も早めでした。4月初旬現在、ほぼ芽も出そろい、初回の培土時期となっています。
ウェストポテト・レポート
第1回研修会 2/25日 種芋の欲光育芽と種芋切り方、播種の状況を各生産者圃場を視察しながらの研修
第1回会議 4/8日 本年度の原料(馬鈴薯)供給・使用時期・産地限定ポテトの説明。
OG視察研修報告会  カルビーポテト(株)佐久間社長を招いて、1月のオーストラリア視察研修の報告と食事会をしました。
 
初春号 2008.02.05 いまさらですが・・
今年初の更新となりますので、いちおうご挨拶を・・。
皆様今年も「荒川アグリ」のHPをよろしくお願いいたします。
今年はなんか変化が起こりそうな予感があるのですが、
それがまだ何かはわかりません。子供達も進学の年なので、
何か新しいことが増える1年になるのかもしれません。

月刊誌「農業経営者」の記事に
「農業経営者」3月号で
荒川アグリの代表と所有農機の記事が掲載されました。

我が家で使っている農機具(ほんの一部ですが・・)などの紹介です。
この雑誌は書店では手に入らないため、購読申し込みをしなければ実際に目にすることは出来ないのですが、一部が「農業経営者」のサイトで紹介されています。本はモノクロですがサイトはカラーですので、
興味があればご覧ください。

ポテト生産グループ「茨城ウェストポテト」inオーストラリア
昨年中国視察をした我がジャガイモ生産グループは、
今年オーストラリア視察に行ってきました。
   
1月7日、新年の挨拶が交わされた半日後、一行は真夏のシドニーに到着。
荒川・倉持・染野・森・鈴木(油屋)の各代表とカルビー宇都宮小島所長の計6名(+添乗員)で出発日含めた6日間の行程で行ってきました。今回も自発的研修のため全て実費の研修で原油高のこの時期やや高めの出費でしたが、
それに見合うよい経験が出来ました。
  
到着日はシドニー市内を観光。
翌日列車で草原の車窓を楽しみながら内陸部のナランデラへ。
さらに西のリートンまで車移動しながら
ジャガイモの収穫の様子などを見て回りました。
  
羊が走ると土埃の舞い上がる乾燥地域。
作物栽培のためには灌水装置が欠かせません。上記写真のような水元を軸として半径500mの畑に散水する装置や水道パイプを通した果樹園などがあちこちで見られました。
離農した地主はこの水源を有料で生産者に提供しているそうです。
この地域では水が商売として成り立っているそう。
  
滞在したリートンからシドニーまでの復路は車移動。
途中生産農家や選別施設等を見学。
  
さすがオーストラリア、機械も作業も大規模。上のオフセット式のハーベスターや一度に4畝掘り取るハーベスターなどがあちこちで活躍。
残念ながら私達が日本で実践できるものではないのですが
世界を知ることで自分たちのことも見えてくるものがあるもので
これが今後の作業のヒントになってくれればいいのかなと思います。
  
100年に一度の干ばつというオーストラリアでしたが、見学した地域は本当に乾燥した地域ばかり。さらに一桁の気温の日本から一気に40度の灼熱の地へ向かった一行。本当に暑かった〜。でも日本のような湿気がなくカラッとしているので吹き抜ける風はドライヤーの風を受けている感じだとか・・
最大のトラブルは移動の車(バス)の冷房が途中で壊れて使えなかったこと。
そのお詫びにと↑の左端の写真のようなごちそうをしていただきました。
日本人にとってオーストラリアの食事は全てが巨大。食べきれないサイズ。
添乗員からは数キロ太って帰っていただきますというコメントがあったとか。
現地の時差は日本と1時間程度ですが、日の入りが遅く夜9時頃にやっと日が暮れる状態。しかしオーストラリア内の店舗は6時くらいには閉店するところが多く、日本にいるときのような夜遊びは出来ず・・宿泊地もモーテルなど利用したため↑中央の写真のようにガーデンで持ち寄ったビール等で乾杯する程度だったとか。
おまけの↑右端の写真。HPやメディアでは目にすることの出来ない
染野社長と森社長のバケーションスタイル。
コアラもカンガルーも一度も見られなかった観光がほとんどないコースでしたが、海外の農場を直に生で見られたということは貴重な体験ができたと思っています。
農作業情報 周期的に天候が変わり、畑の水分もほどよいため、今年は順調な生育を見せています。
ジャガイモ 種芋の消毒及び欲光育芽のためのビニールハウス内へのバラあけを行いました。これから植え付けする来月まで管理をしていきます。
今年はそうか病対策のための抵抗品種のイモを一圃場で実験的に植え付ける予定です。

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