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[4.28.2012] PDF文書変換前のファイルが壊れたため,2012年度の「日程と授業料」の確定版が掲載できていません。大変な不手際で申し訳ありませんが,各クラスの曜日と時間帯は「一学期の案内」をご覧下さい。授業料は2011年度と同じです。4,5月の連休中(4月30日-5月4日)は,年間の授業回数の関係上,休講日としますが,5月5日だけは逆に授業回数確保のため,通常通り授業を行ないます。体験受講ご希望の方はご承知下さい。確定版は近日掲載します。
なお,「英語の単語の覚え方」の更新がストップしていますが,対象として取り上げている学参書が頻繁に改訂を重ねているため,最新版を対象としなければ公正な評価ができません。しかし,詳しい事情は分りませんが,当該書籍は特約店にしか卸していないので,阿佐谷,荻窪近辺では相当に大きな書店でも入手できないために,本題に深入りするのを避けてペンディングになっている次第です。[4.6.2012] 前回,3月18日付けで阿佐谷英語塾の2012年度の合格実績は判明しました,と書きましたが,4月5日に本人より連絡があり,筑波大学社会・国際学群社会学類に合格していたことがわかりました。また立教大学経済学部は誤りで,正しくは経営学部経営学科でした。以上の二点につき,合格実績を訂正します。
なお,高三(高卒)SAクラスの曜日と時間帯が確定していませんが,曜日は月,木あたりに落ち着くものと思います。昨年くらいから,新学期がスタートした後の入塾希望者が増えたように思います。その理由は定かではありませんが,クラスに空きがある限り,体験受講は随時,受け付けています。[3.19.2012ー前日の続きです] 新高1ADクラスという,文字通り新規のクラスが16日ー17日にかけて定員に達し(実際には定員オーバーの状態です),新年度スタートの形が一応整いました。まだ一部のクラスのテキストは作成中ですが,受講生の顔ぶれや志望校・学部を考慮して毎年テキストを作り直すという,おそろしく非効率なことを10年間も続けてきたことに,自分で呆れています。
国立後期の結果はまだ出ていませんが,その可能性があった生徒が受験しなかったことが分かったので,阿佐谷英語塾の2012年度の合格実績は3月18日付けで判明しました。一橋大学に初めて合格者を出すことが出来ましたが,英語は量より質でレベルが高く,英語専門塾としてはたいへん教え甲斐のある問題です。本人にその気があれば東大合格も可能だった思いますが,マイペースの受験生活において他教科との時間配分,直前期の集中的な英語対策など,私の意図をよく汲んでくれたクレバーな受験対策が実を結んだと考えています。
慶應法学部に三名受験三名全員合格を果たせなかったことは本人共々いささか悔いが残りますが,英語の出題にかなりの変化があり,また小論文の出題傾向も変わったことが不利に働いたようです。しかし早稲田法学部に合格したことで一年間の努力は報われました。なお在籍者八名のうち一名は最終的に受験しなかったようです(いわゆる仮面浪人です)。したがって,合格実績は実質七名受験の結果です。本人としてはいささか不本意な結果に終わった受験生もいますが,彼ら,彼女らの健闘に心から敬意を表します,今後は厳しい社会状況の中で,自らの力で自らの道を切り開いていかれんことを祈っています。[3.1.2012] 一週間留守にしたために,残務処理に追われております。メール・ファクス・留守電等で春期講習のお申し込みを頂いた方への最終的なご連絡が取れていないケースもありますが,順次ご連絡と確認を取らせて頂きます。なお,高3 Advanced の早い日程のクラスは,諸々の事情を考慮して,締め切らせて頂きました。連絡が遅れている方の中には Advanced と Super Advanced の中間的な学力と判断される生徒さんもいますが,最終的には新学期(四月)からのクラス編成で対応していきます。
そろそろ合格実績を発表する時期ですが,まだ受験の終了していない生徒や,予想外の苦戦を強いられた生徒もおりますので,私としては,そちらのほうが気になっています。一応3月8日の国立の結果を待って,その時点での結果を発表する予定です。入試の合否は様々な要素やアクシデントに左右されるので,力があっても結果が出るまではわかりません。ただし私大に関しては,少人数の受験生の中から慶應法学部二名合格等,すでにそれ相当の結果は出ております。[2.21.2012] 諸々の事情で遅れていた春期講習の日程を掲載しました。誠に申し訳ありませんが,一年間ノンストップで走り続けてききましたので,まだ国立大学の試験を控えていますが,法事と休養を兼ねて一週間休暇を取らせて頂きます。従いまして誠に勝手ながら,既にメール等でお申し込みを頂いた方を除いて,講習の受付は三月一日以降とさせて頂きます。ご了承下さい。なお,非常勤講師担当の三学期の授業(水,土)は今週末まで通常通り行なっております。
[1.21.2012] 3カ月振りの更新です。現在三学期の授業を行なっていますが,これは2月の下旬で終了します。その後3月の中旬から4月の上旬にかけて春期講習を予定していますが,日程は未定です。現高1生と現高2生の無料体験受講を受け付けていますが,新高1生つまり現中3生用のクラスはありませんので,春期講習にご参加頂ければ幸いです。
[9.26.2011] あっと言う間にまた一月経ってしまいました。まさに Time flies like an arrow「光陰矢の如し」です。けっして手を休めていたわけではありません。
パソコン,インターネットは本当に息を抜く暇のない世界です。3月11日の地震でハードディスクが壊れた後遺症を引きずったまま,文字通り寝食を削って,テキスト作りとホームページのコンテンツの更新を手がけてきました。口幅ったい言い方かもしれませんが,これは阿佐谷英語塾の通塾生と全国の受験生に対する自分の責務だと考えていると言ってもいいかもしれません。
なんで自分で自分の首を締めるようなことをするのかと思う人もいるでしょう。もっと楽に生きることを考えたらどうなのかと言ってくれる人もいます。しかし人間,時には,金はもちろん命より大切なものがあってもおかしくないのではないでしょうか。
翻って,今の日本の政治家や役人に使命感や倫理観を感じられる人がどれだけいるでしょうか。私は時々東大受験生に批判的であるかのようなことを言いますが,私の真意は,真のエりートを養成することを回避しながら,エりート大学という神話と幻想をふりまいて有為の若者の成長を阻害している東京大学の在り方そのものに異を唱えることなのです。原子村ならぬ東大村のままでよいわけはありません。これは改めて塾長のメッセージで取り上げます。
なおこの間,立て続けにプリンターが故障し,二台買い替える羽目になりました。プリンターなしで済ませられるのは長くて一日ですから,速攻で入手して使えるようにしなければなりません。
おまけに,最近,ワープロ文書のPDF文書への変換がうまくいかなくなりました。原因はワープロ・ソフトや pdf writer=仮想プリンターと新しいパソコン・プリンターの相性が悪いせいなのか,あるいはオーバーワークで早くもくたびれてきたのか,パソコンから何やら異音が聞こえてくるようになりました。動作もかなり遅くなり,ワープロがフリーズすることも珍しくなくなりました。
ついに土曜日からワープロが完全におかしくなり,セーフモードで起動して,システムの復元でやっと使えるようになりましたが,その間に今度はセキュリティ・ソフトが故障してしまいました。これを放置したら取り返しのつかないことになりかねません。
結局土日丸二日徹夜を余儀なくされました。諸々の更新が滞っていること,まともな時間に寝起きしていないために,電話の応対がはなはだ不十分であることをご容赦下さい。また,この時期,本当に藁にもすがる思いでかなりの遠方から体験受講に来られる受験生に,完全な準備不足で本来の私の授業が出来ていないこともお詫びしなければなりません。[8.22.2011] 本当に久し振りの更新です。近々,二学期の案内を掲載します。始まりは9月1日からです。よく夏が大事と言いますが。本当の勝負はこれからですよ。
阿佐谷英語塾はネット上ではすでにそれなりの地歩を築いていますが,とにかく入り易くなった東大人気に狙いを付けて多店舗展開と特待制度で受験生を囲い込む大手の攻勢と,現実の東大受験生の学力低下に挟み打ちされると,相も変わらず東大合格者数で実績を競い会う塾・予備校・高校の姿には一抹の寂しさを感じます。[7.6.2011] 最近更新したのは夏期講習の案内を除くと,もっぱら文法関係です。どうにか準動詞に関してはHTML版とPDFの両方を一応仕上げましたが,URL を変更したために,まだ最新版が表示されない項目があるかもしれません。前よりも詳し説明を付した分,市販の学参書や英語学習サイトとの差があまりなくなりました。文法に弱い人が増えているので,あの程度の解説ではまだ足りない人もいるかもしれませんが,他のコンテンツとの整合性を考えて,あれ以上の丁寧な(基礎レベルの)説明は控えます。阿佐谷英語塾は高3生になると授業で文法を独立して扱うことはしていません。
すでに何度も指摘したとおり,文法知識が完全に身についていないと英語の読み書きが出来ないということはありません。より高いレベルの総合的な英語力を身につけるために必要なのであり,文法知識や文法用語の習得を自己目的化することほど愚かなことはありませんよ...。[6.13.2011] 自分が運営している阿佐谷英語塾のホームページが検索エンジンでどう表示されているか,立場上,かなり頻繁にチェックしていますから,ごく最近のことだと思いますが,グーグルとヤフーで「阿佐谷英語塾」を検索すると,とんでもないサイトが登場しました。「阿佐谷英語塾出会い」という出会い系サイトの紹介ぺージです。最初はびっくりしましたが,下に並んでいる塾や予備校(一部大学)をクリックすると,予備校や塾の名前を入れ替えただけで,まったく同じ文面が表示されます。掲載されている塾・予備校は最大手を始め,相当な有名どころであり,出会い系サイトの宣伝が目的のようです。阿佐谷英語塾も有名塾の仲間入りをしたわけで,有名税のようなものですが,チェックしないとこうした事情はわかりません。とんでもない誤解を招く恐れもあり,笑って済ませられることではありません。念のためお知らせしておきます。
検索エンジンは口コミ情報を重視する傾向があるので,この手のサイトがインデクスされやすいのかもしれませんが,従来グーグルやヤフーを検索エンジンとして採用してきたポータルサイトの web検索では現時点では表示されていません。グーグルの検索結果とポータルサイトの web検索の結果が必ずしも一致しない例が増えているような気がします。
なお「重要英語文法解説」の PDF文書の更新結果が,どういう訳か元に戻ってしまったので,更新前の文書をサーバーから完全に削除して,更新後の文書が表示されるようにしました。前回触れたとおり,文法の解釈は深入りすると不毛な論議に陥る虞れがある----現在分詞を動名詞と混同したまま a sleeping baby と a baby sleeping の違いを論じたり,両者の違いを a dancing girl [a female dancer] と a girl dancing の違いと同列に置いて論じる (確かに赤ちゃんは眠るのが商売ですが...)などーーーーと同時に,そうしたレベルにもほど遠いサイトが上位表示されている例が少なくないなど,やはり深入りは禁物のようです。ただし,関係詞節の二重限定に関しては,機会を見て,従来の解釈とは異なるもっと本質を捉えた解説を提示したいと考えています。[5.29.2011] やらなければならないことは沢山あるのですが,現在,ちょうど大震災が発生した当時に手を付けていた「重要英語文法(事項の)解説)」の手直しをしていますが,元の文書ファイルの大半を失くした状態からの手直しは,想像通り大変な手間のかかる仕事でした。新たな書き下ろしに近い項目もありました。ホームページを立ち上げたとき最初に掲載したコンテンツであり,その後まったく手を付けていなかった項目もあるために,また英語長文などの追加に比べれば,まだはるかに簡単な作業ですから,必要最小限の手直しをするつもりでした。
ところが,余勢をかってHTML文書への変換を試みましたが,HTMLでワープロ文書並みの体裁を整えるのは実に大変な作業であり,ほとんど不可能に近いと言ってもよいかもしれません。やっと準動詞を終えたところですが,すでに何日も徹夜を余儀なくされました。これ以上は時間も体力も余裕がありませんから,ひとまず中断します。すべてのコンテンツを HTMLとPDFの両方で掲載するのが長年の懸案でした。理由の一つは検索エンジン対策です。画像であるPDF文書がその中味まで検索エンジンに拾われにくいことは言うまでもありません。
したがって時制,関係詞といった個々の文法項目で検索しても,阿佐谷英語塾のコンテンツが表示されることはまずありません,どの程度の需要があるのかもわかりません。私自身は文法(用語)に必要以上にこだわる必要はないと考えています。一定レベルの文法知識があれば,英語の読み書きに苦労することは普通はないはずです。逆に個々の文法知識はあっても,それを読み書きに活かせない人はいくらもいます。英語の教師であっても誤読・誤訳する人が少なくないのは,文法知識の不足よりも文脈や行間を読めないことが主な原因です。たとえば,関係詞の先行詞がどの語であるかを決めるのは,名詞の単複で区別がつくような場合を別とすれば,文脈しかないのです。文法知識の出る幕はないのです。
その一方,最近,高校生・受験生の基本文法知識が二極分化しているように思われます。高校できちんと文法を教えていない場合は論外ですが,むしろ必要以上に先取りするために生徒が消化不良を起こしているケースが少なくないように思います。中高一貫の受験校に顕著な現象です。その結果,文法強者と文法弱者の二極分化を生じているのです。文法はあくまでも英語を正しく読み,書き,話すための道具に過ぎませんが,道具を目的と混同する文法コンプレクスに陥ると,容易に抜け出せなくなります。これは生徒にも教師にも言えることです。実際には,特別に難解でもない限りは,相当な英文でも基本的な文法知識だけで読めるものです。書くときに物を言うのは,いわゆる「和文和訳」の能力です。
したがって文法のコンテンツに関しては,枝葉末節的な文法(用語)にこだわって,幹の部分が見えなくなっている「文法好き」(文法が得意とは限らない)人たちの発想の転換に,私の独自の視点が少しでもお役に立てば幸いです。ただし本当に中学レベルの基礎が出来ていない人の役には立たないでしょう。阿佐谷英語塾は本来,ハイレベル英語専門塾ですから。念のため。[5.9.2011] 前回,年間授業料の据え置きについてお知らせしましたが,多塾の授業例の例と,有名塾・予備校の講師の実力に触れた際に,少しきつい表現になってしまいました。事実関係については訂正を必要とするようなことはありませんが,もう少し抑制の効いた表現に止めるべきではなかったかと考えています。私の最近の諸々の苛立ちがつい表に出てしまったことを反省しています。
苛立ちのひとつの原因は地震によるハードディスクの損壊(文書ファイルの喪失)による著しい負担増に時間を取られ,高1生,高2生を担当することがさらに難しくなる等,阿佐谷英語塾内部の問題ですが,もうひとつは外部を取り巻く様々な状況です。そしてその中心に位置するのが,4.19にも書いた,東大人気の異常な高まりです。
ここ数年来の深刻な経済事情により,国公立志向がいっそう高まったことが大きな要因であることは事実ですが,東大の合格者数だけを競う一部の高校,塾・予備校と,それを煽るマスコミが創り出す東大人気は,すでに神話(フィクション?)の様相を呈していると言っても過言ではないでしょう。
大手予備校の合格体験記に「早慶は全滅だったが,東大には受かった」というコメントが登場する現実を大学当局や高校関係者等はどう受け止めているのでしょうか。塾・予備校やネットを含むマスコミは,東大神話をビジネス展開の格好の材料として利用しているわけですが,自らが神話の増幅と定着に主要な役割を果たしていることは言うまでもありません。阿佐谷英語塾が「英語下線部和訳」であえて名前を挙げて色本の内容等を批判したのは,東大受験生の学力低下と教える側の学力低下は,パラレルな関係にあると考えるからです。2010年度の自由英作文の解答例などは,その顕著な例と言えるでしょう。
一方,東京大学が原子力発電の安全神話に一役買ってきた産学共同の実体が明らかになり,御用学者などという厳しい批判も受けています。古くは熊本や新潟の水俣病の原因をめぐる企業擁護の例もありました。学力低下の根っこは相当深いところにあると言えるかもしれません。やはり,機会を改めて論じるべきでしょう。[4.19.2011] 18日,PDFの元の文書がなんとか見つかり,2011年度の「年間の日程」を掲載しましたが,「授業料」に関しては夏・冬の講習の料金の設定をどうするか,思案してきました。
そもそも阿佐谷英語塾のレギュラークラス60分2000円(以内)という設定は,開設当初,大学受験の塾・予備校の中で最も料金の安いところに合わせたものですが,その塾は一クラス20人規模であり,しかも講師の主体は大学教養課程の学生です。はっきり言って前年度に自分が教えた生徒と同程度の学力の大学生が講師を勤めているわけで,そうした塾並みの授業料設定自体がきわめて特殊なことです。二年前までは完全一対一の個人指導も60分2500円という破格の低料金でした。
これは私の個人的な価値観に基づくものであり,またそれなりの私財を基に,なおかつあらゆる仕事を実質的に一人でこなす体力を前提に,つまり私がただ働きをすることによって成り立ってきたという面があります。
しかし長年,体を酷使した報いで,一人でスーパーマンを演じることはできなくなりました。応分の分担をせざるをえません。いまでも全クラスのテキスト作成ーーーー何年も何十年も同じテキストを使い続けている塾・予備校とは負担が違いますーーーーと受験生の担当という仕事を一人でこなしていることに変わりはありませんが,高一生,高二生を担当する講師にもそれなりの報酬を支払う必要があることは言うまでもありません。
したがって,この二,三年,年間の総授業料を低く抑える目的で設定した,60分1400円という講習授業料の改訂を考えてきました。この不況下とはいえ,本来なら2011年度から変更する予定でしたが,地震・津波に加えて,原発事故による電力不足という深刻な問題が発生し,日本経済の先行きもまさに予断を許さなくなりました。
仮に1400円を1500円に値上げしただけでも,年間の総授業料にかなりの影響が出ます。入塾金もテキスト代等の諸費用もいっさい頂戴していないわけですから,世間相場からすれば 100円程度の単価の増額は許されると思いますが,時期が悪すぎます。結論として年間の授業料は昨年と同額に抑えます。PDF文書の改訂は細部の手直し後掲載します。
経済格差と学力格差,東大人気一辺倒の実情等については,塾長のメセージで改めて触れますが,阿佐谷英語塾も高1,高2担当の講師が着実に生徒を伸ばす力を付けないと,経営危機に陥る恐れがなきにしもあらずです。あえて内部の事情に言及するのは,自他共に自戒を込めてのことです。名前一流,実力二流・三流の有名塾・予備校の講師に負けるようでは阿佐英語塾の名がすたります。論より証拠,連休中に東大の下線部和訳問題等コンテンツの更新を行なうつもりです。[4.11.2011] 4月5日に触れた事情により,本来ならば多少の手直し程度で済んだはずのテキスト作成に時間を取られ,PDF 文書の「年間の日程と授業料」がまだ2010年度のままになっています。当面の曜日・時間帯は「一学期の案内」をご覧下さい。
もう一点。すでに新学期が始まった高校が多いかもしれませんが,震災と停電の影響で出足の遅れた塾・予備校もあるためか,まだ塾探しをしている方も少なからずいるようです。日時を予約した体験受講や面談のお申し込みもありますが,何の連絡もなくすっぽかす方が珍しくないのが昨今の風潮です。阿佐谷英語塾は変わった塾であり,ご相談にのって他の塾・予備校を薦めることも珍しくありません。しかし,残念ながら責任をもって薦められる塾・予備校はそうそうありません。というよりほぼ皆無です。ただし個々の講師に関してはまれな例外もあります。
私はけっして,いわゆる情報通ではありませんが,この業界に長年関わってきた結果,かなりのことはわかります。たまたま見つけた大学受験情報サイトというサイトが,必ずしも最新の情報ばかりではないせいか,あるいは執筆者が異なるせいか,矛盾した記述もあり,またある塾に対しては評価が甘いとか,当然取り上げるべき大手の予備校が対象から外れているなど,「受験生に公正中立な最新情報を提供します」という言葉を そのまま信じてよいかどうかは別として,掲示板や口コミサイトとは異なる,レベルの高い的を射た指摘があるように思います。難点はサイトの構成に問題があるためか上位表示されないことと,運営者に関する情報がないことですが,受験生やご父母の目に触れるべきサイトであり,トップページからリンクをしました。なお阿佐谷英語塾が取り上げられているわけではありません。念のため。[4.7.2011] 4月8日の新学期開講を控えて,本日一日,臨時の休業日とさせて頂きます。昨日も21:00以降,不在で失礼致しました。番号表示で電話を頂いた方にはこちらからコールバックさせて頂きます。変則的な春期講習をなんとか乗り切り,作成が遅れた9日(土)クラスのテキストは直前になりましたが,本日,速達で発送しました。また一部連絡の必要な方にはファクスを差し上げます。
なお,Eメールで足りるご連絡・お問い合わせは,お使いになれる方はメールをご利用下さると助かります。
「年間の日程と授業料」もまだ昨年度の分を掲載したままになっておりますが,近日改訂致します。[4.5.2011] 3月13日にも触れましたが,11日の地震の際に外付けのハードディスクが落下して読み書き不能になり,阿佐谷英語塾としては大きな痛手を受けました。もちろん複数のパソコンの内蔵ハードディスク,他の外付けハードディスク,CD,フロッピーディスク,そして最後は紙のバックアップと何重もの安全策を講じていますが,それぞれに弱点が有り,パソコンの買い替えと重なったこともあり,文書の大半を一時的にあるハードディスクに保存していたときに大地震が発生したのは,巡り合わせですから仕方がありません。
読み取り可能なファイルに手を加えて講習のテキスト作成を乗り切り,現在は新学期のテキスト作成に取り組んでいますが,問題はホームページのコンテンツの更新です。基本的に,印刷可能な PDF文書に変換してアップロードしていますが,変換前のワープロ文書のかなりの部分が壊れたハードディスクに保存してあったため,更新ができません。ご存じの方も多いと思いますが,PDF文書は文字を画像に変換したものであり,直接手を加えて書き換えることができません。いったん紙に印刷してそれをもう一度打ち直すか,スキャナで取り込んでからワープロソフトで元通り文章の体裁を整えていくしかありません。どちらにしても大変な手間がかかります。
最近は PDFを Word に変換するという便利なソフトも開発されているようですが,私はパソコン普及以前に日本語ワープロとして使用して以来,OASYS というソフトを使っています。ワープロソフトとして Word とどちらが優れているかは,両方を使いこなした人でなければ一概に言えないと思います。単に習慣にすぎないという面は否定しませんが,初期画面の迫力の違い,文字の大きさを 0.1ポイント単位で指定できることなど,どうしても捨てがたい良さがあります。困ったことに,Word とOASYS の間の変換自体がかなり面倒な作業になります。
