
しるしさんがらくがき掲示板で、掲示板を訪れる様々な人のキャラクターを使って格闘大会のような催しを開いて、それでキャラクター同士、ひいてはそのキャラクターの産みの親の皆さんの交流を深めようではないか、と企画されたものです。『KO???』と題されたこの大会、私にはどー見ても『KOF』としか映らなかったので(笑)、スリーマンセルでいっちょいったろかと相成りまして、某のRPG『EL DORADO of the CHILDREN』から見た目が勇者っぽい3人を登場させることに決めたというわけです。左からユータ・リュウ・フィルです。
試合結果・経過はKO???世界大会で随時ご覧になれます。
コマンドは『K.O.F.2003』方式で書かれていますが、2002・NEOWAVE方式ならリーダー超必殺技→MAX2超必殺技と置き換えてください。その場合、通常のMAX超必殺技はAorCのものはAC同時押し、BorDのものはBD同時押しになります。基本操作についてはバトルジェネレーションさんが詳しいのでそちらをご参照下さい。
互いにいざこざのある民族・国家同士が12人の少年少女によってそのわだかまりを解いて数か月……。一人の少年の元に謎の組織からの招待状が届いた。
盛夏の候、各階の皆様は時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、このたび我が『THE KING OF FIGHTERS』実行委員会では、新たなる大会を開催することと相成りましたので、皆様をご招聘するに至りました。つきましては、ご参加の確認のため、同封の用紙に、必要事項をご記入の上、弊委員会までご返送くださいますようお願い申し上げます。………
「何かの間違いかな…?」
リューイーソー帝国改めリューイーソー民主主義人民共和国の第2王子だったリュウの元にその手紙が届いたのは先月末のことだった。帝国が崩壊し、彼は今後の人生につながる見聞を広めるため、そのときにともに仲間だった少年少女とともに暮らしている。なぜ彼の元にそのような手紙が届いたのか……。疑問に思いつつ、父である前王に見せると、どうやら数年に一度、めぼしい業績のあった者たちを呼び集め、世界最強の者をを決める大会があるという。
確かにめぼしい業績があった。だが、なぜ子どもである僕たちに…? そう思いながらリュウは当時の同志に相談を持ちかけた。
剣術の得意な2人の少年が名乗りを上げた。言うなれば双子の兄弟のような、ぱっと見瓜二つの少年――フィルとユータであった。それにリュウも参加する、という。ルールで、シングルエントリーと3人タッグマッチとに別れているためだ。
全く目的の分からない大会に、無謀ともいえる参加の少年たち……彼らに待ち受けているものは何なのだろうか。そして、その後ろに見え隠れするものは……?
| 投げ技 | |
|---|---|
| ホールドラッシュ | →or←+CorD |
| 特殊技 | |
| リバースブレイド | →+A (いつでもキャンセル可能・強攻撃からつながる) |
| 必殺技 | |
| スターライトシュート・オーバー | ↓\→+AorC |
| スターライトシュート・アンダー | ↓\→+BorD |
| アッパースイングソード | →↓\+AorC |
| エアスラッシュアタック | ↓/←+AorC |
| スライディングタックル | ↓/←+BorD |
| トリプルキック | 投げ間合いで→↓\+BorD |
| 超必殺技 | |
| サプライズローズ・ジャスティス | ↓\→↓\→+BorD |
| スターフレア・ブロークン | →\↓/←→\↓/←+AorC(空中可) 発動中↓\→+AorBorCorDで発射 |
| ヒーリング(MAX非対応) | →\↓/←→\↓/←+BorD |
| リーダー超必殺技 | |
| イリュージョンダンス・ネオ | ↓\→\↓/←+BD |
スターライトシュートはオーバー・アンダー共に星型の飛び道具。発生はそこそこ早く、オーバーは強攻撃から、アンダーは弱攻撃からつながる。アンダーは立ちガード不可。打った後の隙はオーバーはそれほどでもなくほぼ五分だが、しゃがんでいる相手には当たらないことがあるのが難点。アンダーはかなり硬直が長いため、ウッカリ近距離で打つと反撃を受けやすい。遠距離での牽制に使うのが主な使い方だろう。
