アーリーズの10月


ゆうこのページ

福岡県ジュニアリーグ

  みなさん こんにちは
  
 今日は、福岡県ジュニアリーグのお話をしてみたいと思います。
 
 福岡県ジュニアリーグでは、中学3年生までの上位20名が試合で選ばれ、毎月1回

 4グループでリーグ戦、そしてその中で1位〜5位までランクを決め、今度はランクごとに
 
 (1位グループ,2位グループ・・・)トーナメントをしてランクを決めていく。そして1位から20位

 までのポイント数が決まっていて、まずはその時のランクを決めて、前回のポイント数をプラス
 
 して最終のランクが決まります。欠席者はその試合は0ポイントで計算されます。
 
 そして、年に4月と11月にポイントランク下位の者を入替戦に、12才以下と14才以下に
 
 別れてチャレンジする人達と入替戦のトーナメントを行います。
 
 里沙子は12才以下で2位だったので、ジュニアリーグに入ることができました。(決勝5−3
 
 リード あと2ポイントがとれず負け)
 
 コート,ボール,レフェリーを協会が手配 参加費1000円。色々な人と多く試合ができ、

 とくに、小学生低学年でもリーグに入ることができれば、中学3年生の強い選手とプレーが

 できるメリットがあります。これはとてもよいシステムだと思います。協会に感謝!!

 ただし、選手が何を重点に試合練習するかがポイントです。
 
 5月にはじめての参加。
 
 練習不足で不安を感じてのスタート 1勝4敗、痛い4敗でした。

 マッチポイントを6本持っていても、打っても打ってもリードしても 負けた試合じてた。

 パワー不足、勝負強さ、技術の必要性を強く感じました。ランクは16位でしたが、前回の

 ポイントがないため20位。(まいった)

 しかし、中学3年で先月3位だった人に6−2で勝つこともできる、マッチポイント6本あっても

 負けた相手、対戦相手は皆10位以内に入っているので上位にいく可能性はあるが、

 あともう少しが厳しい事も心しなくてはいけない。

 里沙子が勝てなかったということはいい環境で、はいあがっていくには、やりごたえはあると

 いうことでしょうか。(親は辛い  めげないぞ−−−の声が聞こえてきそうです)

 でも、この試合で現状を眺めていてはいけない、工夫して中断していたトレーニングをなんとか

 やりぬく事を目標に再開することにしました。
                                               ゆうこ



今 思えば・・・(浅越さん編)

  みなさん こんにちは

 もう ウィンプルトンが始まりましたが、今回は全仏で活躍した マリア シャラポア,

浅越しのぶ,藤原里華の各選手のお話をしたいと思います。

−−− 「今 思えば」です−−−

 3人とも名古屋東山公園テニスセンターでプレーを観戦したことがあります。

マリア シャラポアさん ジャパンオープンジュニア14才の時、浅越さんは大学王座、

藤原さんは、中学生大会、こう思うと皆さんにももっとテニス観戦をしてほしいです
(日本人は観戦する事を楽しまないかな?)。

この3人は、私達に可能性を感じさせてくれた人達で、週替わりにお伝えしたいと思います。


 今回は「浅越さん」です。

私が、彼女のプレーを最初に観戦したのが大学王座で優勝した時です。あまり強い印象は

ありませんでした。浅越さんは、今回20代後半で頑張っている姿を見ると、じっくりやっても

間に合うかなとも思わせてくれましたが、上位には難しいとも思いました。

彼女は、体力には絶対自信があるというくらいしっかりトレーニングをするタイプ。

毎日ダッシュを80本やっているそうです。この話を聞いてから、子供にダッシュをさせる度に

浅越さんの事が頭によぎる!!