三年前にパソコンの内蔵ハードディスクが壊れて,文書の三分の二が復元できなかったときは,東大過去問,東京外語過去問をはじめ,PDF に変換以前の文書(英文・解答・解説・全訳等)を大量に失いました。阿佐谷英語塾はその痛手を乗り切って,ここまでコンテンツを増やしてきた訳ですから,今回の障害も乗り越えていくつもりですが...。[3.18 22:40] 昨日の時点では3/22(火)-3/25(金)の新高2の春期講習は実施の方向で検討していましたが,その後急に大規模停電のおそれが生じて街は薄暗くなり,鉄道も一次運行が乱れ,その後,弱い地震も体感されました。この時点ではやはり中止せざるを得ないという方向に傾きました。
しかし突発停電は回避され,地震の回数も日を追って減少しています。また以下の状況も踏まえて,「3/22-3/25の講習を実施」します。発送を見合せていたたテキストは,直前になりますが,遅くとも 3/20 には届くように発送しまた。
遠距離通塾の方は十分に注意してお出で下さい。なお*交通機関の混乱も考慮して,初日は開始時間を1時間早めましたが,初日に皆さんの意見を聞いて,必要とあれば時間帯を変更します。またテキストは二回分を先に郵送しました。残りは初日に手渡します。
*節電と当番停電は四月まで実施の予定ですが,現在停止している関東の火力発電所を稼働させれば,当面の供給(訂正)は確保できる見込みであり,夏の電力消費ピークの時点でまた輪番停電制を採用することになりそうです。原子力発電にシフトしていたため対策が後手に回った面もあります。
(以下は補足です)一方,原子力発電は基幹産業として政(当時の自民党政権)と官と財が一体となって押し進めた国策事業であり,政府や電力会社の言う安全神話を信じていたという大新聞のコラム記事などはジャーナリズムの名に値しません。地球規模の化石燃料が有限である以上,やむを得ない選択という面があるとはいえ,あくまでも必要悪であり,何重にも安全策を講じる必要があるのです。日本はいつ地震や津波が起こっても不思議ではありません。「想定外」などの発言は無責任の極みです。CO2 を排出しないクリーンエネルギーなどという,放射能の危険性を隠蔽するような宣伝と,事故が起こる度の秘密主義,現場の技術者や中間管理職に責任を押しつけるだけで状況を正確に把握できない経営者の体質は基本的に変わらないようです。身の危険を顧みず現地で努力されている人々には敬意を表しますが,デモ隊鎮圧用の機動隊高圧放水車の使用など,これまで安全対策がいかになおざりにされていたかを如実に物語っています。
電力会社も電気という商品を売っている営利企業であることを忘れてはいけません。現代の機器の大部分が動力を電気に依存していますが,もし仮に需要が不足すれば,電力会社は一転,電気の売り込みに力を入れるでしょう。
地震,津波に続いて放射能の恐怖に晒される被災地の方々は本当にお気の毒です。[3.16 05:00] 3/16(水)ー3/17(木)に予定していた新高1生対象の春期講習の前半は中止します。後半の4/3-4/4の二回は今のところ実施(テキストは前半の二回分を使用)の予定ですが,今後の停電や鉄道の運行の見込み,地震の可能性等を考慮して判断します。3/22-3/25 の新高2生対象のクラスも中止の可能性が出てきましたが,近日改めて掲載します。
新高3生クラスはSA,ADとも,前半の二回を中止して,後半の二回だけ実施することを考えていますが,これも今後の情勢次第です。詳しくは春期講習の案内の「日程と時間帯」をご覧下さい。
計画停電自体は東電が慣れてくればそれほど混乱なく行なわれるようにも思われますが,電力の需給の見込みは読み切れない可能性があり,鉄道の運行の確実性には不安が残ります。
徒歩や自転車で通塾できる生徒さんもいますが,最大の不安要素は地震です。東北太平洋沿岸の大地震の余震とは別に,長野県北部に次いで,静岡県東部で強い地震が起きています。東海地震との関連を否定するだけで,今の地震学ではこれらの因果関係を正確に把握できないのが現状のようです。
マスコミも,福島原発の深刻な状況,被災地の現況,節電と計画停電,交通機関の混乱,震源地の異なる新たな地震の発生,と多岐に渡る問題を区別・整理して報道する姿勢と能力に欠けているようです。したがって,国民一人一人に,自らの賢明な判断でリスクを最小限に抑える努力が求められると考えています。
[3.15 08:30] 15日の授業も中止します。16日以降の予定は,中止した場合の代替措置も含めて改めて掲載します。
14日に実施された計画停電は,需要が供給を大きく上回ることなく,一部地域の一部時間の停電で事なきを得ましたが,各鉄道の運行は大幅に乱れ,通勤・通学の足が分断されました。
政府は,鉄道会社に15日以降は極力運行を確保するよう要請しています。しかし鉄道がほば平常通りに運行し,通勤の足が確保されてオフィスや商店や工場が営業や操業を再開すると,一転,供給不足に陥る可能性があります。また部品調達等の関係で操業を停止している大手メーカーの工場が稼働し始めると,さらに供給不足が生じるおそれがあり,再び鉄道の運転に支障をきたすことになります。
一部火力発電所の復旧や水力発電の稼働で供給を賄い切れる保証はなく,この事態がいつ回復するのか見通しは立たず,長期化が予想されます。予想外の早期に事態が鎮静化する可能性も皆無ではありませんが,予断を許しません。
東京外国語大学,千葉大学(医学部を除く),横浜国立大学等,後期日程を延期から中止に変更した大学もあります。
なお,強い余震の可能性は減少しているようですが,油断は禁物です。東京湾を震源地とする地震(震度3)も発生しています。[3.14 03:30] 東京電力は企業活動が再開する週明けの14日から計画(輪番)停電を実施するとしていますが,東電自体が該当する地域を完全に把握できていない状態で停電に踏み切るようです。鉄道や地下鉄への影響は避けられず,交通信号の停止による道路交通の大混乱も見込まれます。
阿佐谷には杉並区の区役所,警察署,郵便局があるため,停電の対象地域から外されるものと考えられますが,通塾の生徒さんの利用交通機関はさまざまですから,電力の需給に関する東電の見通しがはっきりし,交通機関に対する影響が軽微なものであることが明らかになるまでは,春期講習と個別指導の実施を見合わせざるをえません。
とりあえず14日の授業は中止し,15日以降の予定は,14日の様子を見極めて改めてお知らせします。また強い余震の可能性についても考える必要があります。[3.13.2011] 3月11日に東北地方を中心に日本を襲った未曽有の大地震(the greatest earthquake we have ever experienced)と津波のために多くの方が犠牲になりました。日本が有数の地震国であることを改めて思い知らされました。幸い都内では犠牲になられた方は少なかったものの,交通機関のストップにより多くの人が帰宅の足を奪われました。懸念された12日以降の停電は免れたようですが,まだ余震が続いています。また今後の地震の再発も懸念されています。
12日が国立の後期に当たる大学もあり,対応が注目されましたが,当日朝まで帰宅できなかった受験生もいる可能性を考えれば,いち早く延期を発表した大学の判断は正しかったと思います。
阿佐谷英語塾は春期講習を目前に,停電が実行されれば夕刻の授業は行なえなくなるために判断を保留していましたが,16日以降は今のところ大きな支障はないようなので,予定通り実施します。また14日と15日の個別指導も予定通り行ないます。今後変更があれば当日の15:00 までにホームページに掲載します。
なお,当塾が入居している建物は造りは堅固であり,また最上階ですから,強い地震でも上階からの圧力で天井が潰れるような心配はありませんが,下の階よりも揺れが大きく,パソコンのメインの外付けハードディスクが机から落ちて物理的損傷を受け,ファイルの読み取りが出来なくなりました。そのためにテキストの作成に支障をきたしています。したがって,一部クラスのテキストの郵送が遅れることををお許し下さい。[3.7.2011] 2011年度の受験生は例年にも増して私大専願者の比率が高かったのですが,私大クラスから国立を受験した生徒もいれば,国立後期に回った生徒もいます。また現在,私大に補欠の生徒もいますから,最終的な結果が出るのはまだ先になりますが,国公立受験組の先頭を切って第一志望の筑波大学に合格者が出たので,合格速報を更新しました。
[3.3.2011] 生徒はなかなか合否の連絡をしてくる気になれないものです,と前回書きましたが,相当な結果が出ていている生徒でも,いろいろな理由で連絡が遅くなる場合があります。毎年のことですが,私はこの時期,一番つらい思いをします。毎年,自分自身が受験をしているようなものです。まだ連絡・確認の取れてない生徒もいますが,3日現在 判明している私大の結果を私大合格速報に掲載しました。
[2.26.2011] 当初の予定より一週間ほど遅れて春期講習の日程を発表しました。まだ2011年度の合格速報を掲載していませんが,早慶の遅い学部は三月にならないと結果が出ず,また第一志望に届かなかった生徒はなかなか連絡をしてくる気にれないものですから,こちらとしても問い合わせるタイミングは難しいところです。国立受験者はまだ試験が終わったばかりですし,後期を視野に入れている生徒もいますから,最終的な結果はだいぶ先になります。阿佐ケ谷という立地条件のためか,従来は早稲田志願者のほうが多かったのですが,今年はむしろ慶應志願者が目立ったのが特徴です。まだごく一部ですが,とりあえず26日現在こちらで把握している早慶・MARCH等の合格状況を掲載しておきます。私大合格速報
なお,前回触れた高校で行う講習の件ですが,都内の私立高校でいま驚くようなことが行われています。以前は,少しでも生徒に力を付けて合格実績を上げたい都内や地方の私立高校が,夏休みに大手予備校の講師を呼んで講習を行なうのはそれほど珍しいことではありませんでした。確かに或る時期までは,有名大手・中堅予備校の講師のほうが平均的な高校の先生よりも,単に受験指導に長けているというだけではなく,各教科の力も上回っていたように思います。ただし,これはあくまでも平均値にすぎません。ところが今では,春や夏の季節講習だけではなく,通常の学期の正規の授業が終わったあとで,ごく少人数の選抜クラスの受験対策を塾に丸投げする高校があるようです。生徒が塾に通うのではなく,塾の講師が毎日,高校に通ってくる,いわば出張塾です。最難関の国立大学に一人でも合格者を出したい高校と塾の思惑が一致した結果でしょう。いわゆる「おちこぼれ」の生徒や不登校児を対象とする「支援塾」とは訳が違います。諸々の見返りが求められるはずです。校長あるいは理事長の英断(?)だと思われますが,特定のカリキュラムに沿って授業を進めることになると,個々の生徒の複数の志望校や適性に合わせた十分な対策が出来るのでしょうか。一部の有望な生徒以外は切り捨てられる結果にならなければ幸いです。丸投げする相手の塾の講師の人選がどのように行われるのか知りませんが,(あくまでもその塾にとってのですが)「有力講師」は拠点校舎に配置されるものです。そうした「有力講師」が少人数クラス相手の出張講師にわざわざ選ばれるでしょうか,高校の先生方にもプライドというものがあるはずです。通常の授業がおざなりにならないことを祈るばかりです。[2.22.2011] 本来は二月の中旬には発表するはずの春期講習(三月中旬~四月上旬)の日程がまだ確定していません。すでに何件もお問い合わせを頂き,誠に申し訳ありませんが,もう一,両日お待ちください。
理由は複数ありますが,ひとつは在籍生のスケデュールがあまりにもまちまちで,4日間の日程を組むのが容易でないことです。その傾向が今年度特に顕著なのは,従来の部活,併塾に加えて,春休み中に講習を設ける高校が増えたことがあります。春休みや夏休みの講習に限ったことではありません。特に高3生に当てはまることですが,通常の学期の最中にも,正規の授業の終了後に「進学」対策としての補講を組む高校が増えてきたようです。これは従来は塾・予備校の役割でしたが,その役割分担というか棲み分けがはっきりしなくなっています。そのこと自体は,この不況の折,高校が通常の授業料の範囲内で行なう場合には,先生方の負担を別とすれば,むしろ好ましいことかもしれませんが,塾の立場からすると,レギュラークラスの時間割を組むのも容易ではなくなります。
高校の講習や補講にどれだけの効果があるかは高校の内情によってそれぞれ異なるでしょうし,塾の立場からあれこれ言うのは僣越極まりないことですから控えますが,資金力に物を言わせてさらに多店舗(?)展開と特待生制度で生徒の囲い込みを図る大手の塾・予備校と意欲的な(?)高校に挟み打ちされる中小零細個人塾は,存立の基盤を脅かされることになるでしょう。阿佐谷英語塾は,責任者である私がくたびれたとはいえ健在である限りは,存在意義を失うことはないと自負しています。しかし,立ち位置はたいへん難しくなっています。入試の合否は総合点で決まる以上,(英語以外の教科も或る程度は)出来る生徒を集めなければなかなか合格実績は上がりませんが,出来るイコール家庭に経済力がある,という図式がさらに顕在化してきたら,上記の特待生制度など本来の意味を完全に失う反面,進学塾が低授業料という基本ポリシーを掲げることは,自分で自分の首を絞めることになるからです...。
なお,早慶の合否の結果はまだ一部の学部しか出ていませんが,(過去に二名が半歩及ばず補欠不合格に終わった)慶応・法学部に,今年は合格者を出すことができました。本人の努力と知性溢れるご家庭のサポートに心から敬意を表します。[12.21.2010] 時間を取れない状況で,16日になんとか2010年度早稲田・政経の自由英作文を掲載しました。オリムピック廃止論は正論だと思いますが,応援するチームや選手の活躍を心待ちしている人もいますから微妙なところです。廃止賛成論のほうはすらすら書けたものの,反対論になると少し歯切れが悪くなったところに,私の本音が出たようです。やはり本音に近いほうが書きやすいように思いますが,それもテーマによりけりでしょう。合計400語の東京外語を別とすれば,120-150語の一橋が自由英作文としては最も手強いはずですが,テーマを三つの中から選択できることと試験時間を考えると,早稲田・政経のほうがきついかもしれません。採点基準によっては,早稲田・文/文化構想の要約問題はさらに手強いと言えるでしょう。はじめから6-7割の得点を目標にするのも一つの手です。センター試験から一ケ月ある国立を中心にこれからも取り上げていきますが,昨年と比べると,自由英作文を扱うサイトも受験参考書も,少なくとも量的には充実してきたので,受験生の不安もある程度は解消されてきたように思います。阿佐谷英語塾がその先導的役割の一端を担えたとすれば光栄です。
他のコンテンツの更新については,何を優先するか判断に迷うところですが,試験日程が早く,受験生も多い私大対策を優先することを考えています。[12.3.2010] ほぼ一月振りの「お知らせ」の更新となります。この間,英語長文問題(全訳)100題が一応完成しましたが,その後は二学期終盤の受験生の授業に集中してきました。全クラス共,二学期のクラス授業は来週で終了します。しかし高3受験生の冬期・直前の授業は平常通りの曜日と時間帯で1月(2月)まで続けます。この間高一,高二生は二日×二回の冬期講習に入ります。クリスマス,年末年始,部活,家族旅行等の関係上,通常の曜日と時間帯では出てこれなくなる生徒が少なくないからです。一方,新規の受講生にとっては二日単位というのは受講しやすいパターンではないかと思います。なお高2SAクラスのスケデュールに変更があります。
一方受験生には,クリスマスやお正月だから休みたいなどとという人は一人もいません。一人の脱落者もなく,みな真剣です。12月と1月でまだ7ー8回の授業を確保できますから,本当の勝負はこれからです。阿佐谷英語塾は,大手予備校は言うに及ばず,他の少人数制の塾にもまず類のない,志望校・学部別の個別対策を行います。その教材・メニューに加えて,高一,高二生用の冬期のテキスト作成も急務ですから,私の負担は常に限度を越えています。ホームページの更新が滞ったのもやむを得ないかもしれません。しかし,頑張って今日中に自由英作文を一つ更新する予定です。
実は最大の難敵は前にも触れたパソコンの不具合です。阿佐谷英語塾はこの一年半の間に三台のパソコンを買うはめになりました。最も最近に購入した国産のパソコン(東芝ダイナブック)はあっさり回収修理に回りましたが,その後再度リカヴァリを経て今のところまずまずです。やっと使えるマシーンが手に入りました。サポート体制はしっかりしています。外資系との大きな違いです。ただ予算を節約したために,パソコンの命とも言うべきCPUに弱点があり,ハードディスクの容量も小さいので,諸々のインストールは最小限に止めないと肝心のワープロ文書作成に支障を来します。デフォルトのグーグル・ツールバーを割愛したのもそのためです。[11.7.2010] 英語長文100題目の掲載を目前にして,足踏みが続いていますが,実は原因はパソコンの不調だけではありません。一通り完成し,見直している段階でいくつかの疑問が発生したため,掲載を保留しています。2008年の慶応・総合政策の問題ですが, Source: Adapted from Fred N. Kerlinger, Foundations of Behavioral Research (2nd Edition) と付記されているので,原著に当たっていくつか確認したいと思い,Web で検索したところ,かなり前にすでに第四版まで出版されている原著は,1000ページを越えるかなり大部な書籍であることがわりました。
確かにAdapted と書かれていますが,アマゾン・ドット・コムをはじめ,いくつかのサイトを当たった結果,入試に出題されたパッセージは,ごく部分的なadapt ではなく,少なくともこの数倍の語数の箇所から抜き書きに近い形で引用したか,あるいはむしろ,原書をベースにしながら,出題者が大幅に手を加えて全面的に書き換えたものである可能性があります。もちろん十分に readable な英文に仕上がってはいるものの,一部の設問に関して,解答を断定しづらいのはこのためのようです。また一箇所,文脈上,構文的な解釈を決めかねるセンテンスがあります。
この問題が載っている赤本は阿佐谷英語塾の手元にはなく,○文社の問題集に記載されている英文に誤記がないことを前提にしていますが,少なくとももう一つ別のソースと照らして出題された英文を確認する必要があります。メンバー登録すれば,PDF で最新版を閲覧できる米国のサイトが見つかりましたが,上記のように大幅に書き換えられている場合には,原書の記述は設問の語句選択の解答の決め手にはなりません。おまけにメール・アドレスの問題を解決しないと,諸々のメバー登録にも支障が生じてきます。
100% free from errors というのは極めて困難ことですが,それを目指してきた阿佐谷英語塾としては基本ポリシーを変えることはできません。こんなことをしているから時間と体力を消耗するわけですが,99題で足踏みしている事情を理解して下さい。[11.3.2010] 10.26にセットアップと当面必要なフォルダやファイルの複写移転が完了し,一応,使える状態になったと思った新規購入のパソコン(今度は国産)が,その日のうちにポインター(矢印)が完全にフリーズしてしまい,強制シャットダウン・再起動はまったく効果がなく,リカバリーも完了できなくなったため,早くも回収修理に回す羽目になりました。他にもいくつか弱点があります。
おまけに他のパソコンで実行しているメールの送受信に再び不具合が生じて,各方面にご迷惑をかけることになりましたが,こちらのほうはパスワードをリセットすることでようやく解決できました。しかしこの間に,受信し損ねたメールや,送信が実行されていないメールがあるかもしれません。受信のほうは完全にストップしたわけではなく,かなり不可思議な現象でした。
新しいパソコンはまた振り出しに戻ってしまいました。再セットアップに時間をかけている余裕がないので,阿佐谷英語塾の財産とも言える英語長文問題の 100題目は,カーソルが頻繁にフリーズする外資系のパソコンで仕上げなけばなりません。あとは解説を付すだけというところまでこぎつけましたが,また予定が狂ってしまいました。最近は運悪くたまたま外れが続いているだけで,以前は運が良かったのかもしれません。パソコンというのはその程度のものだと思って使っている人もいるようですが,阿佐谷英語塾はパソコンの使用頻度が高く作業量も多いので----テキスト・テスト作成の仕事量は半端なものではありませんから----仕事の効率が全然違います。
日本の経済と社会全体の弱体化やコスト・ダウンが影響しているのか,パソコンの品質が全体に劣化しているような印象があります...。[10.3.2010] 英語長文の100題目は,超長文のはしりとも言うべき慶応・総合政策の問題を取り上げることにしました。実際に受験するかどうかとは別に,一度は解いてみる価値があるでしょう。しかし合格ラインのアップを見ると,大学入試英語のレベルアップの著しさをいまさらのように痛感させられます。その後,どの大学の問題を何題追加できるかは成り行き次第です。
もう10月ですから,阿佐谷英語塾の通塾生の(自由)英作文の添削に本腰を入れなければなりません。時間はいくらあっても足りません。なお最難関大学受験生用の「誰もやらなかった英作文・自由英作文対策」は,需要はあっても,このタイトルで検索する人はまずいないので,近々,内容を含めて改変する予定です。[9.20.2010] 阿佐谷英語塾の英語長文問題はいよいよ大詰めの100題を目前にするところまで来ましたが,多様な志望校と多様な学力に対処するには,実は100題ではまだ足りないのでは,という懸念が生じています。できれば後5題は追加したいところですが,獲らぬ狸になるおそれがありますから,確約は避けます。自由英作文もいわば阿佐谷英語塾の目玉商品のひとつですから,手をつけない訳にはいきません。
実はワープロのカーソルが頻繁にフリーズするというとんでもない不具合を抱えているために,作業効率が著しく低下しています。外資系のパソコン(Lenovo Thinkpad)は使ってみないとわからないという怖さがあるようです。また買い換えることになるかもしれません...。[9.13-15.2010] 英語長文問題の98題目はお馴染みのテーマでもあり,相当な英語力と背景知識のある人にとっては,本文自体は読むのに苦労することはまずないだろう。したがって当初はADレベルに分類したが,設問の[2]にやや紛らわしいものがあることと,厳密に考えると,そう単純には割り切れない主張が含まれていることから,文化・学習・社会等の関係についての理解をもう一度整理して,自由英作文に応用するくらいの姿勢で読めば十分に読み応えがあるので,SAレベルに分類した。したがってSAレベルの人は全問正解を,ADレベルの人は高い正答率を目指して取り組んで欲しい。設問[2]の解答・解説終了(9.15)。次回はいよいよ99題目に挑戦。ページのトップに戻る
