新防具面Kプロテクターとスパーセーフ面との比較検証
〜あくまでの個人的意見感想なので・・・〜
作成年月日 H14年2月17日
| スパーセーフ | Kプロテクター | |||
| サンプル 写真 |
正面 1 ![]() |
側面 2 ![]() |
正面 3 ![]() |
側面 4 ![]() |
| 比較写真 | 両者を並べて正面から撮影 5 ![]() |
両者を並べて側面から撮影 6 ![]() |
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| 両者を並べて上方から撮影 7 ![]() |
両者を並べて下方から撮影 8 ![]() |
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| 大きさ | 手頃な大きさで取扱いが容易。 | 結構大きい。 スパーセーフより当たる面積が大きいので大きさを考慮してよけないと相手の技が当たってしまう。 でもプラスチックの突き出しが部分が少ないのはフック系の巻き込み防止だとか?(写真6参照) まあ、慣れろと言うことでしょうか? |
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| 重さ | 軽い ジュニア用 475kg 大人用 500kg |
重い ジュニア用 515g 大人用 875g ジュニアには特に低学年には重く感じられるのでは! こうして比べるとかなり重いですね! |
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| 見た目 | 手頃な大きさなため着装した感じも体とのバランスがとれてスマート。 | 大きいので頭デッカチに見えてスマートさに欠ける。 特にジュニアが着装すると特にそう感じる。 |
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| 視界 | 狭いが、特に不都合ない。 | 広くて見やすい。 |
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| 衝撃 吸収度 |
低い。 フック系、回し蹴りなど側面からくる衝撃はかなり大きい。痛い! 試合翌日など首、顎のダメージが気になる。そう、軽いむち打ち状態! |
高い。 スパーセーフよりは衝撃力は小さいが、やはり側面からの衝撃は響く。 何人からの感想だが、思ったより衝撃は吸収されたとの声が多い。 しかし首の鍛錬は必要かと。 どんな防具をしても痛いもんは痛いし、強い人はどんな防具だった関係ない力で打ち込んでくるからね・・・・。 |
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| 衝撃 吸収材 |
十数年前から目立った改良なし (もしあったらごめんなさい) |
新素材を採用(企業秘密だとか・・・当たり前だけど。気になる方は購入してばらして中を確認してみては!笑) | ||
| 空気穴 の形状 |
額部分は長方形というか菱形様。 衝撃、劣化により角から割れてくる。 ![]() 口元部分はは小さい球状の穴が直径約5センチ内に40個あり、この部分で突きを出した際手を切りやすい。 ![]() |
額部分の空気穴は左記の理由から丸形に?![]() 口元の空気穴は約1センチの物が4個となり手の突きによる手の怪我は少なくなった。 ![]() まだ商品化なったばかりので使いこんでいないので劣化による破損は不明。 |
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| クリアプラスックの 形状・素材 |
素材は見た目にはよくわからない。 球形でありKプロテクターに比べるとカーブがきつく鼻先の突きだしが大きく、見切り誤差が多い。(写真6参照) |
素材は見た目にはよくわからないし、もちろん企業秘密でしょう!? スパーセーブに比べてカーブがかなり緩やかである。一見大きく見えるKプロテクターではあるが意外にも鼻先部分の突きだしが緩やかなためスパーセーフより距離感がつかめる。(写真6参照) この球状面のカーブと吸収力は何か関係があるのでしょうか?フック系の巻き込み防止とも聞いていましたけど。 |
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| 顎部分の 着装補強 & フィット感 |
無し 個人的にひもで顎の部分を縛って面のずれを防いている選手を試合で何度か見かけた。 汗ばんでくると面が口もとにあがってくるので、気合いが出しにくい。 |
顎部分にもパットが付きました。面のずれ対策だと思います。汗ばんでくるとスーパーセーフ同様に若干あがってくるが顎部分のパット、パットカットのラインが考慮されているので頬から押さえる感じでよくフィットする。 慣れていない人には逆に圧迫がある。 ![]() |
