緑の家は経年変化を大切にします。
木の外壁は無塗装で使ってこそすばらしい経年変化となります。
日本の気候は夏、湿気が多く、冬は氷点下になることもあります。これはとても重要なことで、外壁に木を使った時にどんなに優れた自然塗料でも数年でムラができます。なぜなら日本の厳しい気候で木の伸縮が大きく、その表面膜との差が生まれ剥離しやすいからです。だから最初から木に塗装しなければよいのです。塗装しなくても日本の木の外壁は30〜50年は機能しています。
あの有名なターシャテューダーの家の外壁も無塗装で庭の緑と素晴らしいコントラストを見せてくれます。
木の外壁を使う時は必ず軒の出が必要ですが、これを守った設計なら30年〜50年その機能を果たし、更に自然に溶け込むグレーブラウン色となり、愛すべき外観となるでしょう。
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