[8.20.2010] 一日当たりの英語長文問題へのアクセスが相当な数に達しています。時には,このところやや頭打ちの感があるトップページへのアクセスの五倍以上に及ぶこともあります。トップページに設置しているアクセス・カウンターでカウントされるのはトップページの分だけですが,それでも来年の前半には当面の目標である8万回を数えることになるでしょう。阿佐谷英語塾のサイト全体へのアクセス数はその数倍にも達することになります。英語学習サイトであると同時に,通塾生を抱える大学受験英語専門塾が本業である阿佐谷英語塾としては,特に本格的な復習テストの作成に時間をかけて他塾・予備校と一線を画している関係上,コンテンツの充実は時に負担となることもありますが,これは嬉しい悲鳴とでもいうべきでしょう。
高3SAレベルの問題はこのところ私大の問題が続いたので,SAの60題目(通算で97題目)は東大の第五問で締めようと考えています。東大と聞いただけで尻込みする人は意識を切り換えて下さい。はっきり言って,本文の読み応えではむしろ平易な部類に属します。設問も記述の占める比重は高くなく,早慶等の難関私大受験者にこそ取り組んでもらいたい問題です。[8.8.2010] 現在,英語長文問題の96題目に取り組んでいます。95題目の同志社の問題は,内容の展開はいまひとつの感がありますが,テーマ自体はかなり興味深いものです。この猛暑で頭も弱ったせいか,訳文を訂正(アンダーライン)したり,解説を追加したりした箇所もあります。なんとか100題までもっていき,その間,2010年の自由英作文も手がけなければなりません。早くも時間との勝負になってきましたが,当然のことながら阿佐谷英語塾の通塾生の力を着実に伸ばしていかなければなりません。4カ月ですでに飛躍的に力を着けた生徒もいますが,勝敗はまだまだこれからです。毎年のことながら,入試は総合点であることが大きな壁となる生徒も出てくるかもしれません。昨年は,河合塾の模試で英語の偏差値が88までいって早稲田に届かなかった生徒もいますから,本当に予断を許しません。すべてはこれからの的を射た努力と対策にかっていると言えるでしょう。
すでに旧聞に属するかもしれませんが,7月27日にインターネットの世界に大きなニュースが飛び込んできました。さすがに検索エンジンに疎い大新聞も一面のトップで取り上げたので,ご存じの人も多いと思いますが,ヤフーが検索エンジンとしてグーグルを採用することになりました。私としては,その可能性も3割くらいあると考えていましたから,特に驚くことではありませんが,短期間に検索力を高め(まったくの手前味噌になりますが,各検索語句での阿佐谷英語塾のトップページとコンテンツページの順位が着実に上昇してきたことがその証と言えるでしょう),正式に日本語版をスタートさせたばかりの Bing にとっては大きな痛手でしょう。公正取引委員会の,シェアーの独占・寡占の点で特に問題なしという見解は,検索連動広告の価格の面でグーグルとヤフーの競争が維持されるからということで,公取委としては当然のことながら,あくまでも経済活動という視点からの判断です。しかしこれとは別に情報の一元化に不安を抱く人も少なくありません。グーグルとヤフーの技術力の差からすると,グーグルがシェア一位の座を占めるのは時間の問題だったかもしれませんが,理想論を言えば,そのグーグルを脅かすくらいの検索エンジンの存在も必要ではなかったでしょうか。ヤフーがシェアの大きさとは裏腹に技術的にその立場に立ちえなかった以上,今回の選択は当然といえば当然ですが,この日が来ることも予測していた阿佐谷英語塾としては,少々複雑な心境です。
ヤフーが日本語検索エンジンとしての独自性も維持するというときの独自性の意味がいまひとつわかりませんが,早ければ年内にもグーグルに移行するようです。今までヤフー一辺倒だったサイトやSEO業者が,雪崩を打ってグーグルに乗り換えてきますから,グーグルの表示順位をめぐって,かつてない激戦が繰り広げられることになるでしょう。阿佐谷英語塾としてはあくまでもこれまでの正攻法のスタンスを維持し,コンテンツの充実を図っていきます。それがアルゴリズム的に言って最も有効なグーグル上位表示対策になるはずですから。[7.19.2010] まだ夏期講習が始まったばかりですが,近々,二学期の案内を発表します。すでにそこに焦点を合わせている人もいるからです。
なお今年度の阿佐谷英語塾の受験学年には複数の高卒生が含まれています。現役性と違って,すでに志望校の過去問を一通り解き終わっているために,早慶等の過去問をテキストとして使えない場合が出てきます。そこで,全国の受験生向きにも関西の関関同立の過去問から骨のある良問を選んで提供していきます。また理工学部の志望者には高卒生がいないので,質量共に手強い早稲田理工の問題からいくつか良問を選んでいきます。さらに一部の記述問題を除くと,国立と私立の違いがほとんどない出題もありますから,雰囲気の違う問題をクロスオーヴァーさせることで,国立受験者も私立受験者も共に,読解力の確実な底上げを図っていきます。
読解に常に英作文を絡めていくのが,阿佐谷英語塾と他塾・予備校との大きな違いですが,入試の過去問にこだわらずに多様な英作文を自在に取り上げていくことで,常に英語を書く力を鍛えていきます。英語専門塾の英語専門塾たるゆえんです。一部公開してもよいのですが,読解と切り離した場合,極めて手強い問題も出てくることを承知しておいて下さい。[7.16.2010] 阿佐谷英語塾がこれだけコンテンツ更新の間隔を開けたのは初めてでしょう。サイトの構成に関わる変更(テキストをロゴに変える等)は行なっていましたから,まったく更新をしなかったわけではありませんが,これは一般のユーザーには直接関係のないことですから。
夏期のテキスト・テスト作り等に時間を取られているのが最大の理由ですが,ホームページの更新を含めて部分的にでもバトン・タッチできる人がいれば本当に助かるのですが,最近何度か触れた大手有名予備校の大学入試問題の解答例・解説等を見ると,イコール・パートナーや後継者の確保は不可能に近いかもしれません。しかしけしってまだ諦めたわけではありません ...。
かつてのように睡眠3時間でー年間を通すことはもはや無理ですから,更新のスピードが落ちるのはやむを得ないでしょう。しかしアクセス分析を見ると「英語長文問題」へのユーニークアクセス数は相当な数に達しています。近日中に95題までもっていき,100 題を射程距離内に収めるつもりです。本当は今年実現する予定だった独自のリスニング教材の開発は来年に持ち越すことになりそうです。
なお今週の頭から塾・予備校の新聞折り込み広告が大量に入ってきました。どこも生徒集めには苦戦しているようです。チラシ広告をいっさい使用しない阿佐谷英語塾は,イヴェント方式の講習を行なわない割りにはそこそこの反応はありますが,クラス授業よりも個別指導の希望が多く,本来のあり方とは少し違っています。この不況の時期であり,そうそう多くの生徒が集まるはずもありませんが,超少人数制・対話授業のメリットを実感したことのない人は一度体験してみて下さい。仮に完全な一方通行授業であっても,人数が少なければ少ないほど効果があるものです。まして双方向授業の効果は絶大と言ってよいでしょう。3年生,受験生もまだ半年あります。伸びる人は飛躍的に伸びるものです。それを実現することが阿佐谷英語塾の存在価値です。実態は基礎からスタートして基礎で終わるに等しい,最大公約数型の大手予備校・塾の分かりやすい「講義」とは身につく知識とセンスの総量が違います。ただし必要最小限の意欲と基礎力に欠ける生徒さんのクラス授業への入塾はお断りしています。そういう人はあくまでも例外ですが,双方向の対話授業が成り立たなくなるからです。クラス内の学力差には常に気を配り,クラスの編成変えを行なっていきます。ページのトップに戻る[6.27.2010] 「(6.24) ...日ヤフーの公式説明と異なる意外な事実がわかりました」の続き。日ヤフーの公式サイトには「現在、キャッシュを表示するサービスは、Yahoo! Inc.(英語)が管理、運営するロボット型全文検索サービスによって提供されています」と書かれていますが,6月27日午前の時点で米ヤフーにキャッシュされているのは6月20日最終更新の「阿佐谷英語塾」のトップ・ページである一方,日ヤフーにはすでに6月24日最終更新のトップ・ページがキャッシュされています。阿佐谷英語塾」の4月30日付けのページが日ヤフーで一月半以上に渡って米ヤフー提供のキャッシュとして表示されていた時点でも,米ヤフーにキャッシュされていたのはさらに古い4月13日付けのページでした。これは管理,運営,提供等の言葉の解釈の問題にすぎないと言えばそれまでですが,提供元の情報よりも提供先の情報のほうが新しいというのは,常識的には分かりにくいことです。これは以前からそうだったのか,最近の現象なのかわかりませんが,米ヤフーと米Bingの統合合併が具体的に進行していることの現れ,つまり逆に言えば日ヤフーの米ヤフーからの自立の現れなのでしょうか。
誰の仕業かはわかりませんが,6月16日の「阿佐谷英語塾」の URLの一方的な書き換えを私が拒否した後,日ヤフー,次いで米ヤフーも,キャシュページには Below is a cache of http://homepage2.nifty.com/asagaya-eigojuku/index.htm と記述されるようになりました。つまり少なくとも newpage という存在しないページのURLが表示されることはなくなったわけです。なお,またまた6月23日にヤフーのインデクス・フルアップデートがあったようです。今のところそれほど大きな変動は無いようですが,予断を許しません。これからまた40-45日 くらいの周期で,嵐が襲ってくるのかと思うと,実に暗澹たる気持ちになります。日ヤフーの今後については,米ヤフーと同様Bingとの統合合併,日ヤフーの独り立ち,まさかとは思いますが再びグーグルを献策エンンジンとして採用等々,様々な方向が取り沙汰されていますが,近い将来には方向が見えてくるでしょう。
日ヤフーの独り立ちは,仮にそれが技術的に可能だとして,問題がいま以上にエスカレートするのではないでしょうか。検索ワード・フレーズとキャッシュのハイライト表示を見ると,他の検索エンジンにはまず見られないような意図的な操作が行なわれています。ヤフーからするとより良い検索結果を出すためのアルゴリズムの「柔軟な」使い分けということになるのかもしれませんが,見方を変えると初めに順位ありきの意図的な操作とも言えるのです。たとえば,「大学受験英語塾」という検索に対して,表示順位を決めるキーワードは「大学」と「受験」であり「英語」は関係ないのです。その結果,「大学受験」や「塾」とは関連性が高くても,「英語」との関連はかなり弱いサイトが被リンクの効果等で一位に表示されるのです。「英語専門塾」の場合には「専門」はあってもなくてもあまり影響しないのです。ユーザーの目に触れる本文には「専門」という文字情報は一回も出てこなくても良いのです。メタタグや,カテゴリ登録時にスタッフが書いたサイトの紹介文に「専門」という語が一回使われていればそれだけでもでいいのです。「英語塾」と英語専門塾」がどう違うかは微妙なところですが,少なくとも「英語塾」ではなく「英語専門塾」で検索したユーザーは「専門」の有無にこだわっているはずです。非常に不思議なことに,ヤフーは「専門」という語は少なければ少ないほど評価するようです。ただし「専門」を連呼している或るサイトが圧倒的に強いという例外があるので,また別の基準も加えていることになります。それが何であるかはおおよそ掴めていますが,検索エンジンはヤフーだけではありませんから,ヤフー用の上位表示対策は自ずと節度を保つべきでしょう。一貫して阿佐谷英語塾を高く評価してくれているコンテンツ重視,正攻法のグーグルに嫌われかねないことはするべきではないでしょう。
6月16日に触れた「英文和訳演習(英語下線部和訳)」と「英語正誤問題の解法」のHTMLのページが表示されない件は,一向に進展がないまま次のインデクス・フルアップデートを迎えてしまいましたが,まだ復活していません。理由は何なのでしょうか。4年(以上)前からまったく書き換えていないページ----コンテンツの更新は行なっていて,PDF文書は一位表示です----がいまさらペナルティを課されるも課されないもないでしょう。他の検索エンジンでは普通に表示されています。今までペナルティの影に怯えてきた多くのサイト同様,単なる検索エンジンの不具合のトバッチリを受けているだけではないのでしょうか。これがトップページであば,サイトの運営者の死活問題になるでしょう。ヤフーとしてはアルゴリズムやルールの変更に伴って信念を持って圏外に追放したと言うのであれば,ではそのルールとは何なのでしょうか。それは検索エンジンが決めることであり,サイトの運営者は黙って従うか,SEO業者に高い金を払って助けを求めればいいのだとでも言うのでしょうか。検索エンジンンは運営主体は私企業であっても,すで公的な存在です。その自覚がないままに,現代社会において他に類のない絶対的な権力を行使することは危険このうえない,と言わざるをえません。単に阿佐谷英語塾が上位に表示されればそれでいいという問題ではありません。公的存在に相応しい運営のあり方を真剣に考える時期が来ていると思います。いや,すでに遅きに失すると言うべきかもしれません。[6.24.2010] 6月16日付けで書いたヤフーの件にはもう触れたくない心境ですが,中途半端で放り出すのは無責任ですから続報を書きます。実は同じ16日にまだ続きがあったのです。阿佐谷英語塾のURLにnewpageと書き加えただけでなく,実際にnewpageらしく見せるためでしょうか,またもや何者かが今度は画像やナビゲーションの位置を入れ替えたのです。自分のホームページを見たとき妙な感覚に捕らわれましたが,変化には直ぐに気がつきました。細かい空きも揃っていてレイアウトは綺麗であり,プロの手によるものでしょう。この一連の現象をどう解釈するべきか一瞬迷いました。URL の不一致を解消し,さらに今のヤフーのアルゴリズム(?)に合わせてナビゲーションを画像の下に置き,さらにその下に見出しに当たるサイトの説明文を配置することで,上位表示の手助けをしようという善意(?)の仕業ではないのか----「善意」という言葉の意味は解釈次第ですが。しかしこのレイアウトは通常の上位表示対策の逆であり,閲覧者の目にはページの上部に見えるナビゲーションやメニューを,外部スタイルシートを使って検索ロボットには見出しや本文よりも後で読み取らせるのが上位表示用のテクニックのひとつだとされていますから,あまり可能性は高くありません。
百歩譲って一連の変更or改竄が仮にヤフーの上位表示には役立つとしても,他の検索エンジンに対しても URLの変更を求めることになります。画像を一つ入れ替えたくらいでわざわざ URLを変えるサイトなどまずないでしょう。阿佐谷英語塾にとっても何のメリットもありません。これ以上の推測や憶測は控えますが,そもそも上記のような行為は個人であれ組織であれ法に抵触するずです。昨年来問題になっているホームページ改竄のウィルスの仕業でないことは確認済みです。善意(?)の仕業を拒否しても,その後「英語専門塾」での検索順位は二位まで戻りました。私なりに或る対策を講じて一位復活を目指していたので,めでたさも中くらいなりというところでした。ところが23日には三位に下がってしまいました。さらにずるずると順位を下げられる可能性もあります。この間,再び米ヤフーにサイン・インしてインデクスやキャッシュの状況を確認した結果,日ヤフーの公式説明と異なる意外な事実がわかりました。... もう午前4時半を回りました。これから高3生用のテキストを二種類作らなければなりません。この続きは次回に持ち越します。英語のコンテンツの更新に当てる時間がまた削られてしまいましたが,2010年の早稲田文化構想の英文要約に関して私の主張に異論のある人は論拠を挙げて自説を展開してみて下さい。出来るならばの話ですが。[6.16.2010] ここまでやるかという手を使って,阿佐谷英語塾の妨害をする人物がいるようです。その先にあるのは,おそらく上位表示の阻止でしょうが,本当のところはわかりません ...。ほんのわずかな時間を狙ってホームページに入り込み,前回触れたトップページの URLを newpage.index.htm に書き換えようとしたのです。気づかずに危うくそのままサーバーにアップロードするところでした。そうすれば存在しないはずのページのアドレスが実在する現在のトップページのアドレスになってしまうわけです。他にも,やはり存在しない sitemapのファイルをヤフーに送信するなど意味不明な攪乱工作が行なわれています。サーバー(@nifty) にファイルをアップロードするパスワードと,日ヤフーにログインするパスワードを見破られていることはほぼ間違いないでしょう。
この間,米ヤフーのIDとパスワードを取得して,sitemap を送信し,すでに削除済みでいまさら削除できないのにまだ存在することになっている newpage.index.htm を消すために,実在するindex.htmのぺージを追加するなどの作業に多くの時間と労力を費やしてきました。そのためにまたまたコンテンツの更新が遅れています。早稲田文学部の2010年度の英文要約を片づけただけです。その中で大手予備校に相当に辛辣なことを書いていますが,事実は事実です。いまでもバブル時代並の破格の高給を得ている上に,優秀な(?)英米人講師のチェックを経ている以上,シビアな目で見られるのはむしろ当然のことでしょう。
以前も書いたことですが,検索エンジン(対策)に命さえ奪われかねない,という思いは,単なる比喩ではなく,いよいよ現実味を帯びてきたようです。このようなことを毎度のように話題にすることついては,いわば検索エンジンの王道を歩むグーグルには頭を下げるしかありません。ただバランス感覚を重んじれば,ヤフーの検索結果は必ずしも世間で言う「使えない」というレベルではないと思います。他で得られない情報がヤフーで得られることもあるのです。ただ結果を表示するまでのプロセス(長期に及ぶ著しい順位の変動-補足)がいかにもスマートさに欠ける上に,徹底した秘密主義と得たいの知れないアルゴリズムが,サイトの運営者を必要以上に苦しめているのです。ついでに触れておきますが,阿佐谷英語塾のコンテンツのうち,「英文和訳演習(英語下線部和訳)」と「英語正誤問題の解法」が,PDF文書はそれぞれ一位表示でありながら,解説(説明文)を記した HTML文書が,インデクスされているにも関わらずまったく表示されません。まだ4月30日のインデクス・アップデートの混乱を引きずっているのでしょうか。それとも確たる根拠があって表示から外されているのでしょうか。仮に問い合わせたところで納得のいく答えが返ってくることはまずないでしょう ...。[6.2.2010] 前回の更新から半月経ちました。6月1日付けで夏期講習の案内を掲載するつもりが,うっかりサーバーにアップロードするのを忘れていたために今日の遅い時間になってしまい,申し訳ありませんでした。大半の塾・予備校と異なる方式を採ることについて,もっと詳しい説明が必要かもしれませんが,昨年からこの方式を採用しています。大手の予備校ではまずありえませんが,冬期,春期を含めて講習というスタイルをいっさい採らない塾は必ずしも珍しくありません。阿佐谷英語塾の方式はその中間に位置するものと言えるでしょう。
なお前回,コンテンツの更新に力を入れるといっておきながら,この半月でアップロードしたのが英語長文問題の92題目と(自由)英作文対策の暗唱用例文一つだけというのは少々公約違反かもしれません。授業+校内生用のテキストと復習テスト作りに追われている身ですから,一般論としては良くやっていると言えるかもしれませんが,このペースは本意ではありません。更新の遅れは,当初の意図に反して検索エンジン対策に多大な時間を取られてしまったためです。
今年に入ってから前回まで,ヤフー検索エンジンについて触れることがなかったのは,本当に運が良かったのです。しかしここにきて厄介な問題を抱えてしまいました。5月1日に始まった「英語専門塾」の目まぐるしい順位の変動もやっと一段落したのはよいのですが,どうやら阿佐谷英語塾は五位に固定されてしまったようです。一時はトップページだけでなくサイト全体へのアクセス数がグーグルの半分以下という日が何日か続きました。目まぐるしい順位の変動に嫌気がさして,一時的とはいえユーザー全体にヤフー離れの動きがあった可能性もあります。ヤフーは自分で自分の首を締めていることになります。
では,阿佐谷英語塾固有の問題とは何か。米ヤフーの検索エンジン(YST)で 「阿佐谷英語塾」を検索すると表示される「キャッシュ」(現金のことではありません)をクリックすると次のアドレスが表示されます。
Below is a cache of http://homepage2.nifty.com/asagaya-eigojuku/newpage.index.htm.(以下は次回に続く)[6.6.2010-前回の続き] 上記のアドレスには newpage という語が入っていますが,実際に表示されているページは従来の阿佐谷英語塾のトップページ(http://homepage2.nifty.com/asagaya-eigojuku/index.htm) です。...newpage.index.htm は完成にはほど遠い新しいサイト(完全HTML版)のトップページのサンプルで,インターネット上での表示を確認するためにサーバーにアップロードしていたもので,現在はすでに削除してあります。まだタイトルも付いていない,日本の検索エンジンにはインデクスもされていないページがなぜ米ヤフーの検索エンジンに拾われたのか,しかも実際に表示されているのは別のページなのかわかりませんが,このエラーがとんでもない結果を生んでいるのです。
表示されているページは4月30日に更新した一月以上前のものですが,これが日本のヤフーのキャッシュでもまだそのまま表示されます。日ヤフーがキャッシュを削除してしまえば,少なくとも日本国内には上記の痕跡はなくなりますが,米ヤフーの検索エンジンを使っている日ヤフーにそれが出来るのかどうか。それが可能であれば,その後何度も更新されている阿佐谷英語塾の新しいページのキャッシュを表示することもできるはずです。間違った別のアドレスでキャッシュされてしまったために,米ヤフーで今度インデクスの更新が行なわれて正しいアドレスでキャッシュされない限り,日ヤフーのキャッシュも更新されないとなると,日ヤフーでの検索順位も基本的に固定されることになります。
このような話に興味がある人,理解できる人,はごく少数だと思いますが,ヤフーの検索で阿佐谷英語塾を選んだ人の中には,現在の「英語専門塾」での検索順位(五位)に不安を感じている人もいるのです。実情を知ってもらうことが必要です。6月4日付けの塾長のメッセージで触れた通り,このページの更新作業中に不可思議な現象が起こりました。その後一時的に三位まで順位が上がり,また五位に下がっています。この二つの現象に関連性があるのかどうかについての憶測は控えます。今回のほうが内容はずっと控えめですが,とりあえずここまでの内容を保存してから次に進みます。
ヤフー検索で「阿佐谷英語塾」が表示されたら,説明文の下にあるキャッシュをクリックして下さい。次のようなページが表示されます。(ただしインターネット・エクスプローラー以外のブラウザではキャッシュは表示されないかもしれませんが。)
このページでは http://homepage2.nifty.com/asagaya-eigojuku/newpage.index.htm のキャッシュを表示しています。
検索対象となった右のキーワードがハイライト表示されています:英語 専門 塾キャッシュとは、提携する検索エンジンが、検索結果表示用の索引を作る際に各ページの内容を保存したものです。
-> キャッシュとは?
