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                           平成17年3月  〜  平成17年 9月


2006年12月15日(金)
K邸外部改修工事

今回の工事は、屋根の葺き替えと外壁塗装替え、雨樋取替等の工事です。

第1期工事で、屋内の壁・天井クロスを各室全面に貼り替え、今回はその続きの第2期工事です。

既存の瓦はモルタル製でしたが、今回は耐久性・断熱性等に優れる平板焼き瓦を葺きました。

また既存の外壁はスタッコの吹き付け仕上げだったので、高圧洗浄した後、耐久性・耐水性に優れる弾性ウレタン塗料を吹き付けました。

築20年とは思えない、シンプルでモダンな外観に仕上がり、通り過ぎる人の関心を誘っていました。

2006年10月27日(金)
K邸専用住宅新築工事  vol.8

−−完成−−

ついに完成です。以前掲載したパースと実物とは、どうでしょうか?内装もダークな造作材が採用され重厚な雰囲気を醸し出しております。




2006年9月21日(木)
K邸専用住宅新築工事  vol.07

−−3Dによる外壁の選定−−

建物のイメージは外観で大きく変わります。数多くの種類の中から自分のイメージを作るのはとっても大変です。

弊社では、そんなお客様をサポートするべく、打ち合わせ時に3Dによりカタログからチョイスした外壁材を張ると建物が一体どんなイメージになるかをリアルタイムにご覧頂いております。

この3D画面は、各方向から見ることが出来、また、違う種類のものを瞬時に貼り替えることが出来ます。

また、建物内部へもウォークスルーして内観を確認することが出来ます。
これにより、イメージと完成した建物とのギャップをかなり解消できます。

上がイメージパース、下が施工中の外観です。
今回のイメージパースと実際に完成した写真とを見比べてみてください。

2006年9月11日(月)
K邸専用住宅新築工事  vol.06

−−通気工法−−

建物内部の温熱環境に左右される外気温。とりわけ夏場の日射熱は大きく影響を及ぼし、断熱の方法がとても大事になります。

外壁面は、防火性能を満たすためにセメント系の製品で覆われているのが殆どです。その外壁面は日射熱により熱を蓄積し、輻射熱として建物内部に入り込もうとします。

外壁内部に通気層を設け、それを煙突代わりにして輻射熱を排出するのが通気工法です。

最近では一般的になってきましたが、施工方法により機能が半減する事もあります。

空気の流れを常に意識して施工していきます。

2006年9月7日(木)
K邸専用住宅新築工事  vol.05

−−床暖房−−

今回はお施主様の要望により、床暖房を設置します。

以前にも触れましたが、温熱環境において一番快適だとされる暖房機器であり、エアコンやファンヒーター等に比べ、同じ体感温度でも室内設定温度を低く押さえることが出来ます。

また、エアコンのように空気が乾燥することなく、また、燃焼系の暖房機器のように空気が汚染することがありません。

最近では驚異的な原油の高騰により、いままで一番安価とされてきた石油系暖房機器の使用も躊躇ってしまいます。

2006年9月1日(金)
K邸専用住宅新築工事  vol.04

−−構造体検査−−

建物が風雨や地震から耐えるための部分。
専門的に言えば構造耐力上主要な部分。
木造では、基礎・壁・柱・小屋組・土台・斜材(筋交いなど)・床版・屋根版または横架材(梁・桁など)とされている。


住宅の品質確保の促進等に関する法律(略して品確法)では、施工者がこの部分を10年間保証するよう義務付けております。

姉歯事件以来、瑕疵を保証する保険について話題になっている中、弊社では、品確法施行以来、第三者による保証制度を採用。

今回は、その第三者機関による4回の検査の内の1つ、構造体検査を受けます。

2006年8月25日(金)
K邸専用住宅新築工事  vol.03

−−上棟−−

福寿歴で本日は、六輝で友引、十二直でみつ、二十八宿で牛となっています。

六輝は一般によく知られていて友引は祝い事に吉とされており、十二直
のみつは建築等に吉とされ、二十八宿の牛は万事に用いて吉とされて
いる。
すなわち、棟上げの日としてはとてもいい日と言えるでしょう。