 そして、「今回も苦手のクレーを克服するため、母校の園田学園(兵庫)の土の上のコートで

2週間練習した。足を滑らせて止まるスライドステップ ドロップショットなど独自の技術を

磨いた。」(西日本新聞より)。

彼女は、いつも当たり前の事ですが、ひとつでも勝つためにやるべき事をやって試合に

臨む姿は、わが子やジュニアのみんなにももっと学んでほしい。ただ練習するのではなく、

自分に何が必要で、何を磨いていかなくてはいけないかという事を、自分で見つけ練習

できる人になってほしい、難しい事かもしれないが・・・

 勝負はそれからのような気がする。レベルは関係なく、今 自分ができる事を120%の

気持ちで、練習に取り組める選手になってほしいと強く願います。

                                                 ゆうこ



今 思えば・・・(シャラポワさん編)

みなさん こんにちは

 「今 思えば・・・」の第2回、ウィンブルドンで見事優勝したマリア・シャラポワ選手です。


 ジャパンオープンジュニアのために来日したマリア・シャラポワさん。その時、坂本コーチも

教え子が出場するためにいらしていました。シャラポワさんの事を坂本コーチから「14才で

何千万円のスポンサーがついてる美人でスタイルがいい子が来てるんだ」と聞き、どこにいる

のかな〜と。そしたら、ファッションモデルの様な人がこちらに歩いてきます。

この人だ!! 本当に足が長く金髪でかわいい美人、だってまだ14才ですもの。

しかし、ホーっていう感じで、やはり日本人とは違う なんかまた別世界に引き込まれた思いに

なりました。


 次の日、偶然にもレストランでテーブルが隣になり、彼女はスパゲッティ お父さんはうどん

普通の親子の雰囲気。でも同じスパゲッティを食べているのに、彼女は絵になってる、きっと

強くなるという空気も感じて。

りさこと一緒に写真を と頼んだら笑顔で応えてくれて・・・りさこと「ツーショット」
                                    (下に写真があります)
今も太宰府のりさこの机にその写真が!!

 試合の方は、シャラポワさんは順調に勝ち進み、試合が終わるとすぐに父親と必死に練習

する姿が印象的でした。

そして、決勝の日 彼女に日本の扇子をプレゼント。りさこも同じものを買い彼女にサインして

もらった。 しかし、その扇子をりさこはその日落としてしまい、すぐに何度も捜したけど見つか

らず、りさこは大泣き、毎日毎日皆勤賞で通ったのに悲しい最終日となり、さすがに可哀相に

なってしまいました。

今、誰があの扇子を持っているのでしょう・・大事に扱ってくれているといいけど・・

私は大泣きしているりさこを見て、「いつか強くなり同じ試合に出場して、このことを英語で話せ

るようになりなさい。」と思ったものです。

決勝戦は、残念ながら彼女は負けてしまいましたが、不器用さえも感じるが、大きな声を出して

必死になってプレーする姿、バンバン打つ姿は誰もが強くなると感じたのでは。父親も日本人

ばかりの観客の中、ひとりで大きな声で応援、そういう親子に感動しました。


 勝つという事は、心身共に必死にならなくてはいけないもの、一生懸命やることは少し恥ずか

しいと感じるのは、日本人だからでしょうか。でも、身近で本気で世界を狙っている人に会うと、

少し安心します。

一生懸命やることは、恥ずかしがる事ではないと。

 17才になったシャラポワさんが、今年は全仏でベスト8、そしてついにウィンブルドンで優勝!

つい嬉しくなります。

九州に来て、私はコーチに「私は人に笑われても、自分達の夢に一生懸命になりたいという

気持ちでいます。」と・・・

                                                  ゆうこ

<<ウィンブルドンでの感想をもう少し書き足してみたいと思います>>

 シャラポワさんのプレーに対する姿勢と笑顔、試合を見守る父親の姿は、ウィンブルドンでも

少しも変わっていなかった。優勝して父親の元に行く彼女の姿とインタビューを聞いて、自然に

涙が溢れてきました。

 14才の時のプレーを見てから、どれだけ勝っていけるのか、とても興味があった。

驚くほどに強打するプレーに気迫!! 若くしてスポンサーがつくプレッシャー。彼女がどう成長

していけるのかが、私達にとっても、環境・素質・体形は違うけど何故か明るい可能性を感じ

させてくれるのです。


  次回は、藤原里華選手を予定してます。

            
            マリア・シャラポワ選手&りさこ (東山公園テニスセンターにて)