元のページは変更されている可能性があります。現在のページ内容はこちらから確認できます。提携する検索エンジンとは米ヤフーの YST のことであり,キャッシュは検索結果表示用のデータベースなのです。詳しくはキャッシュとは?をクリックして下さい。現在のページ内容はこちらからをクリックしても,すでに削除した newpage は表示されません。
[5.17.2010] 英語のコンテンツの更新が5月9日でストップしています。更新を期待されていた方にはたいへん申し訳ありませんが,ひとつはパソコンの不具合が大きな理由ですが,5月9日という日付にはまた別の意味があります。今年の1月に阿佐谷英語塾のホームページを改造しました。年末年始を完全返上して,相当な時間と労力を費やしましたが,その甲斐あって,Google と並んで Yahoo!でも久し振りで英語専門塾と大学受験英語塾で一位表示を得ることができました。その後,多少の順位変動はあっても,二位はキープしていましたが,5月の1日に英語専門塾で一気に六位まで下がりました。4月30日にインデクスのフルアップデートがあったようです。順位の変動はつきものとはいえ,すべてのサイトの順位が変動するわけではありません。現に3月中旬のインデクス・アップデートにはまったく気がつきませんでした。順位が下るというのはけっして気持ちの良いものではありませんが,こちらには思い当たる理由はまったくないので,静観するしかありませんでした。ところが5月10から11日にかけて「英語専門塾」で検索しても阿佐谷英語塾はどこにも見当たらなくなりました。そのときは過去の悪夢が蘇りました。これまで多くのサイトが原因不明の順位の降下に泣かされてきたからです。元に戻るまで何カ月もかかる例もあるのです。静観していればよいという問題ではありません。一時に比べれば,Yahoo! はずいぶん落ち着いてきたように思いますが,怖い検索エンジンであることに変わりはないようです。
おかげさまで,検索圏外からは一日で復帰しましたが,「英語専門塾」の順位は,ほぼ同じ顔ぶれの中で,まだ日替わりで変動しています。阿佐谷英語塾は相変わらず五位か六位辺りに位置していて,一位--三位という上位争いからは蚊帳の外に置かれています。コンテンツページの上位表示には変化はないので,もっぱらトップぺージだけの問題のようです(が,本当のところはわかりません----PDF文書は表示されるが,HTMLのぺージは index から外されているケースがあるからです---単なる不具合なのか,あるいは意図的なものなのか?)。順位降下の効果はテキメンで,ヤフー経由のアクセスが激減しています。自分なりに原因を見つけて手を打たないといけません。またまた検索エンジン対策に多大な時間を費やすことになってしまいました。しかしもうこれ以上時間をかける余裕はありません。体が持ちません。抜本的な解決策は先延ばしにして,コンテンツの更新とテキスト作りを進めていきます。とりあえず,英語長文問題用の復習テストを追加しておいたので,自信のある人は力試しをしてみて下さい。
しかし,まともなコンテンツなどほとんど何もないサイト,合格実績を掲載しない大学受験英語塾のサイト,責任者の氏素性を明らかにせずに大仰な宣伝文句を並べているサイトなどは,いったい何を基準に順位付けをされているのでしょう。相変わらずページのタイトルと,キーワードの使用回数やその位置などが最大の要素なのでしょうか。ユーザーがもっと賢くなって,検索エンジンの現実のシステムと,その機能が限られたものであることに気がつかないと,検索エンジンに振り回される危険性は今後さらに大きくなるでしょう。[5.2.2010] 連休の休みが明けて授業が再開すると,新学期が始まって一月になります。すでに軌道に乗ったと言えるクラスはまだ一部ですが,特に受験学年は,そんなことを言っている余裕はありません。大手予備校は最近では祝日も休まないのが普通ですが,週休二日が原則になっているためでしょう。阿佐谷英語塾としては,この休みを利用してテキスト作りとホームページの更新に時間を割きたいのですが,毎度のことながらパソコンの不具合に泣かされています。
[4.13.2010] 阿佐谷英語塾の2010年度の「日程と授業料」を発表しました。4.9に触れた通り,小幅ではありますが授業料に変化が生じました。残念ながら高3・受験生クラスは年間で3,000円の増額となり,200,000円の大台を少し超えてしまいました。一番の増額は高2クラスの3700円ですが,逆に高1クラスは4000円の減額になりました。講習の料金を全学年とも一回の授業時間2時間で計算していたのを,高3は3時間,高2は2時間30分という本来の時間数で計算し直したのに対し,高1は元々一回の授業時間が2時間のために影響を受けず,逆に講習の授業料単価減額の効果だけが表れたためです。講習の授業料単価も通常授業並に見直すと高3,高2への影響がさらに大きくなるので,これは見送りました。このご時世,ご家庭の経済事情も様々であり,阿佐谷英語塾としてどういうスタンスを取るかはたいへん難しい問題です。
主たる用途がテレビやDVDの視聴に変わったため(だということになっていますが),ワイド画面に急速に一元化されてしまい,ワープロによる文書作成には著しく不便になってしまいました。ただでさえ縦幅が狭くなったところに,いろいろなツールバーが入ってくると,表示される文書の行数は極端に減少してしまいます。従来から使っているパソコンで健在と言えるものは一台もないために,買い換えを余儀なくされていますが,標準サイズに近い画面で,使い勝手のよいXPのノートパソコンを新たに手に入れるのは容易ではありません。XPへのダウングレードはまだ一部のメーカーで行なっていますが,Office 2007 のインストールが条件になるなど,かなり一方的なものです。限られた選択肢の中から慎重に選んだつもりの新しいパソコンが,文書の入力中にカーソルがしばしばフリーズするというとんでもない欠陥を抱えているために,仕事の能率を大きく妨げられています。パソコンに限らず,経済効率と独占からくる画一化が好ましくない結果を生むことは言うまでもないでしょう。
テキスト作りに追われているため,四月以降に更新した英語のコンテンツは東大の自由英作文だけですが,これは大手予備校の解答例を見るに見かねて手をつけざるをえなかったというのが実情です。しかしそろそろ英語長文問題の 100題を目指して再スタートを切る時期がきたようです。100題は最小目標に過ぎませんが,パソコンを何台も使い潰した人間の体のほうも当然相当にがたがきているので,今年は110題が最大目標です。実現可能かどうか。それでも英語長文問題で阿佐谷英語塾を脅かす存在の出現はまずありえないでしょう。もちろん他のコンテンツもそれなりに更新していくつもりです。やはり,最も難しいのは頼もしい助っ人,後継者の確保かもしれません。[4.9.2010] 重要 2010年度の「年間の日程と授業料」を今週中に----一部のクラスはテキストと共に----郵送する予定でした。基本的に,2009年度に準じて年間の日程を組んで授業料を確定していく作業なので,それほど時間はかからないはずでしたが,実際に組んでみると,曜日によって授業回数がかなり違ってくることに気づきました----たとえばセンター試験が絡む高3クラスは,12月-1月(冬期・直前)の授業回数が月と金・土では大きく違ってしまうのです。
また昨年度から,夏期と冬期の講習を従来のイヴェント方式から原則として平常授業の曜日で週一回行なうスタイルに切り替えました。どんなに時間をかけて工夫しても全員の都合が合うスケデュールはまず組めないことと,週一回であれば予習と,特に復習にしっかり時間をかけられることが主な理由でした。その成果が顕著に現れたクラスも少なくありません。ただし 7,8月で八回確保できない曜日もありました。昨年はクラス毎の調整でやりくりしましたが,今年度は全体としての整合性を重視して時間割を組んでいく方針です。なお,講習受講料の大幅な減額は,いわば学費援助を一零細個人塾として先取り実践してきたわけですが,私財をなげうつ(というと大げさですが)面があったことは事実です。公的な学費援助がスタートすることもあり,この点も多少調整したいと考えています。その結果,場合によっては年間の授業料総額の多少の増額につながる可能性もありますが,極力昨年度並におさめるつもりです。大幅な増額につながれば,昨年度の授業料を一つの目安として阿佐谷英語塾を選んだ人に対する背信行為にもなりかねないからです。
上記の理由により,「日程と授業料」は日曜日を使って慎重に仕上げるつもりです。したがって確定したクラスの曜日・時間帯やテキストと同時に郵送すべきところを,初回の授業時(すでにスタートしたクラスは二回目の授業時に)配布する予定です。以上なにとぞご了承下さるようお願い申しあげます。[4.7.2010} 一部クラスと個人指導の曜日・時間帯が最終確定できないため,阿佐谷英語塾の2010年度の「年間の日程と授業料」を発表できずにいます。思い出せば,昨年度も生徒のわがままや思い違い,優柔不断で新学期の直前までスケデュールを決められなかったクラスや生徒がまたまた絡んでいます。どうも自分の好みや都合が全てに優先し,他の生徒や講師の都合はほとんど眼中にないようです。人間の性格というのはそう簡単には変わらないものですが。しかし,元から相当に出来る一部の生徒を別とすれば,この半年,一年で英語の力,特に読解力が飛躍的に伸びたことは本人も十分に実感しているはずです。学力の進歩と人間的な進歩が一致するものではないことは当然といえば当然ですが,一抹の寂しさを感じざるをえません。
その煽りを受けている他の学年,クラスの人には本当に申し訳ありませんが,もう暫くの猶予をお願いします。必要な案内やアンケート,テキスト等は近日郵送します。ページのトップに戻る[3.20.2010] 新高1ADクラスの春期講習を昨日終了しましたが,本来は定員オーバーの状態でありながら,新高1の皆さんもいろいろとスケデュールが詰まっていて,4日連続で受講出来ない人が何人かいたためになんとか一クラスでおさまりました。またADの日程に合わないので代替としてSAクラスに申し込んでいる人もいます。生徒の顔ぶれを見ると,皆さん相当なレベルの高校に進学する人たちですが,中学で極端に先取りした授業をしている訳ではなく,春期講習のテキストで物足りない人が出てくるのではという心配は杞憂に終りました。むしろ,まだ個々の文法事項が十分に身についていない段階では少しきつい人が多かったようです。これは当然新学期から授業できちんと扱っていく予定です。もちろん少し先の段階では学力差も顕在化してクラスのレベル分けが必要になるかもしれませんが,当面はADを二クラス設置する方向で考えています。したがって,3/30日からのADクラス(元はSAクラス)に空きが生じています。受講ご希望の方は本来SAレベルの方も含めてお申し込み下さい。クラス編成は必要に応じて調整していきます。
[3.18.2010] ちょうど一週間留守にしましたが,予想に反してインターネットに接続できる環境ではなく,ホームページの更新はおろか,メールの送受信もできなかったため,帰って来たとたんにその後始末に追われることになりました。合格実績の更新も滞っていました。当然3月10日の東大の合格発表は気になっていましたが,朝早く出かけたため,16日まで結果はわかりませんでした。実は阿佐谷英語塾には三年振りの東大合格を十分に期待できる逸材がいたのです。この生徒は高二の9月に入塾以来,抜群の国語力を背景に,英語も着実に力をつけ,日本史には土地勘があり,夏の東大模試の判定がどうであれ(確かにA判定まではいきませんでしたが),本人の努力を前提とすれば,私には合格を約束されているとしか思われませんでした。ところが,これからが本当の勝負という10月に阿佐谷英語塾を退塾してしまったのです。その時点での退塾には少なからず不安を感じましたが,ご家庭の都合(判断)であり,引き止めることはできませんでした。済んだことを悔やんでも仕方がありません。二次対策に傾倒してセンター対策が疎かになり,しかも今ではむしろ珍しいマークミスという致命的なミスをしたために,二次試験まで辿り着くことができなかったのです。二次の記述で勝負出来なかったことは本人もさぞかし残念だったことでしょう。
せめてこの生徒が残してくれた慶応経済の合格を,合格実績に加えました。これだけの潜在能力に恵まれた生徒にはそうそう出会えるものではありません。英文の内容の読みの深さは折り紙つきです。モームやハーディを読んでいた自分の高校生の頃を思い出させてくれました。しかし,こうした生徒でさえ,誰か側にいて的確な方向づけをする人間が必要,というのが今の東大受験生だということでしょうか。
後は国立前期で届かず後期に回った生徒と,このところ連絡のない生徒からの報告を待つばかりです。[3.9.2010] 急遽,身内の事情(急病)により一週間程度,東京を離れることになりました。あいにくメインの講師も前からこの時期に帰省を予定していたために,電話の応対等ができません。私はある時期から携帯を持つのを止めています。おまけに主戦力のノートパソコンが故障で別のパソコンのディスプレイを接続して使用している状態のため,持ち運びができません。出先での作業は使い勝手の良くない代替のパソコンで行なうつもりですが,ホームページの更新等は最小限に限られると思います。メールの受信は出来ますからご連絡・お問い合わせはメールをご利用頂けると一番有り難いです。トップページ最下部右端の お問い合わせ mail をクリックして下さい。
春期講習の申し込みも,時期の早い高1ADはすでにほぼ埋まっていますが,四月以降のクラス移動・増設等を考えれば,まだ 1,2名の余裕はあります。そのあたりの臨機応変の対応ができず,たいへんタイミングが悪いのですが,3/16から始まる講習の授業に差し障ることはありませんのでご安心ください。お問い合わせのあった高3生,高卒生の方には,まだ日程が先なので,改めて連絡をします。なお阿佐谷英語塾の受け付け時間は原則,PM5:00-22:30です。もちろんそれ以前であっても電話に出ることはありますが,セールス関係であることが多いのでなるべく避けています。最近は授業時間帯にかかって来ることも少なくありません。阿佐谷英語塾には授業をしない電話番(営業担当)はおりません。だから超少人数制で低授業料が成り立っているのです。プロが行なうボランティア活動に近いと言えるかもしれません。英語のコンテンツの完全無料公開はその延長です。阿佐谷英語塾に通塾不可能な全国の受験生も,青春の一時期を賭けて大学受験という人生節目の大勝負に臨んでいることに変わりないからからです。
しかし専属の電話当番がいないというのは確かに不便です。せっかくお問い合わせの電話を頂いても,あいにくコピー機の故障で近くのコンビニまでコピー取り出かけていたり,前述の理由により授業中は留守電にしていることもありますから。ただし授業開始時はたいてい復習テストをしているので,授業に支障がないこともあれば,電話が掛かってきたのをきっかけに中休みを取ることもありますから,お問い合わせの電話には出来るだけ対応していますが,たいていはコールバックの了解を得て,授業終了後にこちらから掛け直しています。ご父母の中には気配りをされて,授業が終った頃に掛けてくる方もいますが,他の塾・予備校で PM10:00過ぎまで電話対応している塾はまずないので,そういう発想はなかなか浮かばないようです。また遅い時間帯にお仕事をされている方もいるでしょう。留守電になっていても一言コールバックのメセージを入れて下されば,掛け直すことができますが,番号表示であっても,何のメッセージもないと,こちらからは掛けにくいものです。先方にも仕事の合間等,電話をかけてくるタイミングがあるはずですから。
電話当番もいないような零細塾は話にならないとお考えの方は,それで結構ですが,そういうことは講師の力量や生徒を伸ばす力,的確な進路指導とはまったく関係がないことはおわかりでしょうか。まだまだ大手信仰が幅を利かせ,マスコミが相も変わらず間違った情報を垂れ流している現状ではやむを得ませんが,最近面談した二,三の生徒さんの例からも,本当にごく一部の例外を別とすれば,大手,中小を問わず,教務担当,クラス担任,校舎長等の肩書で応対する人は,実は上司や本部から売り上げのノルマを課せられたセールスマンにすぎないことは直ぐにわかります。いわゆる「受験情報」なるものを材料にセールストークをしているだけであり,教材作成や講師経験の豊富な進路指導のヴェテランでもない限り,本当のところは何もわかっていないのです。さすがに大規模な予備校や塾で手の空いている講師が電話番をするというのはどうかと思いますが,大した規模でもないのに専属の綺麗な受け付けのお姉さんがいるほうがよほど胡散臭い,と私なら思いますが。なお今度何度か,試しに番号表示の人にはこちらから掛け直してみようと思っています...。
[3.3.2010] 2010年度私大入試の阿佐谷英語塾の合格速報(合格実績)を3/2付けで掲載しました。まだすべての生徒のすべての結果を把握した訳ではなく,補欠の結果も確定していませんが,私大に関してはほぼ出揃ったといってよいでしょう。
慶応・経済第一志望の女生徒は,高望みだったと言ってしまえばそれまでですが,第一志望に的を絞り,振れやすい数学(社会の代わりの数学受験)の点数をカヴァーするために,英語の得点力を付ける対策はほぼ成功していました。ところが,英語と小論文の両方で出題傾向が変化したのは運が悪かったとしか言いようがありません。複数科目の変化に対応するだけの余裕はなかったということです。慶応の経済は取りたかったのですが,一番残念なのは本人ですから...。
また英語は河合塾の模試で偏差値78まで力を付けていた早稲田商学部第一志望の女性徒は,過去問で 92-93%取れていました。それでも早稲田の難関学部で国社二科目の弱点をカヴァーすることは出来ませんでした。各科目の得点力を計算すると事前にわかっていたことですが,一発勝負での逆転に望みをつなぎました。残念ながら結果は計算どおりでした。入試の勝敗は配点と総合点で決まるからです。もっとも,それだけの英語の力があったからこそ弱点科目を補って明治・青山に届いたともいえるのです。
したがって「めでたさも中くらいなり」というところですが,国立の結果はまだ出ていませんから,全体の反省は後日に譲ります。[2.28.2010] アクセスの状況を見ると,このところ合格実績を見る人の割合が増えています。時期的にいって当然のことですが,特に2.17付けで,国公立の二次試験が終了し,私大の結果が出揃った時点で私大の合格結果を掲載する予定,と書いたからだと思います。前述のとおり,上智や,またさらに合格発表の早いICUの結果はすでに判明し,合格者が出ています。早稲田や立教や東京理科も同様です。しかし早慶の文系学部の一部は発表が三月にずれこみます。たとえ第二志望(や第三志望)の結果が出ていても,第一志望の結果が判明していないか,判明したばかりで惜しくも届かなかった生徒や,補欠の結果待ちという生徒の気持ちからすると,直ぐに報告してくる気持ちにはなれないものです。こちらから問い合わせる場合にも,その辺の気配りは当然必要です。したがって,私大の合格速報はもう少しお待ち下さい。1/28付けで書いたとおり,私立・国立を問わず弱点科目の壁は厚く,英語一科目で突破するのは容易なことではありません。したがって,それほど自慢できるほどの成果ではないかもしれませんが,母集団の小ささからすれば,まずまずの結果は出せるものと考えています。
こちらからコンタクトして確認する必要があるのは,国公立の前期の出来に不安があり,後期試験も受ける気持ちでいる生徒です。前期の合否を待ってからでは間に合わない可能性が大きいからです。この場合は,たとえ生徒が気落ちしていて,また,もう正規の授業は終っているからという理由で連絡してこなくても,そのもま放置することは阿佐谷英語塾開設の精神にもとります。受験する大学が合格実績としてメリットがあるかないかという判断とは関係ありません。春期講習のテキスト作り追われる時期ですが,こちらの時間と体力が許す限り,不安を抱える受験生に最後まで寄り添って力になることは,たとえ結果はどうであれ受験生を預かる者の責務だと考えています。[2.25.2010] 当初の予定より2日遅れましたが,昨日,ようやく阿佐谷英語塾の春期講習の日程を発表しました。三,四名の生徒間でさえなかなか都合の良い日時が一致しないものです。何度やっても時間割を組むのに苦労します。すでに何件も問い合わせのあった高1ADを先頭に持ってきました。新高1は在籍生がいないので一番楽に組めるクラスですが,高校によってはまだ期末テストの最中というところもあり,すべてうまく納まるということはまずありません。
25日は国公立の二次試験です。受験生諸君の健闘を祈るばかりです。昨日,受験生が私の手から離れました。巣立っていく生徒がいる一方,新たに阿佐谷英語塾に入ってくる生徒もいます。彼らの期待を裏切ることがないよう気持ちを引き締めなければいけません。[2.17.2010] 私大入試はいよいよ早慶がスタートし,最後の山場を迎えました。上智を始め,日程の早い一部の大学ではすでに合格発表が行なわれています。阿佐谷英語塾も上智の外国語学部,法学部,理工学部等に合格者が出ていますが,国公立の受験生は今が直前対策の真っ最中ですから,国公立の二次試験が終了し,私大の結果が出揃った時点で私大の合格結果を掲載する予定です。今年度の阿佐谷英語塾には東京外語の受験生がいます。(年度によって異なりますが)英語による要約と自由英作文,合わせて400語 という他大学には類のない本格的な英語を書く力を求められるために,直前までその添削指導に追われます。2月末で終る高1,高2の3学期の授業もまだ継続中です。したがって,コンテンツの更新はひとまず中断しています。
受験生の大半がまだ受験の最中である一方,新規に入塾を希望する人からの問い合わせも少なくありません。具体的な日時の確定は少し先になりますが,3月中旬から4月上旬にかけて,新高1,高2,高3生(受験生)を対象に春の講習を行ないます。その案内を近日中に掲載する予定です。[1.28.2010] センター試験の最終集計の発表はまだですが,すでに中間集計を基に国公立出願と私大のセンター利用は既定の事実として動き始めました。今年の阿佐谷英語塾の生徒は結局,全員がセンター試験を受けましたが,点数の差が例年になく大きく開きました。今年度の最大の特徴は数理の難化でしょうが,一番差が開いたのはやはり国語でした。一般的には,本を読まない,新聞も読まない高校生が増えたためだと言われていますが,センター試験に限らず,現国以上に古文や漢文を苦手とする生徒も少なくありません。国立理系志望の生徒はもちろん,私立文系の生徒でさえ,国語が最大のネックになっているのが最近の特徴です。一方,英語に関しては,惜しくも満点は逃したものの,英語学科志望の生徒が 198点(リスニング満点)というほぼ予想通りの得点で阿佐谷英語塾の記録(197点) を更新してくれました。この生徒は模試では国語も着実に成績を伸ばしていましたが,センターでは英語と点数が開きました。一発勝負の怖さですが,英語の力は本物ですから,必ず志望校に合格するでしょう。この生徒に次いで,私立文系の生徒が特に対策をせずに 188点を取ったのはやはり実力です。対策をしていれば 195点くらいは取れていたでしょう。国立第一志望の生徒でも,センター試験を甘く見て(?),対策を軽視した生徒はやはりあまり取れていません。傾向を押さえた対策は絶対に必要です。ただしセンター試験の得点力は必ずしも国立二次や私大の得点力とは一致しませんから,残された時間を有効に使い,後者に向けていかに効率の良い対策をするかで勝敗が分かれます。入試はやはり総合力の勝負です。今年もまた弱点科目という大きな壁が立ちはだかっています。偏差値だけで合否の可能性を判断してはいけません。受験校の配点と合格ライン,出題傾向,そして自分との相性を見極めた上での対策が絶対に必要です。目前に迫った私大入試でさえ,本当の勝負はまだこれからです。
