アクアリウム・エッセイ
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ここは学習用の保護地なので、おそらく農薬も使われていないと思う。そのせいか、稲を囲むように、水草の大群が。 夜になれば螢が飛ぶだけのことはあって、水は綺麗。 ここから山をひとつ越えた武蔵村山市の岸田んぼにも、やはり水草が繁茂していた。こちらは春の頃には、マツバイ(ヘアーグラス)が一面びっしり生えていた。また、近くの小川ではドジョウとともに、(多分)ニホンザリガニが生息していた。アメリカザリガニに比べて、かなり小振りで、いろが茶色い。 |
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ハート型の水草はコナギ。その下草となっている小振りの水草がキカシグサ。いわゆるロタラ・インジカ。水上葉は肉厚で葉の色も明るい緑。最近、我が家のビオトープでもこれがかなり目立つようになってきた。 手前は、おそらくチョウジタデ、さもなくばアメリカミズキンバイ。どちらにしてもルトウィジアの仲間だ。 これはなかなか水中葉にはならないらしい。 去年までは、このような風景を見ても何も感じなかったのだが、ビオトープを始めてからは、すごく気になるようになった。おもしろいものだ。 |
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ティアラではその他にも珍しく、「タコノアシ」が売っていた。これも以前紹介したが、他のショップに置いてあるのを見たのは始めて。髭根を出し水中葉化していたが、我が家のものとほぼ同じ姿だったので、本当に蛸の脚そっくりになるわけではないのだということが分かった。 いまぼくが探しているのは、トロピカ社からリリースされているというVesicularia sp。ゼニゴケの一種だという。前回チャームで購入したモス・spによく似ている。結局、ぼくは苔類がどうしようもなく好きらしい。 |
水面近くに他の水草に絡まるようにして、ゴルフボールを一回り大きくしたぐらいの塊になっている。ただ、密度が薄く、リシアのような情景を作るのは無理みたい。 ヒンジモとは草体が「品」の「字」に似ているので、そう呼ばれているそうだ。今月号の「フィッシュマガジン」にも掲載されていた。 |
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大きさと形はエキノドルス・テネルスのよう。購入した時の記憶がないのだが、おそらく他のクリプトと一緒に買ったのだと思う。 生命力が強いのか、水槽のあちらこちらから姿を見せている。これは一体なんという名のクリプトなのだろう? |
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この上流に桐生川源流があるのだが、そこの渓流にはアコルス(セキショウ?)のような水草が、岩にへばりついていた。どちらにしても、流れの速い渓流では苔類以外の水草をみつけることは稀だ。 栃木のこの辺は水が綺麗なのか、たいていの小川に水草が自生している。 先日、西船橋のららぽーと内にある「ペンギンビレッジ」でADAの「SUIKEI」買おうと思ったら廃刊になりましたと言われる。がっくり。6月発売が8月中旬に延期になり、それを待っていたら、今度は廃刊。しかし、またアクアジャーナルが復活するらしいと店員さんが言っていた。そっちに期待しますか。 |
| 日光戦場ヶ原を流れる湯川。 色の濃い部分は全部水草。確認できたのはササバモ、エビモ、クロモだが、それ以外にも有りそう。 とにかく水が綺麗で、普段見るクロモは、泥をまとって、まさしく黒く見えるのだが、ここではライトグリーンの草体が水の中に漂っているのが見える。 ササバモが自生しているのを見るのは初めて。これも非常に美しい水草。出来れば水槽で育成してみたいが、なにせここは国定指定公園なので、採取は厳禁。 |
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| どこかのショップで売っていないだろうか?エビモよりも上品で、ヤナギモよりは幅の広い草体。名前の通り、笹の葉によく似ている。 これをハイタイプの立ちが60cmぐらいの水槽で群生させたら見事だろう。 それにしても湯川は水草と共に流木の宝庫。もう、涙が出るぐらい見事な形の流木がごろごろ。しかし、これも採取は控える。前回載せたのは、湯川ではなく、湯の湖畔で拾ったもの。 |
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メダカがどんどん生まれているようだが、水中がよく見えないので何匹いるのか不明。 |
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これは8/5現在の120cm水槽の左半分。左端の緑の塊がホゾバミズゼニゴケ。あと水槽前面にもずっと敷き詰めてある。いつの間にかウイローモスが絡まって自然な感じに。 右奥はこれも「チャーム」で仕入れたキクモ。採取もので、流通しているものに比べ繊細な感じ。そのとなりがイボクサ。もろ国産レイアウトって感じになっている。 中央の流木は先日、湯の湖で拾ってきたもの。ここから戦場ヶ原に続く川には大量の水草が繁茂していた。っていうか川底はずっと水草だらけ。その報告は次回。 |