歯は咀嚼という機能だけではなく、味覚・美容健康に大きく関わっています。
歯の崩壊欠損は、味わいの減少や外貌の変化だけでなく、肩こり、頭痛等と深い関わりをもっています。
通常、身体の発育は18才位で頂点を迎えると言えます。以後は日常の生活の中で身体や頭の使い方、訓練次第で、
健康度や思考の回転に大きく影響していきます。
この身体と頭の働きの維持に大きく関わっているのが咀嚼という機能です。
歯を失った場合、もちろん入れ歯である程度の咀嚼機能の回復は出来ますが、咬みごたえ、味覚、外見を考えると、
インプラントが最適と思われます。インプラントは低くなった咬み合わせを回復出来る最良の方法と言えます。
正常な咬み合わせの高さ回復することで、肩こり、頭痛等が治る場合が多いのです。
生きることの楽しみは、よく咬んで、美味しく食べることが基本です。
最近話題になっている心臓移植や肝臓移植は、ドナーという臓器提供者がいて初めて成り立つものです。
それを医学用語でトランスプラント(移植)と言います。一方、インプラントは生体にとって無刺激・無毒で、体に適応
しやすい性質(生体親和性)の高い人工的なものをその臓器の代わりに使います。
例えば、人工腎臓や人工関節などが、それにあたります。歯科インプラントも同じように歯の根の代わりをする金属
(チタン)などの人工材料を利用しています。








失った歯の、両側の健康な歯を削ってブリッジを取り付けます。
入れ歯は慣れるのに時間がかかり、支えている健康な歯と歯ぐきにも負担が大きくなります。
総入れ歯では、部分入れ歯以上に不安定でかむのに苦労し、発音もしにくくなります。


抜けた所へインプラントを埋め込み、人工の歯を取り付けます。見た目にも自然です。
入れ歯と違って金具が見えず天然の歯のように噛むことができます。天然と連続する場合もあります。
インプラントを数本埋め込み、入れ歯を固定します。天然の歯のように食事が楽しめます。


| 模型やレントゲンなどによる十分な診査診断を行い、治療計画についての説明をうけます。 |
歯がない所へインプラントを埋め込んだ後、あごの骨にしっかりと 結合するまで、6週間〜3ヶ月ほど待ちます。 *骨の状態など様々な条件により異なります。 |
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※ ↓ 図をクリックすると拡大表示されます。 |
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歯がない所へインプラントを埋め込んだ後、インプラントが骨としっかりと結合し安定するまで待って、この上に人工歯を取り付けます。
*待つ期間は、骨の状態など様々な条件により異なります。インプラントの種類・手術法・骨の状態・全身状態などにより決定され
ますが、おおむね6週間〜3ヶ月ぐらいです。
インプラントのヘッドにセメントを用いて人工歯を接着します。
よく噛め、ネジ穴がないのでかみ合わせがつくりやすく、見た目にもきれいです。
インプラントを行った部位の上に棒状・板状・球状または磁性の維持装置を取り付け、入れ歯を
固定します。
インプラント治療が終わっても、それで安心することはできません。
人工歯は、天然歯のような防御機能がありませんから、毎日の家庭でのケアと定期的な検診を
欠かさず、きちんとしたメンテナンスをするようにします。
ブラッシングを徹底的に行います。
インプラントは天然歯に比べ、構造的に人工歯の根元が細くなっているので隙間ができます。普通のブラッシングに加えて、歯間ブラシや抗菌剤入りのリンスなどを使って徹底的に口腔内を清潔に保つようにします。
定期的な検診は、最初は月に1回、状態が落ち着いてきたら2、3ヶ月に1回、最終的には半年に1回が目安になります。
インプラントの状態やかみ合わせに不都合がないかを調べます。また、歯科衛生士に、口腔内の衛生状態などをチェックしてもらい、専門的な清掃を受けます。
上顎には、上顎洞と呼ばれる大きな空洞が存在しています。
この空洞の基底膜を挙上し、移植骨や骨補填材を導入し、上顎の増骨を図り、インプラントを埋入する技術、これを上顎洞挙上術(サイナスリフト)
といいます。
| 当院のインプラント治療による症例をご紹介いたします。 | ||||||
| 1本だけをインプラントを行い真ん中にブリッジうを作製した例 | 前歯3本と奥歯のインプラント合計で7本で治療した例 | 増骨とインプラントを同時に行った例 | 全顎の例 | |||
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