愛知県岡崎市/幸田町/三河仏壇/仏壇アート/悪匠
三河仏壇職人集団
アートマン ジャパン
仏壇が現在の形として定着したのは江戸時代。徳川幕府が檀家制度というものをしっかりと確立してからです。その恩恵に支えられ「伝統的工芸品」として仏壇は長く愛されてきました。
時代はめぐり、時は平成。急激な変化に歪を起こし始めた伝統的工芸品の仏壇。
国宝でもあるふたつの「祈り」のスタイルをモチーフに、今、平成スタイルが誕生します。
デザインのモチーフとなっているひとつは、日本の最古の仏壇とよばれる国宝「玉虫厨子」。
飛鳥時代の最高の祈りのカタチ。
もうひとつは、現在の仏壇スタイルをつくりあげた徳川家康が眠る日光東照宮にある国宝「陽明門」。
江戸時代の最高の祈りのカタチ。
仏壇の製造技術を使い、最高のふたつの祈りのスタイルが融合、それが「平成宮殿厨子」です。
ベースになっている仏壇製作技術は、最高のスタイルを持つ宮殿型。それに玉虫厨子の蓮型須弥段、陽明門風のマス組を加えています。
古いカタチが仏壇の製作技術によって新しく生まれ変わります。
※法隆寺より転載
飛鳥時代の祈りのカタチ
「玉虫厨子」
江戸時代の祈りのカタチ
「陽明門」
※日光観光協会より転載
仏壇製作技術をフィルターとし、平成の祈りのカタチを作り出す。
陽明門copyright©2007 ARTMAN JAPAN all rights reserved.