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 工 事 施 工 日 記 

2005年9月27日(火)
K邸専用住宅新築工事  vol.17

−−内装工事・外部給排水工事−−

内部では、クロス貼りが大詰め。
当然の事ながら、使用するクロス・のり等はすべてF☆☆☆☆の製品(シックハウスに係る法律では、規制対象外の製品)です。
クロスの色・柄によって室内空間の雰囲気もかなり変わってきます。

外部では、給排水の配管工事中。こういった工事は、最近話題となっているローコスト住宅では別途費用として取り扱っている場合が多く、注意が必要!

2005年9月22日(木)
K邸専用住宅新築工事  vol.16

−−外部足場解体・内部造作−−

外部足場を解体すると、外観はもう完成したように見えます。

内部の方も造作工事が終盤を迎え、いよいよ内装工事を残すのみとなりました。
写真では見えませんが、キッチンも既に据わってます。この状況から、クロスを貼るだけでかなり雰囲気が変わります。

もう、完成間近です。

2005年9月13日(火)
K邸専用住宅新築工事  vol.15

−−内部造作(ボード貼)−−

内部造作もいよいよ大詰めです。

外部に面する壁や天井に断熱材を隙間なく敷き込みます。断熱材の充填は、外気の温度変化から快適な居住空間を確保するための重要な作業です。

断熱材の充填が終わると、石膏ボードを貼っていきます。石膏ボードは耐火性に優れ、万が一火災が発生しても、延焼を遅らせる効果があります。

ここまで来ると、外部同様かなり家らしくなってきました。

2005年9月5日(月)
K邸専用住宅新築工事  vol.14

−−内部造作−−

今日は、フローリング張りです。

現在では、もう当たり前となってるF☆☆☆☆材です。また、生活し始めると色々なキズや汚れが付き物ですが、当フローリングは表面の特殊加工により耐傷性にすぐれ、またワックスによるつや出し・保護が不要で、お手入れがとても簡単な製品です。
また、床暖房にも適応しています。


フローリングが張り終わると、工事中でのキズ等を保護するため、養生マットを敷き込みます。

2005年9月2日(金)
K邸専用住宅新築工事  vol.13

−−外壁・内部造作−−

外壁のサイディングもかなり仕上がり、家らしくなってきました。

今回のサイディングは四辺合いじやくりのため、継ぎ目の目地はかなり少なくなってます。
コーナー部分等の目地はシーリングを施工します。

一方、内部の方も順調に仕上がってきています。
現在は、天井下地を施工中です。


2005年8月26日(金)
K邸専用住宅新築工事  vol.12

−−ユニットバス据付−−

ユニットバスのコーディネートは全てお施主様に決めていただきます。

浴槽、カベ、床等お好みの色・柄をチョイス。

今回は、大阪ガスの浴室暖房乾燥機に加え、ミストサウナも装備。
最近、美容と健康の志向が高まり、ミストサウナも脚光を浴びつつあります。

2005年8月23日(火)
K邸専用住宅新築工事  vol.11

−−1階床下地−−

床下通気を十分確保しているので、室内環境を維持するため床下には断熱材を施工します。

その上に、構造用合板を張り、剛床仕様として仕上げます。この仕様を採用することにより、地震時の横揺れやねじれに対抗することが出来ます。

構造用合板の上には床暖房を施し、その上にフローリングを張っていきます。

2005年8月19日(金)
K邸専用住宅新築工事  vol.10

−−外壁サイディング張−−

本来、サイディングは雨水等の防水機能を有していますが、コーナー部材等の継ぎ目はシーリング材を充填し防水機能を維持しています。

ところが、シーリング材は経年劣化によるひび割れ等が生じるため(通常10年以上は大丈夫)サイディングの内側にも、2次防水機能として、透湿防水シートを外壁全面に施工します。


透湿防水シートとサイディングの間は通気層を15mm以上確保し(通気工法という)、室内側への雨水の侵入を抑制し同時に遮熱効果を高めます。

サイディングは、指定の金物を使用して留め四辺の凹凸を重ね合わせながら張っていきます。

2005年8月11日(木)
K邸専用住宅新築工事  vol.09

−−バルコニーFRP防水−−

今回は、バルコニーの防水です。

最近では、現場での施工性や耐久性などによりFRP防水が主流です。

10もの工程があるものの、ほぼ一日で完成します。
今回の平面プランによると、バルコニーの下は一部居室になっているので、慎重に施工します。

排水ドレインが詰まって、雨水がたまり室内に流入するのを防ぐため、別にオーバーフロー管を設けます。

2005年8月8日(月)
K邸専用住宅新築工事  vol.08

−−中間検査−−

前回記述した特殊工程を終了しましたので、本日中間検査を受けました。

今回の中間検査と同時に、住宅性能保証制度(いわゆる10年保証)における現場審査も受けました。
この審査は、基礎配筋時に次ぐ審査で、中間検査同様に筋交いや金物の確認、屋根葺きやバルコニーの仕様などの防水工事等を検査します。

