アクアリウム・エッセイ
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5/5にまる一日かけて新しいレイアウトを立ち上げました。前日に大宮ティアラでウイローモスとエキノドルス・テネルスを購入し、準備しておきました。 残した水草はほとんどがクリプト系。バックはバランサエから前景のルーケンスまで10数種。 また引き続き、同じ流木を使うので、今度はイメージを変えるつもりで、水槽の右側に持ってきて、しかも天地をひっくり返して配置しました。全然雰囲気が変わった。 配置の構想が決まったところで、水槽から出して、風呂場に持っていき、そこでモスを巻き付けます。巨大な流木なもんで1時間かかりました。 これから、この水景を眺めながら、じっくりと何を植えていくか考えて楽しみたいと思います。僕的にはこりずにまたヤナギモを左側の空間に置いてみたいのですが。 去年採取したヤナギモは全て姿を消していました。ロタラに完全に浸食されたみたいです。 |
さて、この画像を撮った数分後に、このレイアウトは崩壊しました。 前回紹介したヒンジモもどさくさに紛れて無くなってしまいました。結局、モスとマツモあわせてバケツ一杯の水草を水槽から取り出しました。 ロタラも隙間がないほど密生しているので、抜き取ることにしました。 ゴールデンウィークをつかって、新しいレイアウトを作るつもりです。差し当たって、目黒の水草倶楽部にでも行って来ようかと思います。 ぼくは、いつもこのパターンなのですが、最後はいつもモスがごっそり流木から剥がれて、しかたなくレイアウト変更を迫られるのです。モスレイアウトの宿命ですね。 結構、みなさんもそうじゃありませんか? 今回のレイアウトは7ヶ月の命でした。今度は1年を目指しましょうか。それにはやはりトリミングが必要なのかも。 |
光が強すぎると、色が抜けて透き通るようになって溶けてしまいます。 ですから、蛍光灯の真下には置かないようにして育ててますが、成長の速度が遅く、リシアのようにドームを作るのはなかなか難しいようです。 あるいは、好条件下ならば、もっと成長が早いのかもしれません。 とりあえず、枯れるでもなく、一気に増えるでもなく、ひっそりと浮かんでいます。 前回、載せた写真は、イトタヌキモの花だそうです。メールで教えていただきました。 |
この写真を撮った後も、次々と花は開花していきます。何なんだろう? さすがに1ヶ月ぐらい水換えをしなかったので、綿状のコケが、光の強い水槽上部に出てきました。 ウイローモスやリシアの水面すれすれの部分に、大量のコケがからみついてます。普通に鑑賞してる分には目に付かないので、ほっておくことにしました。多分、もの凄いことになりそうな気もしますが。コケが見苦しくなる前に、多分、ウイローモスが繁茂しすぎて、レイアウトが壊れるほうが先になりそうな気もします。次回は最新の120cm水槽全体画像をアップしますが、もうレイアウトという概念を超えてしまってます。セットして7ヶ月目ぐらいだと思いますが、モスに関してはトリミングを一切しなかったので、この辺が限界かもしれません。 それに水質が悪くなってきたのか、ここに来て相次いで魚が死んでしまいました。プラティ2匹(1匹はずっとまえから病気だった)、それにボスのネオン・ドワーフレインボー。ボスは2年以上家にいた古株です。死体を水槽から取り出すと、エラから小さなヒルのような生き物が這いだしてきました。寄生虫でしょうか?そのせいで死んだのか? ずっと元気だっただけに残念です。 |
ティアラは積極的にコケ類を扱っていて、同じ日にホウオウゴケも買いました。ずっと勘違いして書いてましたが、チャームで買ったのはホゾバミズゼニゴケでした。これもティアラに置いてありました。他に、ヒンジモというのも買いました。ウキクサの一種だと思いますが、T字型に枝別れしていき、リシアネットに入れておけば、ドーム状に脹らんでいきます。今のところ、水面に浮かべて様子を見ています。
この手の魚たちは、購入して最初の数日でぽつぽつと落ちていき、それが落ち着くと、生き残ったものはずっと長生きするというパターンになります。水が合わないのか、その割合は5割ほどです。しかし、馴染んだ魚は元気に水草の間を泳ぎ回っています。 前回書いたルトウィジア・セドイデスですが数日のうちに水面に達し、浮葉となりました。今のところ1円玉ぐらいの大きさですが、アクア・ズームで見たのは直径が10cmを超えるのもありましたから、そこまで育ててみたいと思ってます。 |
このまま、小さな水中葉の状態が続くのか、水面に達して浮き葉になるのか、今後の展開を見守りたいです。
こちらは、先日購入したADAのAPグラス。 まあ、機能性のこともあるのですが、僕自身は水槽の隣に、こういったガラス製品を置いておくことで、鑑賞できることが嬉しいわけです |