なお,英語のコンテンツの更新は,年が明けてからも限られた時間の中でそれなりに実行してきましたが,圧倒的にアクセスの多い英語長文問題は,2010年の入試用としては,現在の90題で一応切り上げるつもりです。夜中や明け方に,思わぬミスを見落としてアップロードしてしまったコンテンツもありますが,見直して気がつけば必ず訂正を入れています。訂正箇所には注を付けるか,暫くの間下線を引いておくなどして,それとわかるようにしています。[1.17.2010] センター試験の前半が終了しました。英語に関しては,二重の意味で阿佐谷英語塾の予想が当たりました。ひとつは,第二問の予想問題は予想通り当たりませんでした。ただしかなり基本的な問題が多かったので,地力のある人は確実に得点できたはずです。また問題の構成と配点にやはり変化がありました。第一問のうち文強勢の問題は出題形式を変えてくることは必至と見ていましたが,今年は完全に姿を消しました。大きな変化は第五問の構成と第六問の設問数と配点が変わったことでしょう。詳しい分析は後日に譲りますが,昨年から一転,全体として易化したのは,学力格差の拡大に配慮した可能性もあります。
この金,土も阿佐谷英語塾にはかなりのアクセスがありました。センター試験の最中であることを考えると,どういう人が中心なのか読めないところがあります。センターが終れば,私大と国立の二次対策が待ったなしです。限られた時間でどのコンテンツを更新するべきか判断に迷います。東京外語を含む自由英作文を取り上げるべきか。問題に少々問題のある早稲田・法の語法問題を扱うつもりでしたが,今年度の阿佐谷英語塾には,志望の変更で早慶・法学部の受験者がいないため,これは後回しせざるをえないでしょう。... ページのトップに戻る[12.13.2009] 今週は金曜日から土曜日にかて,阿佐谷英語塾のサイトにかなりのアクセスがありました。トップページへのアクセスと英語長文問題へのアクセスがほぼ拮抗していますが,アクセスの経路を見ると大きな変化が生じています。二,三年前は圧倒的なシェアを誇っていたヤフーとグーグルの差が急速に接近しているのです。6月くらいからトップページへのアクセスはグーグルが上回ることが多かったのですが,最近はサイト全体,つまりコンテンツページヘのアクセスでもグーグルが上回ることが少なくありません。確かに日本全体で見ても2009年に入った頃からグーグルがシェアを伸ばしていたのですが,ここへきて両者の差は逆転可能な範囲にまで縮小してきたようです。「グーグル恐るべし」という私の見通しは当たっていたようです。しかしまだ国内全体ではヤフーがトップであることには代わりがないはずです。
阿佐谷英語塾へのアクセス数が国内の動向を先取りしているのか,一時的な現象に過ぎないのかはわかりませんが,この二,三日の現象はヤフーが意図的(?)に起こしている面もあります。何日も前からヤフーが頻繁に阿佐谷英語塾のサイトを巡回していました。過去の経験からするとこれはあまり好ましい前兆ではありません。むしろ順位を下げるためのマイナスのポイントを捜しているのです。やはり順位が下がりました。すべて一人でやっている以上,英語のコンテンツに思わぬミスや誤字脱字の類もあると思いますが,それを割り引いても,阿佐谷英語塾が諸々の受験産業を一歩抜きんでたレベルであることは認めざるをえないでしょう。コンテンツのページと言えば,お決まりの授業方針や設置クラスや教室の所在地の案内等で,肝心の授業内容を担保する教材や講義の実例はせいぜい英作文の一,二題か,公開すればするほどお里が知れる低次元な文法の解説程度,といった英語塾のホームページと比べると,阿佐谷英語塾のホームページが検索エンジンから見て,良くも悪くも異質なサイトであることは事実でしょう。
今回ヤフーの目に止まったのが,この「お知らせ」のようです。ヤフーで圧倒的に多かった「阿佐(ヶ)谷英語塾」と,類似の語句で検索すると,トップページの次に「お知らせ」のページが表示されますが,それを見ると一瞬ぎょっとするはずです。確かに引用された箇所は書いてあるとおりで,前後関係もつながっているように見えますが,実際には一月以上前の10月26日の分と15日の分を,段落を超えてこの順につなげたもので quote... out of context の典型です。もっとも,もっと前向きと言うか,もっと強気なコメントを載せなかったのはこちらの責任ですが,それは訳があってのことです。まだ具体的なことは言えませんが,あれはむしろ阿佐谷英語塾の内部(現在,私を含めて講師三人の体制です)に向けてのメッセージなのです。したがって,ヤフーに対して批判がましいことを言うのは筋違いかもしれませんが,トップページばかりかサイト全体へのヤフー経由のアクセスが激減したのは事実です。
ヤフー検索は,近い将来マイクロソフトとの合併が日程に上ってくるでしょう。このMSの検索エンジン Bing がまた阿佐谷英語塾にとって頭の痛い存在です。かつて MSNだった当初はグーグルやヤフー以上に上位表示されていたのが,その後 Live Searchに変わった頃からか,インデクスはされているのに検索結果には反映されない,インデクスから一時,原因不明の削除をされるなど,非常にわかりにくくなっていましたが,今の Bing になってから著しい順位の降下を招いています。ほとんど無視されたも同然です。最近少し原因がわかりかけてきましたが,なにしろSEOのブログに「だだっ子」と書かれるくらいですから,一筋縄ではいきません。ただし「アルゴリズムはグーグル風」というのは少し違うように思います。早めに対策を打たなければいけませんが,今はとてもそんな時間はありません。
この「お知らせ」を更新する時間も惜しいのが実情です。私のサービス精神からすると,コンテンツの更新の遅れは非常に気になっていますが,高3生・受験生の自由英作文の添削や志望校対策と,高1・高2生用のテキスト作成が優先するのは当然のことです。ただし阿佐谷英語塾の通塾生の志望校と重なる内容を優先的に取り上げることは可能です。東京外語や早稲田・国際教養の要約問題などです。暫く時間の猶予をお願いします。[11.30.2009] 英語長文問題の2009年度の目標である90題目を近日中に仕上げる目途がつきました。来年度はいよいよ100題に向けてスタートしますが,今年度はこれで一応切り上げます。あとは他のコンテンツを出来る範囲で更新していきます。なお,来年度は好評のPDF版とは別に,完全 HTML版を阿佐谷英語塾の別サイトで公開することを考えていますが,これも大変な作業になるでしょう。その目的等についてはまた別の機会に触れます。
[11.16.2009] 一日遅れましたが,ほぼ11/7にお知らせした線に沿って,冬期講習の日程を発表しました。しかしインフルエンザの猛威の影響で,大幅な予定の変更を強いられました。設置クラスも必要最小限に止めました。なお,まだ小幅な変更はあるかもしれません。ただし,当然のことながら,高3受験生には影響が及ばないよう,十分に配慮しています。
またテキスト作りに追われることになりますが,英語長文問題はすでに89題目の問題を先行掲載しています。その他のコンテンツも必要最小限の更新は行なっていきます。[11.12.2009] 今日中に(日付的には13日になるかもしれませんが) 英語長文問題の88題目,2008年大阪大学・前期の問題を仕上げる予定です。このところ国立大学の問題が続いて,私大のほうが手薄になっているので,このあと私大の問題を2題取り上げて90題までもっていくという予定はなんとか実現したいと思っています。まだ2009年度の早稲田の「英語による要約」問題も残っていますから。
[11.8.2009] 英語長文問題の87題目「東京医科歯科大」の内容真偽の解説がやっと終了しました。もう完全に終ったも同然のようですが,実は肝心なのは設問を解く手順です。そこまでの解説を付してから,ようやく88題目に取り組めます。本当に時間との勝負になってきました ...。今回感じたことですが,確かに英語の試験であることは間違いありませんが,実のところ,あれは知能テストなのではないかということです。そうなるとなにも英語に限ったことことではありません。どの教科も同じです。英語はまだ実用性の高い科目ですが,入試が終ればあとは使うことはめったにない科目などは,あくまでも選抜の手段に過ぎなくなります。基本的には受験生の努力に対する評価になると思いますが,問題の量や質によっては,むしろ知能テストの色合いが濃くなるのではないでしょうか。これは寝不足からくる一時的な妄想みたいなものなのか,本質を突いた洞察なのか...。
[11.7.2009] 阿佐谷英語塾の冬期英語講習の日程ですが,インフルエンザによる学級閉鎖の影響で中間テスト・期末テストの時期が遅れている高校,さらには3学期のスタートを1月8日よりも早める高校もあります。また受験生と違って,高1生,高2生の場合には,年末・年始は避けたがるものです。したがって冬期講習のスタートは12月の中旬といっても,早くて15日過ぎから始めて年内に終えることになりそうです。一方,冬休み中も部活がある生徒もいるので,開始時間は遅めに設定します。結果的に,レギュラークラスの曜日と時間帯に2回,他の曜日に2回で合計4日間という形になると思います。来週中には正式に確定します。
[10.29] いつの間にかずいぶん後回しになった東京医科歯科大の英語長文問題も,もうそろそろけりをつけなければならないでしょう。内容はけっして難しくはないといっても,4000字を超える全訳を手抜きなしに仕上げるのは,時間が絶対的に不足している身にはかなりの負担になっています。しかし一応仕上げる目途がついてきました。今週は日曜日に授業が入っていたために時間を割けませんでしたが,今度の日曜日を使って仕上げるつもりです。もし期待している人がいたとしたら,たいへん申し訳ありませんでした。しかしこれで打ち止めというわけではありません。90題までなんとか辿り着くつもりです ...。
[10.26] 阿佐谷英語塾の冬期講習の案内を掲載しました。まだ日程は確定していませんが,12月中旬-1月上旬という常識的な範囲で行ないます。対象は現高2生と現高1生です。現高3生・受験生は校内生を対象に12月から2月,場合によっては3月まで志望校対策を行ないます。授業料を頂戴するのは1月分までです。いわば政党の学費援助の政策をだいぶ前から一零細塾として実践してきた訳ですが,いつまで続けられるかはわかりません。
前にも触れましたが,毎週一人で7種類のテキスト(+復習テスト)を作成するという,ほとんど神業?に近いことをやっているので,補講が入ったりすると,もうお手上げですが,何とかこのペースで,特に受験生のケアーを貫徹しなければなりません。いろいろな理由で今年は特にハードなスケデュールになってしまいましたが,後進の育成がどれだけ順調に行くかが今後の方向を決めることになるでしょう。阿佐谷英語塾開設以来,実質的に(補足)ほとんど孤独でハードな戦いを強いられてきましたが,今の体制はそろそろ限界かもしれません。来年に向けて体制を立て直すことが最大の課題です。
気になっているのはコンテンツの更新の遅れですが,これは,私の代わりができる人を見つけるのはっきり言って至難の技.というより,たいへん不遜な言い方ですが,おそらく不可能に近いでしょう。今年はできる範囲でやっていき.来年は担当クラスを減らして,教材関係をさらに充実させいくことを考えるしかありません。それが阿佐英語塾の通塾生にとっても,全国の受験生にとっても最善の策だと考えています。多忙にかまけてあちこに不義理をしています。この場を借りてお詫びをさせて頂きます。[10.15] 更新の間隔が半月に及んだのは,おそらく今回が始めてでしょう。絶対的な時間の不足に加えて,個々の生徒やご父兄の対応に追われ,しかも阿佐谷英語塾にとっては少なからぬ痛手となる予想外のアクシデントも重なって----具体的には後日触れます----またまた公約違反を犯してしまいました。「英語長文問題」は,問題掲載済みの東京医科歯科大に優先して,2006年の一橋大の問題を取り上げることにしました。こちらはすでに全訳に取り組んでいるので,間もなく完成する予定です。いかにも近年の一橋らしいなかなか読ませる,考えさせる問題です。本当に内容を読み取る力を求める点では,他大学よりもレベルが高く,一橋受験生はもちろん,東大受験生や京大受験生等にとっても,しっかりした全訳・解説付きでやる価値のある良問と言えるでしょう。ページのトップに戻る
[9.29] 前回,乞うご期待!と大見得を切りながら,「英語長文問題」の更新が進展していません。思わぬ手違い?で解答と解説を削除してしまい,86題目の東京医科歯科大の問題のみを掲載した状態になっています。1500語の長文となると,全訳だけで4000字近い分量になるはずです。どんなに少なめに見ても10数時間を要する作業になるでしょう。相当な気合と現実にそれだけの時間がないと不可能な仕事です。しかし今まではなんとかこなしてきた訳ですから,仕切り直しをして,近日,仕上げます。他にも更新の必要コンテンツがいくつかありますから。やはり時間と体力の勝負です。
高3・受験生のケアーがいよいよ山場を迎えます。当然,現実にいろいろな問題を抱えている生徒もいれば,なかには自分で問題を創り出している生徒もいます。超少人数であるからこそ個々の生徒の状況が把握できる訳ですが,それ故のストレスやプレシャーがあるのも事実です。しかし,受験生を預かる塾を運営する以上,生徒と苦労を共にすることが使命だと考えるべきでしょう。なお冬期講習についは近日触れるつもりですが,今年度に関しては夏期と同じ方式でいく予定です。[9.20] 阿佐谷英語塾の「英語長文問題」は85題まで掲載した時点で,小休止状態になっていますが,アクセス分析を見ると,時にはトップページにほぼ匹敵するアクセスがあります。それだけの需要があるということです。したがて,きついことは間違いありませんが,当面の目標として,90題に向けて再スタートします。まず受験生の多寡にかかわらず,典型的な超長文で,記述式から選択式まで,つまり国公立型から私大型まで,設問を網羅した,難問の呼び声が高い東京医科歯科大の問題を取り上げます。次いで総合読解問題としては慶応文学部,千葉大と並んで最も手強いと言ってよい一橋大の問題を取り上げる予定です(すでに3題掲載していますが)。しかし国立大受験者だけに特化する訳にはいきませんから,早慶の超長文も法学部を中心に追加していきます。乞うご期待!?
[9.3] いつの間にか前回の更新から2カ月近く経ってしまいました。この間,コンテンツの更新をストップしていた訳ではありませんが,スピードが落ちていたことは間違いありません。英語長文問題をなんとか85題まで増やし,目下,自由英作文の更新を進めていますが,阿佐谷英語塾は8月31日まで夏期講習,9月1から二学期スタートという過密スケデュールですから,テキストや復習テスト作成以外の時間を取る余裕は本来あるはずがありません。特に二学期から高3クラスをさらに細分化させたこともあって,英語長文問題をあと10題増やすという課題は実現可能かどうか,自分でもよく分からないというのが正直な感想です。加えて,今年度は高1,高2クラスのテキストの改訂にも取り組んでいます。常識的に言えば,一人で出来る範囲はとうに超えているでしょう。
しかし本当は取り組みたい課題が一つあります。「重要英語文法事項」で助動詞を取り上げることです。高2の生徒に助動詞が分からないという生徒がいることが直接のきっかけですが,普段はまずを目を通す余裕のない,辞書の記述や,現在受験生の間で広く使われている,某学習参考書にある程度目を通しました。これでは分らないという生徒が出てくるのは当然と言わざるをえません。しかし,助動詞は英語の文法項目の中でも最も分かりにくい項目です。正確・厳密を期しつつ,高校生・受験生が理解できる範囲に止めるには,相当な工夫が必要です。残念ながら,これは少し先延ばしせざるを得ないでしょう。
すでに2学期に突入したということは,受験生はいよいよ待ったなしだということです。生徒を志望校に合格させるための戦いが本格的にスタートしました。(自由)英作文の得点力を高め,語彙を増やして「正確な速読力」に磨きをかけることが最大の課題ですが,阿佐谷英語塾は1学期,夏期にすでに長文の文脈を追う訓練は重ねてきているので,1000語・1500語の長文に圧倒されることはそうそうありません。いかに実際の得点力,つまり正答率を高めていくかが勝負です。しかし,知識問題の比重がかなり高い大学・学部もあります。過去問の分析を通じて,敵を知ることを絶対に疎かにしてはいけません。[7.10] ようやく夏期の日程がほぼ確定しました。高2生,高3生に相当の反応がありながら,高1生の反応がいまひとつなのは,現在の経済環境を反映していることはほぼ間違いないでしょう。この間やや特殊な条件を抱えている生徒さんや,保護者の方からの切実なご要望も何件かありました。時間と体力に余裕があれば,お受けしてお役に経ちたい気持ちはやまやまですが,かつてのように睡眠2,3時間で5-6時間ぶっ続けて授業をするパウァーは残念ながら今はありません。現在通っている塾の事情を聞くと,相も変わらずソロバン勘定だけの出鱈目な塾が,もっともらしい宣伝文句で生徒を集めている現状には怒りを覚えますが,では「阿佐谷英語塾が引き受けます」と言い切れないのは,もどかしい限りです。
6.14付けの塾長のメッセージでも触れましたが,パソコンの買い換えが急務となり,XPへのダウングレードを含むカスタマイズが当初の予定より早く終了して新しいパソコンが 7.4の夜に届いたのは良かったのですが,今まで使ったことのない某メーカーの機種のセットアップに予想以上に時間を食ったのはまだしも,丸一日経った日曜日の夜には早くもソフトをインストールしている過程で,CDをドライヴから取り出せなくなり,古いパソコンからデータをコピーできなくなり,月曜日に何度かメーカーに問い合わせた結果,夜になってやっと事情に通じた担当者と話が出来,水曜日に回収修理という運びになりました。新しいパソコンが使える間に英語長文問題81題目の東大過去問をなんとか仕上げましたが,CDがプリンターのドライヴァーのインストール用ですから,これが使えなくなると,教材の作成が完全にストップしてしまいます。諸々の作業や手当てと,問い合わせに追われ,ほぼ3日の徹夜を余儀なくされました。その疲れがまだ抜けません。講習の日程の確定やコンテンツの更新がまたまた遅れてしまいました。
当たり外れがあるので一概には言えませんが,価格が安いということはやはり,機能が十分ではないことと表裏一体と考えるべきでしょう。目下,もう一台購入する余裕はありませんが,そうも言っていられない状況です。くたびれてダウン間近かの----メールの送受信にも支障が出ている----複数のパソコンを使い分けて「お知らせ」を更新した次第です。ページのトップに戻る[6.30] 一学期の授業は来週で終了しますが,引き続き7月と8月の授業を夏期講習として行ないます。高2生のクラスに数名の新規受講希望者がいますが,ADクラスのほうはすでに定員に達しているために,少人数志向の阿佐谷英語塾としては1-2名だけお受けするか,クラスを増設するか多少判断の難しいところですが,クラス増設の方向で現在,曜日の調整を行なっています。なお7月3日は期末テストのための試験休みを取る生徒が多いので,現在の金曜日のクラスでの体験受講に支障はありません。
[6.4] 5.22に日ヤフー独自のアルゴリズム更新の発表がありましたがを,わずか10日余り後の6.3に,今度は米ヤフーによるインデクス・フルアップデートの正式発表が行なわれました。すでに順位の変動が生じていますが,今のところは大激動はないようです。また今のところは阿佐谷英語塾にとってはむしろ好ましい結果になっていますが,このままひとまず落ち着いてほしいものです。順位の変動に振り回されるのは本当に時間と体力の大きなロスになります。教材や復習テスト作成,コンテンツの更新にしわ寄せが来て,睡眠時間を確保できなくなります。どうやり繰りして体を持たせるかが最大の課題になっています。日ヤフーのスタッフの平均年齢は30そこそこだそうですから,同じ土俵で勝負したら体力負けするに決まっています。しかも当たり前のことですが,パソコンや検索エンジン対策は私にとって仕事のごく一部に過ぎません。授業こそが最大のジョブです。今週はコピー機の不具合いが重なったために,休んだ生徒以外は前回の授業時に手渡すはずのテキストの作成と発送が遅れてしまいした。申し訳ありませんでした。
で,前回取り上げた「ヤフー知恵袋」の件は,たいへん大きな問題(ヤフーにとっても)ですが,これでひとまず切り上げます。代わりに次のブログの記事を紹介しておきます。お願いですから、あまりへんてこなサイトさんを上位に表示しないでください。
そして、知恵袋ページはどうか下の方へ・・・おねがいします阿佐谷英語塾と同じことを感じている人は,すでにいくらもいるのです。だしに使れている(?) OKWaveはさぞかし複雑な心境でしょう。それにしても,Q&Aサイトという,本来同好の士を集めたお仲間内の Community Site に過ぎないものが Webを席巻するという,妙な風潮が見られます。内容は完全に玉石混交です。まさかグーグルまでが同じことを始めるとは思いませんが...。
[5.31] 5.22に「....検索エンジンが,自社の諸々のサービス・ビジネスの宣伝に検索順位を利用するのは,....一般のユーザーの役に立っているうちはともかく,自らが間違った情報の提供者になってしまうのは,どう考えてもおかしな話です。具体的な例を挙げるべきか----根拠のない批判とならないためには近々一,二の例は挙げざるを得ないでしょう」と書きました。5.24にリンクして掲載した検索エンジンのアルゴリズムの件もそのうちに入るかもしれません。回答者自身その道の専門家でも何でもないようですが,本当に知識や経験の乏しい人が真に受ける可能性があります。ヤフーがあの記述を事実として認めるならば別ですが ...。なお,またマイクロソフトによる米ヤフー検索部門の買収話が再燃しているようです。
今回取り上げる例は,ずばり大学受験と英語に関わるものであり,阿佐谷英語塾としても見過ごすべきではないでしょう。前から気になっていたのは,同じ掲示板の次の記事です。ヤフ-知恵袋 より引用。(アンダーラインは引用者が付したもの)英文要約(Abstract)にしろ、和文要約にしろ、改行しない、書き始めも1字開けない、という「決まり」があります。