いずれの検査も、特に指摘事項等もなく、中間検査においては合格証を頂きました。

この後、外壁工事や内部造作工事に進んでいきます。

2005年8月4日(木)
K邸専用住宅新築工事  vol.07

−−金物による接合−−

平成12年に施行された改正建築基準法施工令により、木造軸組の接合金物の規定が告示されました。それにより、滋賀県また大津市では、土台、柱、梁及び筋交いを金物により接合する工事の工程について当該工事の完了時、検査を実施(中間検査という)しています。

本来、木造2階建ての住宅には、構造計算は不要でしたが、上記政令が施行されたことにより、壁量計算を行い、筋交いをバランス良く設置するよう規定されました。それにより、柱取付位置ごとに計算(N値計算法)を行い、接合方法を決定します。

今回もこのような計算を行い、筋交いをバランス良く設置し、金物を取り付けます。この工事が完了すると、検査を受けます。

2005年8月1日(月)
K邸専用住宅新築工事   vol.06

−−上棟−−

いよいよ今日は上棟です。

福寿暦によると、今日は 友引 ひらく 危 となってます。六輝は多くの方になじみがあり、友引は祝い事には吉とされています。次に「ひらく」とありますが、この日は建築、移転、開店、婚姻などに吉とされてます。最後の「危」は、二十八宿といわれるものの一つで、この日は家造り、酒造り、壁塗りなどは吉とされています。

このように、3つの吉凶すべて家造りに吉とされる日は、一年中そう多くはありません。

お施主様よりこの日を指定された訳ではありませんが、3つ全てに吉となってる日に上棟できて良かったと思います。

2005年7月29日(金)
K邸専用住宅新築工事  vol.05

−−基礎工事完了−−

立上りのコンクリートを打設し、散水等による養生を行った後、型枠を脱型し、埋戻しを行います。

埋設する設備配管を先行して施工し、周辺地盤を整備します。写真は、それらの工程を終えた状況です。

次は建物外周に足場を組んで、いよいよ上棟です。

2005年7月23日(土)
K邸専用住宅新築工事  vol.04

−−ベースCON打設−−

配筋検査に合格したら型枠を組んで、次はコンクリートの打設です。

今回のコンクリートの調合は、21−15−20Nです。最初の21は、コンクリート強度 Fc=21N/mmを、次の15は、コンクリートのスランプ値=15cmを、次の20は、粗骨材20mmを、最後のNは普通ポルトランドセメントを示します。
暑中コンクリートであることも配慮し、打設前後に散水等を十分行いコンクリート水分の急激な発散によるひび割れの防止に努めます。この散水養生は翌日も行います。

次は、立上りのコンクリートを打設します。

2005年7月21日(木)
K邸専用住宅新築工事  vol.03

−−基礎鉄筋組立−−

地盤改良が終わり、今度は掘削→床付→砕石敷→転圧→防湿シート敷→鉄筋組立という工程です。

今回の基礎形式はベタ基礎を採用し、かつ、ベース筋はD13を、立ち上がりコーナー補強筋はD16を使用します。これはいずれも(財)住宅保証機構の施工基準を上まわっています。

基礎配筋が終了すると、性能保証制度(10年保証)による配筋検査を受けます。

2005年7月15日(金)
K邸専用住宅新築工事  vol.02

−−地盤改良−−

前回の地盤調査結果により、予定建築物の重量を支持するには、現状地盤より約4.5mの深さが支持層となるようです。
すなわち、現状地盤から約4.5mの深さまでは軟弱地盤が続いており、当該地に建物を建築するには何らかの改良工事が必要となります。

今回は、調査結果に基づきφ101.6mmの鋼管杭(長さ4.5m〜6.2m)を27本打ち込みました。

この杭の上にベタ基礎を施工します。

2005年7月9日(土)
K邸専用住宅新築工事  vol.01

−−地盤調査−−

今回より、専用住宅の新築工事を特集します。

第1回目は地盤の調査です。
今回建築する平面プランに基づき、建物位置の四隅及び中心付近の合計5ポイントを調査します。
調査方法は、スウェーデン式サウンディング試験により行います。

調査結果によっては地盤改良が必要です。

2005年6月14日(火)
6帖和室増築工事・・・その8

−完成−

悪天候に悩まされながらも、ついに完成!

