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2007年 第16回新協東京支部展へ出展した一枚です。油彩画P30号。
今回の絵は、時計に背骨をつけることで「時間は生きている」ことを表現しまし
た。 時間の使い方、時間の過ごし方、時間の受け止め方、で人生が変わると。
中央の下の電球は「ひらめき・幸運」を意味し、それと握手しようとする手を、
本当に幸運を与えてよいか、眼球が探るように凝視しています。
そして、時間の中にはかならず幸運があるという意味で、右に象徴的に薔薇を描きま
した。 その世界にいる者の一人として、自分自身を左に描きました。
そして、この世にはからならず、幸運が広がっていること、自由に飛びまわれる世界
があることを 意味するために、壁にある窓の外に広々とした海と空、かもめを
描きました。
そして、8月ということもあり、ダブルイメージで時計は、原爆投下の8時15分を示し
ています。 きっと、原爆で大事な方を亡くされた方は、そこで時間が止まってしまう
のではないでしょうか。
(部分)
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(部分)

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copyright (c) 2007 Yoshinori Fujii