Google

歌をうたうにも、会話でコミュニケーションをとるにも
先ずは声を磨くところから始まります

このメールマガジンで、そのコツを掴んでみてください


下記フォームから登録削除ができます 貴方のメールアドレスを入れてクリック

> 登録フォーム >

貴方のメールアドレスを入力してください(半角英数ですよ)

> > > > >
> 解除フォーム >
> > > > >

  新しいメールマガジン配信中

    「コミュニケーション力を高める!★声みがき術」

                      内容
 「歌は語れ セリフは歌え」を実践する事で、コミュニケーション力はアップ。勿論、その磨かれた声で歌えば、あなたの歌はもっと、輝きます。難しい方法ではありません。ちょっとした工夫です。自分の声の質に気付くことから始まります。
 
 このメルマガでは、35年間、様々なジャンルでプロ歌手として歌ってきた牧野俊浩が、セラピー音楽家としての経験に基づき、こころとからだを健康にする呼吸法、発声法、歌唱法を、お伝えいたします。

 日常生活の会話でも使える法則を一挙に公開!
お互いが分かり合うためには、まず、いい声で会話をすることです。
もう一度言います。「歌は語れ セリフは歌え」です。
 

■■■『コミュニケーション力を高める!★声みがき術』■■■

                〜心を届ける型破りな発声法をお教えします!〜
         
             執筆者:牧野俊浩(セラピー音楽家・ヴォーカルアドヴァイザー)
                                                               創刊号
                                                            
発行:(有)文化センタ-ボックス  TEL 04(2998)0750 FAX 04(2998)0751
  http://homepage2.nifty.com/artbox2     E-mail :hotdogs@jp.bigplanet.com
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
■歌を歌えば、こころがすっきりします。お酒を飲んでいなくても開放感を味わう事ができます。「こころの健康」のために、歌は役立ちます。 お仲間から「お!上手くなったね」と言われたりすれば、ますますハッピーな気分になりますね。
■おなじように、日常の会話でも、「いい声ですね」と言われれば、ぐっとお互いの距離は縮まるはずです。心の中の感情を言葉に託す事、現代人はそのあたりがすごく下手になってきていると思います。お互いが分かり合えるためにも、すこし貴方の声の出し方をくふうしてみませんか。

■また、声をだすことは、しらずしらずに身体全体を使うことにつながります。
身体の筋肉をコントロールして、声帯を楽に使う方法があります。それは呼吸法とも深い関係があります。上手な呼吸法を会得すれば、「からだの健康」にも役立ちます。

■特に歌が大好きな皆様にも一言!
まさか、皆さんはオペラ歌手になろうと思っているわけではないでしょう?
オペラ歌手として、デビューを考えておられる方には、このメールマガジンは、あまりおすすめしません。2000名のホール内で生声を響かすことと、マイクを使って歌うテクニックとは少し違います。日常的にいい声で話し、いい歌を歌うことができる。そのほうが実用的です。

■筆者、牧野俊浩は、35年間にわたってさまざまなジャンルで歌を歌ってきました。
オペラアリアから、ロシア民謡、アメリカンポップス、オールディズ、南米のフォルクローレ、唱歌、歌謡曲、大正ロマンの名曲など経験してきたそれぞれのジャンルに独特の歌唱法があることに気がつき、それらの曲の魅力を取り入れて、バラエティに富んだステージを展開しています。また、高齢者施設での音楽セラピーの活動にもおおいに力を入れ、すべての人のこころをつなぐ唄をジャンルを超えて捜し続けています。
    
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

●息追い((いきおい)の法則●

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

ある程度クラシックの発声レッスンを受けられた方々が陥る落とし穴が、ひとつあります。それは、咽喉の共鳴腔を大事にするあまり、日本語が日本語として伝わらない場合があるということです。


  所詮日本人はウサギ小屋に暮らす人間です。家族が意思の疎通を行うためには、それほどの音量を必要としません。つまり大声は日常の中に定着していないと考えるのが出発なのです。二人きりの大事な話や、相手の気持ちを推し測るときには四畳半がピッタリ!それ以上だと、何となくお互いの間を風が吹き抜けているようで、思わずお互いに膝を進めて距離をつめようとするのが日本人なのです

