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< バリアーフリー改修設計はインフォームド・コンセプトを重視します >
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十分な説明による納得・同意などと訳されていて、マスコミ等でも頻繁に使われる言葉です。 かつて経験したことのない深刻な状況におかれている患者と、こうした状況の患者と日常的に接している医師との間で信頼関係を構築するためです。 つまり、インフォームド・コンセプトにより、立場や経験、あるいは世界観の異なる当事者同士が円滑にコミュニケーションできるようになるのです。 このインフォームド・コンセプトの考え方は、医療現場だけではなく 建築設計の分野においても必要不可欠と考えています。 |
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>> バリアーフリー改修について <<
| 事 例 | ||
| 手摺り | ・・・・ | 玄関の上がり框の部分・トイレ・階段に、まずは手摺りを取り付けて効果を実感してください。 |
| 段差をなくす | ・・・・ | 低いほうの床を上げる。敷居だけ高いときは、敷居をカットする。 スロープを設ける(屋内、屋外)。各室とも、 5センチくらいなら、三角材を取り付ければ車椅子は、通れるでしょう。 |
| ト イ レ | ・・・・ | 出入り口の巾を広げて、3枚引き戸・アコーデオンドアーにする。(車椅子対応) 和式便器は、洋式便器(据え置き型もあります)にする。便器の向きを変える。 |
| 浴 室 | ・・・・ | 浴槽を低いものに取り替える。浴槽の脇に腰掛け台を設ける。床にスノコを敷いて、床を上げる。シャワーチェアーを置く。 |
| 階 段 | ・・・・ | 車椅子ごと乗れる階段昇降機の設置。 使わない時は、床部分を折り畳んで収納します。 |
| 斜 路 | ・・・・ | 勾配は、屋内1/12 ・ 屋外1/16といいますが、住宅では、場合によって、もっと
キツイ勾配にしないと、長さをとれないでしょう。 市役所の玄関前などで、何度も折り返しているスロープを見かけたことが、あると思いますが、あの勾配です。 1/16勾配とは、三角形の底辺が16で高さ 1の斜辺の勾配です。 母親が乳母車を長い距離、押していける勾配だそうです。 |
| 介護用リフト | ・・・・ | ベッドと車椅子への移動装置。 天井レール式で支柱付きもあり、既存部分をあまり傷めずに設置出来ます。 室内に浴槽を設置すれば、入浴時にも使えます。 |
| 段差解消機 | ・・・・ | 斜路に代わるもので、玄関などに設置。 据え置き型はピット(床下坑)不要なので、設置が容易です。 但し、既存の床と数センチ段差があります。 |
| 簡易型 ホームリフト |
・・・・ | 住宅用エレベーターとは違い、ピット(床下坑)・エレベーターシャフトのような壁は不要ですから、建築工事は、床、天井だけです。 車椅子専用とは限りませんから、他にも利用出来ます。 健常者が1〜3階の移動に使うとか。 |
| ■ | いくつか箇条書きしてみましたが、実際の改修では現状の平面図、高低差、使用状況を把握し、 要望を伺って、( 給付金を利用する場合は、ケアマネージャーの意見を参考にして、)改修計画を提示して、承認を受けてから改修設計図を おこすことになります。 給付金が支給されるのは、工事完了後に必要書類を提出し、承認されてからです。 |
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※ 介護保険から支給されるものに、・福祉用具のレンタル料、福祉用具の購入費もあります。 |
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| ☆ レンタル料支給の対象品目 | −−− | 車椅子及び付属品、歩行器、歩行補助つえ、特殊寝台及び 付属品、床ずれ予防用具、体位変換器、手摺り、スロープ、移動用リフト、 痴呆性老人徘徊感知器 |
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| ☆ 購 入 費 | −−− | 購入費の9割支給、年間支給限度額10万円。 腰掛け便座、特殊尿器、入浴補助用具、簡易浴槽 | ||||||||||||||||||||||||||||
◎ 注 −−− 福祉課、介護保険係などで確かめてください。 |
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| > | 商工会議所が2001年からおこなっている福祉住環境コーデイネーター制度があります。 介護保険の20万を利用する際の申請書の代筆には、必要とのことですので、 私(浅見)も取得しようと思っています。 |