今 思えば・・・(藤原さん編)

みなさん こんにちは

 「今 思えば・・・」の第3回、藤原里華選手です。

 
 里華さんのお母さんとは大学時代の同期で共に戦った仲、一番ガッツがある選手でした。

里華さんが小さい頃、自宅にお邪魔して夕食をご馳走に!まだ子供のいなかった私達は、

雨で部屋には子供の洗濯物がいっぱい干してあり、元気でヤンチャに遊んでる里華さん達の

姿を見て、大変だーーと主人と二人で圧倒されて帰って来た思い出があります。

あと、夕食をご馳走になった時、「ごめんね、主人がまだ仕事中なのでビールをお出ししたい

んだけど、主人が帰ってくるまでは、そういう事はしない事にしているので・・・」と。

皆さん耳が痛いのでは?私もです。

 
 名古屋で試合の時、どこで宿泊しているの?と聞くと、近くのビジネス旅館。

その頃は、お金持ちのジュニアが沢山いて、毎月10万円以上のレッスン料を払い、どこに

でも両親で、子供の試合を観戦、高級ホテルやビジネスホテルのシングルに泊まっている子

が、ほとんどでした。

私達の時、全国大会でも酒屋の倉庫にゴザを敷いて男女一緒の部屋、銭湯に行き暑い夏

クーラーもなく、その中で戦いました。
 
 藤原家は「クーラーもついているし、部屋も綺麗に掃除してくれているし、私こういう事は

最低限でもいいと思っているの。」私もうなずける。

 
 そしてテニスでは、里華さんはお母さんの現役時代と同じで、いいプレーができないと、自分

の足を叩いて気合をいれる。それを観戦していた5才の里沙子は、強い印象を受けたようで、

自分がテニスをする時、同じ事をやり始めた。

今でも里沙子が足を叩き気合をいれていると、浅越さんのダッシュと同じよう里華さんの事が

頭に浮かぶ。人の影響とは凄い!

 
 スーパージュニア(大阪)で、里華さんがベスト8にテレビでインタビューを受けていた時、優勝

者 Jドキッチ(現在2004年4月WTAランキング18位  1位はエナンアルデス)の話も聞いた

「強くなりたいと思っている人は沢山いるけど、本当に世界1位を狙っている人は少ない」と聞い

た時、もう別世界と思っていた事が明るい気持ちになった。

これが、私達の行動の一歩を踏む始まりでした。

ドキッチもジュニア時代は、家族で1日フランスパン1本と水でツアーを回っていました。二人共

ハングリーな精神としっかりとした夢をもち、家族で協力して実行する心。そして、里華さんの

お母さんは「里華はすごく運がいいの、いつもチャンスに恵まれて」と。

私は、彼女達の姿勢と努力があるからこそ、その運がいかされていると強く思いました。

                                                  ゆうこ

  次回は「試合報告」をしたいと思います。



試合報告・・「ジュニアリーグ6月戦と九州ジュニアテニス選手権大会」

みなさん こんにちは

暑い日が続いてますが、お元気でお過ごしでしょうか?

 最初に 12才以下全日本ジュニア選手権単複全国中学生テニス選手権団体メンバー

として全国大会出場が決まりました。(日程は最後に記載しておきます)

両方とも、今の自分の力を出し切れば上位にいけるチャンスなので、おもいっきり元気に戦って

ほしいです。


今回は、試合報告・・「ジュニアリーグ6月戦と九州ジュニアテニス選手権大会」 です。

 まずは、ジュニアリーグです。

 今回のランクは13位、5月は16位。少し前進しました。(ジュニアリーグ7・8月はお休み)

