長崎タウン

グラバー園

グラバー(下記参照)を始めとする、外国人居留地として利用されていた場所。長崎に魅せられた外国人貿易商の方々の邸宅が残っている。



トーマス・ブレーク・グラバー(1838〜1911)

1859年、長崎に来航。坂本龍馬を支え、伊藤博文の英国留学を手伝っていた。明治以降は経済人として さまざまな最新技術を日本に伝えた偉大な功労者となる。
 性格は豪胆で情に厚く使用人の子供にさえお土産を忘れない愛情の持ち主であった。
自然を愛し、今でもその木々は園内に残っている。
 

長崎は430年前に貿易港として、開港。当時は文明開化、造船、美術の発進地として若者の憧れであった。現代では、古き良きエキゾチック(外国的)な雰囲気を出している人気スポットとなっている。

 ソフトなカラーリングと、ツヤのある床からインテリア、植物など細かいところまで配慮されて長崎のエキゾチックな魅力を引き出している。
 
 

グラバー邸
日本最古の木造風建築であることは、あまりにも有名。 
正面玄関を設けていない独自のバンガロー風様式には防犯対策が当たり前である日本で類を見ない開放感に溢れていた。
屋根は四つ葉のクローバー型になっている所にも注目。

大浦天主堂

当初はフランス人のヒユーレ師の設計による三塔三廊式のゴシック風の造りであったが、建築者が日本人であったために正面中央の壁面はバロック風で、外壁はナマコ壁という和風建築の混合様式であった。正面は信徒発掘を意識し、きらびやかな飾りを施した。
 1879に改築され、外壁をレンガ構造にするとともに、間口を左右に一間ずつ広げ、奥行きも長くして当初の2倍の大きさに拡張し、五廊式でゴシック風建築様式の建物になった。

ルークプラザホテル