DIG(ディグ)は、災害(Disaster)のD、想像力(Imagination)のI、ゲーム(Game)のGの頭文字を取って名付けられた、誰でも企画・運営できる、参加型で簡単な災害図上訓練ノウハウの名前です。
digは「掘る」という意味の英語の動詞ですが、転じて「探求する」「理解する」といった意味もあり、このことから、「災害を理解する」「まちを探求する」「防災意識を掘り起こす」という意味 も込められています。
市民向けプロ向けを問わず、DIGでは参加者は大きな地図を囲み、全員が書き込みを加えながら、ワイワイと楽しく議論をしていきます。
その過程で、被害の様相はより具体的なものとして描き出されるでしょうし、その地域の災害に対する強さ弱さも明らかになっているはずです。
地域防災力の可能性と限界も見えてくるでしょうし、災害に強いコミュニティ作りの方向性も自ずと明らかになって くると思います。
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