今回も、お施主様に特段の指定なくこちらよりこの日を決定しました。

この日は、天気も良く夕立が心配されたものの、雨が降ることなく工事を終えることができました。

2006年8月11日(金)
K邸専用住宅新築工事  vol.02

−−基礎ベースCON打設−−

掘削後、床付け・転圧・砕石敷・転圧・防湿シート敷を経て鉄筋を配筋します。

地盤調査の結果では、布基礎でも問題なしとでたものの、べた基礎を採用し、本来の配筋仕様ではD10の鉄筋をピッチ30cm以下モチアミで施工すればいいものを、D13鉄筋を使用しピッチ20cmで施工しました。


当然、べた基礎の耐力は格段に向上していることとなります。

コンクリートの打設後は、乾燥によるクラックを防止するため、全面シートにて養生を行います。

2006年8月7日(月)
K邸専用住宅新築工事  vol.01

今回は、戸建ての新築工事を特集です。

今回の建物は、3Dにより綿密な打ち合わせにより、間取り・外観をプランニングしました。
特に平面プランは、家具等を配置し居住空間を確認しながら決定していきました。


地鎮祭も執り行われ、本日着工。

あらかじめの地盤調査では、布基礎でも十分な地耐力があるとの事。
より安全にべた基礎を採用。
掘削工事から始めます。

2006年6月22日(木)
K邸改装工事  vol.03

内部改装工事の完成!

外部の補修工事がまだ残っているものの、今回の工事でメインだった水廻りの改装が全て完成しました。工事開始から概ね2週間の工程で、洗面・浴室・キッチン・トイレの機器取替を行いました。

また、既存のトイレが狭いというストレスを解消するため、既存のトイレを洗濯室に、既存の洗面・浴室をユニットバス、洗面、トイレに間取り変更し、同時に耐震補強も行いました。

既存のキッチンも、出窓・天窓など開口部が多くキッチンの配置等に苦慮しましたがお施主様に満足いただける仕上がりとなりました。

2006年6月15日(木)
K邸改装工事  vol.02

今回の改装は、水廻り全てを改修するので、使える・使えないのタイミングが非常に重要です。

浴室もトイレも洗面もキッチンも全て同時に撤去して入れ替えると、工事はとてもやりやすくなりますが、今回はお施主様が居住しながらの工事です。


全ての水栓から水がでなくなるのは避けなくてはなりません。

今回は、浴槽を一番に撤去し、ユニットバスを一番に据え付けました。次は、洗面とキッチンです。

2006年6月5日(月)
K邸改装工事  vol.01
長い間更新せず、お休みいただいておりましたが、久しぶりに再開いたします。

今回特集する改装工事は、弊社が平成4年に施工したお宅でキッチン・洗面・浴室・トイレの水廻り全てを改修する工事です。

今回の工事では、浴室・トイレをバリアフリー化することが特徴で、出入り口も開き戸でなく引き戸を採用しています。

当然のことですが、お施主様は居住しながらの工事になるため、なるべくご不便をおかけしないよう詳細な打ち合わせと段取りにより工程を組む必要があります。


今日は、浴室の撤去工事を行いました。

2006年2月13日(月)
Y邸専用住宅新築工事  vol.13

−−外構工事−−

建物は昨年に完成し、今年に入ってから外構工事を着工しました。

濃紺と白のストライプを基調としたシンプルモダンな外壁に似合う外構のデザインにお施主様と熟考を重ねました。

メーンウォールの黒色とガラスブロックが、外構のアクセントとして一際目立ち、建物と調和しています。

2005年12月26日(月)
Y邸専用住宅新築工事  vol.12

−−完成−−

ようやく完成!!