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| 後頭部の 保護 |
吸収材パットはあるが薄い。 板の間でも練習や試合には心配。 |
吸収材パットが厚く、後頭部からの転倒に配意された。(写真7参照) パットが厚くなった分、面をはめずらくなった。 たまにパットが後頭部にあたらずに装着している人がいるので注意が必要。 いずれにしても後頭部からの転倒にはいかなる時も注意は必要。(これまた当たり前ですけど・・・) |
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| 装着時の 安定度 |
柔らかい感じ。 衝撃を受けた時でも安定している。 面のずれを防止するために、個人的にひもで顎の部分を縛って面のずれを防いている選手を試合で何度か見かけた。 耳下部分に通しひもの穴は空いていないが、個人で簡単に開けること事ができるのでしっかり面を着けたい人はお勧め。 |
固い感じ。 新衝撃吸収材により衝撃吸収部分が厚くなったせいか打撃を受けた時に「衝撃吸収」というか「衝撃に反発する」というか何か縮む感じがする。 使用当初面が外れやすいと感じたが、また実際練習の時、面がずれたりしていたのでよく確認したところ、面の耳下部分にも通しひもの穴があり、これを利用したら面のずれの心配はなくなった。 ←見にくいけど耳下部分の穴わかりますか?試合中に外れている選手を結構見かけたが、この通し穴を利用したいない選手だと思われる。 購入の際にはこの通しひもまでにはひもが通っているか注意が必要。 メーカー側この通しひもまでひもを通して販売するか利用方法に際して注意書きが必要だと思う。 |
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| パットとクリアプラスチックとの隙間 | 気にならない。 不慣れ、特に口で呼吸する人にとっては曇りやすい、圧迫感がある。 使用には曇り止めの利用が必要。 |
スーパーセーフに比べて隙間が大きく、呼吸は気にならない。 やはり口で呼吸する人は面が曇るので曇り止めを塗るなどして対策は必要。隙間が大きい分、特にジュニアが下から拳を突き上げると隙間から拳が入るような気がする。(写真8参照) ただ、ジュニアにはまだ突き抜けるまでのパワーがないので、使用中にそのような事実はありませんが・・・。 |
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| 値段 | 安い 16000円 |
高い ジュニア 15800円 大人用 18800円 |
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| 総評 装着して安心なのは「Kプロテクター面」です。でも重くて大きいので「スパーセーフ面」に慣れた人には少し窮屈な感じがしますし、動きも鈍くなるかもしれません。 しかし、視界が広く衝撃吸収緑芽高いので視認性、安全面では「Kプロテクター」がお勧めです。個人的には仕事、家庭を考慮し多少重くても体を守る事を優先し「Kプロテクター」を選びます。 体が大きく力も強くなってくる中学生あたりから「Kプロテクター」を使用し、体の出来上がってない小学生には「スパーセーフ」の方が軽く、値段の安いことからいいと思います。 未就学児、小学生的学年は「Kプロテクター」に振り回されている感じです。 スパーセーフでも似たよなものですが・・・ まあ、しかしいろいろ改良された部分を考慮すれば形状が大きくなり、値段が高くなるのも仕方ありませんが・・・ もっとたくさん利用者が増えれば値段も下がると思いますが、メーカさんいかがなもんでしょう? Kプロテクター、スパーセーフは本来、ポイント制競技用に開発され、いかに打突のよる衝撃を押さえ、怪我の無いように競技が楽しめるようにと開発されたものです。いわゆるKOを争うために開発されたものではありません。これらの面をつけてKO目的の競技には最大の注意が必要です。 (本体の使用目的から考えるとちょっとね・・・) 作成協力 親子鷹さんはじめ龍生塾のみなさん |
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| Kプロテクター購入に対する問い合わせ あるちゃんはメーカーのまわし者ではありません、あくまでも購入しようと思っている方の参考になればと思い素人的比較検証しました。 もっと詳しくお知りにないたい方はメーカーまで飛んで行ってください。 |
メーカー説明と写真はこちら Kプロテクター 問い合わせ マーシャルワールド |
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