

・金剛輪寺→
741年に聖武天皇と、行基によって建てられた。戦によって放火されたが、僧侶の奇智により、本堂、三重塔、二天門はその火を免れた。これらは現在重要文化財に指定されている。
↓時代がずれるが、江戸時代に作られた庭を臨める食事処も綺麗であった。
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・百済寺
聖徳太子の勅願により、606年に建てられた寺。
朝鮮半島の百済国の龍雲寺を模して創建された。撮影禁止の為、写真はない。今、日本各地にあるよな寺が606年には既に建てられていたというのは驚きである。
湖東三山とは、松峰山の金剛輪寺、竜応山の西明寺、釈迦山の総称である。天台宗の三名刹として有名である。さらに湖東三山の南側にある永源寺も加え、静かな深山と古建築を堪能できる紅葉の行楽地としても知られる。(下の写真撮影は9月中旬です。)
・西明寺
842年、仁明天皇によって僧三修人が開創した。釘を一本も使っていないとは思えない。国宝に指定されている。
この三重塔は今も紅葉に包まれた山奥で時の流れに身を任せている。