質問文の「500字」からすると、英文を、和文に要約するのでしょうか?(英語なら、200words(200語)となるでしょうし)
要約という「一つのこと」を伝えたいものを、改行したり、段落替え(パラグラフをふやす)してはいけません。
というのも、改行は、余計なスペースを消費するので、「要約」になりませんよね?もし、論文の要約が求められた場合、
その研究の目的。その研究の手法と結果。その研究の結論。
と、改行も一字落としせずに簡潔に書きます。
もし、原稿用紙(マス目)に書くのでしたら、一字も開けずに書きます。
(「最初は一字下げて」と言われ続けてきたでしょうから、抵抗はあるでしょうが)以下に、実際に学術誌に掲載されています要約を載せておきますね。これで340字です。
==
一字開けも、改行もないでしょう?本研究は、京都議定書下における二酸化炭素吸収源としての森林に着目し、豪州における日本企業の産業植林から、地球温暖化対策を目的とした事業の有効活用について検討した。産業植林によるバイオマスを日本国内のバイオマスエネルギーとして利用するフィージビリティースタディーでは、豪州からのバイオマス調達価格が、日本国内の未利用森林資源価格で推移する場合や、CO_2クレジットが収入として見込める場合に、事業の実現可能性が高いことを明らかにした。分析の結果、バイオマス活用によるネットワークを広げる事業活動が、地球温暖化対策と持続可能な発展を目指した脱炭素社会につながることを確認したが、その現には、炭素クレジットやグリーン電力といった環境付加価値が、事業の経済性にプラスして働く必要がある。
(小西 達也(2007)地球温暖化対策に資するバイオマスネットワーク活用 : 豪州における日本企業の産業植林を事例として.より)
==他の方の言われるのは、作文であり、要約のルールではありません。あしからず。
一大学院生よりこの方が言われているのは,自分が書いた論文に自分で「要約」を付す場合の,学会による一つのしきたりであり,それを,試験で,与えられた課題文の要約を書く場合と混同しています。
私はこういう電子掲示板でのやりとりには基本的に関わりたくないので,揚げ足取り的なことは言いたくないのですが,一つ目の下線部と二つ目の下線部とではすでに論点がずれています。あるいは「改行も一字落としもせず」の「も」の脱落でしょうか。それは別として,ことはそれほど単純ではないのです。Wordによるワープロソフトの一元化,紙媒体から電子媒体への移行,インターネットのブラウザ上での文字表記の問題,国内外のそれぞれの学会のしきたりの変遷等,様々な問題が絡んでいるために,唯一無二の絶対的な決まりなど現実には存在しないのです。
「他の方の言われるのは、作文であり、要約のルールではありません」と書かれていますが,いわゆる原稿用紙を与えられた,課題文の要約とそれに続く自分の意見の陳述(いわゆる小論文)などは,従来の作文を論文形式に発展させたものと言え,原稿用紙の使い方は従来通りの方式を求められていると解するほうが現状ではむしろ一般的でしょう。この場合,字数指定の少ない要約は一段落でまとめ,字数指定の多い意見陳述のほうは二段落構成にするのがよくあるパターンですが,字下げするしないとは別の問題です。オープン・キャンパス等を利用して自分が受験する大学・学部に尋ねるのが一番でしょう。どこまで具体的に答えくれるかはわかりませんが。私が本当に言いたいのはこの後です。いま東京外語の日本語の文章を200語程度の英語で要約し,同じく200語程度で自分の意見述べる問題を扱っています。すでに要約の別解答例は掲載済みですが,あえて東京外語のホームページのPDF文書に直接リンクしました。東京外国語大学 前期日程試験 英語 正解解答例 をクリックして下さい。論より証拠です。これ以上の多言は不要でしょう。(以下,次回に続く)
[5.22] 5.20からヤフーの Web検索でかなりの順位変動が起こっています。4.13にヤフーの順位変動に触れてから一月以上経過しているので,あっても不思議はないのですが,Yahoo!からの公式発表は今のところありません。阿佐谷英語塾にとって好ましい変動ではありませんが,一喜一憂してもしょうがないので静観します。ヤフーだってそれなりの「落とし所」を考えるはずです。英語塾のサイトでありながら,阿佐谷英語塾が検索エンジン・ウオッチャーのようなこと言うのは,もう何度も書いたことですが,検索エンジンは社会の公器・社会のインフラだと考えているからです。パソコンを使う人の多くがあまりにもインターネットや検索の仕組みに疎(うと)すぎます。検索エンジンを電子辞書の「和英」代わりに使えると思っている人,「評判の良い歯医者さん」で検索すれば,検索エンジンが歯医者さんのランクづけをして評判の良い順に表示してくれると本気で思っている人など,けっして例外ではないのです。学校教育で取り上げるべき緊急の課題だと以前も書きました。ある時期までは実際に授業でホームページを作るなどしていたのに,今はそういう話はほとんど聞かれません。机を一回り大きくして,生徒一人一人の机にパソコンを置くという計画はどうなったのでしょう。
このままだと,大多数の人が検索エンジンが提示する様々な情報に翻弄され,その自覚のないまま生活を左右され,支配されることになりかねません。重要度の低い情報や間違った情報が優先表示されるようなことは本来あってはならないはずですが,現実にはいくらもあることです。避ける努力をして欲しいものです。それと,様々な顔を持つポータルサイトが運営する検索エンジンが,自社の諸々のサービス・ビジネスの宣伝に検索順位を利用するのは,一民間の営利企業が運営している現状ではある程度は止むを得ないことかもしれませんが,自ずと節度を保つべきでしょう。一般のユーザーの役に立っているうちはともかく,自らが間違った情報の提供者になってしまうのは,どう考えてもおかしな話です。具体的な例を挙げるべきか----根拠のない批判とならないためには近々一,二の例は挙げざるを得ないでしょう。
(補足 5.23) 22日に,Yahoo!から Yahoo! Japan 独自のアルゴリズム(表示順位決定のプログラム)の大幅な更新を行なったとの告知がありました。確かに,順位が乱高下するといった,インデクスの更新時のような大きな混乱は見られませんが,阿佐谷英語塾にとってはけっして望ましい結果ではありません。軒並み順位を下げています(すでに多少の修正は施されていますが----スタッフの目視による修正でしょうか?)。かつては10位台だった「英語塾」で最近どんどん順位を下げられていましたが,今回ついにどこにも見当たらなくなりました。ヤフー検索の場合,検索に用いられる頻度は「英語塾」が断トツで,その他の検索語とは一桁違うはずです。「大学受験英語塾」はかなり少なく,「英語専門塾」と「阿佐(ヶ)谷英語塾」では,一時は「阿佐(ヶ)谷英語塾」のほうが多かった(あるいは今でも)と思います。つまりヤフーの場合「英語塾」で上位表示されることがトップページへのアクセスにとって非常に重要な訳です。現在の結果がアルゴリズムの更新に因るものであるとなると(まだ多少の変動はあるにしても),当面の「日ヤフー」の目指す方向を示していることになります。もちろん「米ヤフー」の方向とも一致しているはずです。そうなるとただ成り行きを静観するだけでは済まなくなります。<以下はこういうテーマに興味のある人だけお読み下さい 5.24> SEO(検索エンジン上位表示) の専門家でも何でもない私の単なる推測に過ぎませんが,このアルゴリズムはある方向を著しく純化させた(極端にした),言わば一種の原理主義のように思われます。次にたいへん興味深いというか,驚くような記事があります。ヤフー知恵袋。特に驚かされるのは,これが掲載されたのが2008年の2月,今からはわずか一年少し前だということです。もちろんこの掲示板の管理人はヤフーのスタッフのはずです。回答者の言っていることがまったくの事実無根であれば掲載はされないでしょう。グーグルがアクセス数だけで順位を決めているとは思えませんが,かなり反映させていることは事実でしょう。それよりもヤフーに関する記述です。アクセス数が大きな比重を占めないのは今でもそうだと思われますが,キーワードをいっぱい書き込めばそれだけ上位に表示されるというのは,初期の検索エンジンには基本的にそういう傾向があったものの,今ではこいう正面作戦はまず通用しません。そのために色々な裏技を用いて,閲覧者の目には見えない形でキーワードを書き込むサイトが出てくるのです。検索エンジンはこれをスパム行為(一種の反則)として排除します。しかし,検索に用いたキーワードがほとんど出てこないサイトやページから,ユーザーの求める情報が得られるというのは,普通はあまりないことですから,ある程度はキーワードが使われているほうが自然なはずです。もし一度も出てこなれば(上位)表示の対象にはならないはずです。
問題はその程度です。これについては通常,妥当な出現率,つまりページの総語数に占める割合というものが考えられてきましたが,その数値については,検索エンジンが公表しない以上,確実なことは言えず,専門家(?) の間でも意見が分かれます。ところが,以前も触れたことですが,ヤフーは出現率と同時に,というよりむしろ,出現回数という絶対的な基準を設けているように思われます。ある回数を越えると,率は低くても,完全にスパム扱いになってインデクスから削除されます。昨年の8月に,こちらはまったく意識していなかったのですが,ある語を一回余分に使っただけで阿佐谷英語塾のトップページがインデクスから削除されました。他に思い当たることがないので,その語を削ってみたら元に戻りました。これがヤフーの現在のアルゴリズムの柱にあることは間違いないでしょう。
その結果どういうことが生じるか。キーワードの回数を極力減らして,なおかつ,ある程度の出現率を確保するためには,ぺージの総語数を出来るだけ少なくすることです。つまりトップページを出来るだけ文字数の少ない,つまり情報量の少ない軽いページにすることが上位表示の重要な条件になってきます。腕の良いSEO業者やホームページ作成業者は先刻承知のはずです。だからプロの手が入っていると思われる,上位表示されているサイトは,驚くほどトップページの「文字」情報が乏しいのです。デザイン・見栄えに関わるタイトルなどはともかく,ごく普通の文字情報までわざわロゴ文字(画像文字)にして代替テキスト文字も付けないサイトがあるのは,そのためでしょう。
ここで重大な疑問が生じてきます。かつては検索ロボットに拾われるように過剰にキーワードを連呼しながら,そのまま閲覧者の目に触れると明らかに違和感を覚えるので,ユーザーの目には見えない形で書き込むテクニックが横行し,スパム行為として排除されたのが,いまは逆にユーザーには必要な情報であっても文字として書き込まずに画像として表示し,検索ロボットには読み取れなくすることで上位表示につなげているのです。ユーザーにとって必要な情報,ユーザーが違和感を覚えない情報を削ったり,隠したりすることで上位表示されることにどれだけの意味があるのでしょうか。元々が英語のサイト用に開発された検索エンジン(YST) ですから,同一語句の重複使用を避けて類義語に言い換え,代名詞を多用する英語の文章表記の特徴が下地にあるのかもしれません。もっとも,この程度のことは日本語用の検索エンジンとして当然クリアしているはずです。いま一つ実験を試みていますが,検索エンジンのアルゴリズムを掴むのは至難の技であり,しかもいつ変更されるかも分かりません。インターネットは完全に検索エンジンにコントールされている以上,表示順位を気にせずにコンテンツを充実させていけば自ずと順位も上がっていく,などという理想論は,残念ながら通用しないのです。検索エンジン対策に多大な時間と労力と神経を費やさざるを得ないのです。[4.29] どうしてもコンテンツ更新の時間が取れない状況で,自分にプレッシャーをかけるために,英語長文問題78題目の東京外語の問題を先行掲載しました。全訳等は近日掲載します。
我ながら,阿佐谷英語塾というのは実に変わった塾だと思うことがあります。なるべく少ない時間と労力でなるべく多くの成果=利益をあげるのが事業の基本だということは十分わかっていますが,実際にはその逆を行っているのです。経済が市場原理なしにはやっていけないことも,利潤動機が人間にとって重要な行動の原理であることも否定しません。しかし私自身はそうした原理では動かないタイプなのです。もうずいぶん前になりますが,経済学者の端くれで思想的には右寄りだった父が,晩年に「奉仕経済学」という空理空論を唱え出しました。ところが今の私はまさに,その空理空論を行動原理にしているのです。思想信条の違う父の反対によって研究者への道を絶たれ,折り合いの良くない親子であったにもかかわらず,ある年齢になってから,私の中に晩年の父の遺伝子が宿り始めたようです。(遺伝学的にはまったくナンセンスな発想であることは十分承知しています。)近々,夏期講習の日程についてある提案をするつもりですが,さすがにビジネスとしてはマイナス面が大きいので,踏み切るかどうか少し迷っています...。[4/19] 3/23にお知らせした「受験・学習・資格」というホームページランキングサイトへのリンクは中止しました。300サイト中 28位まで行きましたが,その後,足踏みしてしまいました。阿佐谷英語塾のサイトへのアクセス数にはそれほど変化がない----いよいよ来年の入試に向けて全国の受験生からのアクセスが始まった模様----にもかかわらず,ランキング・サイトへのアクセスが少ないということは,「受験 ...」意外にも様々なカテゴリのサイトが掲載されているにもかかわらず,そうしたものには見向きもしないということです。つまり阿佐谷英語塾のホームぺージにアクセスする人はたいへん生真面目な人が多いということだと思います。英語長文問題を始め,他の英語学習サイトに時々見られるような,気楽にゲーム感覚で取り組めるコンテンツは一つも無いわけですから,リピータの人たちはそれだけ真剣だということでしょう。したがってニーズの少ないものは外しました。
先日,メールで解答に関する質問がありました。本当は問い合わせ用のメールフォームを設けるべきかもしれませんが,そうすると必ず,相当な数の嫌がらせや荒らしの類が混じってくることは想像に難くないので,そのへんの事情を考慮してもらえれば幸いです。おまけに3台あるパソコンもみなくたびれてきて,特にメールの送受信にはかなり苦労しています。私とパソコンのどちらが長持ちするかというところです。早くコンテンツの更新に取り組みたいのですが,なかなかその態勢に持っていけません。現在,78題目の東京外語の長文読解問題に取り組んでいますが,まとめて時間を取れず,歯がゆい思いです。
なお,「相互リンク」のバナーを外して(もちろん相互リンクを止めたわけではありませんが)代わりに「検索デスク」というバナ-を貼り付けておきました。クリックしてみればわかりますが,たいへん便利なツールです。かなりパソコンを使う人はお気に入りかスタートメニューに加えておくとよいでしょう。[4/13] 一応新学期がスタートしましたが,一週間遅れで始まるクラスもあり,また体験受講の生徒さんもいるために,まだ軌道に乗ったという訳ではありません。特に高2生はADクラスが現在,定員オーバーの状態であり,力的に差のないSAクラスの生徒を含めてシャフルするべきかどうか,頭の痛いところです。受験を控えている高3の三クラスは,学力の高い生徒は志望校が高いが故に,また学力の不足している生徒は志望校との距離があるが故に,私自身が担当せざるを得ません。高2も三クラス設けて二クラスを担当するとなると,それだけで時間的余裕がほとんどなくなってしまうからです。だからといって,すでに在籍している生徒に配慮して学力の高い生徒の入塾に消極的になるのは,合格実績を考えると進学塾としては自滅行為になりかねません。
もうそろそろホームページのコンテンツの更新に取りかかっていなければいけない時期ですが,今年は遅れ気味であることをご理解下さい。実は目下「英語長文問題」の77題目に手を着けた状態でペンディングになっています。近日中にけりを付けて,次のコンテンツに取り組みます。
なお恒例行事のヤフーインデクスの更新があり,検索順位に変動が生じています。感心するような結果ではありませんが,それほど大きな変動ではありません(今のところは)。
気になっているのは,「阿佐谷英語塾」のグーグルのページランクが一年振りで3に戻ったと思ったらまた2に下がってしまったことです。なんとか4までは上がりたいというのが正直な気持ちです。ホームページの評価において被リンクを重視するのはヤフーもグーグルも同じです。被リンクが少ないといっても,塾のサイトとしてはむしろ多いほうですが,阿佐谷英語塾のサイトは http://homepage.nifty.com/ のサブディレクトリであるために,当サイトへのリンクは nifty.com へのリンクと見なされてしまうことが不利に働いている面があることは否定できないでしょう。独自ドメインで新しいホームページを作るという課題がまた生じてきますが,目下その余裕はまったくありません。ページランクが下がった本当の理由が分からないので,なななか手の打ちようがありませんが,手を拱いているわけにはいきません。(あるいは今年度の合格実績が振るわなかったことも無関係ではないかも知れません。合格実績のページランクが下がっているからです。)しかしグーグルの検索順位には変動がなかったことは本当に助かります。英語塾,英語専門塾,大学受験英語塾,すべて一位(4/13現在)。なお,元ヤフー検索事業部長の井上氏が日本法人の社長に就任している,中国の検索エンジン百度でも,英語専門塾と大学受験英語塾でずっと一位を保ち,英語塾でも10位以内に表示されている(4/13現在)ことは,ヤフーで検索回数の多い「英語塾」の順位をどんどん下げられている----なんと85位(4/13現在)----ことと比較するとなんとも皮肉な話です...。[4/6] こんなことはさすがに初めてですが,一部のクラスの曜日がこの期に及んでまだ確定しません。顔ぶれからしてそういうこともあり得ると考えて最後に回したクラスが,こちらの予想をも上回る生徒の迷走ぶり(新学期の予定の二転三転)によって,事前のスケデュールが狂ってしまい,その煽りが他のクラスにも及んでいる始末です。生徒の優柔不断や勘違いが原因ですが,そんなことで受験を無事に乗り切れるのか今から心配です。
それに加えて,新学期になってからクラス分けのテストを行ない,その結果で曜日が変わるという,他の塾と掛け持ちの生徒のことなどまったく意に介さない塾があり,前からこの塾には振り回されて来ました。全教科を揃えている総合塾ならともかく,一部の科目しか扱っていない以上,他塾との掛け持ちの生徒がいることは当然分かっているはずですが,そういう気配りがまったく出来ないのか,そこまで頭が回らないのか,困ったものです。もっとも,阿佐谷英語塾は逆にこういう塾を少し見倣うべきかもしれません。あまり在籍生の都合に配慮すると,彼らの甘えを生じるからです。
とはいえ,予定通り明日から授業を行なうクラスもあります。教材作りとホームページ更新の時間を確保しなければならず,そのためには授業のない日を一日は設けなければやっていけません。うまくやり繰りして軌道に乗せるまでがまず一苦労です。しかし一両日中には決着を付けます。なお,新学期が始まってからも,入塾希望者が出て来ると思われますが,必ず体験受講をしてから通塾の判断をして下さい。お蔭様で私が担当したクラスは,新規の生徒さんが全員継続してくれました。まだ私の果たすべき役割が残っているようです。バトンタッチ出来る人がいればそれに越したことはないのですが...。
高2,高3に比して,中学生の頃から問い合わせのあった高1の集まり具合が良くないのは意外でした。やはり経済環境のせいでしょうか。ページのトップに戻る[3/31] 一部のクラスを除き,新学期レギュラークラスの曜日(と時間帯)の決定が遅れ,たいへんご迷惑をおかけしています。現在,高1クラスが講習の最中で,並行して行なう高3クラスの補講に体験受講の生徒が加わり,その後,4/2 から高2SAクラスの講習が始まるというスケデュールのために,4/3 くらいにならないと最終的に確定出来ない状況です。悪しからず,ご了承下さい。
阿佐谷英語塾は教室2つ,講師は3名おりますが,今年度も昨年同様,塾長である私が大半のクラスを担当することになるために,なかなかクラスの増設ができません。この点も併せてご了承下さい。[3/26] 3/23にお知らせした「解答速報ドットコム」へのリンクの件ですが,まだ利用されていることがわかりましたので,トップページに再リンクしておきました。サイトの作りが少し分かりにくいですが,インターネットに慣れている人なら十分使えると思います。
[3/23] すでに2009年度の入試は一段落したために,トップページにリンクしておいた 解答速報ドットコム のリンクをひとまず外しました。もし必要が生じた場合には,サイト名をクリックするか,上記のサイト名で「検索」して下さい。その代わりという訳ではありませんが,ホームページ・ランキングの「受験・学習・資格」というページにトップページからリンクしておきました。相当な数のサイトが載っているので,参考になると思います。ランキング・サイトなので,クリックして投票にご参加下さい。
[2/26] そそろ2009年の合格速報を掲載する時期ですが,まだ早慶を始め,一部の大学・学部の結果が出ていません。今日明日,発表のところもありますが,早稲田の遅い学部などは3月に少しずれこみます。もちろん,国公立の結果はさらに先になります。とりあえず,私大の結果がおおよそ判明した時点で速報を発表しますが,詳しい経緯や分析は塾長のメッセージで改めて行ないます。
なお「合格速報→(訂正)解答速報ドットコム2009」というサイトにトップページからリンクしておきました。利用して下さい。[2/20] 前回「お知らせ」と共に,トプページの更新をアップロードしたことに触れましたが,時を経ずして「阿佐谷英語塾」のヤフーでの順位が戻りました----英語専門塾で8位から2位へ。それがわずか3日で,また8位に逆戻りしました。いたったいこれは何を意味しているのでしょうか。この間「自由英作文」を更新して東大過去問を追加したことを書き加えた以外,トップページには一切手を加えていません。この目まぐるしい順位の変動----もちろん他のサイトには変動はまったくありません。3位以下のサイトが繰り上がっただけです。あくまでも憶測の域を出ませんが,スタッフが前回のお知らせを読んで「頭に来た」のでしょうか。何らかの確たる根拠があるなら教えてもらいたいのですが,問い合わせたところで,決まりきった答えしか帰ってこないことは分かっています。「人為的な操作はいっさい行なっていない,詳細は非公開」これで終わりです。一般のユーザーの中には,この前段の言葉を信じている人が多いようですが,検索エンジンが目視・人手による調整を行なっていることは,すでに周知の事実です。というより,それなくして諸々の不具合いを自動的に修正できるレベルにはまだ達していないのです。それができば,ごく少数の技術スタッフとロボットがいれば,後は自動的に処理できるはずですが,現状はまだ遠く及びません。
