このメーカーのこのチラシ!!違法建築だ!!
新潟県では比較的大きなメーカーであろうこのチラシのメーカーは、
このチラシに載っている自社展示場が法律違反であることを自慢に
思っているのだろうか?
平成11年に建築基準法の大幅改正があり、建築物の階段の両側には、
壁、もしくはこれに代わるものか、手すりを設けなければならないと
変更された。
堂々と「すばらしい展示場です」と広告しているのにもかかわらず
私には、「法律違反なんてヘッチャラです。たいしたことありません。
自社の基準が一番です。デザインがよければ・・・安全性は関係ありません」
に見える。(論より証拠。展示場で不安な階段かどうか確かめてみて)
もしかしたら、これが法律違反だと気付いてさえいないなのだろうか?
であるならば、もっと悪い。恐ろしい設計者(建築士)だ。
建築基準法は、国民の生命と財産を守る事を目的に作られた
最低限の法律だから、最低は守る必要のあるの法律なのだ。
安全性を無視した建物によって、大きな震災でどれだけ多くの生命が
奪われただろうか?
だから
「JISで規定された集成材は危険です。」
「自社基準で造られた無垢の乾燥材が安全です」
という事を平気でチラシに載せる事ができるのだろう。
こんなチラシはいい加減にしてほしいし、
建て主さんは、こういうメーカーが良いメーカーと思わないでほしい。




2005年の8月に新潟日報に折り込まれた某住宅会社のチラシ
大きな写真はその会社の長岡にある常設展示場との事。
それが法律違反の建物とは・・・。本物の違反建築だ。
2005 08 31
チラシのアップ。高さ2.5m以上もあるのに、片側には手すりも、壁もなく、非常に危険な階段。
このメーカーは、こう言い訳するのだろうか?
「この設計は、建築家に頼み、確認申請も通っている。だから問題ない。もし法律に触れるところがあれば悪いのは、確認は通した役所や特定機関だし、設計した人だ」
という人のせいに・・・。
もし誠意があるなら、今度のチラシに、
「この度、弊社展示場において、手すりの設置不具合がありました。ご迷惑をかけました」
位の度量の大きさを見せてほしい。
なぜならそのくらい大きい影響力のある写真を配布したのだから・・・。
幸いにも、当ホームページは、このメーカーの人もご覧になっているようで、先回指摘した内容はいつのまにかHPから
削除されている。しかし、コメント無しの削除こそ一番悪い隠蔽体質。(信用できない会社の証です)
しっかり正面から、これこれこういう理由で仕様は良いものにどんどん変えてます。というのが、今まで建築した建て主さんへの誠意ではないだろうか?
左は、建築基準法の条文だ。
第25条を読むと・・・。明らかである。
あくまでもこれは最低限の法律という事を認識する
必要がある。
画像をクリックすると大きな表示になります。
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堂々と法律違反の展示場を作り、チラシにして配る。こんなメーカーのチラシの内容を信じろというのは無理な話である、左は、集成材が悪いものだとかかれているが、このメーカーの製材部門はJISに定められた規格の製材柱を使っているのだろうか?ひびがあってはいけない基準を建て主に公開しているのだろうか?