外構工事は、来年に持ち越しですが建物本体は無事年内に完成しました。





2005年12月8日(木)
Y邸専用住宅新築工事  vol.11

−−外壁サイディング張・造作完了−−

外壁のサイディング工事も終盤に差しかかってきたのと同時に内部の造作が概ね完了しました。

外観は、お施主様の意向でモダンな感じに仕上がっています。
最近は景気が良く(?)なってきたのか、内装・外装共に濃い色を選択されるケースが多くなってきました。(景気が良いと濃い色が流行るっていう噂がある)


外壁の濃い色とは対照的に内観は薄い色でまとめてあります。

いよいよ内装工事です。

2005年11月28日(月)
Y邸専用住宅新築工事  vol.10

−−外壁サイディング張−−

本来、風雨から家を守る屋根や外壁は当然に完全なる防水機能を有しているのが前提です。しかしながら、欠陥住宅などの紛争の代表的な事由の一つである雨漏りは今なお後を絶たないのが現状です。

現在の建築技術では100%の防水機能を永遠に発揮し続ける事は不可能です。何百年も前に建てられた伝統的建物でさえ定期的に屋根の葺き替えなどを行っているのが現状です。

我々建築に携わるものにとって防水は永遠の課題です。

今回は、外壁にサイディングを張ります。仕上げ表面は当然ながら1次防水機能を有していますが、万が一に備え下地に通気防水シートを前面に張ります。シートとサイディングの間には、15mmの通気層を設け、日射による熱伝導を緩和するのに役立ててます。

2005年11月19日(土)
Y邸専用住宅新築工事  vol.09

−−床暖房・フローリング貼−−

居住空間を暖房する方法として様々な方法がありますが、その代表的なものとして燃焼による暖房機器、ヒートポンプ等で作り出す温風による暖房機器、輻射による暖房機器があげられます。
それぞれ長所と短所を有していますが、石油ストーブなどの燃焼系では空気の汚染が、エアコンなどの温風系では空気の乾燥が、床暖房などの輻射式は立ち上がり時間の遅さが欠点として挙げられます。

最近のクリーン&エコの影響を受けて床暖房が急速に普及しております。床暖房は、頭寒足熱の環境が作られることから他の暖房機器に比べ2℃程低くても快適に感じられます。
また、今まで欠点とされてきた立ち上がりの遅さや初期の導入費用・ランニングコストも著しく改善されてきています。

2005年11月12日(土)
Y邸専用住宅新築工事  vol.08

−−断熱工事−−

近年、環境への配慮から断熱に対するニーズは非常に高まっています。
とりわけ、快適な居住空間を確保するのに断熱工事は非常に重要であり、施工精度によっても性能が左右します。

1階床下は、基礎パッキン工法により十分換気されていることから、大引間に隙間なく断熱材を敷き詰め、その上に構造用合板を貼り剛床仕様として仕上げます。

一方外壁部分は、外壁の通気工法部分の内側に50mmのロックウールを隙間なく充填し石膏ボードを貼ります。また、天井は下地の上部に100mmのロックウールを隙間なく敷き詰めます。
屋根裏は、換気が促進されるよう高所と低所に通気口を十分確保します。

工事が完了すると、断熱材が隙間なく充填されているか入念にチェックします。

2005年11月7日(月)
Y邸専用住宅新築工事  vol.07

−−バルコニーFRP防水−−

建物外部に設ける造り付けバルコニーを施工するに当たり、FRP防水を施工します。

バルコニーの下が一部居室であるため、雨もりが起こらないよう慎重に施工します。

施工手順は10工程になりますが、この全ての工程を一日で施工します。



2005年11月4日(金)
y邸専用住宅新築工事  vol.06

−−金物による接合−−

土台・柱・梁・筋交いを相互に接合するに当たり、平成12年に施行された改正建築基準法施工令の木造軸組の接合金物の規定に基づきN値計算法を用いて各仕口部分の計算を行い適切な金物を選定し、各々を固定します。

最近の地震被害例でもあるような、柱が土台から抜ける事がないよう、主要な柱には引き寄せ金物(ホールインアンカー)で緊結します。

筋交い等の全ての金物が配置されると、検査を受けます。

2005年10月31日(月)
Y邸専用住宅新築工事  vol.05

−−棟上げ−−

本来は、10月29日(土)−大安−に上棟予定でしたが、雨天により今日に順延されました。
但し、お日柄を考慮し、雨天ながら29日に柱1本のみ建て、シートをかぶせ雨がかからないようにしていました。