しかし、この頃から練習を見ていて、明るさ、ハツラツさ、気迫が伝わってこない。何かが足り

ない、先が見えてこないと感じ、りさこにもっとテニスを元気に楽しみなさいと言い続ける毎日

でした・・・。

ジュニアリーグでは、前回よりかなりストロークが力強くなって、上位の負けた選手にも、内容が

良くなってきていました。

リーグは3敗、トーナメントでは2勝、前回12位の人にも6−0、そして前回6本のマッチポイント

を持って負けた相手にも力強く打っての勝利でした。少し明るい気持ちになりました。


いよいよ全国大会をかけての九州ジュニアです。

今回の試合、12才以下〜18才以下男女、ほとんどの人が筑陽学園から全国大会の出場が

決まりましたが、優勝は女子の14才と16才の複のみとなり、全体的に良くない結果でした。

何かが足りないと感じていた事が、結果として出てきました。

本人達は、それなりに一生懸命だと思います。

誰にも負けたくないはずです。

りさこは単複3位、力では劣っていなかったので残念でした。準決勝では相手はよく走り、試合

の前から私にも「宜しくお願いします」と、明るく元気にハツラツとしていました。

りさこは「勝たなくては」と思い、前の試合が終わってからも、疲れたと口にしていました。

その差が0−2スタートとなり、13ゲーム戦った中、10ゲームはすべてゲームポイントを握り、

リードしながらも相手に挽回されゲームを失いました。


緊張するタイプのりさこ、緊張は誰もが緊張する。それをいかにベストに持っていけるかを探そ

うと、試合前も強い選手を監察させ「みんな元気やリラックスした中にも気迫も感じ、明るいで

しょ?明るく元気でいられる里沙子になろう」と。しかし、この猛暑とこの重圧をエネルギーに

変えていく余裕が持てなかったようです。

本当にひとつずつが勉強だと思います。こういう事はこれから先ずっと続くのでしょう。

やはり1週間に1日は、1日練習が必要と強く感じました。長い時間の中で、自分の体力と

気持ちのもっていきかたを準備できる習慣を、中学に入ってから出来ていませんでした。

 コーチとは、練習時間の事はいろいろ話しましたが、やはり勝つには、練習相手を見つけ、

自分達でコートを予約して、3セットを1日2回戦える体力、精神力をつけていかなくてはと、

強く感じた試合でした。

                                                  ゆうこ

  次回は、「中学生大会福岡予選、九州大会」の試合報告をしたいと思います。


  全日本ジュニア選手権は大阪で8月9日〜16日

  全国中学生テニス選手権は高松で8月18日〜21日


 <<追記>>

 
  **8月10日試合結果**

 全日本ジュニア選手権 女子ダブルス1回戦 杉原里沙子、山下舞子組 勝利
   東海地区代表 内山、高田組に6−4,6−1

  **8月11日試合結果**
 
 全日本ジュニア選手権 女子シングルス1回戦 杉原里沙子選手 勝利
   東海地区代表 西尾友里選手に7−6,7−5





試合報告・・「全国中学生大会福岡予選と九州大会」

みなさん こんにちは


 今日は、試合報告・・「全国中学生大会福岡予選と九州大会」 です。

 中学生大会の福岡予選。シングルスは2回戦でいきなり強い選手にあたり負け。

りさこは、まだ九州でのポイントがないため、しかたがありません。

しかし、ジュニアリーグで自分に勝っている選手が、沢山九州大会に出場できたので、悔しい

思いをしたでしょう。ダブルスは、この大会は同じ中学生同士と組まないと、出場できないので

筑陽は7人のため、りさこは出場できませんでした。

わかってはいても、ため息がでる状況でした。

 
 そして、団体は初めての出場となる筑陽、順調に決勝へ。中学の団体は、単3、複2の5試合

で勝負を決めます。テニスの順位は、どのようにだしてもOKです。

決勝の相手は小さいりさこと、複で試合に出場するのは初めての山下さん。山下杉原組に

相手校はナンバー1をあててきました。

相手は、自分達が可能性があるように、よく考えたオーダーでした。こちらは、順位どおり戦う