スタッフが人手で調整すること自体は必要なことかもしれませんが,その場合,誰がどういう基準で調整するかです。人間のすることですから当然,主観はもちろん,感情も絡んできます。ヤフーの場合,そもそもカテゴリ登録の審査は人間が行なっている訳ですから,人の判断,つまり主観,が大きな要素を占めるのは当然の成り行きです。ヤフーと付き合っていくのは本当に大変なことです。私はいままであえて触れないようにしてきましたが,諸々のヤフービジネスの存在も大きく関わっているようです。検索エンジンを検索以外のヤフーの事業の宣伝媒体として利用していることです。
私の批判などはごく控え目なもので,「これで検索エンジンと言えるのか」,「やはりヤフーは使えない」,「ヤフーの終焉」等の過激な批判は,事情に通じている人の間でもはや常識になっているのが現状です。ただこれは親会社のソフトバンクの経営事情が色濃く影響している結果でもあるようです。個々のヤフーのスタッフは粛々と自分の本来の責務を果たされている,と信じたいところです ...。やはり民間の一営利企業が公的に何の義務も規制も負わずに運営すること自体が,遠からず問題視されるようになるでしょう。検索エンジンには強い倫理感・使命感と,それを実現する高い技術力が必要ではないでしょうか。検索エンジンは「21世紀の社会のインフラ」なのです。ヤフー・スタッフの健闘を祈ってやみません。なお,グーグルでは「英語専門塾」,「大学受験英語塾」で共に1位,「英語塾」でも1-2を保っています(これは考えると凄いことです)。トップページに関しては,アクセス数もすでにヤフーと逆転しています。これが固定的なものかどうかはわかりませんが。[1/11]→訂正[[2/13] この「お知らせ」もずいぶん間隔が開いてしまいました。実はどこかの時点でアクセス解析用のタグの書き間違いが生じたらしく,アクセス解析を見ると,このページへのアクセスだけがずっとゼロの状態になったいました。不思議だとは思いながらも,「お知らせ」という名前のせいかなあ,くらいに思っていました。昨日2/12(木),高3の二つ目のクラスが終了し,少し余裕が出来て調べた結果判明した次第です。
入試直前の現在,「阿佐谷英語塾」の各ページにはかなりのアクセスがあります。もちろん一日に2000-3000のアクセスがあるような有名(人の)サイトとは比較になりまんが,個人経営の英語塾としては例外的なアクセス数だと思います。その中身は二通りに分かれるでしょう。入試を目前にした,あるいはもうすでに入試に突入した受験生からの切実なものと,これから通う英語塾を探している人からのものです。前者の人のケースを考えれば,たとえ後何題であろうと,また消化仕切れるかどうかは別として,英語のコンテンツを増やしていくべきでしょう。実際に,国立志願者用の自由英作文は直前まで少しでも追加していくつもりです。
一方,一定の人数の通塾生が集まらなければ,ボランティア的活動をする余裕もなくなります。この視点に立てばもう春期講習の案内等を掲載しなければならない時期です。そのどちらの場合にもいずれ必要になるのがホームページの改造でした。
この間,いろいろな変化がありました。 1/1 にお知らせしたホームページの小規模(or 中規模)改造でだいぶイメージが変わったと思います。------以下は多少なりともパソコンやホームページや検索エンジンンに興味のある人がお読み下さい。
出来ればこの際,ヤフーの順位を安定させるためにも,一気にスタイルシートを使って,次世代にも通用する本格的なホームページを作りたかったのですが,冬期講習と三学期が切れ間なく続く状態ではやはり時間が取れませんでした。限度を超えた無理をしましたが,ウェブ・デザインの域を越えて,時にはプログラミングの世界にまで足を踏み入れなければ,自力で完全なものは作れません。とても片手間に出来るようなことではありません。とりあえず,内部スタイルシートという形で,必要最小限の指定を完成しましたが,これとても試行錯誤の連続でした。とりあえず,次世代の Webページの standard を提唱する W3C のお墨付きを得ることが出来ました。トップページの,下部に張り付けてあるマークがそれです。また,かなりシビアな HTML構文の採点 でも80点以上の評価を得ています。大きな減点はリンク先のタグの表記であり,こちらで勝手に変えられるものではないので,残念ながら90点には届きませんが,マイナス何十点というサイトも少なくありませんから,少しは自慢してもよいかもしれませんで。
またまたヤフーの検索順位の話になります。前回「順位が短期間で復活する可能性もないわけではありません」と書きましたが,幸運にも数日で「英語専門塾」の検索で阿佐谷英語塾は二位に返り咲きました。知り合いのパソコンでは一位だったそうです。ところが,その後8位に下がって,動く気配はありません。今回は下がった理由がまったく分かりません。もちろんヤフーとしては基準に基づいて順位を下げたのでしょうが,字句にはいっさい手を付けず,区切りの罫線を,本来は表組に使うテーブルから,位置はいっさい変えずに罫線画像に入れ替えただけでした。罫線にテーブルを使うというのは従来の古い手法ですが,よくあることです。この時点では,順位に影響はありませんでした。こちらとして唯一思い当たるのは,罫線を画像にすると,画像には alt(alternativeの略) としてテキスト(文字)指定をする必要が出てくることです。ただの区切り線ですから「区切り線」とか色が二種類だったので「緑の区切り」とか付けたのですが,順位が下がったのはその後です。確かに一般に,そのぺージに関係のない文字を書き込むのは一種のスパム(反則)行為とされていますが,「区切りの線」が「阿佐谷英語塾」に限らずどんなサイトともまず関係ないのは仕方のないことです。あるいは,出来合いの素材集には格好の罫線画像がなかったので,自前で作成したものに入れ替えたことで二度変えたのがいけなかったでしょうか。しかしそんなことで一々順位が変わるものでしょうか。(ヤフーが絶えず細かく基準を変えているらしいことは分かりますが,今回も他のサイトの順位はまったく,あるいはほとんど変わっていません。)現に他の検索エンジン------といっても,中国産の「百度」とMNS 以外はヤフー系かグーグル系になります------には変動はありません。ヤフーのこの過敏さには本当に神経がすり減ります。一向に順位が戻らないので,罫線画像を止めてテーブルに戻し,どうせならユーザーのほうに目を向けて,レイアウトもテキスト文字も少し変えましたが,今度は順位の変動は起こりませんでした。もっとも,いろいろなフィルターをかけたり外したり,検索エンジンが大変なのも分かりますが。
それからまたかなり日数が経ちましたが,この間に内部スタイルシートで罫線に色をつける方法に辿り着きました。アップロードしなかったのは,私にとって更新とは基本的に英語のコンテンツの更新のことであり,それを伴わない一字二字の字句の書き換えや少々のレイアウトの変更は更新の名に値しないという発想があるからです。しかし「お知らせ 阿佐谷英語塾」には誰もアクセスしていないというのは間違いだと分かったので,トップページと共に更新することにしました。
それにしても,何度も書いたことですが,検索エンジン対策は本当にエンドレスな消耗戦です。ホームページはインターネットを利用するユーザーのためにあり,検索エンジンは言わばネットの交通整理役ではないでしょうか。必要不可欠な存在であることは間違いありませんが,それが現実には,まるで検索エンジンのためにホームページがあるかのような錯覚すら生じているのではないでしょうか。アルゴリズムの変更等に振り回され,冗談ではなく,心身共に疲弊してしまい,検索エンジンに命さえ奪われかねません ...。以前,検索エンジンは「社会の公器」だと書きましたが,最近,ヤフーの検索結果の不審な変動や不安定さを批判する意味で,「社会のインフラ」なのだから,という言葉を何度か目にしました。私と同じ考え方が次第に浸透してきたようです。グーグルとのシェアの差が徐々に縮まっているという話も聞かれます。気がついたらグーグルの背中が遠い先に見える,なんてことにならないよう,ヤフー検索の進化を切に願っています。[1.1.2009]「阿佐谷英語塾」の塾生そして全国の受験生の皆さん,明けましておめでとうございます。しかし受験生の本当のお正月は,大学入試が終わってからです。ということは受験生を預かる身のこちらも同じです。お互い丸々一日休みを取ることはまず不可能です。決戦に向けてテンションを高めていかなければなりません。と同時に,この時期,最も大切なことは的確な志望校・学部の選択と,そこに照準を合わせた的確な直前対策です。もちろん英語だけではありません,得意科目あるいは逆に苦手科目に偏した勉強は受験生が陥りやすい罠と言えるでしょう。入試の合否は原則として総合点で決まります。それぞれの科目の現在の得点力と今後の短期間での伸びを見極めて,どの科目に時間を傾斜配分するかを決めなければいけません。ただしあくまでも傾斜配分です。特定の科目だけに集中するのはたいへん危険です。このことは言うまでもないことですが,肝に命じておいてください。
なお,まったく時間が取れない状況でありながら,やむを得ない事情により,「阿佐谷英語塾」のホームページの改造に手をつけました。もちろん本格的な改造の前段階にすぎませんが,7-8割は完了しました。ほぼ徹夜の連続を余儀なくされました。そしてやはり,危惧したことが起こりました。またまたヤフー検索の「英語専門塾」で2位から消えてなくなったのです。検索エンジンが,キーワードの詰め込みをスパム行為と認定してペナルティを発動し,インデクスから削除する等はよくあることですが,ヤフーの場合,キーワードの出現率という相対的な基準ではなく出現回数という絶対的な基準を採っているとよく言われます。つまり全体の文字情報が多ければ,自然とそのサイトと関連の強い語句の出現回数も増えることになり,人が読んで何の違和感がなくても,ヤフーの基準には触れることになるのです。そのことは踏まえたうえで「英語専門(塾)」という語句の使用回数は以前とまったく変わらないように注意したのですが,全体の作りが変わって出てくる位置が変わったために基準に触れたのでしょうか。やむを得ず,相互リンクをしているサイトの紹介文の「英語学習専門」という箇所の「専門」を削りましたが,どう影響するかは分かりません。むしろ「英語」という語の出現回数の多さのほうが問題なのかもしれません。しかし「英語(専門)塾」のサイトである以上,これは当然のことです。もっと別の理由があるのかもしれませんが,知る由もありません。
(以下の記述は,少々マニアックになっていたので一部変更しました)それにしても「英語専門塾」で上位表示されている一部のサイトには本当にがっかりします。天下のヤフーがあんなテクニックにひっかっかって良いのでしょうか。普通のテキスト文字で表示すればよいものまで(少しも見栄えの良くない)ロゴ文字つまり画像にして,ユーザーには文字情報として読み取れても検索ロッボットには読み取れなくし,その結果,文字情報の極端に少ないぺージを意図的に作り,検索キーワードの出現率を著しく高めて上位表示につなげているのです。もちろん上位表示の基準はそれだけではないと思いますが,ぺージの見栄えの悪さ,コンテンツの乏しさ等,上位表示に値するとはとても思えません。そのうえ,テンプレートやスタイルシートに裏技を仕込んでいるすごいサイトもあります。上記のサイトもその内に入るでしょう。ソース表示の裏技をまともに読み取られたら,キーワードのオンパレード,完全なスパムサイトになるはずです。もちろんプロ中のプロ,検索エンジンのスタッフはそんなことはとうにお見通しのはずですが,なぜかこの手のテクニックは通用するのです。検索エンジンスタッフ顔負けの凄腕の SEO業者がいるのかもしれませんが,本当のところは分かりません。以前も触れたことですが,ユーザーつまり人の目が評価するサイトと,検索エンジンつまり検索ロボットが評価するサイトのずれがなかなか埋まりません。これは検索エンジンンとしても不本意なはずですが,一向に改善されません。
また,「阿佐谷英語塾」の順位が短期間で復活する可能性もないわけではありませんが,それは先方が決めることですからこちらには何ともしようがありません。
なお,今回の「阿佐英語塾」ホームページの改造は,テンプレートやスタイルシートを取り入れた本格的なものではありませんが,使い勝手は良くなったと思います。現在および将来的に好ましいとされている方向はいくつか採り入れています。そのなかにブラウザで別のサイトやページを表示する場合「別(新しい)ウインドウ」で開くか「同一ウインドウ」で開くかという問題があります。従来は基本的に「別(新しい)ウインドウ」で開く方式を採っていたので「閉じるボタン」で元のページに戻れたのですが,現在は,たいていの人のパソコンの環境では「戻るボタン」方式になっていると思います。従来の方式に慣れている人には,たいへん申し訳なく思っています。
このことでまたコンテンツ更新の時間を取られてしまいました。残念ながら年内という目標は果たせませんでしたが,近々,英語長文問題の75題目を掲載して最大公約を実現します。ページのトップに戻る[12/17] 阿佐谷英語塾は冬期講習に突入したために,コンテンツの更新に割く時間がますます取れなくなっていますが,他にも時間を取られる問題を抱えています。昨年,短期間に55題掲したあと,少々手薄になっていた「和文英訳英作文演習」の応用編に,最難関大学受験用の長文の和文英訳問題を追加する準備を進めていましたが,アクセスの状況を見ると,やはり「英語長文(読解)問題」の需要が大きく,「自由英作文」や「英文要約」での検索も少なくありません。そのことを踏まえて出来る範囲で更新していくつもりです。千葉大の受験者がどのくらいいるのかわかりませんが,下線部説明問題の対策として,他大学受験者にも役立つはずです。一種のテクニックということにもなりますが,受験に必要不可欠なテクニックのうちです。自由英作文もあと何題かは追加したいと思っています。受験生諸君はいよいよ最後の踏ん張りどころに差しかかりましたね。健闘を祈ります。
[12/8] 昨日,ヤフー検索で「阿佐谷英語塾」の順位が降下したことを報告したばかりですが,時を経ずして復活しました。実は,12/7の遅い時間には「英語専門塾」で2位に戻っていたのですが,同時に30位以下にも表示されるなど,不安定な要素を含んでいただけでなく,12/8の早い時間には,「大学受験英語塾」では相変わらず20位以下に止まっていたために,まだ様子を見る必要がありました。しかし現在は,両検索語句共 2位に表示されていることをお知らせしておきます。ヤフー検索の上位表示が主な理由で「阿佐谷英語塾」を選んだ生徒もいますから,彼らの不審と動揺を避けるためにも,とりあえず現状報告をする次第です。ただし,この先また何が起こるかはわかりまん ...。
[12/7] 11/21のインデクス・アップデートから間を置かずして,12/4 にヤフー検索アルゴリズム(表示順位決定のプログラム)のアップデートが告知されました。この矢継ぎ早な更新が何を意味するのか,また 11/26に「塾長のメッセージ」でヤフーの表示順位に触れたことと関係があるのかどうかも,もちろんわかりませんが,またまた「英語専門塾」や「大学受験英語塾」といった検索語句で「阿佐谷英語塾」の順位が急降下しました。特に「英語専門塾」での順位の降下は,インデクスから外された場合を別とすれば,かつてないほどは著しいものです。しかし,現在このことに深入りする余裕はなく,また時を経ずに元に戻る可能性(?) もあるので,一応,お知らせするに止めておきます。なお「英語長文問題」は「英語 長文 問題」と共に一位表示されています。ヤフー・スタッフのバランス感覚でしょうか ...。
「阿佐谷英語塾」のトップページのレイアウトを少し変えましたが,これは「中心揃え+左揃え」を「左揃え+中心揃え」に変えただけの,わずかな変更にすぎません。それよりも「自由英作文」の更新の遅れが気になっていますが,ごく限られた時間の中で,国公立大学の「英語長文(読解)問題」とどちらを優先するか,頭の痛いところです。[11/17] ようやく阿佐谷英語塾の冬期講習のスケデュールが決まりました。この作業だけで,大変な時間を取られました。入試は刻々と迫ってきます。これから冬期のテキスト作成に取り掛かりますが,クラス授業であっても最後は志望校別の man to man 対策の色合いが濃くなります。HP のコンテンツの更新も完全にストップする訳にはいきません。今年もまた最大の戦いの日々がやって来ます。不況の真只中に置かれると,生徒やご父兄の目の色も違ってきます...。
[11/16] 予定より遅れて申し訳ありません。一クラスだけまだ調整のつかないクラスがあるため,本日中に行なう予定であった冬期講習スケデュールの発表を17日の午前中まで延期します。悪しからずご了承ください。
[11/14] 高2ADクラスと高1ADクラスの冬期講習スケデュールを先行発表しました。高2SAと高1SAのスケデュールは一両日中に発表します。(校外生は募集しませんが,高3受験生クラスとの調整に時間を取られているからです。) なお講習の案内は PDF 文書ではありません。クリックすれば,そのままご覧いただけます。
[11/3] 阿佐谷英語塾の冬期講習の案内を PDF文書で掲載しました。といってもまだスケデュールは確定していません。とりあえず講座の内容を紹介しました。12月中旬スタートとなるので,日程は11月中旬に発表する予定です。 PDFの読み取りが苦手な人もいるので,通常の HTML 文書でも掲載する予定です。
なお,[10/15] でお知らせした入院治療のほうは順調に推移して,現在はまたテキスト・テストの作成とホームページのコンテンツの更新に追われています。あまり無理をしないほうが良いことはわかっていますが,立場上,そうも言っていられません。小さな個人塾にすぎませんが,阿佐谷英語塾はインターネット通じて,存在はすでに全国区にも等しいからです。都内の予備校講師や国際文化交流活動を経て,四国の高松で勝浦塾という英語塾を主催して着実に成果を上げ,地元では圧倒的な支持を得ている古い友人から送られてきたメールの内容を--自己宣伝ぽくなりますが--ご本人には無断で引用させてもらいました。(なお勝浦塾はホームページも持たず,広告宣伝はいっさいしないにもかかわらず,入塾する生徒は後を絶ちません。)
「阿佐谷英語塾のHPのコンテンツはスゴイと思います。あれだけの内容が開示できるのは,並の力量ではできません。... 岡野さんのHPはとても刺激になります。英語教育界にとって,阿佐谷英語塾は,小なりといえども,希有で貴重な存在だと思います。どうか健康にはくれぐれも気をつけていい仕事を...続けて下さい」[10/15] 10/6にお知らせした通り,コンテンツの更新が遅れています。実は,健康管理を怠り過ぎたつけがいよいよ回ってきて,体調検査のための通院等に時間を取られていましたが,ついに,ごく短期ではありますが入院治療を受けることとなりました。早ければ3-4日,長くても1週間-10日程度で退院できる見込みですが,入院前日ならぬ当日も朝の4時-5時までパソコンに向かっている有り様ですから因果な仕事と言わざるをません。もちろん,入院中の代講の手配等はきちんと準備していますが,まさか病院にパソコンを持ち込む訳にもいきまんので,更新のいま暫くの遅れをご容赦ください。
2学期も中頃に差しかかり,受験生はこれからが天王山です。実は1日も休みたくないのが本音ですが,後には何処に出しても恥ずかしくないくらい優秀な高2生も控えています。ここは自重すべき時だと思い入院を決意しました。しかし,生徒の志望校合格と心中するくらいの覚悟で塾を運営している気持ちに変わりはありまん。[10/6] 目下,諸々の事情が重なり,更新のペースが落ちていますが,近々,英語長文問題の68題目と次の自由英作文を掲載する予定です。長文が超長文化してきたために,解答・解説・全訳を付す以前にパソコンに問題を取り込むのが一苦労です。しかし最低でも70題,出来れば75題までもっていきたいと思っていますが,これはあくまでも努力目標に終わるかもしまん。常に予期せぬことが起こるのは世の常ですが--もし昨年のようなパソコンのブレークダウンが起これば,再起には相当な時間を取られることになってしまいます。いまのところは,いくつかのキーボードがスムーズに入力出来ずに手を焼いている程度ですが...。
自由英作文のほうは,早稲田の問題を一通り取り上げたあとは,国公立を中心にまだまだ掲載していきます。ただし,あいにく阿佐谷英語塾の今年の受験生には東大受験者がいないために,東大の過去問を本格的に取り上げる余裕はないかもしれません。
なお,予告していたホームページの改造は一時ストップします。現在のホームページとの2本立ても考えましたが,ホームページ全体を検索エンジンによって使い分けるということは事実上不可能であり,ぺージ単位での使い分けもそう簡単にはいきません。相当な時間を費やしてきましたが,デザイン一新による新ホームページへの移行はしばらく見合わせます。9月のアルゴリズムの変更の結果なのか,それともいわゆるローテーションなのかわかりませんが,阿佐谷英語塾のヤフーでの順位も今のところ落ち着いています。英語専門塾(グーグル1位,ヤフー3位),大学受験英語塾(グーグル1位,ヤフー1位),英語塾(グーグル1-2位,ヤフー20位台)。実は検索エンジンによって違いますが,ユーザーの検索頻度からすると,「英語塾」が圧倒的に多く,「大学受験英語塾」での検索は予想外に少ないのです。しかしこの検索語句は阿佐谷英語塾に限らず,大学受験を主要なターゲットとする多くの英語塾にとって,象徴的でなおかつ具体的な意味を持つ名称です。ユーザーの気持ちはなかなか推し量れませんが,「英語正誤問題」の代わりにただ「正誤問題」,「英語長文問題」の代わりにただ「長文問題」で検索するのと同じ心理が働くのもしれません。しかし,生徒募集という点からすると,ヤフーでの「英語塾」の順位を上げることはかなり重要になってきます。あちら立てればこらら立たず,検索エンジン対策は本当に難しい作業です。ページのトップに戻る[8/30] 阿佐谷英語塾のトップページがヤフー検索の検索結果に復活しました。私なりにヤフーの意図を汲んだ(アルゴリズムを読んだ?)処理に迅速に対応してくたヤフーにはたいん感謝しています。
なお,ホームページの改造に向けてトップページの記述を変えている過程で,グーグルの「英語専門塾」検索で阿佐谷英語塾が3カ月ぶりに一位を回復しました。たまたま時期的に重なっただけなのか,ヤフーとのアルゴリズムの違いによるものなのか確証はなく,また短期間で順位の変動がないとは限らないのであえて触れませんでしたが,体を酷使する日々にとって大きな励みになることは間違いありまん。今回は嬉しいニュースの報告となりました。