お施主様の要望に応えるべく、色々苦慮しましたが、立派に完成しました。お施主様の喜んでいただける姿が我々にとっては最高のご褒美です。

今後も、様々な要望にお応えするべく切磋琢磨していく所存でございます。

次回は、戸建新築工事を特集します。

2005年6月9日(木)
6帖和室増築工事・・・その7

外部仕上

内部造作と共に、外部もだいぶん仕上がってきました。

今回の外壁仕上げは、お施主様の要望により、なるべくローコストで、かつ、なるべく既存の外壁色に合わせるという注文がありました。
最終的には、サイディングで仕上げることになりました。

既存部分との取り合いは、雨漏り等発生しないよう細心の注意を払い仕上げていきます。

いよいよ完成間近です。

2005年6月3日(金)
6帖和室増築工事・・・その6

内部造作

外壁側には透湿防水シートを張り、お施主様の希望されたサイディングを張ります。

内部側は断熱材を充填し、石膏ボードを張ります。

天井は和室ということもあって、板目調の化粧ボードを張ります。内部は大分仕上がってきました。

もともと付いていた掃き出しのサッシは、今回再利用します。

2005年5月30日(月)
6帖和室増築工事・・・その5

瓦葺き・軸組の接合金物

屋根は既存建物に合わせて瓦を葺きます。
瓦を葺くと、どっしりとした構えに見えます。

柱や筋交いは十分な耐力が確保できるよう、建設省告示による規定以上の方法により土台や梁等に接合します。

ここまで来ると、内部は一気に仕上がっていきます。

2005年5月24日(火)
6帖和室増築工事・・・その4

上棟

いよいよ上棟です。
既存の建物に合わせるため、軒裏は杉板で垂木はあらわしで仕上げます。
また、屋根は瓦を葺くため、筋交いも多く入れています。

2005年5月13日(金)
6帖和室増築工事・・・その3

基礎の構築 その2

立ち上がりのコンクリートを打設し、埋め戻しを行い、コンクリートを養生し、あとは建て方を待つだけです。

最近では、ベタ基礎が主流なので布基礎もある意味新鮮に感じます。

2005年5月7日(土)
6帖和室増築工事・・・その2

基礎の構築その1

本来ならベタ基礎を採用するところですが、今回はお施主様の指示により布基礎を採用します。

既存の基礎とは、薬液注入アンカーにて繋ぎます。

2005年4月28日(木)
6帖和室増築工事・・・その1

今回は6帖和室増築工事をピックアップします。

既存建物のLDKに隣接して6帖和室を増築します。

増築工事は既存建物との取り合いや納まりなど様々な知識と経験が必要なこと、お施主様の居抜きでの工事であることなど一見簡単な小工事のように見えますが、中身は非常に難しい工事です。

工事の過程を、これから順次報告します。

2005年4月14日(木)
耐震改修・・・その3

耐震補強工事   −完了−

耐力壁を新設した部屋は真壁式の和室でした。その為、内壁のジュラクを全て塗り替えました。

外壁は、クラック等を補修し、一面のみ吹き替えました。

吹き替えていない部分の色に合わせて吹き付けをした為、外観上違和感なく仕上がりました。

2005年4月1日(金)
耐震改修・・・その2

耐力壁2カ所を新設中。

構造用合板と、筋交いにより耐力をアップします。

耐力壁のうち、一つには柱も新設しました。

2005年3月31日(木)
耐震改修・・・その1

以前、耐震診断したK邸の耐震改修がいよいよ始まります。

耐震診断のデータを元に耐震設計をして、弱点を補強します。

苦渋の選択でしたが、当家自慢の出書院を耐力壁に変更・・・

今回の工事では、耐震壁を2カ所新設します。

今日は、出書院の撤去風景です。

2005年3月19日(土)
耐震診断

今日は、木造住宅の耐震診断です。

依頼建物は、弊社が平成4年に建築したものです。

当時の住宅金融公庫の仕様には適合してはいるものの、平成12年に発令された新耐震基準には適していなかった。(壁の配置に偏りがある)

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