アッパースイングソードはジャンプしながら剣を弧のように振り上げる技。対空に使えそうだが、攻撃判定が出る前に無敵時間が切れるのが難点。ただし、判定は強めなので、悪くても相打ちに持っていけることの方が多い。出すなら少し早めに。強攻撃から連続ヒットする。ちなみにジャンプしていない状態で相討ちになリ、かつこちらがダウンしていないとこの後に様々な技で追撃が可能。
エアスラッシュアタックは小ジャンプから剣を振り下ろす技。もちろん中段判定で、めり込まないよう先端を当てるようにすれば反撃は受けにくい。出がかりに下半身が無敵になるので、相手の足払いをかわしつつ攻撃することも可能。ただし、連続技に組み込むことはできない。しゃがみ強キックキャンセルでの連携に組み込むのが吉。
スライディングタックルは下段の突進技。キックが決まるとそのまま3段の連続攻撃に移行する(ガードされた場合は発動しない)。隙が非常に大きく、気軽に狙って出すような技ではないが、強攻撃から連続攻撃に使うことができるので、そちら専門にした方が無難。
トリプルキックはスライディングタックルの3段攻撃だけを取り出したような技で、1段目がガード不能の打撃技になっている。もちろん連続技(弱からでもつながる)に組み込んだり、ガードを崩したりと様々な場面で活躍する頼もしい技である。無敵時間はないが、3段目が決まれば追撃が可能になり、アッパースイングソードやイリュージョンダンス・ネオが決まる。
サプライズローズ・ジャスティスはジャンプしてから相手の頭上に突撃する技で、中段判定。ヒットするとそのまま相手を空中に持ち上げて連続で蹴りまくる。ガードされた時はそのまま踏みつけるだけ。ガードされても隙はない。上昇中にも攻撃判定はあるものの、対空に使うのはさすがに無茶。出始めに無敵時間があるので、相手の飛び道具を見越しての発動、もしくは空中でカウンターヒットした相手への追撃に使うのがいいだろう。MAX版は出がかりの無敵時間が長くなるが、飛び上がる高さも高くなってしまうので連続技には組み込みにくくなる。カウンター専門で使うのが理想か。
スターフレア・ブロークンは周囲にスターライトシュートを散りばめて攻撃する技。削りダメージはものすごいのだが、連続技にはならない上にガードされたら反撃確定なのが難点。散りばめている間にスターライトシュートのコマンドを入力することでまとめて気弾を発射することができる(通常よりも大きい球を打つ。通常必殺技では相殺不能)ので、そちらで相手の動きを封じるなどする使い方がメインか。MAX版は削りダメージがすごい。
ヒーリングは文字通り体力回復技。ただしモーションが非常に長く、その間は完全無防備。無理に使わないほうが無難だろう。
リーダー超必殺技のイリュージョンダンス・ネオはバック転中にも攻撃判定があり、この部分を弱攻撃からつなぐことができる。さらにバック転中は完全無敵で、相手の飛び道具をすり抜けて攻撃、という使い方やトリプルキックからの追撃、さらには対空に使うこともできる。ガードされても隙は全くなく(こちらが有利)、かなり信頼できる超必殺技だといえよう。
| 投げ技 | |
|---|---|
| 虎殺掌 | →or←+CorD |
| 特殊技 | |
| 雷光回し蹴り | →+B (常にキャンセル不可・強攻撃からも連続ヒットしない) |
| 必殺技 | |
| 烈風剣 | ↓\→+A |
| ダブル烈風剣 | ↓\→+C |
| 飛翔日輪剣 | →↓\+AorC |
| エクスプロージョンボール | →\↓/←+BorD |
| 邪影斬 | →\↓/←+AorC |
| 疾風斬 | 空中で↓/←+AorC |
| 真空投げ | 投げ間合いでレバー1回転+AorC |
| 超必殺技 | |
| レイジングストーム | /→\↓/←\+AorC 最初と最後のスラッシュはどちらも左下・右下 |
| デッドリーレイブ | ↓\→\↓/←+AorC (最後の1段で↓\→↓\→+BorDでフィニッシュ) |
| リーダー超必殺技 | |
| 羅生門 | 投げ間合いでレバー2回転+AC |