しかし一寸先は闇?といっても過言ではない世界です。準備段階は7-8割かた終了しましたが,いざホームページの本格的な作り直しの作業に入った場合,多くの問題に直面することが予想されます。これをどうクリアしていくかです。入試の時期は確実に迫ってきます。生徒のケアーが最大の課題・責務であることは言うまでもありません。[8/29] 2日ほど前から,阿佐谷英語塾のトップページが,ヤフー検索のいくつかのワード・フレーズで検索結果に表示されなくなりました。初めは「英語専門塾」だけでしたが,その後,この語を含むすべてのフレーズで表示されなくなり,現在は「阿佐谷英語塾」で検索してもトップページは表示されません。カテゴリ登録以前にも一度同じことがありましたが,登録サイトとしては異例のことでしょう。もっとも,他のユーザーの検索結果には表示されているかもしれませんが ...。理由はおそらくペナルティを発動されたためでしょう。しかし詳細は後日に譲ります。阿佐谷英語塾はまだ夏期講習の最中であり,9月1日からは2学期が始まります。教材の作成や発送に追われて,深入りする余裕がないからです。
掲載を予定していた講師募集の件は少し先送りせざるをえません。あしからず。[7/31] コンテンツの更新について。目下,夏季講習の真っ最中であり,またホームページの作り直しを考えているために,コンテンツの更新が少々遅れ気味ですが,一応,週一のペースで「自由英作文対策」を更新していく予定です。入試の直前期までには「出題されそうな」テーマを中心に相当な数を提供する予定です。「英語長文問題」は昨年までのようなペースとはいきまんが,これもまだまだ増やしていきます。現在,赤本が出揃ってきた関係上アクセスが少し減っていますが,入試が近づくとまた増えてくると読んでいます。いずれにしても,いまの大学入試の傾向からすると「英語長文読解問題」と「自由英作文」が柱になってくることは間違いないでしょう。この2本の柱の「柱」となることを自負する「阿佐谷英語塾」としては出来る限り受験生のニーズに応えていくつもりです。
なお私の体も少々(かなり)くたびれてきたので,新しい力を借りること,つまり新しい講師の導入や他の塾等との協力・提携関係の構築,そして最終的には「阿佐谷英語塾」の後継者の育成を真剣に模索しています。しかしなかなか思うようには進まないの現状です。奇特な(?)有志の出現を期待しています...。ページのトップに戻る[6/26] 高3SAβの受付けを締切りました。昨年はSAαが早めに定員に達しましたが,今春の入試で2年続いた東大合格が途切れたためか,今年は私大受験者のほうが優勢です。阿佐谷英語塾としては国立 or 私立というこだわりはいっさいありません。どちらにも対応できますから。ただし国立受験は科目数との戦いであることを忘れずに。
正直言って塾長である私の体調は積年の無理が祟ってけっして好ましくありませんが,受験生はもちろん,高1生がしっかりつい来てくれているのはとても嬉しいことです。まだまだ本物志向の高校生が健在のようです。今年度からスタートした自由英作文対策のアクセスもまずまず順調です。取っつき易い内容ではありまんが,他のサイトには真似の出来ない,ハイレベル英語専門塾・阿佐谷英語塾ならではのオリジナル・コンテンツとして充実させていくつもりです。[6/20] 全クラスの夏期講習の日程を発表しました。一部,日程が合わない生徒のための補講期間も設けました。おそらく少人数の塾としては,というより大手の塾・予備校であっても大変に珍しいことだと思いますが,「阿佐谷英語塾」には埼玉,千葉,神奈川など,かなり遠方からの通塾生もいます。もちろん講習の期間だけですが,茨城の取手から通っていた人もいます。大手の塾・予備校がそれぞれの地域に拠点校を設けて校舎網を張り巡らしていること,また,有名無名を問わず,かなり頑張っている塾がそれぞれの地元に存在することを考えると,時間と交通費をかけて阿佐ヶ谷まで来てくれるのはとても有り難いことです。ただし,長距離通塾には体力も必要です。自分の適性を考えて判断してください。
[6/17] 前回のお知らせからあっと言う間に1月経ってしまいました。[5/17]の内容は近々,塾長のメッセージに回します。今回のお知らせは夏期講習の案内の遅れについてです。6月10日に先行して高2と高1のADクラスのスケデュールを発表して,切りよく6月15日に全クラスの日程を発表するつもりでした。もちろん少し前に一応,生徒の夏の予定を聞いた上で時間割を組んだのですが,2カ月(以上)先の予定はあくまでも大まかな予定にすぎず,その後,予定が確定するにつれて,部活の合宿,短期の海外留学・海外旅行等と重なって講習を受講できない生徒が少なからず出てきました。
高1生,高2生はまだしも,受験生の場合にはこれは来春の合否にも直結しかねない問題です。さすがに海外旅行などの理由はないものの,他塾・予備校との他科目の併塾,高校の夏季講習等,生徒のスケデュールをきちんと把握することをしないで時間割を組む危険性を今更のように痛感しました。「阿佐谷英語塾」に新規の受講を考えられている生徒さんには誠に申し訳ありませんが,日程の確定までもう2,3日お待ちください。少人数とはいえ,個々の生徒の事情を汲みながら7クラス分の時間割を組むのは容易な作業ではありません。悪しからずご了承ください。
なお,英語のコンテンツの更新は,「自由英作文対策」を中心に週1のペースは保ってきましたが,夏期の日程が決まるまでは少し遅れ気味になることを,合わせてお断りしておきます。[5/5] 5月4日,ヤフー検索で「阿佐谷英語塾」の順位が大きく動き,復活しました。目下「英語専門塾」,「大学受験英語塾」共に1位に表示されています。油断は禁物ですが,ひとまず,時間と労力を費やした甲斐がありました。連休返上でテキスト作りとコンテンツの更新に取り組でいますが,プリンターとコピー機の故障もこの休み中に何とかしなければなりません。体も心も休まる暇がありませんが,検索エンジンのスタッフもハードなスケデュールで動いていることは十分に推測されます。それにしても,Web 検索という巨大で複雑な網の目に入り込んでしまいました ...。
[5/1] またヤフーがやっくれました。トップ・ページの順位が一気に下がりました。1位(大学受験英語塾),2位(英語専門塾)から20位以下に急降下しました。これは「阿佐谷英語塾」のトップページにしか見られない現象です。タイミングからして4月23日のインデックスのフルアップデートがきっかけになったことは間違いありません。かなり重いテーマなので詳細は「塾長のメッセージ」で触れます。
[4/9] 4月5日まで春期講習,7日から新学期という過密なスケデュールをなんとかこなし,2008年度の1学期スタートにこぎつけました。今回の講習で感じたのは,超少人数クラスの対話授業という,最も生徒の力を伸ばせるシステムの思わぬマイナス(?)面でした。1回の授業で何回も当てられるわけですから,自ずと生徒間の学力差が顕在化します。それがある範囲内にとどまっているうちはよいのですが,一定の限度を越えると,不協和音を生じることがあります。学力の高い生徒も,その逆の生徒も,共にある種のフラストレーションを感じるわけです。もちろん,これは個々の生徒の性格や学力差の程度次第であり,まったく問題を生じないケースはいくらもありますが,学力上位クラスの場合は特に,常にその可能性が潜在しています。一方,力が伸びる時期には個人差があり,今現在の学力差はけっして固定的ではないのですが,通常,生徒にはそういう発想はないものです。
このことは講習のような短期間の授業に限ったことではありません。スタート時にはそれほどの差はなかった通常のクラスでも,他の生徒より先に力を伸ばした生徒が,他の生徒に足を引っ張られていると感じ始めることがあります。こういうことに関しては,当然といえば当然ですが,生徒は非常に不寛容です。これは大教室の(といっても,かつてのような1クラス300 人以上の大教室など,いわゆる大手予備校にもすでに存在しませんが)一方通行授業では起こりえないことです。個々の生徒に関して,どの生徒が力がありそうでどの生徒が力がなさそうという感触程度ですら,生徒同士はもちろん,教えている講師ですら,授業を通じて得ることは出来ないのですから,学力差が顕在化することなどまずあり得ません。授業中の生徒の表情や反応は授業に対する,というより講師に対する好感度の表れであり,けっして学力差を反映しているわけではないからです。
では,阿佐谷英語塾も一方通行授業に切り換えて,生徒に当てるのはあくまでも参加意識を持たせるためのポーズにすぎなくするかと問われれば──たいていの塾が行なっている指名方式とは実はこの手のものにすぎないのですが──もちろん否です。たとえ上述のようなリスクを抱えているとしても,英語(外国語)の習得に関する限り,超少人数・全員参加の徹底対話授業以上に,個々の生徒の力を確実に伸ばす方式は存在しないと確信しているからです。ただし教室内の学力差を一定の限度にとどめる配慮は常に必要となる一方,塾の運営上,一定の生徒の数を集めることもまた必要不可欠であり,この両立には相当に苦労します。レベル分けを2クラスに限定する以上,対象を基本的に学力上位層(あるいは中位層以上)に絞っていかないとクラス編成が困難になってきます。文字通りの Advanced と Super Advanced レベルにまとめていく上で,いまは過渡期にあると言えるかもしれません。この枠に収まらない生徒のために,完全1対1の個人指導を増やしていくことを考えています。
上記の理由により,各クラスに1~2名の空きが生じています。新学期クラス授業の無料体験受講と,個人指導の無料体験受講を受け付けています。お問い合わせはお電話で。ページのトップに戻る年度入試の合格速報を更新しました。残念ながら,東大文二に挑戦した生徒は一歩及びませんでした。多様な科目でそれぞれ相当な点を取るというのは,やはり容易なことではありません。スタートが遅かった上に,学校行事等に多くの時間を取られながらの受験であったことを考えると,かなり健闘したと言えるでしょう。あとは,明日,後期で国立を目指す生徒の努力が実ることを祈っています! 人事を尽くして天命を待つ。
なかなか連絡が取れない生徒もいるので,後期日程を除いた結果がすべて判明したわけではありませんが,2008年度の阿佐谷英語塾の入試はほぼ山を越しました。しかし,改めてここまでの結果を見てみると,受験生諸君はかなり健闘したと言ってよいかもしれません。合格実績(阿佐谷英語塾)2008速報[2.29.2008] 2008年度入試の私大合格速報を掲載しました。「合格実績(阿佐谷英語塾)2008速報」をご覧ください。全体的な分析・反省は後日,塾長のメッセージで行ないますが,今年度は予想以上の苦戦を強いられました。科目数の多い最難関国立大学を狙うには,明らかに準備不足でした。受験学年になってから1からスタートした生徒が少なくありません。苦手科目を,しかも複数抱えたまま,受験学年に突入するのは,賭けのようなものです。二次対策とセンター対策に的を絞ってもやはり時間が足りません。あくまでも国立一本に狙いを定め,2年がかり(3年がかり)も覚悟の上というなら話は別ですが,基本的に浪人はしたくないというのであれば,私大も受験せざるをえません。しかし,国公立の科目の多さに圧倒されて,私大対策にまで手が回らないのは当然のことです。結果的に国立にも私立にも届かないという共倒れも起こりえます。科目数が多くなると,最大の得点源としての英語の威力も少々目減りします。私立(特に私立文系)の場合とは事情が大きく異なります。それがわかっていながら,なぜきちんとした進路指導ができなかったのか,その理由については後日,塾長のメッセージで触れます。
しかし,最悪の事態は回避できました。生徒諸君が精一杯頑張った結果,短期間の対策でありながら私大入試ではそれなりの結果,SAクラスとADクラスを合わせて10名「来る者は拒まず・去る者は追わず」の阿佐谷英語塾としてはそれなりの結果,を出すことができました。英語の神通力(?)も一応健在だったようです。
とはいえ,東大・一橋という最難関国立大学には2人が門前払い(足切り)を食いました。十分に予想された結果です。当初,足切りラインを考えて文三から文一への変更を考えた生徒は,最終的に志望校を変更して私大優先にシフトしました。結果的に,東大の二次試験に辿り着いたのは1名だけでした(結果は ...)。国立の後期に回った生徒もいます。また私大入試がすべて終了した訳ではありません。したがって合格速報はあくまでも途中経過ですが,後期は相当な激戦が予想され,予断を許しません。
目下,後期対策と並行して,春期講習のテキストの作成に追われています。毎回のこととはいえ,6種類~7種類のテキストを1人で作るのは容易な作業ではありません。したがって,国公立前期の二次試験が,つまり2008年度の入試がほぼ終了した現在,全国の受験生向けのコンテンツの更新は小休止せざるをえません。申し訳ありませんが,各大学の問題の解答速報まではとても手が回りません。悪しからずご了承ください。ここはやはり人手が豊富な大手予備校の出番でしょう。実際にそうした大学の受験者を大勢,生徒として抱えているわけですから,もう少し多くの大学の問題を扱ってもよいように思いますが,これ以上よそ様のことに口出しするのは止めておきます...。
なお,現在の高1SAクラスの生徒,つまり新高2生SAクラスの生徒は,阿佐谷英語塾としては初めて高1から本格的に育ててきた生徒たちであり,まだ先のことですが,もしかすると2年後には,合格実績を売り物にしている実質的に指定校制度の超進学塾にも遜色ないくらいの結果を出せるのではないか,と今から楽しみにしています。 Count our chikens before they are hatched. ページのトップに戻る[12/4] 先月末,ついに,パソコンが起動しなくなってしまいました。ハードディスクが完全にクラッシュしたのかどうか,中のファイルを修復できるのかどうかまだわかりません。とにかく時期が最悪です。冬期講習と3学期を目前に,これまで作成してきた教材はすべて灰塵に帰すとなると,致命的な痛手を受けることになります。このところヤフーの検索エンジン対策に大変な時間を費やしていたために(相手は正体不明,しかも,どうやら人間の心が読める超能力ロボット・マシーンですから,有効な対処作が容易に見つかるわけがありません)遅れがちだったホームページの更新も当然のことながら完全にストップしてしまい,パソコン復旧対策と代替パソコン探しに追われる羽目になってしまいました。「英語長文読解問題」53題目の東大・前期の過去問を9割かた終えたところでのアクシデントです。この「お知らせ」を更新できたのは,普段は使っていない古いパソコンに homepage をサーバーからダウンロード出来たので,ページソースに書き込んでいるからです。しかし,いつもワープロで文書作成→ PDF文書に変換という方法を取っているために,しかもいまだにワープロ専用機のころからの習慣で,OASYS というワープロソフトを使っているために,HTMLでまとまった文書・テキストを作成するのはほとんど不可能に近いことです。なんとかしてこの難局を乗り切らなければ,まず受験生諸君に著しい影響を及ぼすことになります。これは絶対に回避しなければなりません。また全国の受験生のための諸々のコンテンツの更新も空約束に終わってしまいます。遅れをどこまで取り戻せるかはまだ予断を許しません。とりあえず,状況をお知らせした次第です。
[11/10] 冬期講習日程の発表が遅れていますこと,誠に申し訳ありません。11月中旬には発表する予定です。このところコンテンツの更新も滞っていますが,前回に触れたヤフーの表示順位の問題が相当に影響していることは事実です。目下改善の目途はまったく立っておりません。少し以前から気になっていたこともありヤフーにある問い合わせをしました。そのことと関係があるかどうかについての私の個人的な感想や推測は留保しますが,事態はさらに悪化して,相当に特殊な検索ワード以外でトップページが表示されることはまずなくなりました。例外は「大学受験英語塾」で,10月20日(?) 頃は1位だったものが現在かろうじて20位代に検索されますが,同2位だった「英語専門塾」では,もう「阿佐谷英語塾」はどこにも見当たりません。300 位までチェックしました。かなり下の方に所々「阿佐谷英語塾」の名前が出てきますが,これはリンクしている他サイトのページや自サイトの下位ページです。ほんの2,3日前はそれもありませんでした。スタッフの言葉に「検索は生き物だ」という表現がありましたが,あまり生々しすぎて,ついていけません。しかし,私なりに検索エンジンの仕組みについて考え,また他のサイトも参考のため閲覧させてもらいました。かなりの時間を費やしました。素人とはいえ,実際のサイト運営の経験的事実を踏まえて,それなりに分かったこともあります。しかし,いま具体的に言及することは避けます。暫くは状況の推移を静観します。たかが一サイトの管理者が,巨大検索エンジンに疑問,ましてや批判をぶつけても,それで状況が良くなることはまずないと考えるべきでしょう。今回,被った痛手はけっして小さくありません。経営規模とはまったく別に,阿佐ケ谷に「阿佐谷英語塾」あり,という評価が浸透し始めた矢先だったからです──全国の大学,特に国立大学からのアクセスが少なくないことには,こちらが少し驚きました-しかし,ネットの中でごまめの歯ぎしりをしても仕方がないということです。
どうせなら,もっと広い視野で,つまり,21世紀をリードするテクノロジーのひとつとしての Web検索の方向性と,それを担う「社会の公器」としての検索エンジンの在り方といった視点から,客観的な問題提起を,客観的な場で行なうべきでしょう。ネットの外からネットに向けて一石を投じることも必要になるかもしれません。MSNのほうは,お蔭様でトップページは表示されるようにまりました(順位は下がりました)が,個々のコンテンツのページはまだインデックスされていません。これは時間が解決してくれるでしょう。なお「阿佐谷英語塾」は頻繁にサイトのタイトルを変えるなどしているにもかかわらず,変わらぬ1位表示を与えてくれてきた,コンテンツ重視のグーグルに育てられたと言っても過言ではないでしょう。[10/25] 時が経つのは本当に速いもので,冬期講習の時期が迫ってきました。講座の案内は PDF文書で掲載しましたが,日程の発表は少しお待ちください。「泣きっ面に蜂」という諺があります。英語でこれに当たる表現は,It never rains but it pours.「降るときはきまって土砂降り」だとされています。ちょっと意味が違うようにも思われますが,現在,阿佐谷英語塾が置かれた状況はどちらにも該当するものです。
10月に入ってから,当サイトは MNS(or Live Search)で検索不能になっています。MNS に問い合わせても,原因はよくわかりません。他にも類似の例があるようです。加えて,数日前からヤフーサーチ経由のアクセスが激減しています。主な検索ワードでのトップページの表示順位を確かめてみると,やはり著しく下降しています。これと連動しているのかどうかわかりませんが,国内のいくつかの検索エンジンでも,似たような現象が見られます。お蔭さまでグーグルには異変はありません。「大学受験英語塾」でも「英語専門塾」でも1位表示に揺らぎはありません。ヤフーでも,ついこの間は「大学受験英語塾」で1位,「英語専門塾」で2位という圧倒的な上位表示を得ていました。検索エンジンは,突然アルゴリズム(表示順位決定のログラム) を変えることがあります。また,その基準はいっさい公表しませんが,順位は常に小幅に変動しています。したがって,少々の順位の変動は驚くほどのことではありませんが,今回のヤフーの場合は,そうした範囲をはるかに越えています。これまで上位に存在した「英語塾」といった検索ワードでは,阿佐谷英語塾ほとんど見つかりません。思い当たるふしがまったくないわけではありません。検索エンジンでのインデックス漏れを防ぐ目的でトップページのHTMLソースに手を加えたことがヤフーの基準に触れた可能性があります。これはすでに元に戻しました。しかし,これが原因であるという確証はありません。トップページ以外のコンテンツの上位表示は,基本的には変わっていないことがその根拠です。少し時間が経ってみないと何とも言えません。いずれにしても,当塾にとっては大きな痛手です。ボランティア活動か NPO活動に近い当塾には,広告宣伝に大金をかける余裕などまずありません。「英語長文読解問題」等,公開しているコンテンツは,授業と教材の質の高さの担保として十分なものだと自負しています。しかし,信頼できるテキストや解説を求めて検索する全国の受験生と異なり,通塾するための塾を探している高校生やご家庭は,まず塾そのもの,つまりトップページにアクセスするからです...。[9/6] 新学期の時間割はほぼ決まりましたが,まだ一部のクラスが確定しておりません。しかし,今週中には最終的決定する予定です。ご迷惑をかけている方には誠に申し訳ありませんが,もう暫くお待ちください。なお,「英語専門塾で無料英語学習」のコンテンツは順次更新していきますが,特に「英語長文読解」へのアクセスはトップページを経由しない,したがってアクセス・カウンターに反映しない件数を加えると相当な数に達しているため,優先せざるをえない状況です。英作文等,その他のコンテンツの更新も含め,今後の予定については近々,塾長のメセージで触れる予定です。
[8/29] 昨日,夏季講習を(一部の補講を除いて)終了しました。よって本日 (8/29) は臨時の休業日とさせて頂きます。お問い合わせの方は明日以降お電話下さい。なお,2学期からのクラスの編成替えに伴い,曜日・時間帯を変更するクラスもあります。新規に入塾希望の方は,詳細を電話でお問い合わせ下さい。
[8/10] お知らせが遅くなりましたが,高3SAαクラスの受け付けを締め切りました。
[7/13] 夏期講習の高2ADクラスは,受け付けを締め切りました。2学期以降については,改めてお問い合わせ下さい。
[7/7] 高2ADクラスは,クラス編成上(女子と男子の比率の関係上),女子1名のみ受け付けます。
[6/22] 夏期講習のスケデュールの確定が予定より遅れています。部活で海外に出ている生徒,試合の勝ち負けで部活の日程が変わる生徒,阿佐谷英語塾以上にスケデュールの確定が遅い他の塾と併塾の生徒等々,調整に苦労しています。とりあえず全クラスの日程を決めました。6月22日中に最終決定します。なお決定後も,受講者の要望により例外的に小幅な変更を行なうことがあるかもしれません。その場合は直ちに変更を掲載します。
[6/15] 超少人数制の塾は,個々の生徒の都合(高1~高2生は主に部活・合宿と併塾の他科目,受験生は併塾の他科目と高校で実施する講習の日程)に配慮するため,夏期講習のスケデュールを決めるのもなかなか大変です。したがいまして,今回は全クラス一斉にではなく,日程・時間帯が確定したクラスから発表していきます。確定はしていないものの,ほぼ決まっているクラスの予定も同時に掲載していきます。とりあえず高1ADと高2ADのスケデュールを今日・明日じゅうに発表し,他のクラスも近日中に追って発表します。ご迷惑をかけて申し訳ありませんが,宜しくご了承ください。
なお,講習の案内はPDF文書で掲載しておりますので,パソコンによって読み取りに不都合のある方は電話でお問い合わせください。資料をお送りします。[6/6] 6月中旬を目途に高3SAクラスを国公立第一志望のαと,私立第一志望のβに分けます。それに伴い各クラスに1~2名の空きが生じます。入塾希望者の体験受講を受け付けます。すでに1学期も後半ですが,今ならまだ間に合います。最難関大学必勝を目指す人は,お問い合わせを。