姿勢です。オーダーを見て全員がビックリ。まさかナンバー1を複にと・・・

相手は、九州ジュニア福岡予選で、14才以下で優勝した実力者です。みんな、少しというより

かなり動揺して試合が始まり、いきなり、りさこが3本のボレーミス 0−1でスタート。

次のレシーブもミス。 「どうなるのかな・・」と。

みんなの応援にも助けられ、ここでめげず、精神的にしっかりコントロールできました。

いつもダブルフォルトばかりするりさこが、一度もダブルフォルトをせずに、しっかり2度キープ。

大事な所でポーチを決め、そしてパートナーの山下さんは、小学6年の時、九州でナンバー1の

選手で、体も大きく力強いストロークで相手を抑え、6−3で勝ちました。

ヒヤヒヤドキドキ!! みんなもよく勝ったーという感じでした。あとのメンバーもしっかり勝って

くれて5−0で優勝。


 そして、熊本パークドームで行われた九州大会でも優勝して、全国大会に出場できる事に

なりました。

あの時の勝利が、りさこにとって大きな1勝でした。

兄 旭泰も全国大会で団体準優勝しているので、りさこも頑張ってほしい!!

                                                   ゆうこ


 次回は「全国大会 試合報告」です。



試合報告・・「全国大会の結果」

みなさん こんにちは

 今回は「全国大会の結果報告」です。

全日本ジュニア選手権12才以下 単複2回戦負け。

全国中学校テニス選手権 団体ベスト4。

 この結果に良しとするか、残念と思うか、かなり自分の心の中では葛藤がありました。

りさこにとっては、すべて初めての経験、緊張や色々な思いがあったでしょう。

私自身、九州に来てから目の前の事に必死で、12才以下の全国のテニスの実状をはっきり

把握できていなかった。今までは東海、関東、関西の情報が身近にあったが、私の中で広く

物事を考える余裕が持てなかったことに、反省するばかりです。

 
 りさこは、全日本ジュニアの1回戦でダブルフォルトを30本近くやり、本当に苦しかった。

対戦相手は東海の選手、自分の中に少し苦手意識のあった選手に、苦しみながらも3セット

マッチの試合でストレートで勝てた事は、頑張ったと認めてあげなくてはと思いましたし、プレー

スタイルは、次のテニスに必要なプレーをしていた事は、長い目で彼女をサポートする心を持た

なくてはいけないと、改めて自分に言いきかせる思いでした。


全国中学までの間に、全日本ジュニアでできなかった事を練習して、全国中学では何度か失敗

しながらも、やらなくてはいけないプレーをチャレンジして1回でもできた事、ダブルフォルトも

少なくなった事を、負けても良しと思える自分にならなくてはいけないと思いました。学校も選手

全員、全国での団体がはじめての中、よくわかっていない状態でみんなよく頑張ったと思う。

 
私は、りさこにはどんな試合でも個人戦、団体戦でもやるべき事を一生懸命できる、パワーの

ある人間になってほしい。今回負けて、何が自分に足らなかったのかを反省して、自分達に

必要な事をひとつずつ学んでいってほしい。そして、色々な形で協力して下さったすべての方に、

感謝する心を忘れずに、次にむけて成長してくれる事を願います。

 
 いつも暖かく見守って下さる皆様、本当にありがとうございます。

もう次に次にと試合があります、まだまだ未熟ですが、親子でこれからも少しでも逞しい人間に

なれるよう一歩ずつ努力してまいりたいと思います。

兄 旭泰も兵庫国際テニスに出場するため9月に兵庫に行きます。りさこも来年はチャレンジ

できる力をつけて、兄妹で競争心を持ち、今年は兄 旭泰がひとつでも多くの試合に勝てるよう

豪快なテニスをしてくれる事を願っています。

                                                   ゆうこ

次回は、「試合報告の続編」を予定してます。


  全日本ジュニア−全国中学生 写真集 クリックして下さい



試合報告・・「全国大会の結果」の2回目

みなさん こんにちは

 今回は「全国大会の結果報告の2回目」です。(この原稿は全国大会の試合中に執筆しました)