烈風剣。おなじみの地を這う飛び道具(字は違うけど)だが、相変わらず出るまでの隙が大きめ。一応強攻撃から連続ヒットするが、近距離でガードされると不利になる。連携のフィニッシュに持ってくるには若干不向きかもしれない。
ダブル烈風剣。これまたおなじみの飛び道具で、1発目と2発目それぞれに相殺効果があり、1発目で相手の飛び道具を相殺して2発目を出す、ということも可能。ただし、ダブルになっちゃったものは通常の飛び道具で相殺可能な上にモーションがでかいのでむやみに出すと確実に反撃を食らう。使いどころが難しいといえよう。
飛翔日輪剣は回転しつつ上昇し、剣を振って攻撃する技。上昇中は完全無敵で、しかも出がかりに打撃防御が付いているのだが、攻撃判定が出る直前に無敵時間が切れてしまう。上方向に攻撃判定があるわけでもないので、対空には使えない。どちらかというと相手の飛び道具を読んで奇襲、という使い方がメインになるだろう。
エクスプロージョンボールは相手に気の玉を叩き付け、食らった相手にさらにもう一発気弾をお見舞いする技。ガードされた場合は最初の気の玉だけになる。ガードされてもこちらが若干有利なので、連携の締めに使うならこの技だろう。弱強の違いはリーチだけ。強の方がリーチが長い分発生が遅いので連続技にはならない。弱は強攻撃から連続技に組み込める。
邪影斬は突進して弱は3回、強は4回相手を切りつける技。どちらも強攻撃から連続技になるが、もちろんガードされると反撃を受けるので、連続技専用として考えた方がよさそうだ。
疾風斬。空中から半月状の衝撃波を出す技で、特徴はジャンプの着地タイミングを狂わせることができること。もちろん衝撃波によって相手も前転以外の手段では攻めてくることができなくなるため、牽制に使うならこの技で決まり、というほど使用頻度が高いといえる。
真空投げ。つかむまでが遅いがそれまで無敵時間が持続するので、近い間合いで相手が技を出してきそうだなというときにさりげなくコマンドを入れておくと吉。ただし、投げた後かなり間合いが遠くなってしまうので起き攻めに持っていくのはかなり無理。
レイジングストームは剣を叩きつけて全身の周囲に巨大な気の柱を発生させる技で、もちろん完全無敵。ガードされても全く隙がないなど、リターンが大きい技だが、連続技にだけは組み込めない。超先読み対空として使うのが無難ではないだろうか。MAX版は光線が横に幅広くなり、攻撃判定が広がる。
デッドリーレイブは突進乱舞技。何段も相手をぶった切った後とどめに追加コマンドでエクスプロージョンボールを叩きつける。発生はかなり早く、密着状態なら弱攻撃から、そうでなくとも強攻撃から連続技になる。もちろんガードされてもそのまま体力を削るが、ガードされた場合は確実に隙だらけ。一応足元が無敵ではあるので、足払いをすかして攻撃ということもできなくはないが、基本的には連続技専用に使うこと。MAX版の性能もほぼ同じ。
リーダー超必殺技の羅生門はコマンド投げ。真上にブン投げた後に落ちてきたところをドカーンと爆破する豪快な技で、投げ間合いも広く、しかもコマンド成立瞬間に投げ判定が出るため、連続技にも組み込むことが可能。優秀なリーダー超必殺技だといえよう。
| 投げ技 | |
|---|---|
| 門前清自摸 | →or←+CorD |
| 嶺上開花 | 空中で↑以外+CorD |
| 特殊技 | |
| 立直 | →+A (いつでもキャンセル可能・弱からもつながる) |
| 必殺技 | |
| 翻牌 | →↓\+BorD |
| 三色同順 | ↓/←+AorC(3回連続入力) |
| 一気通貫 | ←/↓\→+BorD |
| 対々和 | ↓↓+AorBorCorD |
| 混一色 | 投げ間合いで←/↓\→+AorC |
| 清一色 | 投げ間合いで→\↓/←→+AorC |
| 搶槓 | ↓/←+BorD |
| 河底撈魚 | 翻牌・一気通貫・混一色・清一色・搶槓ヒット時に↓\→+AorC |
| 超必殺技 | |
| 大三元 | ↓\→↓\→+BorD |
| 四暗刻 | ↓\→\↓/←+AorC |
| 清老頭 | ↓/←/↓\→+BorD |
| リーダー超必殺技 | |
| 国士無双 | A、A、→、B、C |
| 九連宝燈 | 投げ間合いで→\↓/←→\↓/←+AC |
