特別栽培農産物履歴

18年産特別栽培米栽培履歴

  播種  4月上旬(種まき)
  定職  5月上旬(田植え)
  収穫  9月上旬(稲刈り)

 ▲栽培に使用した肥料と農薬

    肥料     有機6−8−4号(N6%−P8%−K4%) 10aあたり50kg
              化学合成された窒素成分0%

    農薬     パダン粒剤・・・箱処理殺虫剤(田植え直前に苗箱の苗に散布)
              化学合成成分:カルタップ4%
            ユートピア粒剤1kg・・・水田一発除草剤(田植え時に同時処理)
              化学合成成分:シクロスルファムロン0.6%
                        ペントキサゾン4.5%
            ラウンドアップ・・・農耕地用除草剤(畦まわりの除草処理)
              化学合成成分:グリホサートアンモニウム塩41%

特別栽培米認証許可
   認証年月日   平成18年9月20日
   認証番号     18西第58号

 米の食味

平成18年度 米品質・食味分析の結果
    普及センター管内の最高食味値を出しました。

外観品質 食味構成要素と食味値
玄米水分
(%)
千粒重
(g)
整粒
未熟粒
被害粒
乳白・死米粒
着色粒
アミロース
タンパク
脂肪酸度
mg/100g
食味値 ランク
目標値 15.0 21.5
以上
85%
以上
- 0.5以下 - 6.5
以下
- 80以上
圃場A 14.4 21.1 91.2 0.5 6.2 0.8 1.3 19.3 6.4 6.9 75
圃場B 16.0 20.8 91.1 0.1 7.3 0.5 1.0 18.0 6.3 6.9 81
圃場C 14.7 21.0 94.5 0.1 4.2 0.9 0.3 18.9 6.1 7.0 79
圃場D 15.0 21.2 96.6 0.8 0.9 1.7 0.0 17.4 6.0 6.9 85
平均※ 14.6 21.2 91.2 2.3 3.9 1.8 0.8 18.9 6.4 7.0 76

※坂東地域農業改良普及センター管内の平均値です。

 
 食味値とは、アミロース、タンパク、水分、脂肪酸などの食味成分の割合を計測したもので、70以上がAランクです。
 有名な魚沼産コシヒカリはA〜特Aランクの格付けです。

アミロース:含量が多いほど米飯の粘り少なく、硬くなり食味が低下。
タンパク:含量が多いほど米飯の粘り少なく、硬くなり食味低下。
水分 :13%以下では食味が低下し、高いと品質変化を起こしやすくなります。
      ※穀物水分計より1%低い数値でした。低温倉庫内の玄米は16%で保存
脂肪酸 :空気によって酸化され古米特有の臭いの原因。収穫直後は7.0が標準。
      時間とともに含量は上昇。