 響きではなく、息でお互いを分かり合おうとするのです。そのほうが粋(いき)という事もあるのでしょうが、その場合声はあくまでも小さくなります。

 極端な話しですが、こういった息、粋も歌の中にドシドシつかってゆくほうが、日本人の唄らしくなりますよと言いたいのです。音量なんかいらないよ。どうせマイクに声を乗せるのでしょとまでいってしまうと、様々な角度から色んなものが飛んでくるかも知れませんが、それでも共鳴を重視した結果の意味不明な日本語を聞かされるより、かぼそくとも気持ちを伝えようとする唄の方がどれほど聴く側の気持ちを動かすか・・皆様もきっとお解りだと思います。

 以前ミュージカルでご一緒をさせていただいた時、森繁久弥さんが、しきりと私たちにおっしゃっておられました、「唄は語れ セリフは歌え」という名言を思い出します。
 一説には、この出自は古川緑波さんであると言われますが、さもありなんです。
森繁さんは若いときに緑波さんの劇団にいたのですから。
http://www.asahi-net.or.jp/~EA5K-MW/magic/singen/si_roppa.html

 どちらにせよ、歌い手が先ず忘れてはならないのは、自らが伝えているのは言葉であるという認識です。それが理解できた方だけに、次のステップとしての共鳴を補足する方法をお教えしましょう。それは息の力をもっとコントロールすることです。

以下このメルマガで解説をしてゆきます。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
●365日のマーチ・プラチナヴァージョン●

(ここでは同じく牧野俊浩のメルマガ「つれづれ音楽生活のすすめ」に登場する曲を素材にして、歌い方、声の出し方、表現方法をアドバイスします)
「つれづれ音楽生活のすすめ」はこちらから登録できます(無料)
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
●サンプル●

■悲しい色やね■
東京にでてから40年それでも、京都弁がぬけません。
関西弁で歌われた歌。どれくらいあるのかそこまでマニアックにリサーチする暇はなかったのですが、たまたま、こんなサイトがありました。

http://www.hanamizuki.org/data/etc/1063458194.html 

 「悲しい色やね」は上田正樹の名曲。
なんとなく南らんぼう(山口さんちのツトムくん等のヒット曲をだした人)に似た彼ですが、たしかもともとは、お医者さんになるために医大で学んでいたというだけあって、ストイック(禁欲的:お医者さんには是非備えていただきたい素養)な雰囲気で、この曲が仕上げられています。

めちゃめちゃに酔った時、僕は無性にこの歌が歌いたくなってしまいます。

    にじむ街の灯を ふたり見ていた・・・(あったかも知れんなあ)  
   
    大阪の海は 悲しい色やね・・(やっぱ! この「やね」が肝やね!)
(カラオケ収録サイト)
http://homepage2.nifty.com/d-music/mid/kanasiiro.html

●ワンポイントアドヴァイス●
 唄には、ここ一番決めておけば、聴いている人が唸るというスイートポイントがあります。この一番美味しいところは「サビ」と呼ばれています。握り寿司をイメージして頂いて、ネタとご飯の間に挟まって、ピリリと効かせるというのが語源のようですが(?)。

 とにもかくにも、この部分が一番の勝負です。

Hold me tight
大阪ベイブルース
河はいくつもこの街流れ
恋や夢の欠片
みんな海に流してく Hold me tight
大阪ベイブルース
今日で二人は終わりやけれど
Hold me tight
あんたあたしのたったひとりの
青春やった Hold me tight ・・

HOLD ME TIGHTでいつも正気に戻るつもりで、その間の日本語の部分は呟きに終始して練習してみてください。この曲の最初も呟きから入りますので、サビの部分にも残像として呟き節を少し残しておくのです。

 この曲を歌いこなすには、相当のエネルギーがいりますよ。
無意識に唄にひっぱられて歌っていると、最後まではもたない。
計算が必要な曲です。御健闘あれ!


□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
■『コミュニケーション力を高める!★声みがき術』   創刊号       2005/05
■ご意見、ご感想、音楽への日頃の思いなどのメールをお待ちしています。
 E-mail                hotdogs@jp.bigplanet.com
 HPではいろいろなジャンルの音楽や文化の情報を掲載しています。
 URL<総合サイト>          http://homepage2.nifty.com/artbox2
     <音楽家と企画者の出会い> http://homepage2.nifty.com/stanavi
 登録/解除、及びバックナンバー
             http://homepage2.nifty.com/artbox2/mailmaganewpage1.html  
■発行者
〒359−0038
所沢市北秋津876−7 ニチモビル2F
有限会社 文化センターボックス     代表取締役  牧野 俊浩
TEL 042(998)0750   FAX  042(998)0751
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

トップページに戻る