知的障害者通所授産施設



〒470-0224 愛知県西加茂郡三好町大字三好
  字西荒田28番地
     
アルバム 一泊旅行 あさみどり運動会 フロール展
施設の概要

親子一泊旅行に行きました 10月6日(金)〜7日(土)
 
毎年の親子一泊旅行の行き先をどこにするか悩みます。今年は志摩「合歓の郷」と7年ぶりの「スペイン村」へ出かけました。台風が関東から東北にかけて接近中で雨の中出発しましたが、合歓の郷へ着いて間もなく雨が上がりました。外洋クルーズは波は高く中止になったので湾内の観光船に乗りました。
 その後は夕食まで、カートを借りて広い園内を散策する人、新しくできた「サウンドミュージアム」に入館する人、温泉を楽しむ人など様々に行動しました。海の幸たっぷりの夕食後は、お待ちかねのカラオケタイムで盛り上がりました。
 翌日は雲ひとつない晴天でしたが風が強く、楽しみにしていたコースター「ピレネー」が運行していなかったので、館内のアトラクションを軒並み制覇したということです。昼食後、13時からのパレードを見て、鈴鹿のF1レース終了後の混雑を避けて早めに帰ってきました.

合歓の郷の昼食は炉端風でした 英虞湾の遊覧に出かけます サウンドミュージアムで
夕食はパーティー食 カラオケタイム スペイン村は7年ぶりです
フラメンコのダンサーと フラメンコダンスを見てきました パレードを見て帰りました

わらび秋の音楽祭を開催しました 9月26日(火)
  わらび福祉園では、平成9年9月からホーム利用者の自由時間を充実するために「音楽の時間」を設けました。最初は、アメリカ人の音楽療法士エドウィンさんに指導をお願いしました。平成12年1月からはフルート奏者として活躍されている瀬田なお子さんに毎月来ていただくようになり現在に至っています。
 その瀬田なお子さんの計らいで、このたびの音楽祭を開催することができました。出演者は瀬田さんとマリンバの桂山たかみさん、ピアノの原田綾子さん3人です。それぞれ、プロの音楽家として活躍中で、原田さんは2004年ヴァレンティノ国際音楽コンクールでグランプリを受賞され、ヨーロッパでリサイタルを開かれています。桂山さんはインドネシア、韓国などで演奏活動を続けられています。フルート・マリンバ・ピアノの三重奏は珍しいのですが、クラシックから水戸黄門のテーマまで幅広いプログラムを楽しませてもらいました。わらびのピアノは中古ですが、プロの人が弾くとこんなにいい音がするのかと驚かされました。マリンバの響きをはじめて聞いた人も音域の広さに感動していました。
 いつもは、立派なホールで演奏されている3人をお迎えするには気の引ける会場でしたが、約100人の聴衆(わらびの人たちとご近所の皆さん)はひょっこりひょうたん島などおなじみの曲には手拍子をするなどして楽しい一時を過ごしました

にわか仕立てのステージで演奏 わらびの利用者は前列に並んで 瀬田なお子さん(フルート)
桂山たかみさん(マリンバ) 原田綾子さん(ピアノ) 利用者代表からの花束を手に


第24回のわらび夏まつりを行いました 7月15日(土)
 
今年で24回目になる「わらび夏まつり」は、梅雨明け間近を思わせる暑い日差しの下で行いました。今年から他の施設並みに10時〜15時に短縮しました。三好下区長さん・民生委員の皆さんはじめ地域の皆さんがたくさん来てくださいました。子どもたちもいっぱい来てくれて射的・金魚すくいや新しいゲームで楽しんでいました。
 暑い中、準備から後かたづけをしていただいたボランティアの皆さん・保護者の皆さん・あさみどりの会職員のみなさんありがとうございました。
 この日の売り上げは約126万円です。経費を差し引いた残額は施設充実のための基金にさせていただきます。

今年、横断幕を新調しました 大賑わいのバザー会場 人形劇団「パン」の公演
たこ焼き・みたらし・リング焼きなど 金魚すくいはいつも人気があります ボール釣りに夢中です
狙ったモノがとれるかな なかなか当たらない射的 利用者の100円ショップは完売
沖縄パワーで盛り上がりました 新登場の愛教大アカペラグループ おなじみになった大西さん


第11回みんなの運動会に参加しました 7月2日:愛知学院大学体育館(日進市)

 平成6年から「ノーマライゼーション運動会」の名で続けられてきた、障害児者と地域の人たちがレクリエーションをつうじて交流する集いが、
「みんなの運動会」の名で7月2日日進市の愛知学院大学体育館で行われました。わらび福祉園の利用者もたくさん参加しました。