まだ、私の心の整理ができていない状況と、りさこも全国中学から帰ってきてすぐにRSK杯全国

選抜ジュニアテニス選手権九州予選が始まり、りさこは13才以下と15才以下にチャレンジしま

した。結果は、13才以下 単ベスト8 順位決定で6位、複は筑陽中学の同級生吉本さんと組ん

で準優勝!  15才以下は単2回戦負け 複1回戦負け。

 
 まずは、13才以下の単2R、こんなに打てなくなってしまうりさこを見たのは初めてでした。相手

は、遅いボールで何本でも返してきます。自分でリズムをつかめなくなってしまったのでしょう。

この試合に負けたら名古屋に帰ろうと思いました。しかし、なんとか勝って次は3R、サービスを

しっかり打ってくる力のある選手で、これもリードされ(まだ、前のりさこを引きずってのプレー、な

んとか打とうとするがミスが多く)もうダメかなと思いましたが、最後にやっと少しずつりさこらしい

動きとプレーをすることができ勝ちました。


QF 昨日のあまりにも酷いプレーから、りさこに、りさこが良かった時の試合を思い出せ、自分

の力を信じて、声をだしてミスをおそれずやりなさいとアドバイス。しかし、ベスト8にのこってくる

相手は力もあります、気持ちが上に持っていけず、少しでも自分のプレーが出来るようにする事

で精一杯でした。負けて私の所に「昨日よりは、随分打つことができたでしょ」と勝つ心には間に

合わず!次の順位決定戦、相手は今回色々な試合を見ていた中で、あの子のようにテンポよく

打ちなさいと、りさこにアドバイスしていた子で私が一番いいと感じていた選手でした。

どうなるのかなと思っていたのですが、りさこはナイスゲームで、私が今まで言い続けた事が

すべて出来た試合で、あまりにもよすぎて、次の試合でりさこの気持ちが興奮状態となり、勝ち

たい気持ちが強すぎて、今度は自分がうまくいかない事にイライラして、気持ちのコントロールが

出来なくなってしまったのです。

 今回は、色々なりさこがでて、本当にひとつひとつが勉強と強く感じました。複も苦しみながら

決勝に進み、決勝は自分達の力が出せなかったのですが、15才以下で年上の強い選手に、

あともう少しという試合が出来たので、次からが楽しみです。単は全国大会に出場している選手

とパワーの差がありましたが、これからは年齢は関係なく勝っていける選手になる事を目標に

ガンバローと話し合いました。

5日間の試合で単8試合、複6試合とほとんどが接戦だったので、朝5時起きから夜は家に9時

すぎに帰る毎日、体力と精神力の必要性を感じさせられました。
                     
                                                  ゆうこ




明るく元気に !

