| ビストロ・サン・ル・スー 【所在地】東京都杉並区西荻南3-17-4 第2篠ビル2F 【お店の地図】 【電話】03-3247-1408 【定休日】月曜・第2火曜 【アクセス】 JR中央線・総武線 西荻窪駅 徒歩3分 【営業時間】 ○12:00-14:00/18:00-23:00 ○12:00-14:00/17:30-22:00(土・日・祝) ![]() 「店舗外観」 【ランチメニュー】 ■Aコース2000円 @前菜(下記より1種類チョイス) Aメインディッシュ(下記より1種類チョイス) B本日のデザート(デセール) Cコーヒーまたは紅茶/エスプレッソ+50円 ■Bコース2500円 Aコースの@〜Cにスープがプラス。 <前菜> ・塩漬け豚舌と豚もも肉のゼリーよせ ラヴィゴットソース添え ・赤ピーマンのムース タラバガニとキャベツのマリネ添え ・田舎ふうおそうざいサラダ(キッシュロレーヌ・お肉のテリーヌ入りサラダ) ・本日のお魚の前菜 ・鴨・ウヅラ・フォアグラのテリーヌ+500円 <メインディッシュ> ・本日のお魚料理 ・仔牛スネ肉の煮込み ゴルゴンゾーラチーズ風味 ・トリップ(牛胃袋)のソテー シェリーヴィネガー風味 ・骨付き豚バラ肉の煮込み パイナップル風味 ・牛バラ肉の煮込み ハンガリー風+200円 ・牛フィレ肉のステーキ+500円 <スープ> ・ヴィシィソワーズ(じゃがいもとポアローの冷たいスープ) ※メニューは、日により変更 ◇別料金のドリンク類 ワイン(赤・白)630円/生ビール680円/シェリー700円/シャンパン1050円/ソフトドリンク類480円〜他 ![]() 【お店について】 1995年創業。当初は東京女子大の近く(杉並区西荻北4-26-10)にあったが、こちらに移転。フレンチシェフのご主人とフードコーディネーターの奥様が開いたお店。ご夫婦は、フランス各地のレストランの厨房で2年間働き、帰国後、このお店をオープン。店名はフランス語で「一文無し」という意味。帰国当時の経済的な状態を差しているように思えるが、「ゼロからの出発」という決意の意味が込められているようだ。 クチコミで広まり評判となったが、「ZAGAT:ザガットサーベイ東京のレストラン〈2007年度版〉」にも紹介されるなど、露出度が増してきている。また、料理評論家の山本益博氏がお薦めの店の一つにも挙げている。 JR西荻窪駅南口より高架沿いに、荻窪駅方向に歩いた場所にある。レンガ色のタイルを貼った建物は、1階に別の飲食店が入っており、意識をしていないと気付きにくい。唯一の目印は、木製の置き看板のみ。 ゆったりとした階段を登って2Fへ進む。エントランスはオープンキッチンスタイルの厨房とカウンター席になっている。入って右側奥がテーブル席となっている。全24席。 ネープルスイエローイタリアンと言った黄色系の色調を基調とした店内は落ち着いた雰囲気。椅子のデザインも洒落ている。棚や壁には、小物やフランス地図が飾られ、別室のワインセラーもガラス越しに見える。全席禁煙。ホール担当のご夫婦の他、若いスタッフが数人。 このお店の魅力というのは、ビストロ(大衆的な雰囲気をもつ食堂)の気軽さとボリューム感のある味わい。スマートカジュアル(気軽な服装)で、気軽にフレンチを味わえるところ。一品ごとの密度も高く、パン(アンチョビ入りやオリーブ入りなど)のお代わりもできる。コストパフォーマンスも高いと言える。プリフィックス(値段は固定で、項目ごとに好きな料理を選べる)方式なのが嬉しい。女性複数での利用者が多い。ランチでも予約者が多いので、席確保のため、電話での確認が無難。 デイナーの予算は、5000円前後。アルコール類を頼めば、5000〜10000円ぐらい。ワインリストは4000〜5000円。 |
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●本日は「Bコース」。その2![]() 「本日のお魚の前菜」 レタス、サニーレタスなどの葉物にスッキリとした味わいのビネグレット(ドレッシング)がかかっています。野菜の下に魚の切り身が隠れています。本日の魚はイナダ。鮮度が高く、身がプリッとして引き締まっています。味も濃く、甘味があります。 ![]() 「本日のお魚料理」 このお店では、三崎港直送の新鮮な魚をよく使うそうです。本日の魚はシイラ(だったかな?)。パン粉焼きの下に、カブ、ヤングコーン、おくら、ナス、玉ねぎなどの季節の野菜をグリルしたものが盛り付けされています。香草の風味を移したソースの味が素材の旨さを引き立てています。 スープ、パン、デザート(デセール)は下記のその1と同じです。 セテ トレ ボン!(とても美味しかったです) 【掲載】2007年9月 |
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●本日は「Bコース」。その1 ![]() 自家製のパンはかわいらしいバスケットに入って登場します。最初に1個、メインディッシュの前に1枚つきます。おかわりも可能だそうです。2枚目のパンには、オリーブが入っていました。バターなしでも美味しくいただけました。 Aコースに+500で、スープがついたBコースになります。本日のスープは、「ヴィシィソワーズ(じゃがいもとポアローの冷たいスープ)」です。スープが大好きなので頼みましたが、「スープを絶対つけたい」と思わなければ、加算料金の前菜、メインディッシュ、或いはグラスワインを頼む方がお得感があるかもしれません。 ![]() 「赤ピーマンのムース タラバガニとキャベツのマリネ添え」 赤ピーマンのムースの上に、フルーツトマト、色鮮やかな数種類の香草が盛り付けられています。ムースの下には、タラバガニとキャベツのマリネが敷かれています。 滑らかな口当たりのムース。パプリカの瑞々しい風味と生クリームのミルキーな味わいとが合わさり美味しい。マリネは軽やかな酸味と共に、タラバガニとキャベツの甘味が全体の味を引き締めています。 ![]() 「トリップ(牛胃袋)のソテー シェリーヴィネガー風味」 蜂の巣のようで、見た目は悪いトリップ。ナイフで切るのには、若干手間取りますが、口の中に入れて噛むのには苦労はしません。柔らかい仕上がりです。焼き鳥や焼きとんが好きならば、この部位は好きになると思います。ズッキーニ、しし唐、にんじんなどの野菜もそれぞれの食感と味を楽しむことができます。 ![]() 「本日のデザート」 ブランマンジェ(フランス語で白い食べ物の意)。簡単に言えば、ババロアとアイスクリーム・マンゴのコンポート(シロップ煮)添え。ババロアは、白い色を出すためにアーモンドの汁を入れるそうです。パルフェ(滑らかなアイスクリーム)は、ミルクの味がとても濃厚。 セテ トレ ボン!(とても美味しかったです) 【掲載】2007年9月 |
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