開会式のあとの準備体操 おなじみのデカパンレース デカパンはわらびのものです
新登場ボール送り 綱引きも今年からです 学院大チアガールも参加

フロール展に5人が入選しました 6月7〜12日・名古屋松坂屋本店7階

 今年のフロール展には、南谷豪さん、須知慶さん、宇平康之さん、山内隆司さん、新美啓輔さん5人の作品が入選しました。そのうち宇平さんの作品は愛知県知的障害者育成会賞、須知さんの作品が審査員特別賞を受賞しました。今年の会場は、本館7階の特売場の隣なのでたくさんの人が鑑賞していました。

会場入口 新美啓輔さんの作品 宇平康之さんの作品
須知 慶さんの作品 南谷 豪さんの作品 山内隆司さんの作品

わらびクリスマス会 12月11日
 今年11回目を迎えるクリスマス会を12月11日開催しました。昨年までグループホームのクリスマスとして開催してきましたが、今年から希望者の参加にしました。名古屋調理師専門学校の学生・教員の皆さんの調理した和・洋・中のご馳走をいただき、トヨタボランティア、愛知大学ほかの皆さんも参加して楽しいひとときを過ごしました。トヨタボランティアの皆さんからは、ゲームと来年からドラゴンズの新戦力となる吉見一起選手のサインボール・色紙ををいただきました。ことしも利用者が実行委員会をつくって、プログラムづくり・進行・プレゼンターなどの役割をつとめました。

名古屋調理師専門学校の皆さん まず会食から 11種類の料理が出ました
トヨタの外人トリオ 司会者は松本英幸さんミルモに扮する テーブル対抗のゲーム
ケーキタイム 参加者全員にプレゼント わらび聖歌隊

あさみどり運動会対抗リレーで4連覇を果たしました 10月16日(日)・豊正中学校
 
10月16日中村区豊成中学校で行われたあさみどり運動会で、施設対抗リレーに4連覇を果たしました。このほか、納品リレーでBチーム・綱引きが優勝しました。夏から毎日練習してきた結果が見事に発揮されたのです。みなさんお疲れ様でした。来年もがんばりましょう。

選手入場です 納品リレーで松元君がんばる 西尾さんも早かった
今年から賞状が出ました 練習の成果が出ました 綱引きに連勝
職員対抗レースに忍者で挑みました 紅白に分かれてのボール送り 今年も金メダルを胸に



 1 施設の概要

施設設置主体 社会福祉法人あさみどりの会
種   別    知的障害者通所授産施設
          短期入所事業(日中のみ)
定員及び職員数 定員34人 常勤職員10人
施設の規模  敷地面積 1,614u
  授産施設建物床面積546.17u
主な授産種目 自動車・工作機械・電気器具等
       の部品加工及び組付作業、軽作業
開設認可年月日   昭和57年4月1日
所 在 地  愛知県西加茂郡三好町大字三好
        字西荒田28番地
    TEL 05613−4−5975
    FAX 05613−4−5976
交通機関  公共交通機関利用の場合、
  地下鉄鶴舞線「赤池」駅から「裕福寺」行き
  名鉄バスで終点下車、徒歩15分。又は、
  名鉄電車本線「知立」から豊田新線「日進」
  間運行の名鉄バスで「福田北口」下車、
  徒歩5分。自動車の場合、駐車スペースが
  あります。三好インターから約15分。
■利用者の状況(平成18年4月1日現在)

 
      年 齢 別      障害程度別(IQ)
18〜19 20〜29 30〜39 40才以上   計 19以下 20〜35 36〜50 51〜70
  0   9  13   6  28   8  13   5   2
  1   3   2   0   6   3   1   2   0
  1  12  15   6  34  11  14   7   2
主な障害 自閉症16人、てんかん8人、ダウン症4人、視覚障害1人、肢体不自由3人、てんかん性精神病1人、気分障害1人
地域別 名古屋市20人、三好町4人・日進市3人・豊田市・知立市・東郷町各2人、安城市1人
□支援費制度における障害程度区分については、A判定21人、B判定12人、C判定1人
 
1 運営の基本方針
  わらび福祉園は、知的障害のある人たちが生涯にわたって、さまざまな人に支援されながら、 一人ひとりに適した“しごと”を持ち、“生活する力”をつけて、その人らしい自立した生活  を送り幸せな人生を全うできるよう方向づけていく拠点として運営する。
■今年度の目標
1.個別支援計画をもとに、1人ひとりの目標達成に向けて支援を行う。
2.新制度の生活介護事業・就労継続支援(非雇用型)への移行を準備する。
3.月平均22日の就業日の確保と就業時間を延長して、生産性を高め1人ひとりの工賃収入の増額に努める。
4 就労継続支援(非雇用型)への移行を前提として、工賃の適正配分のあり方の検討。
5、職員が事業者としての自覚と意欲を持って働けるよう意識変革をはかる。
6.保護者の高齢化にあわせて、お互いに助け合って本人の将来を支える機能を強化する。
7.地域福祉の拠点として多様なニーズに対応する。 
2 作業活動
(1)作業種目・従業員数等
        受 託 作 業 内 容 協力企業  従業員 職 員

