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■■■ チョイと失敬(平成21年11月11日)■■■
昨年中に全国の警察が取り扱った「変死体」は約16万体を数えるらしい。
少子化している上に、これだけの死者が出ていれば、日本の人口は減って当然だナ。
ところで最善の死因究明方法は解剖であり、昨年は犯罪が疑われる約6300体を司法解剖しているが、その内に占める変死体の解剖は3.9%という。
ちなみに司法解剖とは別に行政解剖というモノもあるが、それを含めても10%弱である。
国によっては100%実施されているし、アメリカが50%前後であるだけに、日本の解剖率の低さは際立っているよネ。
解剖率の低さは、そのまま犯罪の誤認や消滅に繋がる。
簡単に言うと、事故の原因が死んだ人の過失になったり、殺人が自殺扱いになったりする危険性 だネ。
一昨年の相撲部屋暴行殺人や、最近の詐欺女が関わっている男性5人変死事件が該当するカナ?
死因や事件性の多くは、所轄警察署員と地元の医師が判定するから間違いも有るし、ゴマかしたり隠蔽(いんぺい)するもの楽かもネ。
それにしても犯罪が多様化して、警察も大変な仕事になってきた気がする……。
こういう時期は、捕まえる側が捕まるコトを起こす時期でもあるから注意して欲しいネ。(゜∀゜)
※ 過去の『チョイと失敬』は【ここ】にあります。
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