翻牌は空中の相手を掴もうとする投げ技。対空としては若干心許ないが、威力はなかなかのもの。追撃も期待できるので、対空はこちらを使える状況ならこちらを選ぶのが無難。ただし無敵時間が短く、判定が弱いので注意。
三色同順は連続攻撃技。縦斬り→横払い斬り→ジャンプ斬り、というコンビネーションで、3段目は中段判定。弱強どちらの攻撃からも連続技になるのだが、ガードされるとかなり危険。特に3段目は非常に硬直時間が長いため、絶対に乱用しないこと。ただし、1段目だけを出すことで移動技として使うということもできなくはない。
一気通貫は突進して相手を掴みにかかる移動投げ。モーションがかなり早いので奇襲にはもってこい。姿勢も低くなり、大抵の高い位置の飛び道具はすり抜けて攻撃できるのも魅力。空振っても隙はそれほど大きくない。
対々和は相手の頭上に麻雀牌を落とす技。Aが目の前に東、以下B(南)・C(西)・D(北)の順に遠くなっていく。さりげないモーションで打ち出すので気が付かれにくく、牽制にはもってこいの技だ。ヒットした場合、その後にしゃがみ強キックや三色同順などで追撃するということもできる。使用頻度は非常に高いといえる。
混一色はコマンド投げ。投げるまでに時間がかかるが、それまでは無敵。連続技に組み込むよりも、相手の攻撃をすかして投げるという使い方がメインになるといえる。清一色とうまく使い分けるのがコツだろう。
清一色もコマンド投げだが、コマンド成立直後に投げ判定が発生する。無敵時間はなく、また投げ間合いもそんなに広くないので、やや使い勝手は悪い。とはいえ威力がそこそこ高く、スカりモーションが小さいのがせめてもの救いなので、狙って損はない。
搶槓はいわゆる当て身投げ。Bで出した場合はジャンプ攻撃と打撃系必殺技を、Dで出した場合は地上の通常技・下段技のうち打点の高いものを撮ることができる。どちらもコマンド入力後すぐに当て身判定が出るので、相手の出方を見て効果的に使いたい。
河底撈魚はコマンド投げからの追撃。基本的にどのような状況でも確定でヒットするので必ず入力しよう。ただし、画面端に投げた場合にはたま〜〜〜〜に空振りすることがあるが、そんなに問題になるようなことはない。
大三元は空中の相手をとっ捕まえて3回連続で叩きつける投げ技。出がかりに無敵時間がない上に失敗した時の隙が絶大なので、使うことはあまりお勧めできない。MAX版なら無敵時間が発生するため、対空としてギリギリ引き付けて出すという使い方もできるのだが…。
四暗刻は麻雀牌を相手の頭上に落としたあと突進して連続4段攻撃を繰り出す技。強攻撃から連続技に組み込むことができる。ガードされた場合は反撃確定なので、三色同順のように連続技として使っていくのがいいだろう。無敵時間はないので、割り込みには使えないのよろさ。MAX版は連続で翻牌を落としながら突進する上に出始めに無敵時間ができるのがポイント。ヒット数・威力も上がり、割り込みにも使える。
清老頭は当て身技で、コマンド成立直後から下段攻撃を含む全ての技(必殺技・超必殺技も含む)を取ることができる。ただし、モーションが大きいのでむやみに出すとバレバレ。先読みで出すことになるだろう。MAX版はモーション中に飛び道具をかき消すこともできる。
リュウのリーダー超必殺技は2つあり、1つ目の国士無双は移動系打撃投げの一種。相手に走って行った後、13段の連続技を決めてフィニッシュする技。当然ガード不能で、相手の起き上がりなどに重ねて出すのがいいだろう。
もう一つのリーダー超必殺技の九連宝燈はコマンド投げ。暗転中にチャージの呪文(=筋力増加の効果)をかけた後に相手をとっ捕まえて豪快にブン投げる。間合いは清一色より若干広い程度で、コマンド成立の瞬間に投げ判定が出るのだが、威力がものすごく、しかも出がかりに無敵時間が存在する。まず紅丸コレダー(二階堂紅丸)を決めた後、ゴアフェスト(バイス)→シェルミークラッチ(シェルミー)→超大外刈り(大門五郎)→翔乱脚(タクマ・サカザキ)→スーパーサイキックスルー(麻宮アテナ)→ナパームストレッチ(クラーク)→カイザースープレックス(クラウザー)と決めていき、フィニッシュにギガンテックプレッシャー(ルガール・バーンシュタイン)を決めるという豪華絢爛な投げ。どうせ使うなら連続技の締めに持ってきたい。ガードを崩すのにも有効だろう。