【第1作業室】
 金属加工……単能盤等を使用し、面取り加工作業他
 軽 作 業……手作業によるバリ取り、各種袋詰め  

※16年度実績 6,869,332円

村上製作所
塚本製作所
マイテック
 

  14人
重度 7人
中度 6人
軽度 1人
 

 3人


 

【第2作業室】
 手作業で自動車部品等の組付作業を行う。
     トランク・オープナー等の部品組み付け 他
     石油ストーブノズル加工 他
※16年度実績 2,954,567円
 


三好化工
中島製作所
みっちゃんホンポ
 

  20人
最重度9人
重度 8人
中度 2人
軽度 1人
 


 5人

 
 
  平成16年度総収入額(雑収入含む)   9,823,899円
(2)作業時間
          8:45 9:00   9:15           12:00 13:00                          16:15 16:30





 





 



  作  業

 








  作  業

 



10

 



  作  業

 






 
  ※上記は平日の作業時間。土曜日に作業する場合は、昼食後着替えを行い13:00に帰宅する。
(3)工 賃
  別に定める工賃支給基準に基づき、年2回の評価会議で各人の工賃を決めている。
  工賃の支給日は毎月25日とする(基準日=前月21日〜当月20日)。
  6月、12月に賞与を支給する。平成16年度の平均工賃は月額13,183円(最高23,378円、最低9,866円)。
 
3 本人の活動
 @山の家合宿 11〜12人ずつ3班に分かれ、5・6月に各班3泊4日で実施。
 Aあさみどり運動会(10月)に参加。
 B社会参加 例年実施されている地域の人との交流の場「ノーマライゼーション運動会」、「クリスマスパーティー」などに参加する。
 C親子一泊旅行の実施(保護者会共催)。
 Dナイトケアの実施(緊急一時保護、個別指導、家族の休養・旅行等)。
 
4 保護者の活動
 @親学習会(3班に分けて実施) 年間9回(1回1班)講師:嘱託医・園長※嘱託医は6回。
  内容 午前:「今後の障害者福祉施策など」連続セミナー、
     午後:嘱託医による個別相談、家庭療育、問題行動、将来設計等個々のケース検討。
 A施設活動参加 随時個別に参加。実践に参加すると共に、園長・職員との個別懇談等。
 B各種研修、見学、法人・施設主催行事への参加
 C父親懇談会  年2回開催(6月、11月)
  内容 作業見学、現状説明、家庭の状況(父親の見解)、今後の方針、相互交流。
 D自主活動 バザー班・フード班・委託販売班の3班に分かれた活動、自主グループ「ラポールの会」の活動、自立のためのグループ積立てなど
 
5 地域の活動
 @療育相談 障害児者の治療教育に関する相談に応じる。相談担当 嘱託医、園長
 A短期入所(日中受入れ)事業の実施 
 B実習生の受入れ 主に学齢期における就労前教育の一環として、保護者教育と併せて行う。
  対象=小学校5年生以上、期間=5日間、時期=夏休みを中心とする。
  定員=1回5人まで
 C中学生・高校生の福祉体験学習の受入れ
 D東海学園大学経営学部2年及び名古屋外国語大学等の学生の教育免許に必要な実習希望者の受入れ
 E見学者の受入れ 障害者に対する認識・障害者存在の意義、自立への援助体制等について、具体的に認知してもらう機会として積極的に受入れる
 Fボランティアの受入れ 障害者に対する地域社会の理解を深めるための担い手となっていただくため積極的に受入れる。要請に応じてボランティア研修も行う。また、18年3月に第6回の「わらびボランティア交流会」を開催する。また、ボランティア発掘を目的とした「わらびサポーターのつどい」を5月に開催する。
 Gわらび夏まつりの開催 地域住民の人々が、わらび福祉園の活動に参加し、楽しみながら施設や障害者に親しんでいただき、一層理解を深めていただく。入所者やその家族もそのことを通して社会性を身につける機会とする。
 H地域への施設開放
 I地域行事への参加・交流

6 給 食
 従来、直営で行ってきた給食業務を、平成16年4月から「日本ゼネラルフーズ株式会社」に業務委託している。
(1)選択メニュー 給食内容に変化をもたせるため、毎月の献立の中に、2種類の料理からいずれかを選択できるメニューを採り入れる。
(2)家庭における食事管理 毎月の献立を保護者に配布し、家庭においても栄養のバランスを考えていただくよう周知する。(月刊「ラポールわらび」に掲載)
 