総勢8名の大工により、次々と形が出来上がっていきます。
屋根まで張り付け、最後は防水シート(アスファルトルーフィング)を野地板の上に敷き詰めます。

雨が降っても濡れないように、建物外周をブルーシートで囲います。

2005年10月27日(木)
Y邸専用住宅新築工事  vol.04

−−土台据付−−

コンクリートの打設が完了し、中3日間の養生期間を経て型枠を脱型し、建物周囲の埋め戻しを行います。

次に土台を据え付ける訳ですが、基礎立ち上がりの天端に基礎パッキンを敷き詰めます。
以前は基礎立ち上がりに換気口を設けていましたが、換気口周辺にクラックが発生するなどの欠点が指摘され続けてました。基礎パッキンはその欠点を克服するのに加え、換気効率を大幅に上昇させています。
換気効率が上昇すると、シロアリ対策にもかなり有効と言えます。

土台を据え付けて、次は上棟です。

2005年10月21日(金)
Y邸専用住宅新築工事  vol.03

−−配筋検査・ベースCON−−

住宅の品質確保の促進等に関する法律、いわゆる品確法が施行され5年近く経ち、10年保証という言葉も世間でかなり浸透してきましたが、リフォーム等における悪質業者における欠陥工事等住宅建築にいては不透明な部分が多分にあります。
しかし最近では、いわゆる10年保証を第三者(保証機関)による保証や検査を導入するケースが主流になりつつあります。これは、主要工事工程が完了すると、保証機関の検査員による検査を行い、合格しないと次工程に進めず、建物完成後も万一施工業者が倒産しても保証機関が10年間保証するという制度です。

当建物も、公的機関である住宅保証機構の保証住宅に登録しているため基礎配筋完了時に検査を受けます。この検査が完了しないとコンクリートを打設出来ません。

配筋検査を合格し、コンクリート打設です。コンクリート補配合は、強度21N/mm、スランプ15cmです。標準的なスランプは18cmですが、ひび割れをなるべく抑えるべく単位水量(コンクリートを混ぜるときに入れる水の量)を減らす為、スランプを15cmに変更してます。

2005年10月18日(火)
Y邸専用住宅新築工事  vol.02

−−掘削・床付・捨コンクリート−−

前回の地盤改良の養生期間(改良した部分の強度が上がるまで適正に管理すること)を経て、次は掘削工事にかかります。

元々現地の宅地が全面道路より70cm程高かった為、駐車場スペースは全て土を搬出します。それと平行してベタ基礎部分の掘削・床付けを行います。
次に砕石をベタ基礎全面に敷き転圧します。

外周のベース部分は砕石敷の上に捨コンクリートを打設します。
この捨コンクリートを打設する意味は、

 @型枠を固定する位置を描くため。(墨出しともいう)
 A型枠を所定の高さに設置するため。
 B基礎の底部を所定の高さに確保するため。(それにより鉄筋の高さも決まる。)
以上の重要な要素があり、「捨てコンクリート」というとっても粗末な名前ですが、とても重要な役割を担っており、「レベルコンクリート」という別名があります。

2005年10月4日(火)
Y邸専用住宅新築工事  vol.01

−−地盤改良−−

今回は、Y邸専用住宅新築工事を特集します。

Y邸建築予定地は湖南市某所で、当地は古くから台地を形成しており、昭和40年代に切土にて大規模造成された経緯があります。
以来今まで更地の状態ですが、前述の条件を考慮すると安定した地盤であるように思われました。

地盤調査を実施したところ、地下2〜3mを越えると軟弱地盤(粘土層)が堆積しており、住宅を建築するにはやや不安定な地盤という結果になりました。

調査結果から考慮した結果、4〜5mまで乾式柱状改良を採用することにしました。
ベタ基礎直下にφ400を24本施工します。

2005年10月3日(月)
K邸専用住宅新築工事  vol.18

−− 完成 −−


ようやく完成!

多くの写真をお見せできないのが残念です。

あとは、サッシなどの調整や点検をして引渡をします。




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