65 SYSTEM
ガイドマウントとしての使用例

FS-60C程度のガイド鏡との組合せがベストです。
鏡筒の重心が各軸の延長位置に来るため完全にバランスが取れます。(左下写真参照)
適度な回転トルク(ユーザーで調整可能)と相俟ってクランプフリーでのガイド星の導入は非常に簡単です。
また固定時の視野のズレは皆無でロックは完璧です。

クランプフリーで角度の1分以下の精度で導入できるので
CCDを使ったガイド装置の場合モニターを見ながらのガイド星探しは容易です。

X軸,Y軸各2個の押しネジでガイド星を導入するタイプの場合,片軸毎に2個のツマミを両手で
交互に操作する必要があるため,適当に振ってガイド星を探すスタイルには不向きです。

(AGA-1等の十字線入りアイピース相当での使用時は,交点にピッタリ合わせる
ために赤道儀側での微調整が必要ですがその量は角度の1分程度ですので
全体の構図に影響を及ぼす事はありません)


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