7 健康管理・防災
(1)定期健康診断 春・秋2回実施、レントゲン検査・血圧測定・尿検査・触診等を実施する。
(2)歯科医による口腔指導 野々山歯科(東郷町春木)の厚意により月1回ブラッシング指導を実施する。年1回母親に対する家庭における口腔衛生について指導を受ける。
(3)緊急時の対応 外傷については、辻村外科(刈谷市井ヶ谷町)に受診させ応急処置を依頼し、家庭と連絡を取り事後の処置を決める。内科については、家庭と連絡を取りかかりつけの病院等への受診をお願いする。なお、協力病院として三好町民病院と覚書を交換している。
(4)避難訓練 春秋の2回、作業中の避難訓練を実施する。火災だけでなく地震を想定した避難訓練の方法を検討していく。
  施設内の防災設備については、定期点検を業者に依頼する他、随時、器具等の自主点検を実施する。日常的に機械器具、備品、材料等の安全対策を怠らないように心がける。
 
8 グループホームの運営
  施設利用者が、親亡き後も地域で暮らしつづけることができるように、生活の知識と技術を身につけ、自己選択・自己決定が可能となることを願い、通所施設を拠点としたグループホームの運営に努める。また、将来グループホーム等での生活に備え、自立性を高めるためのグループホーム活動を希望する者について、年間2ヶ月単位の生活実習を行う。
  グループホームでは、本人の自主性を尊重することと、他人との共同生活を営むことによる自由の制約との調和を図るため、スタッフによる支援活動が重視されることになる。そのため、支援スタッフ相互の連携を深めることと、バックアップ施設職員の応援、ボランティアの導入に努めることとする。
  
□入居者の状況

 
   年 齢 層  性 別     障害の程度別 障害年金
20代 30代 40代  男  女 最重度 重度 中度 軽度 1級 2級
第1ホーム   0   2   2  4  0   2  1  1    3  1
第2ホーム   1   4   0  6  0   1  1  2  1  2  3
第3ホーム   0   1   3  4  0    2  1  1  2  2
笑 の 家   1   6   0  5  2   1  3  2  1  3  4
  計   2  13   6 18  2   4  7  6  3 10 11
 
9 居宅介護事業所
 グループホーム「笑の家」の1階の一部に「障害者居宅介護事業所「ヘルパーステーション笑の家」を開設し、平成17年4月から次の内容で事業を開始する。
 (1)事業の対象者      @身体障害者、A知的障害者、B障害児
 (2)サービス提供責任者  秋田伸子(資格:ホームヘルパー1級)
 (3)従業員(予定)      常勤 1名  非常勤 12名
 (4)介護の内容        身体介護、家事援助、外出時の介護
 (5)営 業 日          月曜日〜金曜日(必要に応じて土・日・祝日対応、
                    ただし、12月29日〜1月3日を除く
 (6)営業時間         午前8時30分〜午後6時(緊急の場合は対応)
 (7)サービス提供地域    西加茂郡三好町、愛知郡東郷町、日進市、豊田市、名古屋市天白区、名古屋市名東区
 (8)利 用 料          市町村長が決定した指定居宅介護に係る居宅利用者負担額
 (9)苦情解決         窓 口……サービス提供責任者、担当者……管理者
 
9 職員会議・職員研修(法人共通のものを除く) 
(1)職員会議       毎週金曜日(日曜活動のある週を除く)
(2)ケース検討会    親学習会終了後、医師の助言を得て実施。
(3)各種研修会に参加 知的障害者福祉協会等の主催する研修会に参加。
  
10 平成18年度行事予定(数字は実施日)
              行 事 ・ 余 暇 活 動
4月 21親学習会(A)、28職員研修、
5月 15〜18山の家合宿(A)、20きょうだい会、26親学習会(B)
6月
 
5〜9山の家合宿(B)、17心身障害問題を考える集い参加、19〜20全国施設長会
24父親懇談会、30親学習会(C)
7月 2ノーマライゼーション運動会参加、15わらび夏祭り、24〜28夏期実習受け入れ
8月 12そうめんパーティー、14〜18夏期休暇、1〜25夏期実習受け入れ
9月 6〜8全国研究大会、29親学習会(A)、
10月 6〜7親子一泊旅行、22あさみどり運動会参加、27親学習会(B)
11月 24親学習会(C)、25父親懇談会
12月 16クリスマス会、28納会
1月 26親学習会(A)
2月 11さわらび祭、23親学習会(B)
3月 23親学習会(C)30保護者会総会
年間 誕生会(毎月1回)、健康診断(年2回)、避難訓練(年2回)など