みなさん こんにちは

 はじめに 私はこの「ゆうこ のページ」では、今の状況と私自身の正直な気持ちを述べさせて

頂く我がままをお許しい頂きたい。

私が述べた事で、色々な意見や思いがあると思います。何かと至らない事が多々あるかと思い

ますが、とうかお許し下さいませ。

私が思っている事は、今のジュニアの親達の悩みでもあり、少しでも明るい道と改善出来る実行

力が、ひとりひとりの協力のもとで生まれる事を願います。

ご意見または何か良い情報、経験などがありましたら、

どうぞお知らせくださいませ、お願い致します。


 りさこをこれからどう伸ばしていくか。

このことは、色々な困難は覚悟していましたが、一番望んでいた事も、今の状況では難しいと告

げられた時、さぁ これからどうしようと思いました。

これは、私達の甘い選択の反省で、私達の責任です。でも、実行して、改めてはっきりした事が

わかっただけでも、それは良かった事だと思っています。

いつも、これで良しという事はなく、つねに私達が、次に何をすべきかを考えていかなくてはいけ

ない過程だと思います。

 これから私達は、どういう選択と気持ちの入れかえを、していかなくてはいけないのかを、考え

る毎日です。りさこは、強くなりたいと言う。しかし、今のりさこは少し元気がありません。子供なり

に今の状況で精一杯なのかもしれません。

今できないからと言って、親が気持ちをマイナスにするのではなく、私達が粘り強く希望を持って

彼女が自分自身の力で、自分の気持ちを切り開く事が出来るよう導き、サポートするのも私達の

役割だと思っています。

私の支えは、どこの親の方達も同じように悩み苦しみ、自分の心との葛藤の中、邁進していらっ

しゃるのでしょう。今回1カ月の試合をつうじて、色々な方の考えや意見、現状、悩みを広い範囲

で聞けた事は、貴重な時間でした。

私はまだ親として、新米一年生。

明るく元気に をモットーに頑張ります。
                     
                                                  ゆうこ



地域ジュニア強化合宿練習会

みなさん こんにちは

 九州に来て、今日もまた台風23号で学校が休みです。私もこんなに何度も大きな台風を経験

したのは初めてです。今年は全国的に上陸が多いようですが、改めて地域の特徴を感じていま

す。こちらに来た時「名古屋はどうですか?九州は台風が多いのはいつものことですから」と・・


 さて今回は、10月9,10日に日本テニス協会(JTA )派遣コーチによる地域ジュニア強化合宿

練習会と9月,10月のジュニアリーグについてお伝えします。(下にその時の写真があります)

今までは、自分達がクリニックの主催をする立場で忙しかったので、今回はじっくりと内容を見学

する事ができました。

JTAコーチは、飯田愛コーチ,坂本真一コーチ,田島トレーナー。

 今回、合宿に参加できて今まで自分達が行ってきた事を、まずは行えばいいのだと確認できま

した。2日間の合宿では、練習もトレーニングも今やろうとしている一部となりますが、トレーニン

グは新たに学ぶ事もでき、練習のドリルも参考になりました。

このような合宿に参加する事によって、自分達がやろうとしている事を、レベルを上げて行える

大切な事だと思います。りさこ自身もそれを感じ、2週間前に捻挫をしての参加で、ベストでは

ありませんでしたが、福岡県以外の選手と試合以外で一緒に過ごせた事もプラスになったよう

です。

指導者としては、常に新しい知識と今までの知識を的確に判断し、必要な事を取り入れていく

能力が必要と感じます。全国大会で反省した事を9月から実行、なんとか今のりさこに足らない

事をやろうとすると、とても時間がかかります。今までの練習と限られた時間の中で足らない事を

どうコンスタントに行えるかが大きな鍵です。奮闘しています。

ジュニアリーグ9月,10月共に14位。もう少しが切り開けず苦しんでいますが、9月のリーグでは

今まで試合をした事のない選手とやり、良くないゲームもありましたが、強い選手二人に手応えを

感じる試合ができました。

捻挫をしてテーピングをしての試合でしたが、りさこと二人でボール出しの効果がこんなにあるの

だと、改めてりさこと一緒に感じられた事が、テニスをする楽しさにもなっていきます。


10月のリーグでは、りさこは中学になってからイライラする事が多くなり、練習の時から精神面の

強化を常に目標にしてきました。

そしてついにコーチからも、私がいつも注意している事を注意され、「少しはわかってくれたか」と

願う思いでしたが、9月でイライラした試合で負けた選手に今回やっと勝てて、りさこにとって大き

な勝利になるはずでしたが、次の試合で今まで2回続けて勝っていた選手に、テニスの調子が

上手くいかず、またイライラして精神面のコントロールができず負けてしまい、いつものようにやれ

ば2位のグループに入れるはずが、3人が1勝2敗となり点数で1点差で4位グループに転落。

 私自身も、彼女との試合が精神面のもっていき方が難しいと感じていたので、アドバイスをして

いたのですが・・・

この試合がどう学べて戦うかを観たかったのですが、やはり勝負は甘くありませんでした。

精神面との戦いは、これから常に続くでしょう。

とても大きな課題です。

でも、良かった事がひとつでもあればプラスに考え焦らず、焦らず、です。

                                                  ゆうこ

  **JTA合宿**


    田島トレーナーによる指導

 坂本真一コーチ(黒)によるデモンストレーション    飯田愛コーチにスマッシュの指導





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